アンという名の少女

アンという名の少女』の、NHKでの放映が終わってしまいましたね(;_:)

2017年カナダのドラマ。原題はAnne with an “E”
Eのついたアン、というタイトルは、原作をお読みになっている方でしたらすぐにわかります。
ロマンチックな名前じゃないからアンという名前は好きじゃない、でもアンと呼ぶなら、Eのついたアンで呼んでください、Eのついたアンのほうがロマンチックだから、とマリラに懇願するアン。「では、Eのついたアン」と切り返すマリラはさすがです。
英語だと、Annと Anneのふたつがあって、物語のアンはAnneと呼んでほしいというわけですね。

名作と言われているけれど、『赤毛のアン』を読んだことのない方が、特に若い方には多いそうです。アニメの赤毛のアンも、映画も観たことがないという人がいるくらいです。悲しいなぁ・・・
そんな、赤毛のアンを知らない方のことも考えてのタイトルとして、うまいと思いました。

このドラマがカナダで話題になっていたのは2017年の時から知っていましたが、実際に観たのは今回が初めてです(有料チャンネルは契約していないので(^^;)。
ちょうど、エラ・バレンタインさんがアンを演じた映画も同じ年に公開されていましたので、観られた方もいらっしゃるでしょう。

エラ・バレンタインの映画は、『赤毛のアン』の作者・モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーさんが製作総指揮を務めて実写化した三部作。
一部『赤毛のアン』が2015年、二部の『赤毛のアン初恋』と三部『赤毛のアン卒業』が2017年公開でした。→日本での公開は2017年と2018年。

『赤毛のアン』の映画としては、ミーガン・フォローズがアンを演じたものが有名ですが、1985年とだいぶ前のものなので、ケイトさんは現代の若者に物語を知ってほしいと、新しくつくったそうです。

どちらにせよ、一作目は、原作にほぼ忠実につくってあるのは、同じです。

そこに、『アンという名の少女』です。
これは他とはどう違うのか?というのが、実際に観てわかりました。
物語をもとにした、完全にオリジナルのストーリーだったんですねぇ・・・。

アン役のエイミーベス・マクナルティ(覚えにくい・・・)さんは、今までの実写映画の中で、もしかして一番、私のアンのイメージにぴったりかもしれないと思いました。そういう声は他からも聞こえてきます。

マリラも、ギルバートも、ダイアナも、私のイメージを壊しませんでした。マシューは・・・かっこよすぎるかな・・・それにジェリーもなんであんなに美男子を選んだ!?(笑)

それはそれとして、ストーリー的にも、暗いと言われているけれど、私は他の映画と同じようなものを作っても仕方がないし、オリジナルにするなら、あれはあれで有りです。
ものすごくリアリティがあるので、実際、あの時代のあの村で、アンが物語のように暮らしたのであれば、ああいう問題は少なからず、あったでしょう。すんなりと受け入れられていくはずはないと思います。

『聖母のいない国』(青土社)は、アンの世界からは、アンの人気を支える女性たちに不快感を与えるような要素は注意深く排除されている、と指摘しています。
「マシュウとマリラは夫婦ではないから性的要素は介在しないし、夫婦特有のいざこざも生じないし(中略)小さな町であるアヴォンリーのような地域共同体は、往々にして排他性が強いものなのに、アンはいつの間にかすんなり溶け込んでしまうし、パイの一族のような「嫌な子たち」はいるにしても、いささかなりとも陰湿ないじめの類は存在しない」

とあり、まさに、『アンという名の少女』はそこをあえて取り上げてストーリーを創り上げているわけですね。

アンだけでなく、マリラやマシューのストーリーも織り交ぜていくのはうまい。
(一話で、カスバート三きょうだい、というのがひっかかっていましたが、回が進むにつれ、だんだんその意味がわかってきました)。

原作の行間を読んでいる気がして、おお、こう来たか、と、毎回うなっていました。
しかし、シーズン1の終わり方は・・・みなさんが書いているように、あんな尻切れトンボ、次回に続く的に終わるのはちょっと・・・ですよねぇ。次への含みを持たせつつも、きちんと終わるという形にしてくれたらよかったのに。

次が気になって仕方がなくて、でも、有料チャンネルは申し込むつもりはないので、我慢できずにシーズン2と3のあらすじをネットで読んでしまいました(;^_^A
でも、ドラマは絶対に観たいので、NHKさん、シーズン2を、早めに放映お願いします<(_ _)>


原作では紫色のドレスなんだけどね。


お茶会のシーンはくいいるように見てしまった(^^ゞ


この刺繍がかわいい!自分でもつくってみようかな。

ドラマを見ていて、気になったのは赤土。赤毛のアンの舞台プリンス・エドワード島の特徴である赤土。
ミーガン版でも、エラ版でも、実際のプリンス・エドワード島でロケしている時間は短く、ほんの数カットでした。
プリンス・エドワード島は本土から遠く離れた小島ですし、こういう連続ドラマならなおさら、移動が少なくテレビ局にも近い本土でロケされるのが普通です。
ということで調べてみたら、やっぱり、島でロケされたシーンはほとんどないようです。赤土はというと、レンガを細かく砕いて敷き詰めたとのこと! かなり努力されていたんですね。
グリーン・ゲイブルズ農場は、オンタリオ湖の北部にあるPickeringという町にあるそうです。
やはり、大都会トロントの周辺で撮影されています。

原作をもとにしたオリジナル・ストーリーというのは、『アンという名の少女』が初めてではありません。
『Anne Of Green Gables: A New Beginning』。2008年公開のカナダのドラマ映画。日本では『赤毛のアン 新たな始まり』として公開され、ミーガン・フォローズの赤毛のアン三部作の続編と位置付けられ、DVDボックスにも一緒に収録されています。晩年のアンが、グリーン・ゲイブルズに来る前を回想するお話。

同じように、アンがグリーン・ゲイブルズに来る前のことを、モンゴメリではない作家が描いた物語としては、バッジ・ウィルソンの『Before Green Gables』があります。カナダで出版されたのは、上記映画と同じ2008年です。

2008年は、モンゴメリの『赤毛のアン』が出版されてから100周年ということで、いろいろな動きがありました。

『Before Green Gables』は、日本では「こんにちはアン」という題名で、新潮文庫から翻訳出版されました。
グリーン・ゲイブルズに来る前のアンを描いたという点では『赤毛のアン 新たな始まり』と同じですが、「こんにちはアン」のほうは日本で、日本アニメーションが、アニメ化しました。(「こんにちはアン」の実写映画化はされていません)

上記の映画もアニメも、DVDになっていますので、ぜひご覧になってみてください。

こんな流れがあったおかげで(?)、「アンという名の少女」も、私の中で受け入れやすくなったと思います。原作は原作。二次的作品は二次的作品。
これだけ多くの影響を与え続けている『赤毛のアン』という作品。やはりすばらしい名作をいえるでしょう。

ちなみに、私も、アンをモチーフにした小説を書きました。日本人の女の子が主人公です。書きました、といっても、本という形にはなっていません(;O;)
ネットで読めるWeb小説です。
携帯でもPCでも、登録必要なく、無料で読めますので、ぜひ、読んでみていただけたら幸いです。ぽちっと押すだけでページ飛び、読み始められます↓
念いのかけら
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昨日も書きましたが・・・
私が訳させていただいたこの2冊。
ちょうど、クリスマスカラーで、中はオールカラーのイラストが美しい本です。お子さんでも読めます。
クリスマスプレゼントにいかがですか。
オールカラーで、イラストたくさん(^^♪

『赤毛のアン クリスマス・ブック』(東洋書林/1900円)税別
『赤毛のアン 四季の贈りもの』(東洋書林/1900円)税別

クリスマス・ブックのほうは在庫わずかで、出版社の在庫をすべて私が引き取りましたので、新品のきれいな本は私からご購入いただくのが早道です。
私からサイン入りでお送りすることができます。お気軽にお問合せ下さい♪
(ネットではえらい高い値がついているところもあって、なぜ???なんですが…(*_*))

著書紹介⑨クリスマス&四季の贈りもの

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)

今回も、私の『赤毛のアン』関連書、私が翻訳をさせていただき、東洋書林さんから出していただいた2冊をご紹介します♪♪

★★『赤毛のアン クリスマス・ブック

原書は“The Anne of Green Gables Christmas Treasury”。
アンの時代背景(19世紀後半)のクリスマスがどんなものだったかが、小学生にもわかりやすいように、丁寧に解説してあります。
赤毛のアンに描かれているクリスマスのシーンを取り上げ、ツリーの飾り方、プレゼントの作り方、お料理の作り方、
パーティの仕方など、アン風クリスマスを実際に自分でも演出できる手づくりのハウツーがいっぱいです。

★★『赤毛のアン 四季の贈りもの

原書は“The Anne of Green Gables Treasury of Days”。
「クリスマス・ブック」と同時出版になりました。
「クリスマス・ブック」のほうは緑色、「四季の贈りもの」のほうは赤色という、クリスマス・カラーで統一されているので、
並べるとまさにクリスマス!!!!です。

解説本というよりも、こちらはダイアリー仕様です。365日のそれぞれに、アンのセリフや、物語からの自然描写が抜粋して載せてあります。
空白もたくさんあるので、本当に日記として書きこむこともできます。
海外ではバースディ・ブックという、お友達のお誕生日をメモする本として使われます。

物語からの描写は、私なりのアンを作るしかない、私の島のイメージ、アンのイメージでいきましょう、ということで、私が訳させていただいています。

ご自分用、プレゼント用にいかがですか。サインもお入れします! 私まで、お問い合わせください♪

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

著書紹介⑧赤毛のアンレシピ・ノート

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)

私の著書を順番にご紹介させていただいています!

引き続き、『赤毛のアン』関連書、今回は翻訳させていただいたものをご紹介します♪♪

赤毛のアン・レシピノート』(東洋書林)

原書は“Aunt Maud’s Recipe Book”。
「赤毛のアン」の作者・モンゴメリが実際に使っていたレシピをまとめた本で、「赤毛のアン」に出てくるお菓子や料理のレシピももちろん入っています。

上の写真の、右側が原書です。全然違うでしょう??なぜ、こんなに暗い装丁をしているのか、と思いませんか。実はこの茶色のノートが、モンゴメリ手書きのレシピが書いてあったレシピ帳なのです。実物に限りなく近い装丁にしてあるわけなのです。

中はこんな感じ。
左下が、私が翻訳させていただいたもの。右上が、原書。原書は、イラストも何もなく、シンプルです。作り方も、1,2,3…と、わかりやすく書いてはおらず、簡単な指示だけなので、翻訳する際は、日本のレシピ本に合わせて、1,2,3…と、わかりやすくまとめています。

これまで日本で出版された赤毛のアン関連の料理書は、19世紀~20世紀初頭に海外で出版されたレシピ本を参考に、こういう料理を食べていたであろう、というまとめ方でした。
しかし、この本は、実際に、作者のモンゴメリが使っていた、本物のレシピを紹介しているのです!
原書を見て、これは絶対に日本で翻訳してみなさんに見ていただきたい!と思いました。
私は翻訳家ではないですが、がんばろうと決めて、出版社に売り込みをしました。

19世紀後半から20世紀初頭にかけての、カナダの食事情もわかる、資料的価値のある本になっているのも特徴で、おかげさまで何刷りも重ねています。

いざ訳し始めると、出てくる材料がわからない、日本では手に入らない材料が・・・と壁がいくつも。そこで、『赤毛のアン お料理ブック』を出されたPEI在住のテリー神川さんに助けていただきました。自分でも、この本の半分以上の料理を作ってみました。

苦労が多かったのですが、たくさん勉強させていただき、私にとってこの本は特別な思い入れがあります。

邦訳版には、松成真理子さんのイラストも入って、原書とは違う魅力が加わりました。

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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著書紹介⑦図説赤毛のアン

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)
私の著書を順番にご紹介させていただいています!

今回も引き続き、『赤毛のアン』関連書をご紹介します♪♪

図説 赤毛のアン
2013年出版(河出書房新社)

全国各地のカルチャーセンター等で、ご依頼を受けてアンの講座をさせていただいてきました。
一回ではとても話せないほど、アンの世界は深いため、ご要望の回数に合わせて、話すテーマを細かく分けていました。
それを本にしませんか、というお話をいただき、実現した決定版ガイドです。

定評のある図説シリーズに加えていただいたことは、自分で自分をほめてあげたい気持ちです!!

アンの時代背景、その後のアン、料理、手仕事、植物、物語を飛び出したアンなど、テーマごとに、多くの写真やイラストを交えています。
あまりに図版の数が多いので、途中で挫折しそうになったほどです(^_^;)

古い写真や、どうしても自分で撮れない写真はお借りしていますが、あとはすべて私自身が撮影したものです。
自分の本の写真は自分の手で…プロには及ばないものの、努力していい写真をと心がけています(#^.^#)

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

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著書紹介⑥永遠の赤毛のアンブック

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)

私の著書を順番にご紹介させていただいています!

今回も引き続き、『赤毛のアン』関連書をご紹介します♪♪

永遠の「赤毛のアン」ブック
2008年出版(集英社)

のちほど紹介させていただく、白水社さんからのタータンの本が出るまで7年かかりましたが、なんとこちらは12年間かかりました。
物語に出てくる植物をはじめ、料理、手芸、登場人物、文学からの引用、アンや登場人物の名台詞といった、興味深いテーマを分けて、
キーワード事典としてまとめました。

アンシリーズの中から、「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」「アンの幸福」「アンの夢の家」「炉辺荘のアン」の6冊を網羅しています。

たとえば、アップルパイが、どの巻の何章に出てくるのか、どんなお菓子なのか、がわかる、という感じです。

アナログからデジタルへ移行しつつある時にリサーチと原稿のまとめをしていたので、気の遠くなるような時間と手間がかかりましたが、そういう苦労も吹っ飛んでしまうほどおもしろい作業ではありました。調べる楽しさも知りました。
みなさんにも、アンの物語の深さ、楽しさをこの事典から味わっていただけたらと願っています。

表紙は、私が敬愛する刺繍作家の青木和子さん
表紙を受けていただけたと聞いた時は天にものぼるほどでした(≧▽≦)
青木さんは『赤毛のアンの島 ~旅の刺しゅう2~ 』(文化出版局)という刺繍の本も出されていますよ♪♪

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

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著書紹介⑤赤毛のアンの島で

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)

私の著書を順番にご紹介させていただいています!

今回は引き続き、『赤毛のアン』関連書をご紹介します♪♪

『「赤毛のアン」の島で L・M・モンゴメリ
2008年出版(文渓堂)

「名作を生んだ作家の伝記シリーズ」の第六冊目に入れていただいた、赤毛のアンの物語を生んだモンゴメリの伝記です。

子ども向けにわかりやすく、それでもたくさんの情報を入れてまとめあげました。
モンゴメリの伝記は、日本語になっているだけでもかなりの数がありますが、私なりの視点で書いてほしいとのご依頼で、
プレッシャーを抱えながら、試行錯誤して仕上けた努力の結晶です^_^;
日本で訳されていない資料からの情報も入れました。
大人の方でも、おもしろく読み進めていっていただけます! 新品の残部はあと3冊。お申し込みは私まで♪
プレゼントにいかがでしょうか。サインも入れさせていただきますよ。

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著書紹介④赤毛のアンA to Z

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)
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『赤毛のアン A TO Z ~モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然~』
2001年出版(東洋書林)

メアリー・ポピンズ AからZ』(篠崎書林刊)という本をご存知でしょうか。
Aのページでは、Aのつく単語ばかりを使って、ひとつのお話をつくっているのです。
私はこの本が大好きで、これのアン版があったらな! と思っていました。

たぶん本にはならないだろうから、ホームページで公開しようと、気軽な気持ちで自分で書き始めたのですが、東洋書林の方にお見せしたところ「おもしろいです、これをもっとふくらませて一冊の本にしましょう」とおっしゃっていただきました。

そうしてできあがったのが、事典のような、絵本のような、この本です。
なんといっても、イラストが美しい。松成真理子さんの淡い水彩画が、本の雰囲気をやわらかくしてくれました。

絵も、写真も、お話も楽しみたい方にぴったりです。
プレゼントにも喜ばれると思います(≧▽≦)

こちらは若干ですが新品の在庫がございます!!「お問合せ」から、メールでご連絡下さい♪ 返信は、yahooのフリーメールとなります(受信拒否設定されていると返信が届きません。数日たっても返信がない場合は設定をご確認ください<(_ _)>)。

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著書紹介③赤毛のアンからのプレゼント

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『「赤毛のアン」からのプレゼント ~安らぎの故郷、プリンス・エドワード島~』
2000年出版(白石書店)

オールカラーの、写真集ともいえる本です。
私は自分の本の写真は素人ではあっても、全部、自分で撮影しています。
(高校時代は写真部でした(^-^; プロのカメラマンからご指導を受け、いい一眼レフカメラも思い切って購入!)
15か月間、プリンス・エドワード島に住んで、四季折々の姿を撮影してきました。
ストックしてある写真の数は、それはそれはたくさんあり・・・。

厳選に厳選を重ね、アンという物語の世界と、現在のPEIの世界をドッキングさせて、独特の雰囲気を作りたい・・・島の人々の笑顔をたくさん入れたい・・・。
そんな希望を全部つめた、豪華な本になりました!

残念ながら出版社がなくなってしまい、現在は中古でしか手に入らなくなってしまいました・・・。倒産される前に、連絡もらえたら、在庫を引き取ったのに・・・と、残念でなりません。

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著書紹介②紀行赤毛のアン

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)
今回も、私の『赤毛のアン』関連書をご紹介します♪♪

『紀行「赤毛のアン」~プリンス・エドワード島の人々~』
1996年出版(晶文社)

プリンス・エドワード島での生活を終えて日本に帰国後、すぐに書き始めたのが、実はこの本の2章、島の人々のことでした。
私が島を初めて旅行したのは1991年、その時にいちばん感動したのが島の人々のやさしさ、素朴さでした。
島の暮らしについてもっと知りたい、人々のことを書きたい! 私がワーキングホリデーで島に住む決意をしたのは、人々とのふれあいがあったからです。

島やアンについて書かれた本は日本でもわずかでしたが出版されていたものの、人々の日常生活がわかる本はなかったため、自分で書いて、たくさんの方に知ってもらいたいと思いました。

1章のほうは、モンゴメリを知る、存命の方々に直接インタビューさせていただいたことをまとめたものです。島内をあちこちめぐるうちに、運命の糸にひきよせられるように出会わせていただいた、モンゴメリの親戚の方、生前のモンゴメリを覚えている人々。

そして2章は、島の人々の四季を通じた暮らしを綴っています。

出版年は古くても、中身はまったく色あせておりませんので、存分に楽しんで頂けます♪読書リストに加えていただけたらうれしいです!!

こちらの本は売り切れで絶版で、残念ながら私の方には中古の在庫もございません(;O;) ネットで検索すると中古がいくつか出てくるようです!

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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