「おかえりモネ」の舞台・登米

NHKの朝ドラ『おかえりモネ』は、私の故郷・宮城県が舞台(もう東京に行っちゃったけど(^^;)だったので、観ています。
仙台かと思っていたら、2004年の『天花』ですでに仙台が舞台になっていたからか、モネでは気仙沼登米が舞台でした。

ドラマを見ていたら大きな風車が出てきて、あれはどこだ?と思って調べたら、長沼フートピア公園だそうです。
この公園には行きませんでしたが、登米は、2010年に、両親を連れて、日帰り旅行に行きました。
登米は、仙台伊達藩の一門、登米伊達氏の旧城下町で、”みやぎの明治村”とも呼ばれているほど、明治の香りが漂うところ。
古い建物が大好き、古い町並みが大好きな私にとっては心躍る町でした♪

ドラマに出てきた場所にも立ち寄っていました。

こちらは旧登米高等尋常小学校校舎。明治21年築、当時の洋風学校建築を代表する建物。洋風と和風が混在している貴重な建物。
純木造の二階建で正面に向かってコの字型に建てられています。

写真は私の父。3年前に亡くなりました。今思えば、無理にでも旅行に行ってよかったかなと思います。父との思い出が増えましたから。

こちらが、藩政時代から伝わる「登米能」をはじめ「岡谷地南部神楽」など、伝統芸能の伝承館「森舞台」。設計は建築家隈研吾氏、舞台正面の鏡板は日本画家千住博氏により描かれたもの。
ドラマで、サヤカさんがここで能を舞うシーンがありましたね。

11月の終わりに行ったので、紅葉が、それはそれはきれいでした。

お昼はご当地グルメを。ドラマでも出てきた「はっと汁」と「油麩(あぶらふ)丼」。
「はっと」は小麦粉を練ってつくる登米地方の郷土料理。小麦粉に水を加えてよく練って寝かせ、その熟成した生地を指で薄くのばしながら、醤油仕立ての汁に入れ茹であげます。

油麩は、宮城県北部の登米地方に昔から伝わる食材で、小麦粉のタンパク質成分のグルテンを油で揚げたお麩です。
「油麩丼」は、お肉が苦手な人のために考案されたメニューだそうで、かつ丼のかつの替わりに油麩を使ったということなんですね。

麩って・・・グルテンだったんですね・・・( ;∀;) 知らなかった・・・
グルテンフリーを心がける私には悲しい事実・・・・

朝ドラですが、”おかえり”とついているから、いずれモネちゃんは宮城に戻るんでしょうね。
悪者が出てこなくて、みんな仲がいい、あの『ひよっこ』に似ていて、私にはちょっと苦手なタイプ。
でも宮城が出てくるので観てしまいます(^▽^;)