気賀のビューポイント

バーチャル『ウォークラン』で、井伊谷城址にのぼったあと、お友だちがもう一か所、眺めのいい展望台を教えてくれたので、一緒に行ってきました!

「国民宿舎奥浜名湖」の隣にある、細江公園です。
何度か、この道路は車で走り抜けたことがありましたが、公園があるとは知らなかった(^▽^;)
万葉歌碑や文学碑が点在していることも初めて知った…(^^;
夏ということもあるのか、あまり手入れがされていないのか、草木もぼうぼうで、今、散策するのはちょっと怖い…。

展望台は、駐車場から歩いてすぐ。
気賀関所がある、気賀の町が眼下に…。
そして、遠く浜名湖の姿も見えましたよ♪♪

右奥にかかっているのが、東名高速道路の浜名湖橋
手前左の赤いアーチの橋が、都田川にかかる「みをつくし橋」。


時間があえば、一両だけの、天竜浜名湖鉄道が走っているのが見えますが(写真にある緑色の鉄橋がそれ)、日中は一時間に一本しか走ってないので、
私たちがいる間に姿は見えませんでした(^^;

↑案内板に書いてある「北区直虎ビューポイント」というのが気になりました。
先ほどのぼった、井伊谷城址の案内板にも、この北区直虎ビューポイントの文字があったではないですか。
調べてみると、「大河ドラマ『おんな城主 直虎』の放送で高まった北区の魅力再認識にいかしたい!」「豊富な眺望適地をみんなに楽しんでもらいたい!」そんな思いから生まれたんだそうです。
やっぱり、大河ドラマがきっかけなのね。
現在、7つのビューポイントがあるようで、そのうち2つを今日制覇!
他のところも行ってみたいと思いました!

この眺めのいいところで、先ほど、「田空旬彩市(でんくうしゅんさいいち)」 で買ったソイ・ジェラートを食べました(≧▽≦)
これ、浜松市北区の会社が作っているんですよ!!(って、私も今日知ったんですが(笑))
材料はすべて有機JAS認証取得
牛乳・卵・小麦粉・食品添加物不使用
ということで、出来る限り、ヴィーガン生活を心がけている私も安心して食べられるのが、うれしくて!!

味は、6種類もありましたが、無難にバニラをチョイス。甘すぎず、ココナッツの味がさわやかで、気に入りました(#^^#)
次に市場に行った時は、他の味も試してみたいと思います!
検索したら、楽天市場でも売ってましたよ♪ ご興味のある方はお試しくださいね。

天白磐座遺跡へ

先月、掛川市の阿波々神社にある磐座(いわくら:神が宿る岩)を訪ねたことを書きました。→https://mikiokuda.com/2020/08/15/chagusaba/

そういえば、浜松にも磐座があった…知り合いの方から、ここはパワースポットだから行ってみるといいよと、ずっと前から聞いていたところです。
ぽかっと空いた日があったので、天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)に行ってみることにしました。

天白磐座遺跡は、渭伊(いい)神社の背後にある、薬師山の頂上にあります。
初めて行くので、渭伊神社に駐車場があることを知らず、ネットに書いてあった地域遺産センターというところに停めて、歩いていきました。片道10分。

ものすごい暑い日でしたが、普段は車でサーッっと通り過ぎてしまう道なので、歩いて、細かく周辺を見ることができるのはそれはそれで楽しい。
神社の境内、そして遺跡のところは、風が吹いていて、暑さはそれほど気になりませんでした。

約40メートル四方にわたって巨石が点在しています。モノ言わぬ岩に、朽ちない岩に、古代の人々が神を感じた、というのが、理屈ではなく感覚で、感じ取れます。神域なんですよね。


誰もいない、静かな時間だったことも関係しているでしょうが…。タイムトリップしても不思議はない感じです。

「磐座」という言葉を検索していたら、石の研究者・吉川宗明さんのサイトを見つけました。
このサイト、すごいです!こんな方がいらっしゃるんですね。
このサイトによると、

いわくら」は「神が宿る岩石」。

神の立場から見ると、「祭祀の時、人と交流するために一時的に座る、あるいは入りこむ岩石」。
人間の側から見ると、「祭祀の時、神を迎えるために用意する岩石」。

気をつけなければならないのは、「いわくら」は神そのものではなく、神が宿るために準備される施設・装置・道具だという点。神そのものである石は「石神」(いしがみ)と呼んで、別の概念になる。

とありました。なるほど、なるほど。

そして、パワースポットブームもあってか、祭りや宗教に関わる聖なる石や祀られている石をすべて磐座と呼んだり、新しく作られた岩石も磐座と呼ばれているのは、違う、とも述べてらっしゃいます。
その石を説明するために安易に、使いやすい「磐座」を使ってしまうということでしょうかね。その言葉の意味や定義をきちんと理解して使っている人はどれだけいるか…。私自身、言葉を使う仕事なので余計にそう思います。言葉をきちんと使うことの難しさ…。

この方のサイトも本も、もっと時間をかけて、真剣に読んでみたいと思いました。難しいけど、読んでいるとおもしろいです。

さて、話は戻って。
天白磐座遺跡の発掘調査により、ここは、4世紀後葉(古墳時代前期)から平安時代に至る長期間、祭祀場として使われていたそうです。
この遺跡と、渭伊(いい)神社との関係ですが、もともと別々だったようです。

渭伊神社が、2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の、井伊家の氏神となったのは、平安時代。
かつては龍潭寺(りょうたんじ)の境内にありましたが、南北朝時代に、現在の地に移ったとされています。

案内板には、「渭伊神社の創祀が古墳時代前期にまでさかのぼることを語る」と書いてありますが、神社がもとあった場所が違う説があるので、渭伊神社と磐座遺跡を一緒に語ってしまうのはどうなんでしょう。


渭伊神社のご神木。

御祭神は、三神。
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
品陀和氣命(ほむたわけのみこと)=応神天皇
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)

玉依姫と知って、どきっとしました。玉依姫は、今、私がはまっている「八咫烏シリーズ」(阿部智里著のファンタジー小説)に出てくるからです。
この一週間、6冊のシリーズを夢中で読み進め、頭の中はすっかり八咫烏シリーズの世界に浸かっていたのです(^^;

漫画化もされ、とても人気のある小説だということは知っていて、一巻目は去年買っていたのですが、一巻目の最初がどうも退屈(おもしろいのだけど女の嫉妬の世界が…(-_-;))で、最後はどうせこうなるのだろう、なんて勝手に先が見えた気がして、放ってあったんですが、読みだしてみたら…中盤からあれよあれよと展開がおもしろくなってきて、なんと、ええ!!!!っていう予想外のラストにはもう、すごい、この人…と、ため息がもれました。

それからすぐに二巻目以降、全部買ってきて読みふけり、第一部完結という6巻目を読み終わって…なんと、そう来たか!!と、これまた壮大なスケールに圧倒。
第二部がもうすぐ発刊されるとのことで、またまたはまってしまいそうです(^-^; その前に、外伝を読まなくちゃ。

実は私、天狗のお話を書いたことがあり(公開はまだしてません…(笑))、天狗や八咫烏に関する本を読んでいたこともあって、このシリーズにはすごく惹かれました。荻原規子さん、上橋菜穂子さんの本が好きな方、ファンタジー好きの方ならきっと気に入るはず。おすすめです!

エンディングノートのススメ

終活カウンセラー協会上級カウンセラーの資格を持つ私、奥田実紀が、エンディングノートのセミナーをさせていただきます!!

若い時から!前向きエンディングノートのススメ

昨年、大好きだった姉が突然亡くなりました。若くても、いつ何が起こるかわかりません。
大事な人のために、若いうちからエンディングノートを書いておきませんか。
ノートは何度でも書き換えていくもの。自分のエンディングを考えることは、今をよりよく生きることにつながります。
明るく、前向きなエンディングに取り組みましょう!

2020年4月18日(土)13:30~15:00  →コロナウイルス感染防止のため、延期させていただきます。日時は決定後、改めてアップします。
場所:C-cafe(浜松市中区富塚町2114-5)
駐車場有(台数が限られていますので乗り合わせ、又は公共交通機関をご利用くださいませ)
参加費:1,500円(エンディングノート、お茶とミニ菓子付き)
定員:10名(先着順)
講師:奥田実紀(終活カウンセラー協会上級カウンセラー、フリーライター)
お申込み:以下のお問合せフォームから奥田実紀まで。
お返事はパソコンのフリーアドレスからさせていただきます。必ず返信をいたしますのでご確認をお願いします。
パソコンからのメールをブロックされている方には返信が届きませんので、数日たってもお返事がない場合は、受信可能な状態にされてから再度送信をお願いします。

ミニアフタヌーンティーランチ

お店を持たないナチュラル英国菓子の「ラ・アンジュ」さんが、C-cafeさんでワンデーシェフをされ、行ってきました♪
パティシエさんなので、ランチとして何を出そう…と悩まれていて、最終的に、英国貴族のミニアフタヌーンティーランチに決定。サンドイッチ、スコーン、ヴィクトリア・サンドイッチがつきましたよ。

アフタヌーンティーには欠かせない、キュウリのサンドイッチ。なぜキュウリ?
アフタヌーンティーは19世紀、上流階級で生まれた習慣です。当時、キュウリは寒いイギリスでは温室を持つことができるお金持ちだけが育て、食べられるものでした。キュウリは富の象徴だったのです。

後ろに見えているクッション。王冠をかぶったブルドッグ……これは誰でしょう??はい、ヴィクトリア女王です(;^ω^) アンジュさんが開催するイギリスのお茶会のために購入されたものだそうで、このクッションがなかなかかわいらしい(笑)

アンジュさんのスコーンは、そのまま食べてもほのかに甘くてやわらかくて、外はサクッとしていて、おいしいんですよね。パティシエが作るとこうなるんだな~と、そのおいしさにびっくりしました。

こちら、パティシエのアンジュさんが試行錯誤の上に完成させたヴィクトリア・サンドイッチ。サンドイッチという名前がついていますが、ケーキですね。パウンドケーキの生地(スポンジ生地より重い)を2枚焼いて、間にラズベリージャムをはさんだだけのシンプルなものですが、こちらはイギリスでは有名なスイーツ。
ヴィクトリア女王は恋愛結婚で、夫のアルバート殿下をとても愛していましたが、アルバート殿下は42歳という若さで腸チフスにかかり亡くなってしまいます。女王は悲しみに暮れ、喪服を脱ごうとせず、政務もままなりません。
女王をなんとかして元気づけたいと創り出されたのがこのヴィクトリア・サンドイッチなんです。

もともとは間にラズベリージャムだけがはさんでありますが、アンジュさんはバタークリームもたっぷりサンドしました。深いコクが出て、ワンランク上の上品なケーキになりますね。

一人でこれら全部を作ってサーブするのは大変とのこと。サンドイッチなしのお菓子とお茶のイベントは今後もちょくちょく、企画していくそうです。
私がお話を担当し、アンジュさんがお菓子とお茶をサーブする「貴族のお茶会」や、「ヴィクトリア朝のお茶会」など、色々計画はしているので、ブログで随時、ご紹介しますね(≧▽≦) 楽しみにお待ちくださいね。アンジュさんはインスタグラムのみ、やっています→https://www.instagram.com/chihanako5/

私のインスタはこちらです→https://www.instagram.com/miki_okuda1/

***奥田実紀同行解説 スペシャル・スコットランドツアー 参加者募集中!***
2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
詳細はこちら→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/