遠州の小京都・森町 その3

森町さんぽのつづきです。
その1→https://mikiokuda.com/2020/10/22/ensyumori1/
その2→https://mikiokuda.com/2020/10/23/ensyumori2/

初めて行く「ハミングバード」さん。ご自宅ショップなのかな?グーグルの道案内で行きましたが、ちょっと迷いました(;^_^A

お菓子好きが高じて販売するようになったそうです。口コミで評判になって、午前で完売してしまう日もあるとか。
スコーンも毎週出るわけではなく、その週によってラインナップが変わるそうで、この日はスコーンがあったので、本当にラッキーでした(*^^*)


アールグレイとオレンジのスコーン
ホワイトチョコとマカダミアのスコーン
スコーンはアルミ箔に包んで、トースターで温めます。この一手間をするとしないのとでは大違い。おいしく食べるには、この作業は絶対に必要~!!!
さくっとしていて、私好みのスコーンです。お茶が進みます。プレーンじゃないので、そのまま食べても十分満足。

そういえば、現在、毎日曜に放映している『アンという名の少女』の4話で、アンが友達のルビーに「スコーンを焼いてもっていきましょうよ」というセリフがありました。( ,,`・ω・´)ンンン?違和感!!
私、カナダに住んでいた時に、スコーンという言葉を聞いたことがなかったので・・・。そこで、音声を英語に変えてみました(毎回、録画しているんです)。
すると、「ビスケット」と言っていました。
そう、カナダやアメリカでは、イギリスのスコーンは「ビスケット」と呼ばれているのです。ビスケットはよく出てくるお菓子(というかパンというか…)。

で、持って行ったビスケットを牧師さんが手にしたシーンがこちら。

レーズンか、チョコレートが入っているのかな。厚みがあるので、確かにイギリスでいうところのスコーンですね。


ハミングバードさんで買ったもうひとつは、栗のヴィクトリア・スポンジ
私、栗が大好きなので、こちらもおいしくいただきました♪

イギリスのヴィクトリア・スポンジ(ヴィクトリアケーキ、ヴィクトリアサンドイッチとも呼ぶ)は、パウンドケーキにラズベリージャムをはさんだもの。ふわふわの軽いケーキではなく、どっしりした食べ応えのあるケーキで、ハミングバードさんのもまさにそれです。バタークリームも入っているのでさらにどっしり感があり、こちらも紅茶が進みました~。

 

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オリジナル小説を、【小説投稿サイト 小説家になろう】というサイトにアップしています。無料で読めますので、ぜひ、読んでみてください!(^^)!
携帯でもパソコンでもOK。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??
これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

遠州の小京都・森町 その2

森町(もりまち)さんぽの続きです。
その1→https://mikiokuda.com/2020/10/22/ensyumori1/

雑貨が大好きな私。森町に、雑貨屋さんができてないかな~(最近、森町はクリエイティブな方が移り住むおしゃれなエリアにもなっているのですよ)とぐぐりましたら、お!!! 出てきました!!
去年(2019年)にオープンした「森のシロくま堂」さん。早速立ち寄ってきました(^^♪

場所は森町商工会の一階。昭和レトロな雰囲気漂う、ちっちゃなお店ですが、中にはかわいい雑貨や文房具がところせましと並んでいます。


お店入ってすぐに飾ってあった、駅型の鉛筆削り。かわいい!!このお店にぴったり!!(非売品です、って書いてあった(;_:))

サクラクレパスやフエキのりといった、私が小さい頃使っていた文房具のキャラクターグッズから、シールやノート、マステなどなど。子どもも大人も楽しく使えるものをセレクトされている様子。
あまり日本では見かけない、中国の文房具があるのもおもしろかったです。
お店の名前になっているくまのものも並んでいて、オリジナルグッズもありました。思わず、まとめて買ってしまいたい衝動にかられましたが、いかんいかん、と冷静を保ち(笑) 今日はひとまず、と、シールとメモ用紙(ミニ便せん?)を購入。


買ったのは全部、中国のもので、お値段が手ごろ。ブック型の箱にぎっしり入っているシール、これはイギリスのヴィクトリア朝の、マザーグースのイラストでしょう。
私の新刊『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)でも、マザーグースのイラストはたくさん使わせてもらってますので、つながりを感じて自分用に買っちゃった(*^^*)


ヴィクトリア朝の子どもたちがどう暮らしていたかがよくわかる本です。ご興味のある方はぜひ読んでみてください♪ 購入希望の方は私までご連絡くださってもオーケーです(#^.^#) サイン入りでお送りできます!


写真手前の、お店の名刺とポイントカードがか~わいい(≧▽≦)ですよね~~~!!!
ポイントカードは300円ごとに1個つけてくれます!なかなか、そんなお店はないですよ、普通は500円。なんて良心的な!!
応対もやさしく、すっかりこのお店が気に入ってしまった私です。
森町に行ったら、また立ち寄りたいと思います。

このあと、麹屋さんで甘酒を購入し、いよいよ目的のハミングバードさんへ。

森町さんぽは続きます。

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これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

遠州の小京都・森町 その1

先日、北部の山あいにある森町まで足をのばしてきました。森町の呼び方は「もりまち」で、もりちょうではありません(めずらしいですよね)。
浜松からは車で50分以上かかるので、すてきな町ながら、行くには相当の気力がいるので、しょっちゅうは行けないところ(笑)

秋葉山本宮秋葉神社(この間、浜松に移住した熊谷真実さんが「旅サラダ」で紹介していた)へ通ずる秋葉街道の宿場町として賑わったところで、お寺や蔵や古い建物なんかが今も残っている趣きから「遠州の小京都」としても知られています。

治郎柿や、生で食べても甘いと大ブームになったトウモロコシ「カンカン娘」でも有名です。

思い切って行った目的は、金曜日しかオープンしていないベイクショップ「ハミングバード」さんのスコーン。インスタをフォローしていて、お昼過ぎに在庫があればそのお知らせがアップされ、お取り置きをしてくれるのです。無事にお取り置きができたので、午後のドライブへ♪

せっかく行くならいくつか立ち寄りたい・・・ということで、まずは萩の寺として有名な「蓮華寺」へ行ってみました。蓮華寺は行基が開創した森町で一番古いお寺なんだそうです。
法然が、この蓮華寺を訪れた際、辺りに萩の花が咲き乱れている姿を見て、まさに萩の寺だ、と言ったことから名所になったとか。

秋の七草のひとつである萩は、秋の花、というイメージがありましたが、4~10月という長い期間、種類によって咲くんですね。
蓮華寺には15種類くらいの萩が咲いているそうですが、私が行ったのは10月はじめなので、もう全体的に萩は終わりのようで、ちょっと寂しかった。

きれいに咲いている部分を探して…(;^_^A

萩は、私の故郷・仙台市の花(ミヤギノハギ)なので、小さい頃から見慣れていて、萩を見るために出かけていくということはなかったですが、小さくて可憐な花は見てみてほっとしますね。

蓮華寺では、時期的に、萩よりも、彼岸花が生き生きしていました。彼岸の時期に咲くので彼岸花と呼ばれていますが、曼殊沙華(まんじゅしゃげ)というすばらしく立派な名前もあるんですよね。

赤い彼岸花を見ると、小さい頃の記憶がよみがえってきます。たぶん、知らない人が多いと思いますが、仙台では彼岸の時期に、”木でできた彼岸花”をお墓に供えていたのです。ぐぐってみたら「削り花」というそうで、カンナで削ったみたいに薄くて、くるくるっと巻いた花びらは、本物の彼岸花そっくりでした。
なぜ覚えているのかというと、叔母がそれを作っていたからです。毎年、作っている叔母を見て育ったので、私の中では彼岸花=叔母が作る削り花、と、頭の中で固定化しちゃったようです。赤い染料にどぼん、と花をつけるのを手伝った記憶もうっすらと・・・。
秋の彼岸だと思っていたら、ネットでは春の彼岸に供える、と書いてあり、理由は、寒い東北では生花がなかなか手に入らなかったからだと。そうかぁ・・・寒い春に作っていたんだ・・・。

発祥は仙台で、明治時代に、廃藩置県で収入源がなくなった仙台のためにお医者さんが考案したとか・・・。
今は作る人が少なくなったそうですが、まだスーパーに出てくることは出てくるらしい。いつか、本当にこの風習がなくなってしまうかもしれませんね・・・。

削り花を造っていた叔母は、去年亡くなりました。叔母は、お正月近くなると、注連縄(家庭で飾るリースみたいなもの)も作っていました。両手で縄をくるくるっと、あっという間に編んでいく作業は、それはそれは見事でした。やらせてもらったけど、全然、私はうまくできなかったなぁ。
私は小さかったから、なぜ一年を通して叔母がそんなにいろいろなものを作っているのか、わからなかったけれど、内職だったんですよね。夫を早くに亡くし、一生懸命、家族のために働いていた叔母、本当に立派でした。


ムラサキシキブ。この名前も叔母に教えてもらったんでした。あれ、私、叔母っ子だったのかな。

萩と彼岸花から、子どもの頃の話になってしまった(;’∀’)
森町さんぽはつづきます。

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これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。