栄中日文化センターさんでセミナーさせていただきました

記事の予約投稿が消えてしまい(>_<)、アップが年を越してしまいました・・・( ;∀;)

11月、12月と、名古屋の栄中日文化センターさんでセミナーをさせていただきました!一日講座でしたが、多くのご受講をいただきました。
心より感謝申し上げます。

テレビ塔のある久屋大通りに面した、絶好の立地。
名古屋は本当に久しぶりです。11月に行った日は割と暖かだったので、お弁当を買って公園で食べました。

11月は和紅茶のテイスティングセミナーをさせていただきました。
レクチャー→5種類の和紅茶のテイスティング→ティーカップで淹れた紅茶とお菓子でティータイム
という流れで、1時間半、めいっぱいで、写真を撮る余裕がまったくありませんでした・・・( ;∀;)

12月は不思議の国のアリスのお話。
レクチャーだけなので今回は写真が撮れました(#^.^#)

ちょうど、浜松に「水曜日のアリス」のお店が期間限定で出店していたため、アリスグッズをいくつか購入して展示もさせていただきましたよ。

11月には、松坂屋百貨店で行われていた「リアルオーガニック・ナチュラル®フェア」でお買い物もできました。
買うつもりはなかったのですが・・・・(^▽^;)

オーストラリアの、何度でも使えるミツロウ・食品ラップ。
手の温かさなどの熱が加わるとやわらかくなって、折り紙みたいにいろんな形が作れるのがおもしろいと思って。
洗って何百回も使えるそうです。SDGs!(^^)!
もったいなくていまだ使っていませんが・・・。

そしてモンゴルの羊毛フェルトで作られたヒツジさん。顔を見ていたら連れて帰りたくなりました(^^ゞ

笑っているんですよ♪♪

こうやって、雑貨の写真を撮るもの大好きです。

茶畑のテラスでティータイム♪

前回の、静岡の里山散策の続きです。
目的の「グリーンエイトカフェ」さん。
エイトは、無限の意味の∞の記号です。

目印になっている、とっくりの形をした建造物が見えてきました。これはグリーンエイトさんのものではなく、和田島浄水場の配水搭なんだそうです。コンクリート製、高さ45m。

カフェは緑の屋根の工場の中です♪

お茶工場の一角をリノベーションしてカフェにされています。静岡の地元のテレビ局は3社あるのですが、どの局でも取材を受けてテレビ放映されています。
静岡県はお茶処なので、お茶×カフェというテーマだと必ずこのグリーンエイトさんが登場していますね。

イートインも、テイクアウトも、どちらもできます。
グリーンエイトさんはもちろん緑茶も作っておられますが、紅茶を主力商品にしているのが、他のお茶カフェとは違うところ。”和紅茶”のグリーンエイト、で、どんどん打って出ているんですね。
パッケージも黒を基調にしておしゃれにデザイン。

ストレート紅茶は、苦さのレベルで9種類に分けているのでわかりやすいですよ。一番人気は、苦さのレベルがゼロの、つゆひかりという品種で作った紅茶だそうです。

カフェでのイートインで、私は期間限定の和紅茶のパンケーキセットを注文。ドリンクは種類豊富な中から選べますが、フレーバーも何もついてないオーソドックスな紅茶を選びました。
(魅力的なフレーバーティーもたくさんあり迷いましたが)

この歳になりますと、たくさん食べられなくなりまして(;’∀’)
このセットだけでおなかがいっぱいになってしまうのは確実。でも、私はこのグリーンエイトさんのもう一つの目玉である茶畑テラスを利用したかったので、悩みました。

茶畑は、ドリンクやスイーツとセットなのです。イートインでパンケーキセットを頼むと、茶畑テラス利用でまたドリンクを頼まないといけません。おなかがだぼだぼになってしまいます・・・

と、お店の方が! 和紅茶のパンケーキはカフェの中で食べて、ドリンクは茶畑に持っていくのはどうですか?と。カフェの中で食べる時に、ドリンクがないと寂しいと思うので、ちょこっとお茶をお付けしますよ、との嬉しいご提案をくださいました。こういう心遣いがうれしいです。

パンケーキの中に和紅茶が使われているのはもちろん、添えられているソフトクリームも、自社の紅茶を使った和紅茶のソフトクリームだそうです。
今回は食べられませんでしたが、和紅茶プリンを乗せたパフェもあって、その和紅茶プリンも、自社の和紅茶を使ってオリジナルで作っているそうです。

店内でパンケーキを食べたあと、いざ、話題になっている茶畑のテラスへGO♪
お店から10分ほど歩いていったところにある自社の茶畑の中に、広いテラスがあって、そこでテイクアウトしたお茶やスイーツをいただくことができるのです。

周りに家もなく、お店の方も着いてこないので、茶畑を独占できる!!
みなさん、寝転んだり、写真を撮ったり、歌を歌ったりと、好きなように過ごしているそうですよ。

地図を見ながら、てくてく歩くこと10分。
茶畑の中に、テラスが見えました~(≧▽≦) 白い傘が見えますか?

上を通っているのは、第二東名高速道路。これができたおかげで、静岡県内の山間部へのアクセスが格段によくなりました。

このお茶の品種はやぶきただそうです。
テラスは土足禁止。くつをぬいであがります。気持ちがいいです。

テイクアウトした紅茶(氷も、紅茶で作った氷なので、解けても味が薄くなりません)と茶畑の写真、素敵でしょ。解放感も満点!!!

通常は30分で入れ替えだそうですが、私のあと、テラスを予約している方がいらっしゃらなかったので、好きなだけお過ごしください~と言われました。でも、私、一人なので( ̄▽ ̄;) 30分でお店に戻りました(笑)

自分の茶畑がない限り、こんなふうに、茶畑の中でゆっくり過ごすということはないので、とてもいい企画ですよね、人気があるのもわかります。
ご興味ある方はぜひ行ってみてくださいね。茶畑は事前に予約されたほうが確実です。

山間部まで行くのは遠い・・・という声を受けて、グリーンエイトさん、静岡駅に、テイクアウト和紅茶専門のお店を今年オープンされました!
コロナ禍であっても、どんどん打って出る姿勢、若い社長さんのチャレンジ精神が伝わってきます。

お店の名前は「ニガクナイコウチャ」。紅茶=苦い、を払しょくしたい、苦くない自社の人気和紅茶をドーンを打ち出しているのですね。

こちらが静岡駅のお店。ホテルに戻って、夕方こちらのお店にも行きました。
ドリンクだけでなく、和紅茶ソフトやパフェもあります。
2席ですが、ちょっとした椅子もあるので、ささっとその場で食べていくことも可能です。

黒いパッケージだけでなく、かわいいイラストがついたティーバッグもいろいろ売っていて、これがちょっとしたプレゼントにぴったり、と、売れているそうですよ。
お茶が売れない時代だと言われて久しいですが、さまざまな工夫でがんばっておられるお茶農家さんもたくさんいらっしゃいます。お茶処・静岡、ふんばって、がんばってほしいです、応援しまーす(^^)/

茶農家さんのアフタヌーンティー♪②

前回のつづきで、鈴木茶苑さんでの限定コラボアフタヌーンティーのお話です。


日本の茶農家さんのアフタヌーンティーなので、洋風ではこないだろうなと予測していましたら、なんと!こんな素敵な曲げわっぱでフードが出てきました(≧▽≦)

井川(いかわ)メンパだそうです。
井川は、川根本町よりもさらに山奥へとのぼっていったいわゆる秘境で、井川ダムが有名。私はまだ井川までは行ったことがありません。
井川の曲物は鎌倉時代から造られたといわれており、室町時代に井川で金山が栄えると、金山の水替えに杓(ひしゃく)や曲桶が必要とされたため、盛んに曲物が作られたとか。
江戸時代末期になると、井川メンパは山村農民の生活用具をこえて、農村の副業生産物として近隣へ販売されていたようです。そこに、漆塗りの技術が加わり、現在の井川メンパが誕生したという流れのようです。

今では製作する人も少なく、手に入れるのは困難な品のようですが、伝統は大事に続いていってほしいですね。

鈴木さんのお話を聞きながら、奥様がお茶を淹れて出してくださいます。お茶は4種類、出してくださいました。

一煎目は、徳山郷煎茶「かぐら」
柚子あんロールとともに。

フードを担当した風工房さんとは何度もお茶に合うペアリングを研究し、このアフタヌーンティー用にお菓子を作ってもらったのだそうです。
この「かぐら」は、在来種を一晩萎凋させた萎凋煎茶。在来種は、品種茶ができる以前にそれぞれの土地に根づいていた茶の木。品種茶隆盛になり、抜かれてしまったりして、今では貴重な存在になってしまいました。
川根茶といえば、昔は在来だったそうです!

かぐわしい香り、川根の様子が浮かんでくるような、ほっとするお茶に、私たちはうっとり。

二煎目は、香り釜茶「山翡翠(やませみ)」。品種はふじみどり。
レモンカルダモンチーズケーキとともに。レモンは島田市産。
ふじみどりは煎茶用品種ですが、個性的な香りと独特の味が敬遠されているとか・・・。今年は青柳式の釜炒り機で製造してみたそうです。台湾式の釜炒り機のものより華やかな香りは抑えられているとのことで、ひかえめな釜の香りが心憎い。
写真のように、どのお茶も、たっぷり出してくださいます。

三煎目は、老練紅茶「くらさわ」
ツナといろいろ野菜のキッシュとともに。
老練、とつけたのは、お父様の勝彦さんが「爺が作っているから」と。
くらさわも煎茶用品種ですが、独特の香りがあるので紅茶にする農家さんはいらっしゃいます。さつまいものような甘い味わいが特徴です(苦くない)。
だいぶ前に、勝彦さんから、くらさわで作ってみたよ、と、試作品をいただいたことがありました。精力的にさまざまな品種で紅茶を試作されるので、次はどんなのを作るのかな、と、楽しみにしていました。

四煎目は、ほうじ紅茶「火恋し」
スコーンとともに。カフェ「うえまる」さんの、川根本町産ブルーベリージャム付き。
煎茶用の品種で作った紅茶を、強火で火入れし焙じた、紅茶の焙じ茶だそうです。甘みのある紅茶を焙じることでパンチを出しているとのこと。
ほうじ茶って、つきささるような感じがあって、私はあまり飲まないのですが、こちらのほうじ紅茶はやさしくて、和食にもあうなあと思いました。

たっぷりのお茶を4種類、どんどん飲んで、おなかがいっぱい。フードも全部食べられなかったので、お持ち帰りさせていただきました。

生産者さんがみずから、お茶作りのこと、お茶への思いを話してくださる機会(それも私たちだけに向けて)はそうあるものではありません。ペアリングばっちりのおいしいお菓子もすばらしく、本当に、充実した楽しい時間でした。鈴木さん、ありがとうございました<(_ _)>

こんないい企画を今回限りではもったいないですよ!とお話したら、今後もやっていきたいと思っているとのこと。やった~!(^^)! 楽しみにしています!

終了後、それぞれ気に入ったお茶を購入。私はやっぱり、老練紅茶ですね!和紅茶のセミナーを来年させていただくので、そこでみなさんにお出ししたいと思っています♪

茶農家さんのアフタヌーンティー♪①

先日、静岡県中部、川根本町の茶農家さん「鈴木茶苑」さんの限定コラボアフタヌーンティーにお茶友さんと行ってきました♪

鈴木茶苑さんのお茶と、同じく川根本町のカフェ「風工房」さんのお菓子がセットになった、すてきな企画(≧▽≦) しかも、お茶のお土産付き♪♪
鈴木茶苑さんのインスタグラムをフォローしているので、この案内があがってすぐに申し込んじゃいましたー。

お値段も一人1,500円と破格!!!
これは静岡県民限定の「大井川あそぼうけん」での企画だから。島田市と川根本町が、観光事業の一環で発行するお得なチケットで、島田市と川根本町にある15の体験・アクティビティを、通常価格の半額で体験することができるというもの。
秋の行楽シーズンに、島田、川根本町に来てほしい、という目的で10月1日に発行されました。

10月1日がフリーだったので、私は午前にすぐにコンビニでこの券を買うことができたのですが、午後にコンビニに行ったお茶友さん二人から、売り切れになってました~~~(;O;)!!!とのメールが( ゚Д゚)
え~~~~そんなに人気の券だったの~~~~!!!

何より、予約しちゃったのに券が買えないのは一大事。鈴木茶苑さんにお問合せしたら、予想外の売れ行きで、急遽、再発行が決まったとのお知らせ。次は買わなくちゃ!!!ということで、無事に再発行日にゲットできました。

私は『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ)という本を出させていただいており、静岡県内で紅茶をティーポットで出してくれるお店を90軒ほど、取材して、本書でご紹介しています。
「風工房」さんもこの本で取材をさせていただいたところ。ずっと行けてなかったんですが、その間に、お嬢さんに代替わりされたのだそうです。アフタヌーンティー当日に、お嬢さんにお目にかかることができました(#^^#)


現在も販売中ですが、データがちょっと古くなってしまったのでお問合せいただければ少しサービスできますのでよかったら~。

↑本書では、和紅茶、和紅茶生産者さんもご紹介しています(^^)/
(私、和紅茶の応援団として、和紅茶のセミナーもさせていただいています)
その関係で、静岡県内の和紅茶の生産者さんとお話をする機会も多く、鈴木茶苑さんは、一代目の鈴木勝彦さんに大変お世話になっています。

紅茶は今でも勝彦さんがバリバリつくられているそうですが、緑茶やほうじ茶などは二代目の息子さんご夫妻ががんばっておられます。今回のアフタヌーンティーも、若いお二人の発案だとか。

新たにお茶工場を増設され、その横でのアフタヌーンティーです♪
お茶とお菓子をいただくだけだと思っていましたが、二代目みずから、茶工場を案内・説明してくださり、アフタヌーンティーの時も、そばに座って、出すお茶への思い、どのように作っているのか、などを、やさしく、丁寧に、熱く語ってくださいました。


昔、このあたりでは、摘んだ茶葉を、座敷に広げて萎凋(いちょう)していたとか。萎凋というのは、茶葉の水分量をぬくために、茶葉を置いておいてしおれさせる工程です。そうすることで、茶葉が持つ酸化酵素の働きによって発酵がうながされるからです。萎凋をすることで、青っぽかった生葉の香りが、花や果実にもたとえられる独特の芳香に変わっていきます。

煎茶は発酵させないので、香りはご法度。萎凋させずにすぐに蒸してしまいます。でも、嗜好が多様化し、最近は香り緑茶といって、萎凋をして香りを出した緑茶も堂々と販売できる時代になりました。私は香りのするお茶が好きなので、萎凋したお茶と聞くと、あ、私好みかな?って、だいたいわかります(;^_^A

川根でも、昔は萎凋させた緑茶だったんですね。鈴木さんは、その時の素朴な、香りの高いお茶を作りたいと、竹かごに茶葉を広げて萎凋しているのだそうです。大きなかごが、上のほうに並んでいました。今じゃ、こういうかごも売ってないですよね。茶業をやめられた方から譲ってもらって増えたとのこと。


そして、この古い製茶機!! 昭和29年製です。今じゃ、この機械をお持ちの方もほとんどいないのでは。幸運なことにこれを手に入れることができたと、鈴木さんもうれしそうに話してくれました。きれいにして、ない部品を補うなどの手入れが必要だそうですが、早くこれを使えるようにして、これでお茶を作りたいと話してくれました。
昔使われていた製茶機で、昔ながらの萎凋した緑茶を作る。手間もかかるし、大量生産はできないけれど、自分が小さい頃親しんだ、香り高いお茶を作っていくという自分たちのビジョンに合うと。

この製茶機、「高林謙三翁発明」と記してある「高林式粗揉機」です。高林謙三(1857~1941)は、埼玉県生まれ。裕福な医者でした。海外との貿易不均衡を知り、国益のためには茶の振興だということで、茶苑経営を始めます。しかし、手もみ製法ではつくれるお茶の量は限られています。そこで製茶機械の発明に力を注ぐのです。
失敗して資金がなくなっても諦めずに続け、明治31年、茶葉粗揉機の特許を取得し、製造も開始されます。
粗揉機製作の特約を結んだ松下工場の名前も、上の写真に書いてありますね!
この字の書体もいいですねぇ~~~。と、お茶友さんと盛り上がり(笑)
アフタヌーンティーをいただく前にだいぶ茶工場で話し込んでしまいました(^^ゞ

ということで、アフタヌーンティーの話は次回。

遠州の小京都・森町 その4(番外編)

森町さんぽ、番外編です。
森町さんぽその1→https://mikiokuda.com/2020/10/22/ensyumori1/
森町さんぽその2→https://mikiokuda.com/2020/10/23/ensyumori2/
森町さんぽその3→https://mikiokuda.com/2020/10/24/ensyumori3/

午後1時過ぎに浜松を出てきたので、数軒めぐって、もう夕方です。
帰りは、稲穂が黄金色に輝くこんなにすてきな田園風景を通ってきました!!
このあたりは袋井市になります。

森町というのは、浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、島田市と、5市と隣り合っているというふしぎなところで、帰りも、袋井市、磐田市をくねくねと経由して帰ってきました。

最後に立ち寄ったのは、磐田市のマルヒ製茶さん。紅茶を購入してきました。お茶のイベントでは何度もお会いしてお話をしているのですが、実際にお訪ねしたことはなく、今回、森町まで行ったので、帰りに立ち寄ろう!!と思い立ったのでした。マルヒさんの紅茶は賞を取ったこともあり、和紅茶好きの間でも評判です。
ちょうど、マルヒさんが自宅に戻ってこられたので(運がいい!)お話して、紅茶を数種類購入♪ 自分で飲むためと、来年、和紅茶のワークショップをさせていただく予定なので、そちらでもお出ししたいと思っています。(詳細は来年お知らせしますね(*^^*))

磐田市も、浜松同様、海から山まで、範囲がとても広く、北部にあたるこのへんは茶産地です。茶畑が、道路の両側にずら~~~っと続いていて、なかなか圧巻の風景です。お茶好きにはたまらないです!感動~!!!

田んぼの風景、茶畑の風景・・・・
心なごむ日本の田園風景が、まだまだ、近くに広がっているのはありがたく、またふらっと、ドライブに来たいと思いました(≧▽≦)

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蘭字展@フェルケール博物館

前回書いた『ショパン展』は、お友だちと行ったのですが、コロナ禍なので、会場内でのおしゃべりは禁止です。
終わってからランチへ。そこでは気兼ねなくお話できました(もちろん食事している以外はマスク着用で)。

ランチは『祥瑞』という、北京ダックや小籠包がおいしいことで知られるお店でいただきました。静岡市内に2店舗あり、こちらの駅南のお店は、落ち着いた店構えなので、こちらのほうがゆっくりできる、とお友だち。


入り口にディスプレイされている真っ白いお皿は、ノリタケみたいです。こういうセンスがいいですね。


麺もおいしそうでしたが、悩んだ末、夏チャーハンのランチコースを選びました。
ランチには、サラダ、スープ、そしてミニ点心(小籠包&焼売)、デザートがついてます。どれもおいしくて、大満足。また来たいです。

お友だちとはここでわかれて、私はもうひとふんばり、清水まで足を延ばしました。


駅前で見つけた、お茶のタクシー。お茶のまち静岡市、と書いてあるので、静岡市内全域で走っているのかな???

清水に来た目的は、フェルケール博物館で開催中の『蘭字 輸出用茶箱絵の世界』を見るため。今日は、展覧会のはしごです。
日本から輸出した、お茶の箱に貼られていたラベルのことを「蘭字」とよびます。入っている商品が何で、だれが、どこへ送るのかがわかるという実用性を超えて、そのデザインや色に、私はとても惹かれるんです。(もともと私はライターではなく、デザイナーを志望していたからよけいかな)


チラシに使われているニワトリの絵が描かれたラベル、これが蘭字のひとつ。
「おはよう」という日本語とニワトリ、そして”100%純粋な日本茶”という宣伝文句と、会社名が描かれています。囲んでいる飾り罫も素敵ですよね!

会場には明治時代の木版蘭字から1960年代まで使われたオフセット印刷の蘭字まで、100点あまりが展示されています。
第二次世界大戦後、輸出先がアメリカ大陸から、旧フランス領のアフリカや西アジアに移ったため、蘭字の雰囲気も、写真のようなデザインから、中東っぽくなってくるのもおもしろいです。

な、なんと、展示の中に、「タータンTartan」と書かれた蘭字を発見!!!!撮影禁止なのでお見せできないのが残念なのですが、タータン模様の蘭字です!!コーフン(≧▽≦)
Rob Roy Tartan  Japan Tea  imported by Balfour, SMYE&Co., HAMILTON とあり、静岡のヘリヤ商会から輸出。
ロブ・ロイ・タータンは、赤と黒が均等の割合で格子柄になっているタータンなのですが、その蘭字も、ちゃんと赤と黒の格子柄になっています!!!か、かわいい~~~(*’ω’*)

ハミルトンというのは、スコットランドのグラスゴーという大都市の南東にある町。そこの会社が、日本茶(たぶん緑茶)を輸入したんですね。スコットランドに輸出するために、タータン柄の蘭字を作った・・・ヘリヤ商会さんのデザインでしょうか、粋です!!!
いつのものか書かれていないのでわかりませんが、木版印刷なので、オフセット印刷になる前のもの、19世紀後半~20世紀初期でしょうか。

タータンの蘭字はほかにも何種類か作られたのかな。タータンおたくとしては大変に興味のあるところです。

この企画展は9月6日までですが、先日の日記に書いた、「ふじのくに茶の都ミュージアム」の蘭字に関わる展示のほうは10月5日までやっていますよ~。
お子さんの研究テーマとしてもぴったりだと思います。

また、フェルケール博物館は港の博物館なので、船や海に関する展示が充実しています。1階常設展示の一角に、ちょこっとだけ、蘭字と茶箱の展示がありました。


こういう茶箱が、積み荷として港に山積みされている写真も展示してあり、そうした写真を見ると、なんだか、わくわくしてくるんですよねー。


↑こちらは和船の展示

船酔いしてしまうくせに(笑)、帆船とか、港とかにはロマンを感じて憧れてしまう私。このフェルケール博物館は、居心地がよくて好きな空間です(遠くてなかなか来れませんが…)。博物館のまわりを水が流れていて・・・すがすがしく・・・


鳥が水浴びをしている姿を発見。暑い日だったので、気持ちいいんでしょうね。

博物館から歩いてすぐそばに「エスパルスドリームプラザ」があります。ちびまる子ちゃんランドが入っているショッピングモール。帰りはここでちょこっとお土産を買って、帰路につきました。


「清水の紅茶」は、”まちこ”という茶の品種を使ってつくった国産紅茶の缶。
まちこは静岡市清水区のみで生産されている茶。正式な品種名は「静7132」というのですが、そんな番号の名前ではかわいそうだと思った、地元清水のお茶摘みさんが、ご自身のお名前をつけたのがはじまりとか。
桜葉の香りがする天然成分・クマリンを含んでいるということで、これをブランド化する動きが活発です。

ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこさんの「さくら」と、まちこの「桜葉の香り」が偶然にもマッチして、清水という町をもりあげているようですね♪

さくらももこさんと私は一歳違い。なので、ちびまる子ちゃんの時代はまさに私の子ども時代とぴたりと重なります。
お亡くなりになったことがショックで、本当に残念でなりません。

インスタグラムやフェイスブックには書いていないこともこのブログでは書いているので(そのため長くはなってしまうのですが(^^;)、ぜひ、読者登録、ブックマーク、お気に入り登録をして読んでいただけましたら幸いです。

おいしいものおもしろいもの⑨

過去にいただいたものあれこれ、紹介しています♪

こちらは「京・月待庵」さんの豆煎餅。京都で代々受け継がれた100年以上前の「型」を使って、昔ながらの豆煎餅を一つひとつ、手焼きしているというお店です。黒豆そら豆グリンピースの3種類をいただきましたよ♪
これは、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた事業者の方々が購入支援を呼びかけるフェイスブックのサイト(https://www.facebook.com/groups/248092736319363/)からお取り寄せしました。
このサイトからはすでにいくつか購入させていただいています。少しでも応援になればと思って。
価格もコロナ禍価格になっていて、普段なら買わない(であろう)高価な商品もお安く買えるので、私たち消費者にとってもありがたい試みです。

珍しいのは、グリーンピースとそら豆だと思いますが、これは衝撃!どちらもとってもおいしい(≧▽≦) リピートしてしまいそうです。

こちらはファミリーマートの「スフレ・プリン」。この間テレビ「ジョブチューン」で紹介されていた新商品♪
一流スイーツ職人7人全員が合格と認めていたので、これは!と購入。
低迷しているファミマスイーツの巻き返しに販売されたもので、ものすごく売れているそうです。
実際に食べてみて、衝撃でした( ゚Д゚) スフレのふわふわと、下のプリンが口の中でひとつになる…幸せ感。
ただ、この量は私には多く、7割くらいでもう満足でした。

こちらに合わせた紅茶は、和紅茶。日本産の紅茶です。和紅茶応援団の私。
写真の紅茶は、静岡県の「丸子(まりこ)紅茶」。品種は「いずみ」です。
紅茶はほとんどが、できあがったいろいろな品種の紅茶を”ブレンド”して販売されています。
日本産の和紅茶の場合、単品種で出している場合が多く、品種の特徴が出てくるので、飲み比べしてみるのも楽しいんですよ。

丸子紅茶は、まだ和紅茶が注目されていない何十年も前からコツコツと作り続けてこられた村松二六さんの製造。
二六さんの製茶工場と自宅は、1月に火災が起こって全焼してしまったんです(;O;)
ショックと落胆の中で、自分はやっぱりおいしい紅茶を作っていきたい!と、再生を決意され、それを応援する仲間もたくさんいらっしゃって、今、少しずつ再建されています。
幸運なことに、製造済みの紅茶は無事だったそうです!!
私も少しでも応援したいと、いくつか購入しました!(^^)!

二六さんが紅茶を作るきっかけは、国産紅茶の祖・多田元吉が、この丸子に住んでいたこと。
毎年、多田元吉翁の命日4月2日を前に、ゆかりの品種のお茶会が開催されていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止になってしまいました。
しかし、 「丸子紅茶 多田元吉翁ゆかりの品種茶セット」が販売されています。お茶菓子付きですよ。詳しくはこちら→http://www.machikichi.com/motokichikai.html

売り切れている場合もあるので、お問合せくださいね。こちらのセットが完売でも、丸子紅茶の通信販売は以前から行っていますので、こちらからお問合せください

困った時は助け合っていける思いやりの日本でありたいですね。

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

著書紹介⑯紅茶をめぐる静岡さんぽ

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)
今回は、紅茶に関する私の著書をご紹介します!!

『紅茶をめぐる静岡さんぽ』
2015年出版(マイルスタッフ)

私は結婚後、静岡県浜松市在住です。生まれ育って仙台より、浜松に住んでいる期間のほうが長くなりました…(◎_◎;)

静岡県は有名なお茶処。私は、同じお茶の葉から、製造方法が違うだけで緑茶、紅茶、烏龍茶、黒茶ができることを知らなかったので、静岡産紅茶があることを知って衝撃を受けました。
紅茶の木があって、それはインドやスリランカでしか育たないと思っていたのですから…(爆)

苦いコーヒーが飲めなかったので必然的に紅茶を飲んでいた私ですが、国産紅茶があるとわかってからは、地産地消、農家さん応援で国産紅茶を買うようになりました。

もっと国産紅茶が普及して欲しいとの思いで、本の企画を作りました。
国産紅茶以前に、紅茶自体に興味を持ってもらうことから始めたいと、この本では地域を”静岡県”に限定。
国産紅茶も含めた”紅茶”全般をテーマにしました。

静岡県内の東部から西部まで(静岡県って、横になが~いんです(;^ω^))、紅茶をティーポットで出してくれるレストランやカフェを紹介するグルメ本(全59軒紹介!!)となっています。
とはいえ、ただお店を紹介しているだけではなく、コラムとして、紅茶の歴史、製造工程、種類、産地、おいしい淹れ方といった雑学ももりだくさん入っています。
もちろん、国産紅茶の話題もいっぱいです。
静岡県民はもちろんのこと、静岡に旅行に来られる方にも参考になりますよ(*^^)v

出版から丸4年が経ち、残念ながらクローズしてしまったお店もございますが、静岡県の紅茶やカフェについてまとまっている本は他にないかと思いますので、ぜひお手元にいかがでしょうか。
DMにて、お問合せください♪

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