藤が満開!フラワーパーク②

前回の続きで、浜松フラワーパークを訪ねた話です。

藤棚は、ハナショウブ園のほうまでずっと続いています。ノダナガフジの次は、シロフジの藤棚。

そしてこちらは、わ~すごい!ぶどうみたいな藤、重そう(笑)
これは八重黒龍(ヤエコクリュウ/八重咲き)だそうです。

浜松フラワーパークには、原種のツツジ園があります。これも原種だと思いますが、満開手前といったところ。

広い園内、飽きさせないように、ポイントポイントに、お花畑がつくってあります。白とブルーの淡い花畑が私の好み♪

こちら、温室の横にあるモザイカルチャー
テーマは「森の仲間たち」。クマの高さは7m。おおきいです!となりのシカも迫力ありますよー。奥にはタヌキ。手前のブランコに座って記念撮影できるようになっています。

モザイカルチャーとは、寄せ集めを意味する「モザイク」と、文化の「カルチャー」からなる造語だそうで、フランスの造園技術から発生したようです。

金属のフレームに花や緑を植え込み、大型の立体作品に仕上げる園芸アートのことで、実は浜松は、以前、日本で初めてモザイカルチャーの世界大会「浜名湖立体花博(浜松モザイカルチャー世界博2009)」を開催したんです。

この浜松フラワーパークも会場になり、私ももちろん行きました。目標を上回る86万人の来場者を達成したとのこと。
その成果を一過性のものにしないため、「日本のモザイカルチャー発祥の地・浜松」として、その後もずっと、モザイカルチャーを発信しているそうで、このフラワーパークのモザイカルチャーも、模様替えをします。
私、このモザイカルチャー、好きなんですよね。なので、必ずチェックします。

こちらのモザイカルチャーは、2016年に公募により決定した、浜松フラワーパークのマスコットキャラクター「ふらまる」。

2時間以上歩いて疲れたので、最後にカフェレストランで「こなみソフト」をいただきました。
ここの名物は「まじめな野菜カレー」なんですが、昼食はもう家ですませてから来たので。
塚本こなみさんの名前がついたソフトです! こなみ農園こだわりのキンカンを使った特製キンカンソースがかかっているとのことで。
キンカン?と思ったけど、甘ったるくない大人のソースで気に入りました。

また、違う花の季節に来たいと思います。

藤が満開!フラワーパーク①

今年は暖かいためか、桜の開花も早く、前倒しになっているようで、
藤の花も、ツツジも、例年より早く開花しているようです。

あまりに天気がよかった先日、浜松フラワーパークへ行ってきました。
最後に行ったのは7~8年前になりますか・・・・その時はアジサイと菖蒲の花の時期でした。

今回は藤の花が目当て。
あしかがフラワーパークを藤で再生させた塚本こなみさんが、浜松フラワーパークの理事になってから丸8年。
浜松フラワーパークも以前とは違って本当にお客さん目線で見せ方も考えられ、
行こうという気持ちになります。
大赤字になっていた浜松フラワーパーク、それにはやっぱり理由があるわけです。

塚本さんは、以前取材させていただいたことがある樹木医さんです。
あしかがフラワーパークを再生させるきっかけは、根元径が100cm以上もある巨大な藤の移植を依頼されたことでした。

ですから、塚本さんが理事になった浜松フラワーパークも、藤はポイントなのです。
とか言いながら、今年やっと藤を見に行ったわけですが(^^;

平日ながらすごい人でした。広いし、屋外だし、コロナの心配も少ないと思われるんでしょう。ずっと家に籠っているのもストレスですしね・・・

そういえば、塚本さんが、フラワーパークといいながら、エントランスを入っても花壇がなく、フラワーパークに来た!という気持ちにならないのは問題だと思ったそうで、今は、エントランスを入るとたくさんの花が出迎えてくれ、テンションをあげてくれるんです。


フラワーパークの顔(?)でもある、大噴水。1時間に2回、音楽とともに噴水が舞い上がるショーがあります。

フラワーパークは広いので、まずは目的の藤棚と、吉谷桂子さんが手がけるスマイルガーデンへ。

まだまだ、長さは短いですが、でも美しいですね。夜はライトアップもされているので、ポールにつけられたライトが、けっこう写真に撮るとじゃまだったりする・・・( ̄▽ ̄;)

風に揺られて気持ちよさそうです。

奇跡!人のいない藤棚が撮れました!(笑) ノダナガフジの藤棚です。

右の小道が、スマイルガーデン。紫の藤をつける藤棚とスマイルガーデンの間に、シロフジが植えられ、アクセントになっていますね。

スマイルガーデンには、イングリッシュガーデンの定番の植物がいろいろ植えられています。紫、オレンジ、黄色と、色合いをまとめて植えられているので、場面が変わるごとに色の世界が変わって飽きません。

藤と同じ時期に満開だった、コデマリ。『赤毛のアン』にも出てくる植物です。

まだまだ写真があるので、続きます。