星の王子さまSA

新潟での『タータン展』が観れたのは、新潟に住む息子が引っ越す際の、マンション退去に立ち合ったためです。
退去手続き終了後は、地元でも人気の回転寿司店「弁慶」でお昼を食べました。14時過ぎていてもなお、待つ人が途切れない混雑ぶり。

100円寿司ではないので(;^ω^) 値段を気にしつつも、食べたいものをおいしくいただいて♪ 大好きなカキフライも~~(≧▽≦)

そのあとは、車に残りの荷物を積んで、浜松へ戻ります。7時間ほどかかる長旅。途中で運転を代わりながら、サービスエリアものぞきます。
今回は長野経由ではなく、東京(圏央道)経由で帰宅。

↑こちらは赤城高原SAにあった、くま(たぬき?)のトピアリー。かわいい。

関東経由で帰るなら…ここは外せない、星の王子さまSAとも呼ばれる「寄居SA」(上り)。
「星の王子さま」をテーマにし、著者サン=テグジュペリにゆかりのある南フランス・プロヴァンスの雰囲気を演出しているサービスエリアです。
息子が新潟に行ったばかりの頃に一度立ち寄り、その後はごぶさたでした。さすがに5年近くもたつと、売っている星の王子さまグッズも以前とは違っています。

大好きなスタンプもしっかり押してきました♪ このパンフレットにある王子さま像ははじっこにありました。

時間的に、ここに着くのはいつも夜になってしまいます。ライトアップされている王子さまも雰囲気ありますが…。バラが咲くころの昼間に来たいなあ。

箱根には「星の王子さまミュージアム」があります。
そこを訪ねたのはいつだったか、以前使っていた楽天ブログで検索したら2015年の6月。5年前でした。
私の楽天ブログはまだ残してあって、いつでも見れるようにしてあります。しかし、その日記を見たら、文章はあるのに、なぜか、写真が全部消えていました…(;O;)
なんなんでしょう…私は何もいじくってないのに…(+_+) 画像ページには残っているのに反映されていない…。
やっぱり、無料のブログサイトは怖いですね。
過去ブログ、文字だけでも残っているうちに、バックアップを取って、こちらのワードプレスに早くに引っ越しせねば…。楽天ブログも、ヤフーのジオシティーズのように、いつ、閉鎖になるかわからないから…。

3/1迄!タータン展@新潟

新潟県万代島美術館での『タータン展』、昨日、運よく観に行くことができました!


新潟駅からバスで10分たらず。朱鷺メッセという、大きなイベントビルの中に美術館があります。


そのビルにかかる高架橋にも、タータン展の横断幕が。

↑入り口の椅子にも、タータンが敷いてありましたよ!なかなかいいアイデア♪

今までと比べると会場がとても広いと感じました(今までの会場の中で一番広いかも!?)。
同じ展示物であっても展示の仕方などで印象は大きく変わります。こちらの美術館のタータン展はとても良い感じにまとまっているな、と感心しました。
これまで私は全館のタータン展を拝見していますので、最初の頃よりも展示物の数も増えていますし、今までなかったファッションショーの映像が流れていたり、
タータンの使い方も上手で、とても楽しめました。


フォトスポットは最後にまとまっています。


こちら、ANTAのタータン商品を使ったダイニングテーブルコーナーは、今までの美術館では撮影禁止だったもの。
今回はオーケーなんですね。私のお気に入りのANTA。お高いので、少しずつ集めています。こんなふうに、全部揃えるまであとどのくらいかかるかなぁ…(。-∀-)

新潟県万代島美術館だけのオリジナル展示として、上の写真の「トキ・タータン」があります。
長岡造形大学の学生による”トキタータンプロジェクト”。
3種類のタータンが展示され、その中から、来場者の投票でトキ・タータンが決定されるとのことで、

これら3つがラインナップ。応援メッセージも貼ってありましたよ。個人的に私は真ん中のタータン(桃花)が好きです♪
先月末までの投票では「十祈」(上記写真一番左)が人気みたいで、パネルには”決定”とあるので、これに決定になったんですね?
スコットランド・タータン登記所(英語の正式サイト→https://www.tartanregister.gov.uk/index)へももちろん、これから登録されますよね。楽しみです。

こうした、ご当地タータン(という言葉が出てくるのもタータンが広まっている証ですかね~)は、日本でどんどん登場しています。
ただ作って終わり、じゃなく、愛して、長く使って、定着してほしいな、と切実に思う私です。

さて、新潟でのタータン展は今日を入れてあと3日!!日曜日までです! 
もう日本での大規模なタータン展は開催されないと思いますので、この機会にぜひ足をお運び下さいませ(≧▽≦)
私の著書も3種類、販売していますので、どうぞよろしくお願いします!(^^)!

新型コロナで学校や行事、イベントなどがどんどん中止になっています。
5月に予定している私のスコットランドツアーもどうなるかわかりませんが、現段階ではまだ中止は決まっていません。
だいぶ先なので、最後まで希望を捨てずにいたいと思います。
私が同行解説するツアーは、海外はもう、今年でやめようかなと思っています。いろいろ考えるところがあり……。
なので、5月のツアーは催行にしたいと切に思っています。ご参加、お待ちしています。申し込み締め切りは4月1日です!(^^)!
***奥田実紀同行解説 スペシャル・スコットランドツアー 参加者募集中!***
2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
詳細はこちら→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

『タータン展』開催中@盛岡

先週、4月13日(土)から、盛岡にある岩手県立美術館で『タータン展』が始まりました!→http://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20190413.html
私は翌14日(日)に、「タータンの魅力」と題した講演会をさせていただきましたぁ~(#^^#)
100名以上の方が集まってくださり、熱心に聞き入ってくださいました。
岩手はホームスパンの里。織りや、羊毛に詳しい方々がたくさんいらっしゃいます。会場にもホームスパンの方々がいらっしゃいましたので、私はいつになく緊張してしまいました(^^;

岩手のホームスパンの歴史は、本を買って調べましたが、まだまだ、奥が深くて面白く、追及していきたいテーマだと感じました。また岩手を訪れて、ホームスパン関係を訪ねてみたいです。

私は実家が仙台なので、岩手は何度か行っています。が、最後に行ったのは――はるか昔、学生の頃。経った年月を数えるのがおそろしくなります…。

岩手県立美術館は、今回初めて訪れました。公園の中に建っていて、大きくて広くて!
そして、訪れた日は、雪をかぶった岩手山がくっきり、はっきりと見えました。(写真は、美術館の2階から撮影したもの)

タータン展』は全国5か所を巡回。今回の岩手県美さんで3か所目です。それぞれの美術館の広さや、天井高も違うので、同じものを展示するといっても、展示方法はそれぞれ違っています。
今回の岩手県美さんはかなりスペースが広く、学芸員さんのアイデアで、フォトスポットもたくさん設けられています。

こちらの、2階へあがる階段にミント・タータン(『タータン展』オリジナルタータン)を貼っていくアイデア、すばらしくないですか??? まるで、花嫁さんのヴァージンロードみたいですよね。こちらもフォトスポットですので、ぜひぜひ、写真を撮ってみてくださいね~。

こちらも、会場内のフォトスポット。これまでのタータン展での定番だった、ライトによってソファのタータン柄が刻々と変化する、タータンソファももちろん健在↓

タータンソファの裏側には、タータンのカーテンが、4種類並び、こちらも素敵なフォトスポットになっています。

そして、岩手県美さんがどうしても!という熱い思いでつくられたフォトスポットが、タータンの大きな一枚布をベルトで固定して体にまとう、17~18世紀のスコットランドの男性用衣装「フェリィ・モー」を体験できるコーナーです!!! もともとは男性用ですが、女性でも体験できますよ!!
まとうだけでなく、スポーラン(ポケット代わり、風でめくれないようにタータンを抑える役目もある)までつけてくれます!!

お一人、お一人、担当者が丁寧に着付けてくれるので、これは絶対に体験しないと損ですよ!!!

ほら、こんなにきれいに着させてくださいます!時間に余裕を持ってお出かけくださいね。

そして!!美術館併設のレストランには、タータン展期間中だけの限定アフタヌーンティーが楽しめます!!
残念ながら私はいただく時間がありませんでしたが、訪ねられるみなさんはぜひ、お忘れなく召し上がってくださいませ~。予約は必要ないそうです。

2階のライブラリーも忘れずに行ってくださいね。タータン関連の書籍がたくさん並んでいて、閲覧できますよ。もちろん、私の本もありますよ(≧▽≦) 気に入ったら、売店でご購入くださいませ~。

岩手県立美術館での『タータン展』は、5月26日(日)までです!!!

チラシのタータン柄は4種あります。入場券のタータン柄も4種類。こうしたアイデアからも、タータン展への思いが伝わってきますね。