『不思議の国のアリスのお茶会』終了

先回、シャルールさんにて行わせていただいた不思議の国のアリスのお茶会』を、
三ケ日の「カフェレストランプレール」さんでも開催させていただきました♪

浜松でもコロナ陽性者が激増していますが、感染対策をしっかりして行わせていただきました。
キャンセルもほとんどなく、ご参加くださったみなさまに感謝です。

いつも記念オブジェを作ってくださるKさん。今回もアリスのマグカップを中心に作ってくださり、ご自身のアリスコレクションも
少し持ってきてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>

プレールさんのケーキセットをいただきながら、みなさん熱心に私のお話を聞いてくださいました。

アリスのお話は、作者ルイス・キャロルがとても気に入っていた少女アリス・リデル(リアルアリスですね)のために書いたもの。
決してディズニーのオリジナル作品ではありません。

即興で作ったお話でしたが、アリスからおもしろかったから本にして、と頼まれて、手書きで本を作り始めます。
しかし、これは商業出版できるのでは???との確信を持ち、商業出版のための準備も始めるのです。

キャロルがアリスに贈ったたった一冊の手書きの本は、150年以上たった今も現存しています。
イギリスの大英図書館に保管されています。

今、ロンドンのV&Aミュージアムで開催中のアリス展ではきっと展示されているのでしょうねぇ~~~~(;_:)

アリスの特別展「Alice:Curiouser and Curiouser」!

Curiouser and Curiouserというのは、ますます奇妙な、という意味で、『不思議の国のアリス』に出てくるセリフで、「チョー変!」と訳されています。

ミュージアムの説明より。
アリスの本が出版されてから157年。
世界的に、あらゆる世代に愛されるようになった「不思議の国のアリス」の、誕生から現在にいたるまでの進化を探っていく展覧会だそうです。

行きたいけど行けないこのうつうつとした気持ち・・・!!
いつになったらコロナの収束が見えるのでしょうか!!!
まったく希望がない日本。誰がこうしているの??


プレールさんが入っている建物は、まるで外国♪♪の、素敵な建物。
一階は「ミモザ村」という雑貨屋さんです。
アリスの紅茶や、アリスモチーフのバッグなどが並んでいましたよ♪
お庭も素敵です。バラもまだ残っていましたが、今はアジサイ。

海の近くの素敵なスポットです。コロナ疲れを癒しに訪ねてみてはいかがでしょう。

こちら、プレールさんの看板犬つくしちゃん。まだ5歳♪ おりこうさんです。
プレールさんでのお茶会は、これから猛暑になるのでお休みさせていただき、秋からまた考えています。
決まりましたらこのブログをはじめ、SNSでお知らせいたしますので、よろしくお願いします。

夏前のお茶会としては、中区曳馬のシャルールさんでの6月16日が最後です。

ニッポンでつくられた和紅茶の魅力

日本各地で作られている和紅茶を飲み比べしていただき、最後にお菓子と一緒に和紅茶でティータイム。
残席はあと1名です。
感染対策を徹底したうえで少人数で行います。
2021年6月16日(水)
午後の部 13:30~15:00
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(浜松市中区 曳馬)*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)

お申込みは私まで。よろしくお願いします!

アリスのお茶会@浜松、終了しました

イギリス、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバートミュージアムで始まったアリスの特別展「Alice:Curiouser and Curiouser」!

Curiouser and Curiouserというのは、ますます奇妙な、という意味で、『不思議の国のアリス』に出てくるセリフで、「チョー変!」と訳されています。

ミュージアムの説明より。
アリスの本が出版されてから157年。
世界的に、あらゆる世代に愛されるようになった「不思議の国のアリス」の、誕生から現在にいたるまでの進化を探っていく展覧会だそうです。

行きたい!!のに行けないよぉ~~(;O;)コロナめ~(;_:)

先週、ちょうど浜松で、不思議の国のアリスのお茶会を開催していたのでした。

「ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール」さんにて、スコーン、イースターのお茶会に続き、3回目となるお茶会です。
シャルールさん、いつもありがとうございます<(_ _)>

アリスをイメージしたお菓子を、料理教室を運営されているボナペティさんにオーダーさせていただきました。
いつも、手を抜かないかわいらしいお菓子を作ってくださるボナペティさん。
今回もこんな素敵なお菓子が!!!!(≧▽≦)

アリスの物語は、ディズニーのオリジナルではなく、イギリスの作家ルイス・キャロルが書いたものです。
イギリスの物語なので、イギリスのお菓子をベースに・・・ということで、さわやかなサマープディングがいいのでは?と
お伝えしたところ、アリスをイメージしたかわいいサマープディングを作ってくださいました~(#^.^#)

サマープディングは、夏のフルーツ(ストリベリー、ラズベリー、ブラックベリー、レッドカラントなど)の砂糖煮に、薄切りしたパンを浸したもの。
型に入れてぎゅっと固めるので、見た感じは表面がパンとは思えないんですよね。
パンにベリーソースがしみてやわらかくて、クリームをつけて食べるとなおおいしい。中身はベリーの砂糖煮なのですが、ボナペティさんは中にイチゴのムースを入れてくださいました♪ 変化がついて飽きません。

表面の、パンのあえての重なりを見せているのは、アリスに登場するチェシャ猫の縞々模様をイメージしたんだそうです。
そしてトップにはこれまたアリスに出てくるトランプを♪♪ハートは手で描いてくれました。

砂糖煮に浸しているものの、酸味のあるベリーが入っているので、甘すぎず、中のイチゴムースもマッチして、みなさん大絶賛されていました!
私も、何度でもオーダーしたくなるほど気に入りました(^^)/
ボナペティさん、いつも本当にありがとうございます!!

セミナーでは、アリスの物語は、モデルになったアリスという女の子がいたこと、作者のキャロルについて、初版のゴタゴタ、二人が住んでいたオックスフォードの町や大学についてなど、いろいろお話をさせていただきました。

上の写真の左にうつっているのは、オックスフォードのフランク・クーパーマーマレード。王室御用達ですが、もともとはアリスのお母さんのレシピがもとになっていますので、これは試食していただかねば。

最初はネットで買いましたが、なんと、浜松の百貨店に売っていた!灯台下暗し(笑)

甘すぎるマーマレードが私は好きではないのですが、このマーマレードは大人の味!で、好きです。

ボナペティさんのサマープディングと一緒に飲んでいただいたのは、その名も「不思議の国の紅茶」。アリスの絵が描かれています。


ティーバッグの袋にもアリス♪
ブレックファストティーと、アールグレイの2種類をご用意。
輸入食品店でよく見かけていましたが、購入したのは初めてです。スリランカで摘み取られてから4週間以内に包装された、と書いてあります。また、ティーバッグは化学漂白をしておらず、レインフォレストアライアンス認証も受けています。

ティーバッグの持つ部分には「DRINK ME!」と書いてある~。

お土産用にご用意させていただいたアリスのお菓子。
↑ディズニーの絵柄のハートの形のクッキー。4袋が連なっている子ども用のお菓子。久しぶりに子ども用のお菓子を買いましたよ(^^ゞ

↑ネットで探して見つけたのは、アリストランプの駄菓子。
ゼリーをちょっと堅めにした食感、グミみたいな、お餅みたいな。
駄菓子屋さんで売ってるあのお菓子に似ています。名前わからないけど、さくらんぼとかみかん味で、正方形の小さなグミが12個入ってるやつ。
絵柄の種類が豊富で、紅白でかわいいです。

ご参加くださったみなさんが喜んでくださったのが何よりうれしいです。ありがとうございました。

次回は、『ニッポンでつくられた和紅茶の魅力』。
日本各地で作られている和紅茶を飲み比べしていただき、最後にお菓子と一緒に和紅茶でティータイム。
残席はあと1名です。
感染対策を徹底したうえで少人数で行います。
2021年6月16日(水)
午後の部 13:30~15:00
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(浜松市中区 曳馬)*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)

お申込みは私まで。よろしくお願いします!

「不思議の国のアリス」のお茶会、浜松で開催します♪

今年は桜の開花が例年より早いとニュースになっていましたが、浜松では今、もう、ツツジ、藤の花が咲いています(@_@)
そして、新茶も、今年は早いようです。お茶農家さんの一番忙しい時期が始まりますね。

コロナでの自粛が一年以上に及び、だんだん疲れも出てきていますが、私のほうは、楽しい時間も必要と考え、コロナ対策をしっかりしたうえで、少人数でのお茶会を続けています。

5月は「不思議の国のアリス」のお茶会です(≧▽≦)
残席が少ないですが、まだお席がございますので、お申込み、お待ちしています!

図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を著した私・奥田実紀が、不思議の国のアリスの物語とその作者について、わかりやすくお話します。
お茶とお菓子をいただきながら、アリスの誕生秘話や舞台になったイギリス・オックスフォードなどのお話を楽しんでください。

場所を変えて、2回、開催させていただきます。

2021年5月19日(水)
午前の部 10:00~11:30(満席)
午後の部 13:30~15:00(残席1)→満席になりました<(_ _)>
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(中区 曳馬)
*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)
2021年5月28日(金)
時間:14:30~16:00(残席2)→残席1
場所:カフェレストランPrele(プレール)
浜松市北区三ケ日町大崎16-212階
駐車場有(複数名でのご参加の方は乗り合わせでお願いします)
参加費:2,500円(ケーキセット、資料、お土産込み)

申し込み:奥田実紀までメールでお願いいたします。インスタグラム、フェイスブック、ブログからの申し込みもできます。
返信を必ずさせていただきますが、発信元は、ヤフーのフリーメールです。パソコンからのメールを受信拒否されている方には返信が届かない場合が多々あります。数日たっても返事がない場合は、受信拒否設定を直してから再度送信ください。

アリスのお茶会@静岡 その3

その1、その2、と続きまして、お待たせしました!
やっと、アリスのお茶会の様子をアップします(笑)

新型コロナウイルスの感染予防対策で、手の消毒、マスク着用、間をあけての少人数での配置です。
私は最初の50分ほど、アリスの物語のこと、作者のことなど、お話をさせていただきました。

AIさんと私が、それぞれ集めたアリスグッズをディスプレイ~~~。静岡市美術館で『不思議の国のアリス展』があったので、展覧会のオリジナルグッズもたくさん仕入れました(;^ω^)
アリス展は現在、9月6日まで、新潟市新津美術館で開催中♪ 新潟が最後のようです。(名古屋での開催はコロナで中止になったようですね(;O;))

イギリスのWhittardは、アリスの紅茶や、アリスの絵が描かれた茶器をかなりたくさん販売しています。今もネットで買えるようです。
AIさんがウィッタードのアリスの紅茶を二杯目に出してくださいました。バラの香りのするおいしい紅茶。

こちらはウェルカムドリンク。ストロベリージュースにお酢が入ってさっぱりと♪「Drink Me」のタグはAIさんの手づくり。

「Eat Me」のタグがついたティーフードプレート。すべて小さめに作ったのも、アリス仕様。スコーン、クッキー、サンドイッチ。ハート型のはもなかの生地で、このお茶会のために取り寄せてくださったとか。
スコーンには、リアル・アリスと関連のある、フランク・クーパー・オックスフォード・マーマレードを私が持参しました。通常、スコーンにマーマレードはあまりつけないようですが、今回はアリスつながりで。

バラの形のゼリーは二種類。か、かわいい・・・(≧▽≦)

最後のセパレート・ティーには、フラミンゴのストローがついて、
みなさんのテンションもMAX(#^.^#)

AIさんがこのお茶会のために全力をかけて整えてくださったことに、
感謝しかありません。お一人で、さぞ大変だったことと思います。本当に、ありがとうございました。

ご参加くださった方、みなさんもとても喜んでくださいました。
こんな状況ですが、嫌なことを忘れて楽しむ時間は大事ですよね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

次回は9月にまたこちらをお借りして、「くまのパディントンのお茶会」を開催しますが、おかげさまで満席となりました<(_ _)>

今後の予定についてはまたブログやフェイスブックインスタグラムで告知しますので、ぜひフォローしていただけましたら幸いです。

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

アリスのお茶会@静岡 その2

前回の続きで、アリスのお茶会をさせていただいた、「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」についてです。

この建物を建築したのは日本人ではなく、アメリカ人のウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)です。
キリスト教伝道師として日本に来日し、滋賀県近江八幡の商業学校で英語教師として働いたあと、建築事務所を開設し、日本各地にすばらしい建物を残しました。
洋館好きの私、近江八幡も訪れ、ヴィーリズ建築の建物をいくつか見てきた思い出があります。
その時に日記はこちらから(引っ越す前の楽天ブログです)→https://plaza.rakuten.co.jp/okudamiki/diary/201203190000/

ヴォーリズはこの静岡英和女学校の宣教師館を建てる前に、校舎を設計していました。白いモルタルの壁に赤い屋根というスパニッシュ様式を取り入れた建物だったそうですが、残念ながら、静岡大空襲で破壊されました(;O;)
でも、この宣教師館にはその面影を見ることができます。

というのも、ヴォーリズ建築特有のスパニッシュ様式がここにも取り入れられているからです。和風素材を融合したおもしろいつくりです。入り口はレンガを使っているのに和風。

入り口を入ると・・・白いモルタルの壁の洋館が。屋根は赤ではないけれど、オレンジっぽい瓦。

ゴテゴテしていない、すっきりとした、住むための実用性が感じられますね。日本の風土に合うというか。ヴォーリズ建築が日本人に好まれるのもうなづける感じ。

静岡市にはもうひとつ、ヴォーリズが建築した建物がありまして、それが「旧マッケンジー邸」です。こちらも有形文化財。

もちろん、私、ここにも以前、行きました!現在、博物館です。

日本茶の貿易商ダンカン・マッケンジー夫妻が住んだ家で、こちらもスパニッシュ様式。建てられたのは、宣教師館よりも前の、1940年です。
個人の商人のお宅ということで、少し華やかさがあるような・・・。
スパニッシュ様式のことはよくわからないですが(^^; 共通点があるのはよくわかります。

ヴォーリズは、華族の令嬢・一柳満喜子(ひとつやなぎまきこ)と、1919年に結婚。華族で外国人と結婚したのはこの満喜子さんが初めてだそうで、ひと悶着あったようです。満喜子が平民になることで決着したとか。

そして・・・これまた朝ドラと関係があるのですが。『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子が、二人の結婚を後押ししたというのです。
満喜子の兄・恵三は、浅子の娘婿で、恵三が自宅設計に設計者としてヴォーリズを招いたことで、満喜子とヴォーリズは出会うわけです。アメリカに留学経験のある満喜子がその通訳をしたからですが、兄の子どもたち(浅子の孫)の家庭教師をしていたこともあって浅子とも懇意にしていたそうです。

『あさが来た』では、満喜子もヴォーリズも出てこなくてすごく残念でした。ヴォーリズと満喜子のことは、『マッサン』のある意味逆バージョンともいえるし、社会貢献も大いにした方々なので、ぜひ朝ドラに取り上げてもっと多くの人に知ってもらえたらいいなと思うのですが。

今回もまた長くなってしまいました(^^;
いよいよ次回は、アリスのお茶会の様子です♪

アリスのお茶会@静岡 その1

先日、静岡市にて、「不思議の国のアリスのお茶会」をさせていただきました。
4月に予定していたイベントでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、延期となっていたものです。
今も、感染は収束を見せませんが、人数を減らし、感染予防対策を十分に行ったうえで、行うことにしました。先着順に10名様で行ったため、その後のご予約だった方は参加ができず、大変申し訳ありませんでした。
主催のSalon de the AI紅茶教室さんと、機会があれば、また開催できればいいねと話していますので、決まりましたらまたお知らせいたしますね。

会場は、私がずっと、行きたいと思っていた「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」さんです。
旧宣教師館、とあるように、ここは静岡英和女学院へ、カナダから派遣された女性宣教師たちの寄宿舎でした。建築は1950年(昭和25年)。

この学校の歴史は古く、1887年、静岡県における最初の女子教育機関として創立。
開校当時の名称は「静岡女学校」で、初代校長が、ミス・カニンハムという女性でした。
そう、建物には初代校長の名前をつけて、その功績を忘れないようにされているのですね。

宣教師館として使用されたのは16年間。卒業生で英語が堪能な者が通訳や調理など宣教師達の生活の世話にあたったそうです。
宣教師達の生活の場としてだけでなく、学生たちが学んだり、交流したりする場所でもあったとか。う~ん、その時のキラキラした情景を想像できます!!

そののち、校長住宅、外国人教師の住宅、一般住宅と、変わっていきます。
建築から60年以上経ち、存続があやぶまれましたが「西草深の洋館を守る会」のご尽力で、2013年には、古い塩焼和瓦を活かしながら屋根の葺き替え、内部の修復も行い、現在は静岡英和女学院卒業生夫妻が個人住宅とされました。2016年には国登録有形文化財に登録。
「暮らしながら保存」をテーマに、様々な催しを開催しており、アリスのお茶会も快く受けてくださいました。

カナダ、宣教師・・・・と聞くと、覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。
はい、NHKの朝ドラ『花子とアン』のモデル、翻訳家として活躍した村岡花子さんが通ったのもカナダ人女性宣教師が校長を務めるミッションスクールでした。
東京の東洋英和女学校です。花子さんは1903年(明治36年)に10歳で給費生として入学したのでした。
その後、第二次世界大戦の戦況が悪化し、カナダに帰国しなければならなくなったミス・ショーから、花子さんは「赤毛のアン」の原書『Anne of Green Gables』を託されるのです。戦禍をくぐりぬけ、翻訳出版されるのは1952年。

東洋英和女学校も、静岡英和女学校も、同じメソジスト教会によって創設が目指され、同じカナダ婦人ミッションから宣教師が派遣されています。
はい、そうなんです。静岡の英和女学校と、東京の東洋英和女学校は姉妹校なんですね。
もうひとつ、山梨英和女学校があり、村岡花子さんは、東洋英和を卒業後、姉妹校である山梨英和で英語の先生をされました。

村岡花子さんは静岡英和の宣教師ミス・ストロザードと仲が良く、何度か静岡を訪ねているそうなんです!!

そんなわけで、『花子とアン』が放映された2014年には、花子さんのお孫さんである村岡恵理さんを招いての特別講演会も、英和女学院で開かれました。残念ながら、私はそれに行けなかったんですが…(;O;)

でも、村岡恵理さんと、お姉さまで翻訳家の美枝さんとは「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」(2014年に閉館)をお訪ねした際にお会いさせていただき、カナダ大使館でのイベントにもお声をかけていただくなど、気にかけていただいて、とてもとてもありがたく思っています。

『花子とアン』の放映時はちょうど、この宣教師館の修復が終わって、テレビでも、静岡の花子さんと関わりがある場所として紹介されていたのを私は見ていました!
だいぶ長い時間がかかりましたが、やっとここに来させていただくことができて、感謝感激です(≧▽≦)

建物のお話だけでこんなに長くなってしまいました(;^ω^)
お茶会の話をする前に、まだ、この建物を建築したヴォーリズさんについても書きたいので、次回へ続きます!

「不思議の国のアリス」と英国紅茶の会@静岡

静岡市美術館で3月29日まで開催中の『不思議の国のアリス展』にあわせて、2月に「ケーキと紅茶の店マリアサンク」さんで、アリスのお茶会を開催させていただきました♪その時の日記はこちら→https://mikiokuda.com/2020/02/25/aliceteaparty-2/

サロンドテAIさんからお誘いいただき、4月15日に、もう一度、静岡にて、アリスのお茶会を開催させていただくことになりました!(^^)!

延期させていただきます★★「不思議の国のアリス」と英国紅茶の会★★

英国の作家ルイス・キャロルが生み出した『不思議の国のアリス』の誕生秘話と背景を、作家・奥田実紀が楽しくお話し、紅茶と英国菓子もおいしくいただきます。
ワークショップはベルガモット・シュガー作り。お持ち帰り頂けます。
講座+ワークショップ+ティパーティという、贅沢なお時間をご一緒にいかがでしょうか。

新型コロナウイルスの感染予防対策をしっかりしたうえで、実施予定にしていましたが、状況が悪化しているのを受けて、延期とさせていただきます<(_ _)> 日程は決まり次第、アップさせていただきます。

【日時】4月15日(水)10:30~12:00
【場所】旧英和女学院宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
*駐車場はありませんので公共交通機関か、近辺の有料駐車場をご利用ください。静岡駅からバス(大浜麻機線)「長谷通り」下車後、徒歩2分
【参加費】3,500円(講座・ワークショップ・紅茶・英国菓子等すべて込み)
当日払い
【講師】奥田実紀
紅茶・イギリス菓子・ワークショップ(サロンドテAI)

お申込みは私までどうぞ~。パソコンのフリーメールからの返信となります。ブロック設定されている方にはお返事が届きません。数日たってもお返事がない場合は、ブロック設定でメールがいっていないことになりますので、受信設定を変更のうえ、再度メールをお願いいたします<(_ _)>
私のフェイスブックインスタグラムからもお申込みできます。

不思議の国のアリス展@静岡

ケーキと紅茶の店 マリアサンク」さんでの、「不思議の国のアリスのお茶会」終了後、静岡市美術館で開催中の『不思議の国のアリス展』に行きました♪ 『図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を執筆した私としては、これは見ないわけにはいきません(^^ゞ

アリスのお茶会についてはこちらに書きました→https://mikiokuda.com/2020/02/25/aliceteaparty-2/

「アリス、あなたはだあれ?」
と書いてあるのはなぜか。物語の中で、アリスは不思議の国(トランプの国)に迷い込み、そこで会ったアオムシに「お前はだれだ?」と問われます。そこから取っているようですね。
知らない場所に入り込み、大きくなったり、小さくなったり、自分が流した涙が池になっておぼれそうになったり――アリスは自分がわからなくなっていて、アオムシにはっきりと答えられません。自分が何者かがわからなくなってしまうなんて大変!
そして、物語を知らない人たちにも、アリスが誰なのか、この展覧会で知ってほしい、ということなのでしょう。アリスは、物語のアリスだけでなく…実際にいたリアルアリス――彼女がいなかったらこの物語は誕生していない――そのくらい大事な女の子アリスのことも。

展覧会の内容自体は、娯楽的要素のほうが強く、古い資料の数は期待して程の量はなく、残念でした。テニエルのスケッチはもっとあったほうがよかった。百貨店開催ならばこれでよいのかもしれませんが、美術館レベルでこれでは物足りないと、私は感じました。
キャロルが描いたウサギのスケッチが見れたのは、私にとって収穫でした。この絵で、キャロルは思っていた以上に絵の才能があったんだと感じました。
あと、ダリが描いたアリスと、20世紀に製作された白黒のアリスの映画(動画?)が見れたこともよかったです。

こちらは撮影オーケーのフォトスポット。ちょっと、ちゃちい気がする…。

イベントはモノが売れないとやっていけないから、グッズのほうはすごくたくさんありました。「水曜日のアリス」グッズは、お店に行かなくてもほとんど手に入りそうな勢い(笑)
買うなら展覧会限定グッズ。私はテニエルのスケッチが描かれたお菓子の缶とブックカバーを購入♪(やっぱりテニエル!(^^)!)
上の写真のフィギュアは鑑定団で買ったもの。決してかわいらしくはない…(笑)
アリスが得意げな表情をして女王様になっている絵は好き。その部分だけをまとめて撮ってみました。

アリス展のあと、マリアサンクさんへ再び。イベント用に特別に作ってくださったお菓子、私の分を取っておいてくださったんです!!嬉しい!!

スコーンは常時あります。マリアサンクさんのスコーン、おいしかったので、買って帰りました!

家でも、素敵なティータイムができますね(#^.^#)
マリアサンクさん、またイベントよろしくお願いします!!

***奥田実紀同行解説 スペシャル・スコットランドツアー 参加者募集中!***
2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
詳細はこちら→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

 

アリスのお茶会@静岡

猫の日だという先週2月22日、「不思議の国のアリスのお茶会」を静岡にて開催させていただきました!!
静岡市美術館で『不思議の国のアリス展』を開催中なので、それに合わせて企画♪ たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございます(≧▽≦)

以前も赤毛のアンのお話会でお世話になった「ケーキと紅茶の店マリアサンク」さんが快く受けていただき、お茶会用のお菓子をご用意くださいましたよ♪
ピンク色を基調にしたマリアサンクさんのかわいいお店は、アリスやアンの世界にぴったりはまります!(^^)!

私は、作者のルイス・キャロルのこと、モデルとなったリアルアリスのこと、川下りのお話。手書きの原稿のこと、出版することになったものの刷りなおした話……などなど、アリスの物語の誕生とその背景をお話させていただき、舞台になったオックスフォードで撮ってきたお写真もお見せしました♪
とてもお詳しい方がいらっしゃって、アリスのドレスの色のこと、リアルアリスの性格…などなど、けっこう深いお話になって…冷や汗が(;^ω^) でも熱い雰囲気になるのはそれだけみなさんの思いが入ったからで、私もとても勉強になりました。まだまだ、調べなくてはいけませんね。
拙書『図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)にアリスやキャロルのことをまとめてあるので、ぜひ読んでみてくださいね。私の方にご注文いただくことも可能です→https://mikiokuda.com/buybooks/

私がオックスフォードで買ってきたグッズや、関連グッズをちょこっと並べて撮影コーナーを作ってみました(#^.^#)

左にあるマーマレードも、オックスフォードのもの(現地でではなくネット通販で買ったんですが(^^;)。
リアルアリスのお母さんが、自分のレシピを渡してフランク・クーパーさんに作らせたマーマレード。そのレシピがもとになって、その時代ごとにおそらくレシピは変わっていったと思われますが、100年以上たった今も、フランク・クーパーのオックスフォード・マーマレードとして愛されています。噂を聞きつけたエリザベス女王も食されて、気に入ったそうですよ。
マーマレードは朝食に食べるので、スコーンにつけることはないそうです。なので、今回はお皿に取って味見をしていただきました。日本人が思うマーマレードとは違う味です。私は好きなんですけどね(^^;

セミナー中は飲食できないので、アリス展を観たあと、再びマリアサンクさんを訪ねてティータイム。私の分を取っておいてくださったのには感激(;O;)
おいしくいただきましたよ~(≧▽≦) マリアサンクさん、ありがとうございました!!!
人気店なので、次から次へとお客様がいらして、外で待っている方も。こんな素敵なお店でイベントをさせていただいて、本当に嬉しく、ありがたい思いでいっぱいです。まだマリアサンクさんを訪ねたことのない方はぜひお立ち寄りくださいね。静岡駅から近いのもうれしいところ。

私はまたイベントをさせていただきたいと思っていますので、マリアサンクさん、どうぞよろしくお願いします(#^.^#) イベントはこちらのブログで随時、お知らせいたします!

***奥田実紀同行解説 スペシャル・スコットランドツアー 参加者募集中!***
2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
詳細はこちら→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

不思議の国のアリスのお茶会@静岡

静岡市美術館で、2020年2月1日から始まる『不思議の国のアリス展』(http://shizubi.jp/exhibition/future_200201.php)に合わせて、アリスのお茶会を企画します♪


(写真はイメージです。料理内容は変更になる可能性があります。)

図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を出版させていただいた私・奥田実紀が、不思議の国のアリスと作者について、わかりやすくお話させていただきます。
お茶とお菓子をいただきながら、アリスの誕生秘話や舞台になったオックスフォードなどのお話を楽しんでください。

日時:2020年2月22日(土)10:00~11:30
(この時間は貸し切りにしていただいています。午後からお店が開きますので、申し訳ございませんが開始と終了時刻は厳守させていただきます<(_ _)>ご了承くださいませ)
場所:手作りケーキと紅茶の店「マリアサンク」
JR静岡駅から徒歩3分
参加費:2,200円(税・お菓子・紅茶・セミナー代すべて込み)当日払い
定員:15名(先着順)1/30現在、満席をいただいております。キャンセル待ちを承ります<(_ _)>
*料理の準備がありますので、キャンセルは前日お昼12時までの受け付けです。(それ以降はお代をいただきます。ご了承くださいませ)
*奥田の著書でご希望のものがあれば事前にお申込みいただければ当日お持ちいたします。サインもいたしますのでおっしゃってくださいね。
*お茶会終了後、ランチをご一緒できる方は、一緒にランチいたしましょう。ランチはご自分でお食事した分だけお支払いください。場所は人数に合わせてこちらで決めさせていただきます<(_ _)>

申し込みは奥田実紀までお願いします。必ずご返信をいたしますが、パソコンのフリーメール(yahoo.co.jp)からのメールとなります。パソコンからのメールをブロック設定されている方には届きませんので、もし数日たっても返信が来ない場合はお手数ですが、再度、ご連絡をお願いいたします<(_ _)>
フェイスブックのイベントページにも詳細を記してあります→https://www.facebook.com/events/2511578379131785/  フェイスブックをされておられる方は、フェイスブックのメッセンジャーからもお申込みいただけます(参加ボタンを押しただけではご参加にはなりません。メールにてお申込みをお願いいたします)