緑茶になる体験ができるフードパーク②

先回の日記KADODE OOIGAWA訪問のつづきです。

16種類もあるKADODE OOIGAWAオリジナル緑茶。欲しい緑茶を、飲んでから決めたい方は、緑茶スタンドへ行って、その場で淹れて味を確かめることもできます。ミニボトル付きで500円。
気に入れば、自宅用にご購入!もちろん違う緑茶のティーバッグを買って帰ってもいいですしね。プレゼントにもいいですね。
このミニボトルがかわいいので、やってみたかったのですが、今回は時間がないので次回に回します。


でも、診断結果で出た、私にぴったりという「に」の緑茶が気になりますので(笑) ティーバッグを買って帰り、家で淹れてみました。


あら、好きな味だわ!!!
緑茶診断、意外とちゃんとしているのね(笑)


こんなふうに、人気のある緑茶もちゃんとコーナーになっているので、ここから選んでもいいですね。
季節や、その日の天候や気温によっても、いいなと思う味が違ってくるので、行くたびに、違う緑茶を試してみる楽しみもありますよね。

KADODE OOIGAWAの、道を渡った反対側(連絡通路でつながってます)には、大井川鐵道の「門出駅」があります。
KADODE OOIGAWAのオープンに合わせて、大井川鐵道35年ぶりの新駅をつくったのです。


駅には観光案内所と、島田の物産販売所が併設。緑茶が出てくる水道、緑茶色の郵便ポストがあるので、こちらも忘れずに行ってみてくださいね。真っ黒のSLソフトもありますよ。

緑色のポストは、愛知県西尾市(抹茶の産地として有名)にもありました。西尾とここと、私が知っているのは2か所ですが、他にもあったら教えてください~。

この駅にはトーマス号は停まりませんが、通り過ぎるトーマスを、ここからまじかで見ることができます。去年のツアーでしっかり、その姿を納めました


↑ これは大井川鐵道の普通列車。レトロですよね。

KADODE OOIGAWAとは違って、こちらの門出駅の物産販売所では、島田市や川根のお茶農家さんたちのお茶を買うことができます。緑茶だけでなく、紅茶もありますよ~。

お茶のミュージアムとKADODEは車で10分かからないほど近いので、セットにして楽しんでいただけたらいいなと思います。

お友だちもとても喜んでくれて、私もとても楽しかったです!本当に久しぶりに会ったので、話も弾んで♪♪

実は、この日の朝は雨が降っていたため、ミュージアムに行く時は傘を持っていまして。その傘を忘れてしまったことに気づき・・・またミュージアムまで戻りました( ̄▽ ̄;)
申し訳ない気持ちでいましたが、夕方になったら、富士山がうっすらと姿を見せてくれました!!


きっと、お友だちに富士山を見せるために、傘を忘れさせてもらったのでしょう。ありがたいことです。

 

緑茶になる体験ができるフードパーク①

「ふじのくに茶の都ミュージアム」をあとにし、向かったのは、2020年秋にオープンしたばかり、お茶と農業の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」

昨年、クリスマス・バージョンのトーマス号に乗る日帰りツアーに参加した際に立ち寄ったのが初めてで、今回が2回目の訪問。

農産物販売、レストランやカフェが入っているところは、ほかの道の駅とかわりがないですが、ここの目玉は、上の写真の奥に位置する緑茶スタンド緑茶ツアーズ

それを体験する前に、お昼をいただきました。どれにしようか迷いましたが、島田生まれのラーメンの名店「麺屋 燕」の緑茶つけ麺にしました。麺に練り込んだ緑茶の緑色がいいですね。
スープはコクがあり、麺にも合っていておいしかったです。

食後は予約していた緑茶ツアーズの時間になるまで、物産品をいろいろ見て回りました。島田市だけでなく、静岡県内の特産品が揃っています(浜松のうなぎパイも・・・(^^;)。

緑茶ツアーズ」は、茶葉になって茶畑で摘まれてから「蒸す」、「揉む」、「火入れ」という3つの製造工程を経て、おいしい緑茶になるまでを体験することができるアトラクションです。お一人500円。
人気があるので、希望の時間をあらかじめ予約しておいたほうが確実ですよ。

緑色のレインコート(茶葉になりきるので、ね)をはおり、いざ、緑茶工場へ潜入♪
ツアーが始まる前のアナウンスの画面を見ていて・・・あれ、あれ??もしやこれは。この声は!
あの有名な声優、浪川大輔さんじゃないですかっ!!!お金かけてるっ!!
始まる前からこの声で気持ちがこう、ふらふら~~っと(笑) そしてツアー中ずっと、この素敵なお声のアナウンスが聞けるのです。幸せ!


↑ このツアーのマスコットキャラクター(?)「茶葉くん」。
とってもかわいいので気に入りました、と話したら、若い女性イラストレーターさんが描いたんですよと教えてくれました。そのイラストレーターさんがここを訪れてサイン代わりに描いた本物の(?)茶葉くん。証拠写真を添えて(笑)パチリ。
今後、グッズを出してほしいなあ~。

蒸す、揉む、火入れを、自分の身体で体験できるこの「緑茶ツアーズ」アトラクションはとても楽しかったです。よく考えたな!と感心してしまいました!!!アイデアの勝利ですね。
ツアーの写真撮影は禁止なので(持ち物は全部ロッカーに入れて身ひとつで参加です)、ぜひ体験して実感してみてくださいね。


↑ 終了後に、このKADODE OOIGAWAオリジナルの「MANDARA GREEN TEA」から4種を試飲させてもらえます。試飲した小さな湯飲みと、着用した緑のレインコートは、お土産としてお持ち帰りできます↓

MANDARA GREEN TEAは、茶葉を、“蒸し”と“火入れ”そして”抽出時間”を段階別に組み合わせることで、16種類の緑茶を用意。


↑ これが、MANDARAの、わかりやすい表。
右上から、いろはにほへと、と名前がついています。

浅く蒸したのが好きな方、深く蒸したのが好きな方。
火入れが浅いのが好きな方、深いのが好きな方。
もちろん、その間の微妙な感じが好きな方もいらっしゃいますよね。

人それぞれ好みが違うので、自分の好みの緑茶を16種類から選びましょう!!!というのが、緑茶スタンドなのです。
緑茶は淹れるのが難しいのでは?という心配はいりません。
それぞれの緑茶のおすすめのお湯の温度と抽出時間もちゃんと書いてあり、その温度のお湯が用意されているので、指示に従うだけ。至れりつくせり。

とはいえ、飲み放題ではないので、この緑茶ツアーズの最後で4種類が試飲できるので、ここで自分の好みの味がだいたいわかります。
なので、初めて行く方は緑茶スタンドからではなく、この緑茶ツアーズから体験されるのがおススメ!!

4種類の緑茶を味わってもなお、よくわからない~という方は、「お茶みくじ」(上の写真)や「緑茶診断」をやってみてくださ~い。

大きな緑茶みくじを振って、出てきた緑茶を試してみる。占い感覚ですね。


↑ 「緑茶診断」のほうは、8つの質問に答えるだけで、あなたに合う緑茶はこれ!と、結果が出てくるもの。
会場のパソコンでできますし、自宅からこちらのサイトでもできますよ。

この診断で、私へのおすすめとして出てきたのが「に」の緑茶でした。
これは浅蒸し度1 火入れの強さ4

「に」の茶柱のところへ行ってみます。


↑ いろはにほへと・・・とわかれている16種類の緑茶の茶柱です。
それぞれの緑茶の特徴などが説明書きされていて、ティーバッグやリーフなどが用意されているので、購入したい方はここからチョイス。

お茶を満喫するミュージアム②

先の日記、「ふじのくに茶の都ミュージアム」訪問のつづきです。

お抹茶をいただいた後は、日本庭園を散策しながら、築地門を出て、牧之原公園へ向かいます。


築地門からミュージアムをふりかえるとこんなふうに見えます。

築地門から外へ出られるとは思ってもいませんでした、今回初めてここから出ます(笑)
そしてびっくり!こんな世界が広がっていた!

この橋は、『伊勢物語』にちなんだ八橋(やつはし)だそうです。平安時代の王朝文化に憧れを抱いていた遠州の特色を垣間見られる部分だとのこと。

伊勢物語・・・知りません・・・( ̄▽ ̄;) ので調べました。
三河の国の「水ゆくかわの くもてなれば はしをやつわたせるによりて」八橋という名のついた場所にて休息中、橋のほとりに美しく咲く燕子花(かきつばた)をみて、主人公がかきつばたの五文字を各句の頭に置いて旅のこころを「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ」と詠み、乾飯(かれいい)に涙するという望郷の物語。

調べていたら、その八橋の推定地が愛知県知立市八橋町にあるそうです。

この橋のとなりにあったのは・・・

なんと! 急須の形のトピアリー!! お友だちと二人で歓声をあげました。か、かわいい!!
今年作ったばかりだそうで、まだ養生中とのこと。行くたびに育ち具合をチェックしたいと思います!

ミュージアムのすぐ横に位置する牧之原公園。築地門を出てすぐ目の前にあります。
ミュージアムからの眺望もとてもすばらしいですが、牧之原公園からも、大井川や富士山が望めます。空気が澄んでいればはるか伊豆半島の山並みまで・・・
牧之原台地の上なので、本当に眺めがいいんですよね。

あいにく、この日は晴れでしたが、まったく富士山が見えず・・・・。でも、雨という予報だったので、晴れてくれただけでもありがたいことです。

こちらは、中国(宋)から茶種と喫茶法を持ち帰った、茶祖として知られる栄西禅師の像。まさに茶どころのシンボル。

牧之原公園、ミュージアムの横には、牧之原大茶園が広がっています。


これは八重桜???ですかね??とてもかわいい。

ちょうど、今年の新茶シーズンだったので、摘み取られるのを待つ新芽の鮮やかな黄緑色のじゅうたんが見れました。

この大茶園を見下ろす展望テラスがミュージアムにはあるんですよ。ここでお茶を楽しむ体験ができます。お茶とお菓子はセットされているので、テラスで、自分で淹れて楽しむんです。テラスピクニック?って感じですね。
本当はこれも体験したかったのですが、まだ行くところがあるので、今回は残念ながら諦め、今度の楽しみにしましょう。


奥に見える山の斜面に「茶」の文字があるのは、掛川市の粟ヶ岳
この頂上に「かっぽしテラス(世界農業遺産茶草場テラス)」があります。そこへ行った日記はこちら

(つづく)

 

お茶を満喫するミュージアム①

先月、久しぶりに会うお友だちと島田市を訪ねました。
お友だちはお茶が大好きなので、まずは「ふじのくに茶の都ミュージアム(旧・お茶の郷博物館)」へ。

私は何度も行っていますが、いつも一人で行くため、企画展だけ見てサッと帰ってしまいます(^^;
今回はお友だちが一緒なので(お友だちはこのミュージアムは初)ゆっくり、じっくり展示を見て、せっかくなので体験もしてきました。

このミュージアムは、抹茶挽き体験、ブレンド体験など、いろいろな体験メニューがあります。
100~200円ととても安いので、行かれる方はぜひ体験してみてください~。

選んだのは「世界のお茶体験モロッコのお茶)」です。
私はモロッコには行ったことがなく、モロッコで飲まれているお茶についてはよく知らなかったので、興味深く、おもしろかったです。

モロッコをはじめとするイスラム教圏ではお酒を禁止する宗派もあり、お茶が身近な飲み物だそうです。
もともとモロッコではハーブティーが飲まれていましたが、18世紀頃からイギリスから緑茶が輸入されるようになり、合わさってミントティーが誕生したとか。

緑茶に生のミントと砂糖を入れて、お湯を注いで抽出。お茶に砂糖を入れるのは私自身は好きではありませんが、熱い国では甘いお茶が好まれるようですね。

アッツァイという、決まった喫茶形式があり、家の長がお客様のために目の前で淹れるのだそうです。

もうひとつ体験したのは茶道体験。いつもやりたいなと思いながら一人じゃなあ、と思っていたので、今回初めて茶室でお抹茶いただきました。

このミュージアムには、小堀遠州という大名茶人が手がけた茶室日本庭園が復元されていて、これが、お金をかけた見事な復元でして、大きな目玉になっています。

庭園は、1634年に遠州が手掛けた「後水之尾院の仙洞御所の東庭」を復元しています。池の周りを歩き、舟を浮かべて舟遊びなどをした池泉回遊式・舟遊式の庭園。

現在残されている遠州の絵図面などをもとに、京都の石清水八幡宮の滝本坊と、伏見奉行屋敷の一部を復元した茶室「縦目楼(しょうもくろう)」には、 書院や数寄屋、茶屋といった茶室が4室あります。

池の上に張り出すようにして造られた「空中茶室」は、「向峯居」とよばれています。下の写真は、向峯居から日本庭園をのぞんだもの。

遠州は、珠光(じゅこう)、武野紹鴎(たけのじょうおう)、千利休、古田織部と受け継がれた「わび茶」を基盤としつつ、王朝の雅や和歌の世界を融和させ、独自の「綺麗さび」という茶の湯を確立しました。


↑ お茶をいただいた鎖の間「臨水亭(りんすいてい)」。

(つづく)

オンラインイベントお茶編

先日のブログで、オンラインイベントを楽しんでいることを書きました

今日と明日は「ジャパンティーフェスティバル」がオンライン開催されています。
みなさんは、ご参加されていますかー?

お茶が好きなので、お茶関連のオンラインイベントはいろいろチェックしています。
秋はお茶のイベントが多いんですよね。
昨年でいうと「紅茶フェスティバルin尾張旭」。
こちらはリアル開催は中止になってしまいましたが、オンラインで配信されたプログラムが3つありました!
そのうち1つのセミナーを拝聴しました。
ほかの2つは、録画されて現在、YouTubeで観ることができます~。
こういうのが、すごくありがたいんですよね。

同じ日に、京都の和束では「茶源郷まつり」がオンラインで開催されていました。
テレビ番組のように、いろいろな話題がずっと配信されていてどれも楽しかった~~~(≧▽≦)
終わってしまいましたが、こちらもYouTubeのアーカイブで見れます!

この和束茶源郷まつりで見た「抹茶アート」。
実際に自分でもやってみました♪
濃く溶いた抹茶を、泡の上に乗せながら文字や絵を描いていくのですが、
上手に抹茶の泡が点てられなくて・・・・(;_:) 何度も失敗しました・・・・。

これが私の初・抹茶アート。これが今の私の精一杯(-_-;)
TEAの上の模様は、いちお、ハートなんですが・・(;^ω^) 見えないですね・・・。
上手になるには数をこなすしかないですねー。楽しいので、今後もやっていきたいと思います。

そして、ほぼ毎年参加していた「全国地紅茶サミット」。
昨年は東京の檜原村が会場でした。コロナ禍にあり、一時は中止まで考えたそうですが、
これまでの18年間多くの方がつないできた思いに応えるため、一堂に会せなくても、できることをやろうということで、オンラインでの実施に切り替えられました。
オンラインでどうやるのだろう???と心配していましたが、参加費をネットで支払うと、事前に出展される25の茶農家さんの紅茶が自宅に送られてきました。


こんな感じ。


当日は、お話をしたい農家さんのいるテーブルにオンラインで入り、20分くらいお話ができます。その時、送られてきた
紅茶を自分で淹れて、パソコンの前に座って飲みながらお話をするとより近く感じられます。

ZOOMではなくREMOというシステムを使って開催され、事前にREMOの使い方説明会を何度もおこなってくださいました。
慣れていない人にはこうした説明会はとてもありがたいです。
初めてのREMO、なかなかうまくできていて、新しい世界を知った感じで新鮮でした(^^ゞ

お話する時間が意外に短かったのと、次にお話したい農家さんの紅茶を淹れる時間があわただしくて、パソコンと台所を
行ったり来たりして忙しかった(笑)ですが、開催してもらえただけでも、また、画面を通して農家さん達とお話ができたのも
とてもありがたくて、実行委員会の方には感謝しかありません。

おまけに、サミット終了後も、「作る人と飲む人がつながるオンラインお茶会」を開催してくださっているんですよ♪(^^♪
サミット参加者への特典として、3回分のお茶会が無料になり、私はすでに2回、参加させていただきました。
サミットに参加されなかった方でも、一回チケット500円でご参加できます!
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.facebook.com/tokyoteasummit

 

 

お茶屋さんが手がける茶屋、お茶スイーツ

浜松市の細江にある「まるたま製茶」さんが、今年、「まるたま茶屋」をオープンさせたと知り、行ってきました♪

お茶とお庭とゆったりとした時間をたのしんでいただきたい、という思いから、築60年以上の農機具小屋をリノベーションされたそうです。

きれいにリノベーションされているきれいな空間ですが、50年前、小学校で使っていた椅子や机、黒板を再利用されていて、なつかしい雰囲気があります。

馴染みのある言葉でいうと”カフェ”ですが、ワークショップ形式でされているところが新しいスタイルだと思います。まるたまさんは”体験小屋”とおっしゃってました(^^ゞ

毎日ではなく、営業日時があるので、その時間に行って、自分がやりたいワークショップを選びます。こじんまりとした空間なので、予約すると確実ですね。
詳細はHPインスタグラムをチェックしてくださいね。

ワークショップは毎月変わるようです。私は10月に行ったので、10月のワークショップから、「プチ利き茶体験」を選びました。3種類のお茶の飲み当てゲームです。


品種を当てるものではないので、絶対に正解できる!と思いましたが…実は間違えました(◎_◎;)

3種類のお茶はたっぷり淹れてくださるので、私はおやつにほうじ茶葛餅(もちろん、まるたま製茶さんのお茶を使ったオリジナル)をプラスしましたよ(*^^)v


↑お友だちは利き茶体験に、「ほうじ茶ラテづくり」をプラス。
ストライプになっているのは、チョコレートシロップ。牛乳を泡状にし、ほうじ茶とのレイヤーをつくります。見せ方も上手です~。


窓からはお庭も見えます。無農薬茶の木が7種類植えられています。散策するのも楽しいです。


向かい側には、お茶工場と、その裏の農薬無散布茶エリア。

まるたまさんは、女性目線のかわいいデザイン、自社のお茶を使ったスイーツ等の商品開発も熱心です。
今回私は、緑茶あんの最中セットを購入してきました。


緑茶あん、ネコちゃんの最中の皮、上からぱらぱらとふりかけるもち花入り玄米は、それぞれ別売りなのもうれしい。

緑茶あんは、農薬無散布の緑茶をまるごと練りこんであって、保存料・人工甘味料不使用です。くどい甘さがないので、あんだけでもいけてしまう(笑)というか、私の好み(≧▽≦) 今度、緑茶あんだけ買いに行きたいほど・・・

まるたまさんでは抹茶は作っておられないので、同じ浜松市内のはまきた園さんの抹茶を扱っておられました。はまきた園さんも、私が時々、おうかがいするお茶屋さんです。

こちらは、はまきた園さんの農薬不使用の特別栽培茶葉を使った「わがしふぉん」。浜松の和菓子店「田町梅月」さんがおまんじゅう型のシフォンケーキを開発。こちらも今年発売されました。

抹茶、ほうじ茶、紅茶の3種類があります。私は抹茶と紅茶の2種を買いました。一袋に3個入り。小さくてお値段も手ごろ。
抹茶のほうは中にこしあん、紅茶のほうには白あんがちょこっと、アクセントに入ってます。

そしてもう一軒。今年オープンしたジェラート屋さん『抹茶香房こくる』。大津市にも支店があるようですが、本店は浜松。

抹茶ジェラートは、厳選された静岡抹茶(「一番茶」のみ)を使用。抹茶は、天竜の山で作られた香り高い抹茶だそうです。
抹茶の濃度の違う5種類があります。藤枝市の「ななや」さんは7種類なので、ちょっと少ないけど、でも5種あれば十分です♪ 地元浜松の抹茶使ってくれてる地産地消がうれしい。

・若菜(わかな)抹茶含有量…1%
・萌黄(もえぎ)………………2%
・若草(わかくさ)……………3%
・常磐(ときわ)………………5%
・深碧(しんぺき)……………7%

私が食べたのは「抹茶5種食べ比べ」。5種類を、1つのカップに1スクープずつ盛り合わせたものです。
だんだん、抹茶の味が濃くなっていくのがわかって、楽しいです。ちゃんと”抹茶”の味がします。

お茶が売れないと言われていますが、売るアイデアはたぶんたくさんあるはず。コロナ禍でもうってでていく積極性、応援しています!

静岡市さんぽ 番外編

日本平夢テラスでスコーンをいただいたからか、おなかがすくのも遅かったので、ランチは結局、静岡市のホテルに移動してからにしました。

ホテルは、静岡駅近くの中心街で、駐車場が無料のホテルを探しました。ちょうど、今年オープンしたばかりの「ホテルオーレイン静岡」が、オープン記念で安いプランを出していたので、それにしたのですが、あとからお友だちに、このオーレは評判のいい人気ホテルだと聞いて、ラッキー♪でした(*^^)v
加えて、GO TOトラベルでさらにお安くなって、びっくり。ありがたいやら、申し訳ないやら・・・。


できたばかりできれいだというだけでなく、天然温泉もあります。
また、夕食としてオリジナルのカレー(サラダ付)を無料で出してくれているとのこと!!!

さすがに夕食が始まる5時半まで待つのは無理そうなので(^^;、遅いランチをどこかで軽くすませたい!と、以前から行きたかった「T’s green Omachi」さんへ行きました。
ここは今年の2月にできたばかりの、お茶屋さん直営カフェの、2号店です。

甘いものばかりだったらどうしようと思いましたが、塩味系の揚げ団子もあったので、和のアフタヌーンティーっぽいセットを注文しました(≧▽≦)


揚げ団子は、注文を受けてから店内で揚げてくれるそうで、味は、塩あんこ・塩キャラメル・揚げいそべ・ごまと静岡茶・えごま唐辛子の5種類。これはなかなかよかったです!ほどほどに甘いものがあって、塩味もあって。
欲をいえば、揚げてない団子も1つくらいあってもよかったかな・・・(;^_^A
団子は、緑茶との相性も抜群です。2煎まで出してもらえます。

このあとぶらぶらと周辺を散策し、ホテルのチェックイン時間になったのでホテルへ。ここでびっくりしたのは、GO TOトラベルでついてくる地域共通クーポンのほかに、GO TOしずおか商品券なるものが2千円分もらえたことです!
間違えたんじゃないかと思いましたが、このGO TOしずおか商品券は、観光で静岡市内を訪れ、かつ一泊6千円以上のプランで宿泊する人に配られるんだそうです。
確かに私は6千円以上のプランを申し込みましたが、GO TOトラベルで35%安くなっていて、払った金額は6千円以下・・・・。それなのにもらっていいのだろうかと、葛藤しました・・・・が、ありがたく使わせてもらうことにしました。

地域共通クーポンと合わせて3千円ぶんのおかいものができることになりました。明日は丸一日、お茶会のイベントで時間がないので、今日中に使ってしまわないといけません。

夕食のカレーが提供される5時半まで時間があるので、ふたたび、ぶらぶらと街中を散策し、商品券が使えるお店で、私がほしいもの・・・を探しました。自分がほしいものと、商品券が使えるところが一致しているといいのですが、なかなか、ないんです(。-∀-)
ホテルの予約サイトからもらった地域共通クーポンは電子クーポンで、この電子クーポンはさらにさらに、使えるお店が少ない・・・(-_-;)

悩んだ末に、最後は定番の静岡土産に落ち着きました・・・。


静岡限定の、手づくりの安倍川もち


和菓子屋さんが立ち上げた富士山お菓子のブランドpeak富士山もち最中と、富士山カスタード。定番のカスタードと、静岡限定の抹茶味。(限定、といわれると買ってしまう・・)


そして、時期的にこれは買わねばと思った、ハロウィンこっこ。残っててよかった~!
チョコレートケーキの中に、かぼちゃクリームが入っていました。こっこちゃんのハロウィンバージョンのシールもついてて、子どものように喜ぶ私(;^_^A


17時半になったので、ホテルの無料のカレーをいただきます。ごはんはちょっとだけ。夜は、お友だちと会う約束をしていたので、そのぶんのおなかを残しておかないとね。


そんなわけで、夜、お友だちと落ち合って、兼政まぐろ丼をいただきました。さすがにもうおなかいっぱい。

コロナ禍でなかなか動きにくく、人に会いにくくなっていますが、予防対策をして、気を付けながら、感染状況をみながら、できる範囲で楽しむのも必要だなと思いました。

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オリジナル小説を、【小説投稿サイト 小説家になろう】というサイトにアップしています。無料で読めますので、ぜひ、読んでみてください!(^^)!
携帯でもパソコンでもOK。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??
これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

蘭字展@フェルケール博物館

前回書いた『ショパン展』は、お友だちと行ったのですが、コロナ禍なので、会場内でのおしゃべりは禁止です。
終わってからランチへ。そこでは気兼ねなくお話できました(もちろん食事している以外はマスク着用で)。

ランチは『祥瑞』という、北京ダックや小籠包がおいしいことで知られるお店でいただきました。静岡市内に2店舗あり、こちらの駅南のお店は、落ち着いた店構えなので、こちらのほうがゆっくりできる、とお友だち。


入り口にディスプレイされている真っ白いお皿は、ノリタケみたいです。こういうセンスがいいですね。


麺もおいしそうでしたが、悩んだ末、夏チャーハンのランチコースを選びました。
ランチには、サラダ、スープ、そしてミニ点心(小籠包&焼売)、デザートがついてます。どれもおいしくて、大満足。また来たいです。

お友だちとはここでわかれて、私はもうひとふんばり、清水まで足を延ばしました。


駅前で見つけた、お茶のタクシー。お茶のまち静岡市、と書いてあるので、静岡市内全域で走っているのかな???

清水に来た目的は、フェルケール博物館で開催中の『蘭字 輸出用茶箱絵の世界』を見るため。今日は、展覧会のはしごです。
日本から輸出した、お茶の箱に貼られていたラベルのことを「蘭字」とよびます。入っている商品が何で、だれが、どこへ送るのかがわかるという実用性を超えて、そのデザインや色に、私はとても惹かれるんです。(もともと私はライターではなく、デザイナーを志望していたからよけいかな)


チラシに使われているニワトリの絵が描かれたラベル、これが蘭字のひとつ。
「おはよう」という日本語とニワトリ、そして”100%純粋な日本茶”という宣伝文句と、会社名が描かれています。囲んでいる飾り罫も素敵ですよね!

会場には明治時代の木版蘭字から1960年代まで使われたオフセット印刷の蘭字まで、100点あまりが展示されています。
第二次世界大戦後、輸出先がアメリカ大陸から、旧フランス領のアフリカや西アジアに移ったため、蘭字の雰囲気も、写真のようなデザインから、中東っぽくなってくるのもおもしろいです。

な、なんと、展示の中に、「タータンTartan」と書かれた蘭字を発見!!!!撮影禁止なのでお見せできないのが残念なのですが、タータン模様の蘭字です!!コーフン(≧▽≦)
Rob Roy Tartan  Japan Tea  imported by Balfour, SMYE&Co., HAMILTON とあり、静岡のヘリヤ商会から輸出。
ロブ・ロイ・タータンは、赤と黒が均等の割合で格子柄になっているタータンなのですが、その蘭字も、ちゃんと赤と黒の格子柄になっています!!!か、かわいい~~~(*’ω’*)

ハミルトンというのは、スコットランドのグラスゴーという大都市の南東にある町。そこの会社が、日本茶(たぶん緑茶)を輸入したんですね。スコットランドに輸出するために、タータン柄の蘭字を作った・・・ヘリヤ商会さんのデザインでしょうか、粋です!!!
いつのものか書かれていないのでわかりませんが、木版印刷なので、オフセット印刷になる前のもの、19世紀後半~20世紀初期でしょうか。

タータンの蘭字はほかにも何種類か作られたのかな。タータンおたくとしては大変に興味のあるところです。

この企画展は9月6日までですが、先日の日記に書いた、「ふじのくに茶の都ミュージアム」の蘭字に関わる展示のほうは10月5日までやっていますよ~。
お子さんの研究テーマとしてもぴったりだと思います。

また、フェルケール博物館は港の博物館なので、船や海に関する展示が充実しています。1階常設展示の一角に、ちょこっとだけ、蘭字と茶箱の展示がありました。


こういう茶箱が、積み荷として港に山積みされている写真も展示してあり、そうした写真を見ると、なんだか、わくわくしてくるんですよねー。


↑こちらは和船の展示

船酔いしてしまうくせに(笑)、帆船とか、港とかにはロマンを感じて憧れてしまう私。このフェルケール博物館は、居心地がよくて好きな空間です(遠くてなかなか来れませんが…)。博物館のまわりを水が流れていて・・・すがすがしく・・・


鳥が水浴びをしている姿を発見。暑い日だったので、気持ちいいんでしょうね。

博物館から歩いてすぐそばに「エスパルスドリームプラザ」があります。ちびまる子ちゃんランドが入っているショッピングモール。帰りはここでちょこっとお土産を買って、帰路につきました。


「清水の紅茶」は、”まちこ”という茶の品種を使ってつくった国産紅茶の缶。
まちこは静岡市清水区のみで生産されている茶。正式な品種名は「静7132」というのですが、そんな番号の名前ではかわいそうだと思った、地元清水のお茶摘みさんが、ご自身のお名前をつけたのがはじまりとか。
桜葉の香りがする天然成分・クマリンを含んでいるということで、これをブランド化する動きが活発です。

ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこさんの「さくら」と、まちこの「桜葉の香り」が偶然にもマッチして、清水という町をもりあげているようですね♪

さくらももこさんと私は一歳違い。なので、ちびまる子ちゃんの時代はまさに私の子ども時代とぴたりと重なります。
お亡くなりになったことがショックで、本当に残念でなりません。

インスタグラムやフェイスブックには書いていないこともこのブログでは書いているので(そのため長くはなってしまうのですが(^^;)、ぜひ、読者登録、ブックマーク、お気に入り登録をして読んでいただけましたら幸いです。

茶草場ってなに?

今日8月15日は「終戦の日」ですね。第二次世界大戦が終わってから75年。体験を伝える方のニュースが流れます。想像するだけでおぞましい…絶対に風化させてはなりません。戦争を知らない私たちができること。

さて、前回、ふじのくに茶の都ミュージアムを訪ねた日記を書きました。ミュージアムのあと、お友だちと落ち合って、掛川市にある「粟ヶ岳(あわがたけ)世界農業遺産茶草場テラス かっぽしテラス」に連れていっていただきました♪

粟ヶ岳は、標高532mの山で、遠くから見ると山腹に、「」の文字が描かれていることで有名です。山頂からの眺めがよく、春は500本の桜がきれいだそうです。
私はだいぶ前、桜じゃない時期に一度行きましたが、その時はごく普通の、休憩所があるだけでした。

それが、昨年、おしゃれなテラスが出来たということで話題になったので、一度行きたいと思っていたのです。でも、山道は車一台通るのがやっとの幅で、一人では怖くて行けなかったのです。
今回、お友だちが連れていってくれて、本当にありがたい限りでございます~~~(;_:)


もやってて遠くまで見通せない…。でも、風が吹いて気持ちがいいです。
後ろ姿の像は、栄西(ようさい)禅師。鎌倉時代、栄西禅師は、中国で学んだ茶の生産と効能を日本に知らせるために『喫茶養生記』を著しました。


こちらが正面。頭頂が平らでかなり長い頭が特徴だったそうです。


新しくできたテラスを後ろから見るとこんな感じ。2つの塔は、「かっぽし」と呼ばれる、刈り取った茶草を干すために束ねる形をイメージしているとか。

茶草を利用したお茶栽培――静岡の茶草場農法は、2013年に世界農業遺産に認定されました。茶園の畝間にススキやササといった、いわゆる雑草を敷くという伝統的農法です。詳しくはこちら→https://www.chagusaba.jp/

茶園の周囲には、茶園に敷く草を育てる「茶草場」が点在しています。春~夏にはただの草むらにしか見えないんですけどね。秋から冬に掛けて、茶園の畝間に敷くために「茶草場」の草を刈る作業がされます。

以下、HPより。
静岡の茶草場のような風景は、昔は日本中どこにでも見られた、ありふれた里山の風景であった。 一昔前であれば、農村では、刈った草を肥料として田畑に入れたり、牛や馬の餌にしたり、かやぶき屋根の材料としたのである。 このような人の手によって維持管理されている草地環境は「半自然草地」と呼ばれている。 1880年代の記録では、国土のじつに30%もの面積が「草地」として利用されていたという。

ところが、農業や人々の生活が近代化すると里山の資源は使われなくなり、人の手が入ることで美しさを保っていた「半自然草地」も放置されるようになってしまった。 そして、全国的に見られた半自然草地は著しく減少し、それらの草地をすみかとしていた多くの動植物が絶滅に瀕しているのである。・・・・・

草を敷くことによって、茶の品質がよくなることから、茶農家の方々は手間ひま掛けて、草を刈り、草を敷いてきた。 これが、失われつつあった里山の草地の環境を守ることにつながっていたというわけです。

このテラスでは、茶草場農法で育てられたお茶を飲むことができます。


私は抹茶セット。「茶」の文字がおされた茶まんじゅう付き。

平日でしたが、思ったより人が来ていました。休日はどんなに混むんだろうと怖くなります(^^; 交通制限があるようなので、車やバイクで行く方はご注意ください→http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kankou/spot/shizen/awagatake_renewal.html

テラスからちょっと歩けば「阿波々神社」があり、厳粛な気持ちになることができます。原生林が広がる森には、古代において神宿る岩として祀られた磐座(いわくら:神が宿る岩)といわれる巨石があり、日常を忘れてしまう静寂と神々しさが…。

かっぽしテラスに行ったら、神社をおまいりして、この森で邪気を払って帰りたいものです(*’ω’*)

 

 

 

県民半額♪茶のミュージアムへ

日本でも数少ないお茶のミュージアム。たぶん、埼玉県と静岡県の2つくらいではないでしょうか。
静岡県島田市にある「ふじのくに茶の都ミュージアム」に行ってきました♪
混雑はいやなので、もちろん、平日に行きました。

な、なんと、8月30日まで、静岡県民と山梨県民は、入場料が半額になります(≧▽≦) 通常300円、お茶の試飲付きで300円は破格の入場料だと思いますが、それが半額になるなんて!
まだ訪ねたことのない方はこのチャンスにぜひ♪
半額キャンペーンは他の施設でも実施中(#^^#)詳しくはこちら

近くには静岡空港もありますし(空港から飛行機を眺めたり、売店見たりして楽しめますよ)、機関車トーマス号が走る大井川鉄道も近いです。蓬莱橋も…!


フォトスポットや、お茶に関することばのコーナーもできてました!知らない言葉があって、勉強になりましたよ~。

企画展が年に何回か変わるので、私は何度も行っています。
今回は『浮世絵・蘭字にみるお茶の世界』(10月5日まで開催)が目当てです。

展示の撮影が禁止だったのが残念ですが、なかなかにおもしろい内容でした。
まずは、浮世絵とは? 浮世絵はどう作られるか? から学びます。

茶摘み風景のような、ドンピシャ、お茶が関連する浮世絵だけでなく、何気ない日常風景の中にお茶や茶器が描かれているものも、ずらっと並んでいます。

当時からお茶は生活に欠かせないもので、茶の作法を子どもに親が教えていたことも、浮世絵からわかります。
おもちゃや、教育の教材の中に見られるお茶のことも…。

お茶のこともそうですが、私が目を引いたのは、浮世絵に描かれている女性たちの着物。一人一人、違う着物を着ていて、その柄が素敵なんです(*’ω’*)
とても細かく描かれていて、その絵の着物が欲しい!って、親にねだった子どももいたのではないかな、と妄想(笑)

後期(8月19日~)から展示内容が変わるそうなので、もう一回、来たいと思っています。

このミュージアムは茶園が広がる牧之原台地のうえに建っているので、眺めがとてもよく、空気がきれいな時は富士山も望めます。


あいにく、この日は天気はよかったものの(うだるような暑さ!)、案の定、もやっていて富士山は見えず…(;_:) やっぱり、冬ですね、遠くまで見通せるのは。


庭と茶室は、江戸時代の大名茶人・小堀遠州(1579-1647)が手掛けた茶室と庭園を復元しています。
茶室の見学も入場料に入っているのですが、私はいつもあまり時間がなく、いつでも来れるし、と思って、目的の企画展だけ見てさっと帰ってしまっていました。

ですが、今回は時間があるので、茶室も見学してきましたよ♪ いや~、この茶室は見ごたえがあります(今さら…???って声が聞こえそう…(;’∀’))。

ここも一人でささっと見れるかな、と思っていましたら、ちゃんとスタッフがいて、消毒チェック、そして熊倉功夫館長の音声ガイドを渡してくれました。

茶室は、現在残されている絵図面などをもとに、京都の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の滝本坊(たきもとぼう)と伏見奉行屋敷(ふしみぶぎょうやしき)の一部を復元したものだそうです。
遠州は、珠光(じゅこう)、武野紹鴎(たけのじょうおう)、千利休(せんのりきゅう)、古田織部(ふるたおりべ)と受け継がれた「わび茶」を基盤としつつ、王朝の雅や和歌の世界を融和させ、独自の「綺麗さび」という茶の湯を確立しました(茶の都ミュージアムHPより)。


細かいところまで気を抜かない、デザイン的にもすばらしいです。
水の上に建てられた茶室も美しい…そして涼しい…(笑)

もうひとつの、数寄屋の茶室で抹茶(別料金)をいただくことができますが、それは次回のお楽しみにします(^^♪