紅茶と巡る世界の音楽イベント

昨日4月30日(月・祝)、日本フィルハーモニー交響楽団さんとのコラボイベントを、池袋コミュニティ・カレッジさんでさせていただきました!
子ども向けの音楽づくりワークショップで、音楽にうとい私が関わらせていただけることになったのは、ワークショップのテーマが「紅茶」だったからです。
ワークショップのメインは、紅茶をイメージした曲作り。私は曲作りに入る前に、子どもたちに紅茶のことを知ってもらい、飲んでもらう前段階を担当させていただきました。

コミュニケーション・ディレクターのマイケル・スペンサーさんや、スタッフの方と事前にお話合いをさせていただき(今はインターネットでチャットができるので国が違っても無料でできて便利ですね)、子どもたちに体験をしてもらって楽しんでもらうこと、紅茶は3種類で、国が違うもの、特徴あるものを…などのご希望をうかがって、インドのダージリン、中国のキームン、日本はどうしようと悩んだ末、ただにしきの紅茶にさせていただきました。「ただにしき」という品種は、今は育てている方が少ない、希少品種ですが、明治時代、世界に通用する品質のよい紅茶を作るために、日本で開発された初期の品種で、もとになったのは、多田元吉(国産紅茶の父とよばれている)がインドから持ち帰ったアッサム系の茶の種。多田元吉の名前をもらって「多田錦」という名前がつきました。
静岡県裾野市にある「不二聖心女子学院」のキャンパス内にある不二農園の茶葉から作られた、ただにしきの紅茶を、ちょうどいただいたので、これは子どもたちにも伝えたいと思い、当日持っていきました♪ こちらの不二農園は明治初期にまでさかのぼる歴史があり、ホームページ(https://www.seishin-fujinouen.jp/about/)には以下のように書いてあります。
「4万5千坪に及ぶ広大な茶畑の良質な茶葉から、緑茶、ほうじ茶、紅茶が生産され、学院関係者や愛飲家の皆様から好評を頂いています。また、紅茶専用の茶木「ただにしき」がまとまって栽培されているのは不二農園だけと言われ、聖心の紅茶「ただにしき」は裾野ブランド商品に認定されているほか、紅茶を使った洋菓子も不二聖心の生徒により「ソフィア-ジュ」と命名され、地元で販売されています」
ワークショップが始まる前に、日フィルのみなさんにも飲んでいただいたのですが、さっぱりしている、懐かしい感じがするなど、好評をいただきました。

また、マイケルさんのご希望で、本物の茶の葉も見せたいとのことで、浜松市細江にある「まるたま製茶」さんにお願いして、3種類の茶の枝をちょこっと、切って頂戴いたしました。ちょうど緑茶の新茶の時期でお忙しい中、快く茶葉をくださったまるたまさん、ありがとうございます! 茶の葉を実際にさわってもらって「やわらかい」「すべすべしてる」「色がきれい」など、子どもたちも素直な感想を言ってくれましたよ♪

3種類の紅茶を淹れるのは、私ではなく子どもたち自身です。私がまず淹れて見本を示したあと、子どもたちは用意したティーポットで紅茶を淹れて飲んでいきました。普段は家で紅茶は飲まないみたいで、お湯を扱うのもおそるおそるでしたが、興味津津の様子で楽しく淹れていたのが印象的でした。苦いといって水でうすめたりもありましたが、甘い、苦い、へんな味(!)など、それぞれ、自分なりの表現で紅茶を味わっていました。
30分という短い時間でしたが、紅茶のことを知ってもらえる機会をいただけて、子どもたちも飽きずに興味を持ってもらえたのを感じて、うれしく思いました。
そのあとの曲作りも、さすが日フィルさん。3つのグループごとに、個性あふれる、紅茶をイメージした曲ができていました!!すばらしかったです!!

このワークショップはこの日で終わりではなく、5月6日(土)に行われる日フィルさんの『Cha-Cha-茶! 紅茶と巡る世界の音楽』というイベントが本番です。「紅茶と音楽」をテーマに、日フィルさんが参加型のコンサートをされます!!! ワークショップに参加した子どもたちがこのイベントに出てくるかも!?? 11:30~/14:30~ と、2回あり、西武百貨店本館9階屋上で、参加費無料で聴くことができますよ~(^◇^) ご興味のある方、ぜひ、行ってみてくださいね!!

日フィルさんの、子どもたちを対象にしたエデュケーション・プログラムについてはこちら。
https://www.japanphil.or.jp/community

4月の台湾旅行記 その3

4月12日(木)曇り
3泊4日といっても、初日は真夜中に到着するので寝るだけ、最終日は14:30の便のため、お昼前までしか時間がありません。
今回は、空港までの送迎付きで、混載のうえ、免税店に立ち寄りますという案内があったため、出発が10:40(泣)
時間はないといっていいくらい…。
そんなわけで、自由になるのは中2日のみで、今日は早くも2日目。昨日同様、朝からもわっとして暑い(;一_一)

前回、ちょこっとしか見られなかった「迪化街」をリベンジ訪問。前回は、ちょうど「春節」前で、出店がわんさか出ており、春節の飾りつけも盛大だったため、私の目的の一つだった古い建物は、よく見えなかったんです。
今回はすっきりした(といっても車やバイクはひしめいていましたが)状態だったので、様子がよくわかりました(*^。^*)

迪化街は台北でも有名な問屋街で、ガイドブックにも必ず紹介されている人気エリア。歴史的景観保全地区としても注目されています。
淡水河に沿った肥沃な土地を、中国(清)から移住した漢民族が開拓。
1856年に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)に負けて開港したあとは、アメリカやイギリス、オランダなどの
大使館も設置され、貿易港として大いににぎわいました。(特にお茶の売買がさかんだったそうです!!)

日本統治時代に、大規模な道路整備が行われ、古い建物は取り壊されて、次々と洋風の建物が建てられました。
その時の洋風の建物が、私の見たかったもので…オリエンタルな感じもしなくもない、独特の様式も興味深いです。

乾物や漢方薬、お茶、布地店が多く並んでいますが、服飾関係の会社が増えたのは、第二次世界大戦後だとか。
(アメリカ援助のもと、紡績業、衣服の製造業に力が入れられたため)

古い建物をリノベーションしたカフェや雑貨屋さんなども多く、そのリノベのセンスもたまりません。
リノベブームはここ10年くらいで発展し、新しいスタイルを作ったのは、若者やクリエイターたち。
古さと、新しさが混在するカオス的なところも、台湾らしいなと感じます(台湾、二度目の訪問だけど(^_^;))。

1920年に建てられた邸宅をリノベした「聯芸埕」の中庭
ギャラリーカフェ「同安楽」

京都の町屋のように、建物の幅(入口)は狭いのですが、奥がうーんと深くなっているのもおもしろいです。
中庭を境にいれて、2つ、あるいは3つのブロックになっているんです。
昔は、通りに面した手前をお店にして、奥を倉庫や自宅として使っていたとか。
倉庫や自宅部分だった奥を、カフェやレストランにしているところなんかは、隠れ家的で、静かで、
中庭の緑も癒しになって、わくわくしますね♪

今回はじっくり時間を取ったので、気になるお店をゆっくり見て回ることができました。
お店によって同じ商品でも値段が違うということも、よくわかりました(^_^;)
前回ゆっくり買えなかったナッツや木の実類、カラスミは重点的にチェックして…。いろいろ買ったら荷物が重くなった…(;一_一)

茶館にも絶対に行こう!!と決めてました(前回は残念ながら行けなかったので)
まずは、ガイドブックに乗っていた、杏仁豆腐の専門店「夏樹甜品」に立ち寄って…。

ベーシックな杏仁豆腐(左)がおいしかった!!

で、もう一品。右が、台湾名物の「豆花」。豆乳を固めたもので、豆腐よりもやわらかいんです。
甘い蜜をかけたり、ピーナッツや、タピオカ、芋だんごなどをトッピングしたりして食べます。
私はタロ芋だんごをトッピング。タロ芋も好きなんです(^^♪

お店のお客様は、気づいたらみんな日本人でした(笑)
(旅行記はつづく)

4月の台湾旅行記 その2

「奇古堂」さんをあとにし、次に向かったのは「猫空(マオコン)」です。このあたりは有名なお茶処で、茶農家直営の茶藝館がた~くさんあるので、お茶好きなら一度は行ったほうがいいよ、とお勧めされていたところです。静岡でいうと川根のような、山奥にあるので、ロープウェイで行くのが簡単とのこと。ロープウェイができてから、人気はうなぎのぼりで、観光地化されてしまって風情がないと言う方もいますが、なにしろ私は初めてですから(^_^;) まずはどんなところか行ってみます。

MRTの終点「動物園駅」で降りて、ロープウェイ乗り場へ歩きます。台北動物園には、パンダがいるので、パンダ好きの私としてはパンダも見たかったけれど、動物園というにはあまりに規模が大きいとも書いてあるし、時間も読めないので、今回は猫空へ直行。

土日はロープウェイに乗るにも並ぶということですが、平日だったので、すんなり乗れました。床が透明のキャビンを待つほうには人の列ができていたので、私はすぐに乗れるほうを選択^_^; 8人乗りのキャビンに、私一人。終点の猫空までは、30分くらいでしょうか、けっこう長かったです。ネットによると、行程全長は4,033m。「動物園」駅(海抜24.1m)、「動物園内」駅(95.5m)、「指南宮」駅(264.3m)、「猫空」駅(299.3m)の4つの駅があり、動物園駅と猫空駅の海抜高度の差は275.2mだそうです。

また、このロープウェイは、一直線に進むのではなく、L字型の動きで登っていくのもおもしろいところ。急激な角度変化に対応するよう、途中下車できない駅を2つ通過します。速度は3~5m/秒とゆっくりなので、乗り物酔いする私でも大丈夫でしたが、大丈夫じゃなかったのはキャビン内の暑さ!
前の日記にも書きましたが、30度にもなる暑い日なのに、キャビンにはエアコンがついていません(;一_一) 窓はちょこっとだけ(全開だと危険ですものね)開いてはいましたが、風が入っている時と入ってこない時とがあり、入ってこない時間は地獄…。途中の駅から、5人グループが乗ってきて、キャビン内の密度が高くなると、空気も息苦しくなり、気分が一気に悪くなってしまいました……。

なんとか猫空駅までもち、エアコンのついたコンビニに飛び込んで、状態を落ち着かせて…^_^;
お昼は、茶葉料理を出してくれる茶藝館へ行こうと思っていました。お店はいっぱいあるので、歩きながらよさそうなところがあったら入ればいいよ、と言われていましたが、なにしろ山なので、お店は一列に並んでいるわけではなく(^_^;) ほとんどの茶藝館は道路から奥まったところにあるので様子もわからず。お店の看板はずらっとあるので迷うことはなさそうですが、行きたいお店が決まってないと、さまよい歩くことになる感じ…。この暑さの中(山の頂上でも、蒸し暑さは変わらずでした…(;一_一))、気分もまだ完全にはよくなっていないし、おなかもすいてて力が出ません(情けない)。
こんなこともあろうかと、茶葉料理のお店は事前にいくつか、ネットで調べていました。地図を見て、一番近い「美加茶園」へ。

道路から奥まったところにあるので、お茶農家さんの入口にはこんな看板が置いてあります。親切ですね。

美加茶園は5分くらい歩いたところにあり、ほっとしました。お客さんは誰もいなくて貸し切り状態。やっぱりエアコンがついてなくて、全部の窓が全開でした。風があんまり入ってこないので、暑さは変わらず…まあ、日陰ってだけでありがたいです。

おいしそうなメニューがいっぱいありましたが、なにせ一人です、食べられる量にも限りがあります。でも何品か食べたい!! ハーフにしてくれないかと頼み、オーケーって言ってくれた気がしてたけど、出てきた料理は一人前でした…。暑かったので、冷たいお豆腐はパクパクいけましたが、チャーハンと揚げ物は、全部食べられなかった…すっごくおいしくて、がんばって食べたんだけど。

お茶は、このあたりが鉄観音茶の産地と聞いていたので鉄観音にしました。台湾の人はお茶は熱いものを飲むのが普通で、アイスティーは考えられないって聞いていたし(若い子が流行らせたタピオカミルクティーはいわゆる”お茶”じゃないのかな?)、メニューにもアイスティーはやっぱりなくて、暑いのに熱いお茶を飲みましたよ。自分で淹れられる?って聞かれ、淹れられるんだけど、淹れてもらいたいから、お願いしました(^_^;) 学生のアルバイトのような若い女の子、苦笑いしながらも、淹れてくれました。お茶代が高いなと思ってましたが、缶ごと出してくれて、飲みきれなかったらこのまま持って行ってね、と言われて納得。

窓から「指南宮」が見えて、ロープウェイが動いていく様子も横目に見ながら、暑いなりに(笑)ゆっくりできました。こんな感じの、お茶農家さんが経営する茶藝館が点在しているわけなのね。

もう一軒、別の茶藝館に行きたかったのですが、とにかく一人で3品食べたので、おなかがいっぱいでこれ以上おなかには何も入らず、動くことすらきつくて(~_~;) 歩いていれば少しはおなかがすくかも、と思い、ぶらぶらと道を下っていきました。
お茶処らしく、塀やら、ガードレールやら、橋(田寮橋)などのデザインもお茶。楽しい!!

おしゃれな茶藝館もありました。茶畑も素朴です。

日傘さしてても暑くて、おなかはきついし、やっぱり、これ以上歩けない!!! 駅まで戻ることにしました(軟弱を許して)。ふっと、”遊歩道”の文字を発見。遊歩道をのぼっていけば駅につくのはわかったので、遊歩道をのぼっていきました。

途中、こんなすてきな休憩所も!!

棚田のような茶畑や、池なども整備されていて、このあたりの自然の豊かさに触れられる遊歩道、すてきです。おなかがいっぱいじゃなかったら、もっと歩いたところですが…。

駅についたら、のどもかわいて、鉄観音のソフトクリームを買ってしまいました。猫空だけに、猫モチーフ多し。猫好きだけど…私は犬派^_^; インスタ映えするかわいらしさのソフトクリームですが、お茶の味は薄かった…。

今回の猫空は、これでギブアップでした。帰りはバスで駅まで帰ろうかと思いましたが、しばらく待ってもバスが来ないので、結局またロープウェイで戻りました。
(旅行記はつづく)

4月の台湾旅行記 その1

4月10日(火)
前回同様、19:30発のチャイナエアラインで桃園空港へ。21:55着。今回は、ホテル+空港往復送迎付きのプランを申し込みました。空港往復送迎は、混載です。静岡空港だけでなく、小松空港からの方とも一緒のバスで、日本語ができるガイドさんが、市内までの道中、パンフレットなどをくださって、旅の注意点などを話してくれました。私のようなまったくのフリープランの人で、オプショナルツアーを申し込みたい人はバスの中で希望のプランを申し込めます。なるほど、ガイドさん付きの空港往復がつくプランっていうのは、こういう感じなんですね、初めての体験なので、勉強になりました(^_^;)
私たちのホテルは、西門駅と龍山寺駅の中間にあるホテル。ハイランクではありませんが、想像していたよりよかったです。ただ、トイレットペーパーが流せないのがネック…これはこのホテルに限ったことではないのですが。
疲れていたのですぐに就寝。明日から精力的に動きますよ~。

4月11日(水)晴れ
この時期なら、まだ夏前なので、ちょうどいい気候かと思いきや…あ、暑い!!!天気予報は最高30度。朝の時点でもう蒸し蒸ししていました。当然、洋服は半袖。
最初に訪ねたのは、お茶好きの間では有名な「奇古堂」さん→https://www.facebook.com/kikodo.tw/
中国茶の先生から、ぜひ行ってみてくださいとお勧めされたお店です。なんと朝8時から営業!!!(う、うれしい…)
以前、日本にお店を出されていたこともあるそうで、沈先生は80歳を過ぎているとは思えないほどお元気。日本語もペラペラ(「あなた方よりずっと前から日本語を話しています」と言われて、そうですよねーと、納得^_^; 日本の大学でお茶を教えられたこともあるそうです)。日本語でお茶のことを話していただけたのは、本当にありがたかったです。

沈先生は「エコ茶」を提唱されています。沈先生が選んだ良質のお茶、一煎目をこぼしたりしないで、ほんの少しの茶葉を、小さな急須で、何煎もいただく。時間も計らない。淹れ方にもこだわらない。姿勢を正して、変化していく香りをゆっくりと吸い込んで愉しむ。
水(お湯)をむだにせず、良質の茶を無駄にしないで何煎もいただくことで、お茶にも、生産者にも感謝を表す。良質のお茶は高価ですが、ほんの少しの茶葉(1グラムでよい)を5煎でも10煎でも飲むので、結局は安く味わえるんですよ、と先生。

「これが1グラム」

次のお茶は0・8グラム。その次のお茶は0・7グラム……だんだん少なくしていきます。少ない茶葉だからといって、味が薄くはなりませんし、何煎でもいけるのは、お茶自体がすばらしいから。一緒にお菓子なんか食べなくても、どんどん変わっていくお茶の味だけで心は満たされるんですよ…。確かにそうでした!
先生の一言、一言が、しみいります。こうでなきゃいけないという既成概念にとらわれずに、自由に愉しめばいいんだ、と思えたら、肩の力が抜けてラクになりました。もともとかたくるしいのが苦手な私、先生のエコ茶のお考えには共感できる部分がたくさん。
沈先生、ありがとうございました。

タータンのお話会@イギリス文化に親しむ会

先週の日曜日(15日)、神奈川県藤沢市の「イギリス文化に親しむ会」さんで、タータンについてお話をさせていただきました♪ 昨年の10月には「英国ファンタジーの魅力」についてお話をさせていただきましたので、今回で二度目となります。お声をかけていただき、本当にありがたいです、ありがとうございます。

会のメンバーのみなさんは、もちろんイギリス好きの方ばかり。熱い思いを秘めている方を前に、私などがお話するなんておこがましいのですが…(^_^;) でもギラギラしたプレッシャーを感じることなく、優しい雰囲気で包んでくださるみなさんなので、落ち着いてお話をさせていただくことができました。

実際にタータンの生地をお見せしながら、英語のタータンの本なども見ていただきながら…1時間とちょっと。いっぱいお話したいことはあるので、気づけばスコットランドのお写真をお見せする時間がちょこっとになってしまい…(-_-;) あっという間に時間がたってしまいました。
そのあとは、紅茶研究家・川谷眞佐枝先生が季節に合わせてブレンドくださる紅茶と、おいしいお菓子でティータイム。今月お誕生日の方へのお花のプレゼントなど、アットホームな雰囲気が心地よい会だな~と感じます。肩の力を抜いて、思いやりを持ちながらやってこられたからこそ、30年以上も続く息の長い会になっておられるんでしょう。「イギリス文化に親しむ会」さんが、これまでお呼びになった先生方のすばらしいこと!(ぜひホームページでご覧になってください→http://england.kir.jp/engcultuer6.htm) 一口にイギリスと言っても、取り上げるテーマは多岐にわたっています。近隣に住んでいたら絶対に会員になっていたのに!! メンバーのみなさんも、それぞれ魅力的な方々ばかりです。ご興味のある方はぜひ、お仲間になってみてはいかがでしょうか。
また呼んでいただけるように、私もまた次のテーマを追いかけていこうと思います(^◇^)

*以前よりお伝えしておりました、私が同行解説するツアー「英国ファンタジー紀行 ピーターラビットの故郷とオックスフォード・ロンドン 8日間」は催行決定になりました! まだ間に合います、参加ご希望の方はご連絡くださいね。詳しくはこちら→http://tabi.omni7.jp/7tabi/ab_tour/618702/

 

二度目の台湾旅行から戻りました♪

先週4月10~13日まで、台湾へ行ってきました♪ 2ヶ月前に、初・台湾訪問ではまってしまいまして^_^; 今回も静岡空港発着です。小さな空港はとても便利!!
2月に行った時は、台湾でも記録的な極寒で、暖房のない台湾では暖房グッズが売れに売れたとニュースでやっていたほど。それが――今回は、毎日30度にもなる真夏日!!しかも湿度は80%以上。スコールも体験しました。台湾の方も、最近はとても暑くなって…と言っていたので、いつもはこんなに暑くはならないのかな。

3泊4日といっても、実質滞在できるのは丸2日+午前中のみ。なので今回は台北のみに絞り、茶館やら問屋街やら、行きたいところを歩きに歩きましたが…まだまだ時間が足りなかったです…。次回はいつにしようかな・笑。台北もいいけど、台中にも行きたいんですよね…。

お土産と、集めた資料と、写真の整理をしながら…台湾で買ってきたものだけでの”お茶時間”。茶器は前回の旅行で私が買ったもので、ランチョンマットはお友達が買ったもの。私も欲しかったけど…お値段が…(^_^;)ってことで撮影用に借りました~。

旅行日記はこれから少しずつアップしていきます(*^_^*)

台湾茶を楽しむお茶会を開催しました♪

毎年、日が変わるイースター。今年は4月1日(日)がイースターサンデーでしたね。日本でも少しずつイースター(復活祭)が話題になってきたように感じます。イースターとは、十字架にかけられて亡くなったキリストが復活したことをお祝いする、キリスト教の祭日です。
イースターを象徴するのが「うさぎ」と「卵」。子どもをたくさん産むうさぎは生命の象徴で、そのうさぎが生んだ卵は、生命の誕生を意味する重要なものとされているのです。
カナダに住んでいた時、子どもたちが卵に色をつけた“イースターエッグ”をつくったり、イースターサンデーの朝、家や庭に隠した卵を探す“エッグハント”を楽しんでいる姿がとても印象的でした。あの子たちは今、もうお父さん、お母さんになって、自分の子どもたちと一緒にイースターをお祝いしてるんだろうなぁ…(^^♪

私はというと、その日は、台湾茶を楽しむお茶会イベントをさせていただきました。2月に「台湾紅茶の旅」に行ってきて、買ってきた台湾紅茶や台湾烏龍茶がいっぱいあるので、みなさんと一緒にお菓子と一緒にたくさんの台湾茶を楽しむ会を企画したのです。
場所は、お店を持たないシフォンケーキの「ラ・アンジュ」さんのサロン。先月もこのイベントを開催させていただき、今回で2回目です。

私が台湾で買ってきた台湾菓子と、台湾茶をいただきながら、私が大好きになった台湾のお話や、台湾のお茶のお話、女子会のように盛り上がり(*^_^*)
最後は、ラ・アンジュさんのふわふわシフォンケーキと、台湾紅茶でフィニッシュ。

台湾茶はまだまだ手元に残っていて飲みきれないので…ご希望があればまた企画させていただきますので、ご要望がありましたらメールください♪

6月には、またラ・アンジュさんのサロンで「不思議の国のアリスのお茶会」を企画しています。こちらのブログでお知らせいたしますので、ぜひチェックしてくださいね。ちょうど、私が同行解説する「英国ファンタジーツアー」で、イギリスから帰ってきたあとに開催予定なので、イギリスのお土産話もできると思います! 英国ファンタジーツアーは5月31日出発で、参加者を募集しています(^。^)y-.。o○ ツアー詳細はこちら→http://tabi.omni7.jp/7tabi/ab_tour/618702/

駿府城公園の桜と屋形船

浜松の桜、散ってしまいました(;O;) 満開だった先週は、桜柄の茶器を出してきて、桜餅と一緒にお茶を楽しみました♪

そして月曜日は…用事で静岡まで足をのばしてきました! 駿府城公園の桜はまだかろうじて、半分くらいは残っていて、場所によっては満開。お花見を楽しみ人の姿もありましたよ。

こちらは、貴重な戦前建築の建物で、旧静岡市役所(国登録有形文化財)。現在は静岡市議会議事堂として使われています。昭和9年(1934)竣工。こういう昔の建物が好きな私にはたまらない魅力…。イスラム的なドームを持つエキゾチックな雰囲気、当時の人々にとっては注目の的だったのではないでしょうか。

ちょうど、お堀をゆっくりと進む屋形船に行きあたりました! 試験的に屋形船の運行を始めたと、テレビで以前やっていたのを思い出しました。桜とお堀と……風情がありますね♪

このあと、隣りにある静岡県庁別館の21階へ。静岡の特産品を使ったレストランがあるんですよ。どれにしようか迷いましたが、清水の魚介を使った丼をいただきました~。

レストランの上は展望台になっていて、誰でも無料であがれます。展望台からは、さっき自分が桜の写真を撮っていた駿府城公園が真下に眺められます。さきほど下から見上げた旧静岡市役所の建物も見降ろすとこんな感じ。
22階の展望台はとても広くて、360度、眺められるようになっています。冬場の空気が澄んでいる時は富士山や御前崎まで見渡せるそうです。ここは穴場? 私が知らないだけだった?? ぜひ、行かれたことのない方は行ってみてください(*^_^*)

イギリスファンタジーの魅力

25日(日)、「英国ファンタジーの魅力」と題したお話会を開催させていただきました♪ 「ラ・アンジュ」さんのシフォンケーキ、KUKAIさんのレモン・ドリズル・ケーキ、無農薬茶の「長谷川製茶」さんの和紅茶を味わっていただきながら、ハリー・ポッターやピーターラビットといった、イギリスのファンタジーゆかりの場所や作者ゆかりの場所のお写真をお見せしながらその魅力をお伝えさせていただきました(^^♪

会場の鴨江アートセンターさんで、プロジェクターをお借りすることができたので、写真も大きく映してお見せすることができました! イギリスの児童文学やファンタジーが好きで、20年以上、コツコツと、イギリスを訪ねて、物語ゆかりの場所を取材して回りました。それが『図説 英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)として出版していただくことができ、感無量です。

今年は私・奥田実紀が同行解説する『英国ファンタジー紀行 ピーターラビットの故郷とオックスフォード・ロンドン 8日間』を企画いただきました! 参加者を大募集中です。
期間:2018年5月31日(木)~6月7日(木)
料金:478,000円(2名一室ご利用の場合の一名様の料金)
*私のほか、添乗員も同行する安心ツアーです。ホテル、食事、交通手段、すべて込み。
ロンドンでは自由行動もありますよ♪
催行人数に達しなければ中止になりますので、お早目のお申し込みをお待ちしています。
私と一緒に、英国を楽しく旅しましょう(●^o^●)

詳しくは→http://tabi.omni7.jp/7tabi/ab_tour/618702/​

3/25 英国ファンタジーの魅力を伝えるお話会

3月23(金)24(土)25(日)の3日間開催されている、限定カフェで、英国ファンタジーの魅力を伝えるお話会をさせていただきます♪

『図説 英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を出版し、英国ファンタジーを20年以上追い続けている私・奥田実紀が、英国ファンタジー作品のいくつかをピックアップし、写真をお見せしながらお話します。
『英国ファンタジーの魅力』
2018年3月25日(日) 13:00~14:30
場所:鴨江アートセンター(浜松市中区鴨江町1)一階 104
参加費:2,000円(シフォン&紅茶付き)
定員:10名(予約制) *キャンセルが出たため、1席ございます。お申し込みお待ちしています。

限定カフェは、私のセミナー以外の時間で、11:00~17:00の間、何時に行ってもOK。メニューは、浜松市内でお店を持たない、こだわりのしっとりシフォンケーキを作る「ラ・アンジュ」さんのシフォンケーキや限定スイーツ、浜松市内で農薬を使用せず、心を込めてお茶を作る「長谷川製茶」さんのオーガニックティー各種。 ぜひお立ち寄りください。

★★私が同行解説する「英国ファンタジーツアー」は5月31日出発、参加者募集中です(^^♪
詳しくはこちら→ http://tabi.omni7.jp/7tabi/ab_tour/618702/