エリザベス女王即位70周年プラチナジュビリー

今日、NHK文化センター浜松教室での「赤毛のアンの魅力再発見!」の5回目の講座が終わりました。
見逃し配信もございますので、今日リアルで聞けなかった方は見逃し配信で楽しんでくださいね♪

 

4月から、月1回で始まった講座も、来月9月で終了します。あっという間ですね。
来月9月21日(水)のテーマは、作者モンゴメリについて、です。
9月の1回のみでもご受講(オンライン&見逃し配信付)可能ですので詳しくはこちらから

 

講座のあとは、シネマイーラさんで映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』を観てきました。
都会では6月に上映されていましたが、浜松は地方都市なので遅れての上映です。

 

 

ロジャー・ミッシェル監督は、コロナ禍になり映画が撮れなくなって、女王のドキュメンタリー映画を作ろうと思い立ったとか。ありきたりな王室ドキュメンタリーにはできないということで、モナ・リザのような、おとぎ話の主人公のような、圧倒的な存在の女王をどう映画にまとめたのか?

実際に見て、おお!ここまで!とか、え?これも使うの??と、現実のアーカイブ映像だけでなく、映画のシーンやらなにやらなんだかいっぱい、いろんな映像が交錯する不思議な映画でした。

エリザベス二世は、1926年生まれ、現在96歳!!
1952年に即位され、今年70周年(プラチナジュビリー)。
過去1世紀においてもっとも長く君臨している君主です。

父王ジョージ6世が亡くなって王位を継承したのですが、ジョージ6世、なんと私と同じ歳で亡くなったんですね(@_@)さぞ無念だったことでしょう。

小さい頃の白黒映像から現在にいたるまで、いつも注目され、撮影されてきた女王の膨大なアーカイブ映像。どれを使ってなにと組み合わせ、どう演出するのか、は、監督の腕の見せ所です。

女王様だからといって、楽しいことばかりあったわけではなく、つらいことも悲しいこともたくさん。本当の気持ちは女王自身しかわからないでしょうけれど、映画のタイトルにもあるように、女王の微笑みが、多くの人々を勇気づけたのは間違いないでしょうし、立派に女王という職務を果たされてきていると感じます。

監督はこの映画を完成させた去年9月に亡くなられたとのことで、これが遺作になってしまったのですね・・・。ご冥福をお祈りします。

 

写真は6月にプラチナジュビリーで盛り上がっていた頃に自宅でささやかにやった、一人お茶会(笑)

ガラスの皿は、ヴィクトリア女王の即位50周年のお皿です(アンティークショップでこの皿を購入したいきさつはこちらの日記に書いています)。
いつもは額に入れて飾ってあるのですが、出してきて使いました。

エリザベス女王がパディントンとバッキンガム宮殿でお茶会をしている動画が6月に話題になりましたよね。

その時に出されたスイーツがエクレアでした。あ~~~エクレアなんてしばらく食べてないな~と思って買ってきたというわけです(^▽^;)

コロナ禍は今も続いていますが、そんな中での明るい話題で、パディントンとのこの楽しいお茶会動画は本当にかわいらしくてユーモアたっぷりで、何度も見て癒されています(*‘ω‘ *)

以前開催したパディントンのお茶会@静岡の日記はこちら

パディントンのお茶会@浜松part1の日記はこちら

パディントンのお茶会@浜松part2の日記はこちら

5名様ほど集まっていただければ出張開催も可能ですのでお問合せくださいね。

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ハリー・ポッターと呪いの子@東京

新型コロナウイルスの陽性者が激増しています。

陽性者が出たことで、イベントが中止になった話もたくさん聞きます。

先月、私が日帰りで観に行った「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台も、直前で中止になったと、お友だちがSNSにあげていて、本当に悲しそうでした・・・。ハリーの誕生日7月30日だったので、ニュースにも大きく載っていました。

私のように、遠くから新幹線とかで行った方はやりきれないでしょうね・・・(;O;)
私は本当に幸運だったといえるでしょう。
私が行った日は雨でしたが、中止に比べれば!雨なんぞ!!

 

劇場のあるのは東京メトロ千代田線・赤坂駅。ACTシアターへ向かう階段付近はハリー・ポッター仕様になっていましたよ。

階段の真ん中にどど~んと存在感を放っているのは、お話の鍵となるタイム・ターナー(逆転時計)。

 

 

 

開場時刻のだいぶ前に着いたので、駅周辺はだいぶすいていて、人のいないこんな写真も撮れました。

 

ほかにも、ハリー・ポッターカフェ(上の写真の奥に見える赤い壁の建物)や、ハリー・ポッターグッズを販売するお店(写真右奥にある)などもあるのですが、全部予約制で、私が行く日の予約はまったく取れませんでした・・・・(*_*; すごい人気ですね、やっぱり。

席は決まっているのでそんなに早く並ばなくても、とは思いましたが、小心者なので(笑)30分前には並びました。

 

3人の男優さんが交代でハリーを演じるそうで、この日は藤原竜也さん。

劇場の中へ。

壁に描かれているパトローナム。インスタでこれを撮影すると動くらしいのですが、そんな情報はまったくわからず、ただ撮ってきた(^^;

 

席はS席の、前のほうが取れました。会場に行ってみると、S席でもだいぶ前だったので、よかったかな。

せっかく行くならSS席を、と、ケチな私としては贅沢しようとトライしましたが、SS席が取れない!!まずはアクセス集中で、チケットのサイトに行かない。諦めず何度もトライして、やっと取れた!と思っても、支払い画面に行く前にダウン。諦めて、S席にしたら、1回で取れました。

数か月で上演終了と思ったので、必死でチケットを取りましたが、現在、2023年5月までのチケットを販売しているので、そんなに長くやるのだとわかっていたら、焦ってチケットを取る必要もなかったなとは思ったけど、中止にならず観ることができたことにただ感謝です。

一人置きに座る、なんてことはなく、びっしり、満席です。

そして、トイレも、カフェも、グッズ売り場も、行列です・・・・人に酔いそう。
幕間の休憩時間のトイレはすごいです。並ばずに済む工夫が必要です。

 

幕間に、なぜかぽっかり、グッズ売り場が空いていたので、つい並んでしまった・・・何が売っているかもわからないのに並んでしまい、レジのところで販売リストを見て、値段と照らし合わせて、いらないわ・・・と思ったのだけど、目の前まで来て何も買わないわけにはいかず(小心者)、トートバッグを買ってきました。
でも、袋から出してよく見たら、意外にしっかりしていてデザインもよかった。魔法展の時のトートバッグとは雲泥の差。

魔法展は今年の始めに行きました⇩。
ほんの半年前のことだけど、ずいぶん昔のことのよう・・・。

ハリー・ポッターと魔法の歴史展

ハイティー@東京ステーションホテル

 

『呪いの子』の原作本は読んでから行きました。
もともと舞台用に書かれているので、文字ではなく大きな舞台で、目の当たりにできて、とてもおもしろかったです。

ちょっと展開が早いなと思う所もあったのですが、本来の舞台は前半、後半の2舞台だったんですってね。それを日本では1舞台に収めたとのことで、なるほど、それなら!と納得しました。

そういえば、「としまえん」の跡地に、『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ ハリー・ポッター』が、来年2023年にオープンするそうですね!!

ハリー・ポッターのテーマパークは、ロンドンにある「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー メイキング オブ ハリー・ポッター」があります。私は2018年、ここを訪ねました⇩。

英国ファンタジーツアー日記 その18(ロンドン)

 

ハリー・ポッターの世界が楽しめる場所としては大阪のUSJにある「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」があります。私はこちらも以前訪ねました⇩。

USJハリー・ポッターの世界

 

としまえんの跡地にできるのには、アトラクションはないそうです。
映画製作の裏側を見るのがポイントとのこと。
そういう意味ではロンドンに次ぐ2番目のスタジオ・ツアーだそうです。

楽しみですね~~!!! オープンする頃にはコロナが収束に向かっていることを祈るばかりです。

さて、2022年11月21日(月)に、静岡市の「ミス・カニンハム」さんで、ハリー・ポッターのお茶会を予定しています。
午前、午後の部とも、若干名様の空きがございますので、ご興味のある方は私までお問合せくださいね。

浜松でのハリー・ポッターのお茶会は終了していますが⇩、4~5名様、集まっていただければ開催可能です。お問合せくださいね。

ハリー・ポッターのお茶会@浜松

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『ハイジ展』@浜松市美術館

浜松市美術館で開催中の『ハイジ展』を、先週観に行ってきました♪
浜松市美術館の完全オリジナル企画だそうです! そう、つまり浜松市美術館でしか開催しないということなんです。

↑ これはハイジ展のチラシ。アニメのハイジのイメージキャラクターデザインを手がけた小田部洋一さんが、ハイジ展のために描いた絵だそうです!!
右上は、松本かづちさんのハイジ。

 

『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)を共著くださったちばかおりさんが関わっているとのことで、楽しみにしていました。
(グッズコーナーにこの本も並んでました~!(^^)!)

 

ちばさんは、河出書房さんの『図説アルプスの少女ハイジ』をはじめ、ハイジの本は何冊も出されていますので、その本を読んではいましたが、やはり、実際に展示を見るのが一番いいですね!

 

 

このハイジ展のために、河出書房さんはハイジの本の装丁を新装版にしてくれたそうです!!(↑右側のブルーが新装版)

私、アニメ「アルプスの少女ハイジ」はリアルタイムで観ていた世代。
小学校低学年でしたが、毎週、家族みんなで観ていました。
家族団らんの象徴が、ハイジとフランダースの犬、そして母をたずねて三千里のアニメです(家族みんなで泣いた・・・)。

ハイジと一緒にアルプスを駆け回り(私の頭の中での妄想ね(;^ω^))、いつかアルプスに行くんだと決めて、スイスの写真集を眺めていた私。

いまだ、それは叶っていないので、死ぬまでにはスイスに行きたいのです、夢です。

ハイジには原作があり、実は私、読んだことがなく・・・( ̄▽ ̄;)
先週、「世界のハイジ/日本のハイジ」と題した、川島隆教授の講演会を聞いて、原作も読んでみなくちゃ、と思っています。

ハイジは世界の約70の言語に翻訳されているとのこと。

そうした各国のハイジの描かれ方(挿画)や、原作とアニメとの違い、作者のシュピーリのお話など、90分、楽しいお話が聞けて、勉強になったし、楽しかったです~~(≧▽≦)

ハイジの髪の色、みなさん何色かわかりますか????

原作、挿画、映画、アニメ・・・

さまざまな視点からハイジの魅力を感じることができますので、ぜひぜひ、訪ねてみてくださいね!!!
スイスにある、おんじの家まで歩いていくビデオ上映も、お見逃しなく!(3時間の登山みたいですよ・・・私、歩いていけるかしら・・・(~_~;))

 

 

 


会場のあちこちに、アニメの登場人物の姿が・・・

 

 

 

危険なのはグッズコーナー(笑)

かわいいハイジグッズがた~くさんあって、思わずたくさんカゴに入れてしまい、はっと気づいて最低限の品数に絞りました・・・(~_~;)

九谷焼のハイジがかわいくて・・・2種類も買ってしまった・・・(^^ゞ
チーズを抱えたハイジが刺繍されたタオルにも一目ぼれ~(≧▽≦)

早速使おうと思ってます♪♪

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ヴィクトリア女王とブレア城

3月に放映されたテレビ「ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~」で、ヴィクトリア女王が取り上げられていましたよね!!
観られましたか?
ヴィクトリア女王をとりあげたドラマ『女王ヴィクトリア 愛に生きる』が、やはりNHKで放映されていました。
シーズン2まで終わっていて、あと残すところシーズン3のみなのですが、いつになったら放映してくれるのでしょう??
今年はエリザベス女王在位70周年の記念の年なので、ぜひとも今年、放映してほしいです!
さて、ヴィクトリア女王とゆかりのあるお城のひとつに、スコットランドのブレア城があります。
そのブレア城で、5月28~29日、年に一度の「ハイランダーズ・パレード&ギャザリング」という大きなイベントが開催されます!!
コロナで中止になっていましたが、今年は開催されることに。

ブレア城は、タータンの本のリサーチのためスコットランドを訪問した際、行きました(拙書『スコットランドタータンチェック紀行』でご紹介しています)。 
実はその時から、このハイランダーズ・パレードは、見たくて見たくてたまらなかったんですが、時期的に折り合いがつかず、夢はかないませんでした。 
なぜ夢に見るほど憧れたかというと。 
このブレア城のハイランダーズは、「アソル・ハイランダーズAtholl Highlanders」といって、ヨーロッパで唯一認可されている私兵なんです。 
1745~46年のジャコバイトの反乱で、スコットランドではゲール語の使用、タータンの着用、バグパイプ使用、軍隊の編成などが禁止されてしまいます。
その後、解除はされますが、軍隊だけは、スコットランドのどのクランも現在に至るまで禁止されているので、このアソル・ハイランダーズは例外なわけです。 
1839年、城主だった第6代アソル公爵は、エグリントン伯爵主催の、中世の勝ち抜き試合の再現トーナメントに招待されます。
地所内の60人の男性と4人のパイパーを雇って公爵は護衛を組織し、はるか遠く、エグリントン伯爵のお城まで旅をしたそうです。
その5年後の1844年、ブレア城を訪れ、3週間滞在したのが、あのヴィクトリア女王夫妻でした。 
トーナメントの時に組織した護衛たちは、今度は女王の護衛を立派につとめあげます。女王は感謝の印として、正式の軍隊として認可しました。 
軍隊というと、軍事訓練を受けたり戦争に赴いたりするのかと思ってしまいますが、訓練は儀式の訓練だけとのこと。隊員は普段は自分の仕事があり、いわゆる名誉職みたいです。
隊員になりたい人はたくさんいるようですが、公爵からの指名のようです。 
ヨーロッパ唯一の私兵隊ということで、バグパイプや、ハイランド・ギャザリングといった、スコットランドにまつわるイベントやお祭りで呼ばれて、世界中を飛び回っているそうです。
ですから、この日のハイランダーズ・パレードを目当てにあえてこの時期に来る観光客も多いんですよ。
 

そして、実は私、2018年のこのお祭りの場にいたんです!!! 

これは夢じゃないかと、何度も顔を自分で叩いた(笑)ほど、忘れられない、貴重でありがたい機会でした。 
ただ観光客としてそこにいたのではなく、現公爵と血縁関係のある方々と一緒にVIP席にいたからなのです!! 
二日間とも、私はその方々(つまり貴族さんです!!!)と一緒に過ごし、歓待していただいてお話をして…。
その中には、アソル・ハイランダーズの隊員の方ももちろんいらっしゃって、それもみなさん上層部の方ですっ!!
私がまごまごして、ぽーっとなって、頭から湯気が出てたとしても許していただきたい(^^; 
わけのわからない東洋のおチビ(私のこと)を温かく受け入れてくださり、文法もなってない私の英語を必死に聞いて答えてくださって、そしてそれがまた上品で礼儀正しくて、かつ、きさくなんですよ。
私は本当に感動しっぱなしでした! 
4年前のことですが、こうして書いてたらまた記憶がよみがえって、興奮してきました(笑) 
お祭りについては次の日記にまた詳しく書きますが、次に行けるのはいつかなぁ・・・
このイベントを目当てにスコットランド旅行を今後してくださる方が増えてくれることを願ってやみません。
ヴィクトリア女王の話に戻ります。 
 実際にヴィクトリア女王が訪れ、女王のご配慮によって、私兵が現在にまで続いているという、歴史と名誉を持つブレア城。
ドラマ『女王ヴィクトリア 愛に生きる』の、シーズン2・7話でロケがされています♪ 
1844年の訪問の様子が描かれています(≧▽≦) ↓

(ネットから転用)

私が訪問した2018年は、ちょうど、このドラマの特別展を城内で開催しており、女優さん、男優さんたちが着た本物の衣装などが飾られていて、私はコーフンしてそれを見てきたのでした。
(その時、シーズン2はまだ日本では放映されていなかったので写真を見て妄想していたわけですが(;’∀’)) 
このドラマで夫婦役をやっているお二人、プライベートでもおつきあいされているとのこと。なんてロマンチックな!!!
女王の夫となったアルバート殿下、女王を支えものすごく働かれた方なんですよね。
そんな、アルバート殿下についてもっと知りたい、というお声を受けて、6月22日(水)に、浜松でアルバート殿下を知るお茶会を開催します♪
午前、午後の部とも、満席をいただいておりますが、キャンセル待ちを受付ていますので、ご希望の方はご連絡くださいね。

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アンという名の少女

アンという名の少女』の、NHKでの放映が終わってしまいましたね(;_:)

2017年カナダのドラマ。原題はAnne with an “E”
Eのついたアン、というタイトルは、原作をお読みになっている方でしたらすぐにわかります。
ロマンチックな名前じゃないからアンという名前は好きじゃない、でもアンと呼ぶなら、Eのついたアンで呼んでください、Eのついたアンのほうがロマンチックだから、とマリラに懇願するアン。「では、Eのついたアン」と切り返すマリラはさすがです。
英語だと、Annと Anneのふたつがあって、物語のアンはAnneと呼んでほしいというわけですね。

名作と言われているけれど、『赤毛のアン』を読んだことのない方が、特に若い方には多いそうです。アニメの赤毛のアンも、映画も観たことがないという人がいるくらいです。悲しいなぁ・・・
そんな、赤毛のアンを知らない方のことも考えてのタイトルとして、うまいと思いました。

このドラマがカナダで話題になっていたのは2017年の時から知っていましたが、実際に観たのは今回が初めてです(有料チャンネルは契約していないので(^^;)。
ちょうど、エラ・バレンタインさんがアンを演じた映画も同じ年に公開されていましたので、観られた方もいらっしゃるでしょう。

エラ・バレンタインの映画は、『赤毛のアン』の作者・モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーさんが製作総指揮を務めて実写化した三部作。
一部『赤毛のアン』が2015年、二部の『赤毛のアン初恋』と三部『赤毛のアン卒業』が2017年公開でした。→日本での公開は2017年と2018年。

『赤毛のアン』の映画としては、ミーガン・フォローズがアンを演じたものが有名ですが、1985年とだいぶ前のものなので、ケイトさんは現代の若者に物語を知ってほしいと、新しくつくったそうです。

どちらにせよ、一作目は、原作にほぼ忠実につくってあるのは、同じです。

そこに、『アンという名の少女』です。
これは他とはどう違うのか?というのが、実際に観てわかりました。
物語をもとにした、完全にオリジナルのストーリーだったんですねぇ・・・。

アン役のエイミーベス・マクナルティ(覚えにくい・・・)さんは、今までの実写映画の中で、もしかして一番、私のアンのイメージにぴったりかもしれないと思いました。そういう声は他からも聞こえてきます。

マリラも、ギルバートも、ダイアナも、私のイメージを壊しませんでした。マシューは・・・かっこよすぎるかな・・・それにジェリーもなんであんなに美男子を選んだ!?(笑)

それはそれとして、ストーリー的にも、暗いと言われているけれど、私は他の映画と同じようなものを作っても仕方がないし、オリジナルにするなら、あれはあれで有りです。
ものすごくリアリティがあるので、実際、あの時代のあの村で、アンが物語のように暮らしたのであれば、ああいう問題は少なからず、あったでしょう。すんなりと受け入れられていくはずはないと思います。

『聖母のいない国』(青土社)は、アンの世界からは、アンの人気を支える女性たちに不快感を与えるような要素は注意深く排除されている、と指摘しています。
「マシュウとマリラは夫婦ではないから性的要素は介在しないし、夫婦特有のいざこざも生じないし(中略)小さな町であるアヴォンリーのような地域共同体は、往々にして排他性が強いものなのに、アンはいつの間にかすんなり溶け込んでしまうし、パイの一族のような「嫌な子たち」はいるにしても、いささかなりとも陰湿ないじめの類は存在しない」

とあり、まさに、『アンという名の少女』はそこをあえて取り上げてストーリーを創り上げているわけですね。

アンだけでなく、マリラやマシューのストーリーも織り交ぜていくのはうまい。
(一話で、カスバート三きょうだい、というのがひっかかっていましたが、回が進むにつれ、だんだんその意味がわかってきました)。

原作の行間を読んでいる気がして、おお、こう来たか、と、毎回うなっていました。
しかし、シーズン1の終わり方は・・・みなさんが書いているように、あんな尻切れトンボ、次回に続く的に終わるのはちょっと・・・ですよねぇ。次への含みを持たせつつも、きちんと終わるという形にしてくれたらよかったのに。

次が気になって仕方がなくて、でも、有料チャンネルは申し込むつもりはないので、我慢できずにシーズン2と3のあらすじをネットで読んでしまいました(;^_^A
でも、ドラマは絶対に観たいので、NHKさん、シーズン2を、早めに放映お願いします<(_ _)>


原作では紫色のドレスなんだけどね。


お茶会のシーンはくいいるように見てしまった(^^ゞ


この刺繍がかわいい!自分でもつくってみようかな。

ドラマを見ていて、気になったのは赤土。赤毛のアンの舞台プリンス・エドワード島の特徴である赤土。
ミーガン版でも、エラ版でも、実際のプリンス・エドワード島でロケしている時間は短く、ほんの数カットでした。
プリンス・エドワード島は本土から遠く離れた小島ですし、こういう連続ドラマならなおさら、移動が少なくテレビ局にも近い本土でロケされるのが普通です。
ということで調べてみたら、やっぱり、島でロケされたシーンはほとんどないようです。赤土はというと、レンガを細かく砕いて敷き詰めたとのこと! かなり努力されていたんですね。
グリーン・ゲイブルズ農場は、オンタリオ湖の北部にあるPickeringという町にあるそうです。
やはり、大都会トロントの周辺で撮影されています。

原作をもとにしたオリジナル・ストーリーというのは、『アンという名の少女』が初めてではありません。
『Anne Of Green Gables: A New Beginning』。2008年公開のカナダのドラマ映画。日本では『赤毛のアン 新たな始まり』として公開され、ミーガン・フォローズの赤毛のアン三部作の続編と位置付けられ、DVDボックスにも一緒に収録されています。晩年のアンが、グリーン・ゲイブルズに来る前を回想するお話。

同じように、アンがグリーン・ゲイブルズに来る前のことを、モンゴメリではない作家が描いた物語としては、バッジ・ウィルソンの『Before Green Gables』があります。カナダで出版されたのは、上記映画と同じ2008年です。

2008年は、モンゴメリの『赤毛のアン』が出版されてから100周年ということで、いろいろな動きがありました。

『Before Green Gables』は、日本では「こんにちはアン」という題名で、新潮文庫から翻訳出版されました。
グリーン・ゲイブルズに来る前のアンを描いたという点では『赤毛のアン 新たな始まり』と同じですが、「こんにちはアン」のほうは日本で、日本アニメーションが、アニメ化しました。(「こんにちはアン」の実写映画化はされていません)

上記の映画もアニメも、DVDになっていますので、ぜひご覧になってみてください。

こんな流れがあったおかげで(?)、「アンという名の少女」も、私の中で受け入れやすくなったと思います。原作は原作。二次的作品は二次的作品。
これだけ多くの影響を与え続けている『赤毛のアン』という作品。やはりすばらしい名作をいえるでしょう。

ちなみに、私も、アンをモチーフにした小説を書きました。日本人の女の子が主人公です。書きました、といっても、本という形にはなっていません(;O;)
ネットで読めるWeb小説です。
携帯でもPCでも、登録必要なく、無料で読めますので、ぜひ、読んでみていただけたら幸いです。ぽちっと押すだけでページ飛び、読み始められます↓
念いのかけら
https://ncode.syosetu.com/n7968gc/


昨日も書きましたが・・・
私が訳させていただいたこの2冊。
ちょうど、クリスマスカラーで、中はオールカラーのイラストが美しい本です。お子さんでも読めます。
クリスマスプレゼントにいかがですか。
オールカラーで、イラストたくさん(^^♪

『赤毛のアン クリスマス・ブック』(東洋書林/1900円)税別
『赤毛のアン 四季の贈りもの』(東洋書林/1900円)税別

クリスマス・ブックのほうは在庫わずかで、出版社の在庫をすべて私が引き取りましたので、新品のきれいな本は私からご購入いただくのが早道です。
私からサイン入りでお送りすることができます。お気軽にお問合せ下さい♪
(ネットではえらい高い値がついているところもあって、なぜ???なんですが…(*_*))

『ダウントン・アビー』の公式料理ブック♪

劇場版『ダウントン・アビー』のDVDが、早くも先月6月に発売になりましたね(#^.^#)
BSプレミアムでは、毎土曜にドラマ『ダウントン・アビー』が再放送しています。現在シーズン6を放映。シーズン6で終わるので、もうすぐ終了してしまう…(;_:)
私は録画してDVDに残してあるけれど、なかなか、観直す時間がない。

そんな中で、予約していたこの本が届きました~。

『ダウントン・アビー クッキングレシピ』(ホビージャパン)

3,900円という高価な本ですが、それもそのはず、大型でぶ厚くて、写真はすべてカラーという豪華版
ドラマのシーンがちりばめられ、当時食べられていたであろう料理のレシピが、階上(貴族側)と、階下(使用人側)の両面から紹介されています。

私、『赤毛のアン レシピ・ノート』(東洋書林)を訳させていただいていますが、自分から積極的にこうしたレシピを実践する人間ではない(料理するのは実はきらい・・・なんです(;^_^A)
けれど、レシピ本は眺めているだけでも楽しいので、しっかり読むことは読むのです(笑) ただ、自分で作らないだけ(^^;

「スコーン」は、あちらでは「スコン」と発音する。そうそう、そうだった!
料理の歴史も書かれてあって、読むだけでも楽しかったです!
ドラマのセリフなんかもちりばめられてありました。
え、こんなセリフあったっけ?? やっぱり、もう一度、観直してみなくちゃと、再確認しました。

映画『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』

7月から公開とされていた映画『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』が、もう公開になったのを知り、行って来ました♪

↑このシーンがとても好き・・・ハッピーな場面ではないのだけれど・・・。

上映時間は2時間15分。な、長い・・・・。
そのぶん、重要なシーンはしっかり入っていたし、今まで数回映画化された『若草物語』とは違うアプローチ(現在と過去が交錯する構成)がとても良かったです。

ジョー役のシアーシャ・ローナンはとても良かったけれど、1949年版『若草物語』のジューン・アリソンのほうが、私のジョーのイメージには合っているかな~。

ローリー役は今までの映画の中で一番ローリーっぽかったかもしれない。ティモシー・シャラメ、映像を見ているとどんどん素敵だなと思えてくる~~( ゚Д゚)

エマ・ワトソンのメグ役は・・・合ってなくはないけれど、別の女優さんのほうがよかったかも。

べス役の女優さんも私のイメージではなかったかな・・。今までの映画のべス役も、どれもしっくりこなかったのですけどね。三女なのにエイミーより幼かったり、病弱なのにふっくらしていたり。べス役は実はとても難しいかもしれない((+_+))

ジョーがベア先生を愛していることに気づく場面はもう少し伏線が欲しかったかな。ちょっと唐突に進んだ!

ともあれ、全体的には今までで一番好きかも♪総合評価は高得点。
まだ観られていない方はぜひ劇場で~(^^♪
私はDVDになったら、もう一度、しっかり観てみたいと思ってます。

最新のこの映画を観る前に、まだ観ていなかった1994年版の『若草物語』をDVDで観ていました。
作者のオルコットが住んでいた実際の家「オーチャード・ハウス」を再現して撮影したとのことで、本物のオーチャード・ハウスと見間違うほどよく似ていました!(煙突の位置が違うくらい)

ウィノナ・ライダーのジョー役は、まだまだ優しい感じがしました(笑)

ティーカップやら、人形やら、書き上げた原稿やら、花やら・・・。小物使い(小物で心情を表現する)がすごく上手な映画だなと思いました。

ボストン郊外、コンコードにある「オーチャード・ハウス」は、観光客に公開され、若草物語のファンでにぎわっていますが・・・今年は新型コロナウイルス感染防止のため、3月から閉館しています。HPを見たら、少なくとも6月末までは閉館とのこと。
アメリカはまだまだ感染者が収まらないので、仕方がないのでしょうが・・・。昨年、ツアーでみなさんと行ったのが夢のようです。

そのかわり、オーチャードハウスのバーチャルツアーが公開されています。
それについては以前の日記に書いているので、よかったら読んでみてください↓

オーチャードハウスバーチャル案内
https://mikiokuda.com/2020/05/08/virtualorchardhouse-2/

今まで製作された映画『若草物語』についても書いているのは以下です。
オーチャードハウスバーチャルツアー
https://mikiokuda.com/2020/05/09/virtualorchardhouse/

オーチャードハウスバーチャルツアー

先の日記で、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットが住んだ家「オーチャード・ハウス」の展示品がネットで見れるとお知らせしました!

私はほとんどYouTubeなどの動画を見る習慣はなかったのですが、オーチャード・ハウスの展示品を見ていたら、右側に、関連する動画がどんどん出てくるんですよね(^-^;
ニュースなどの映像で、いつもは撮影禁止の館内が見れる!!!これはうれしい!!おまけに館長のジャンさんの案内つき!!
ということで、調子に乗ってどんどん見ていってたら、時間があっという間に過ぎていってました…(笑)
日本語の訳がないのが悲しいけど、まあ、だいたい何となく、ね(;^ω^)

いくつかご紹介します♪
★『若草物語』のアイデアを与えた家(The Concord House That Inspired “Little Women” –Open Studio with Jared Bowen 2019.11.27撮影)
テレビのキャスターがオーチャードハウスを訪ねた映像。→https://www.youtube.com/watch?v=PtsBSixN6rs

★『若草物語』出版150周年を祝う(Celebrating 150 years of “Little Women” 2018.10.23撮影)
日本語の本も映ります→https://www.youtube.com/watch?v=Wi-9QhP52U0

★『若草物語』のモデルになった家(Little Women: The House of Little Women 2018.5.14撮影) 2分なのですぐ見れますよ!
https://www.youtube.com/watch?v=NU0c3atfeC0

★オルコットと『若草物語』の家(Louisa May Alcott’s ORCHARD HOUSE Home of the Alcotts & Little Women pt 1 of 2   2011.7.17撮影)
館長のジャンさんがオルコットに扮して解説してくれています!15分。→https://www.youtube.com/watch?v=xQjpKHEIXOs

コロナで上映が夏に延期になった映画わたしの若草物語』。アメリカではもう上映が終わっているので、映画の映像も豊富に出てきましたよ~~(≧▽≦)
その中で、今まで製作された『若草物語』の映画を比較しているサイトがおもしろかったです。

★映画『若草物語』を比較する(Comparing Every Version of Litte Women)→https://www.youtube.com/watch?v=nJGZoecSmrA

1933年 ジョー役 キャサリン・ヘップバーン
1949年 ジョー役 ジューン・アリソン
1994年 ジョー役 ウィノナ・ライダー
そして2019年の『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』→https://www.storyofmylife.jp/
ジョー役は、シアーシャ・ローナン

上の写真は、BSで放映されていた、1949年の映画『若草物語』。真ん中が、エイミー役のエリザベス・テイラー(我が家のテレビから撮影(;^_^A)。やっぱり、大物はひときわ目立つ気がしました。

ほら、アップになるとなんという美女ぶり!!!やっぱり、エリザベス・テイラー、すごいわ~。でもって、この、タータンの衣装に目が釘付け(≧▽≦) なんという斬新なデザインでしょう!!

小さなレディ、これが、若草物語の原題であるLittle Womenです。

1若草物語で観てないのはあとは1994年の映画だけなので、早く借りて来て観なければと思っています!!!
映画ではないですが、イギリスのテレビドラマシリーズの『若草物語』(1970年)もありますよ! 2枚組みなので、すごく長い時間ですが、そのぶん、いろんなエピソードが入っていて、すごくわかりやすいです。

YouTubeで若草物語をチェックしていたら『赤毛のアン』の映像比較も出てきました!!おお!!
★『赤毛のアン』本VS映画(Book vs. Movie:Anne of Green Galbes in Film & TV(1934, 1985, 2016, 2017))
https://www.youtube.com/watch?v=uplHYD-6k3Q

1934年のは白黒映画
1985年のが、おなじみの、ミーガン・フォローズがアン役のもの。もともとはテレビドラマ
2016年のは、モンゴメリのひ孫であるケイト・マクドナルドさん総指揮で製作した映画三部作
2017年のは、赤毛のアンをもとにしたオリジナルストーリーの「アンという名の少女」(原題Anne with an E)
日本ではまだ有料チャンネルでしか見れないので、私はまだこの「アンという名の少女」は見てないのです。上記の比較を見ると、現代のさまざまな問題を取り入れた社会派ドラマになっているようですね。

わたしの若草物語

「若草物語」の著者ルイーザ・メイ・オルコット没後132年を記念した映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。
本来なら公開になっているはずでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、初夏に延期になったとのこと。

昨年、オルコットとターシャ・テューダーゆかりの場所を訪ねる「ニューイングランド・ツアー」を行ったこともあって(もちろん、オルコットも好き)、この映画は絶対に観たかったんです。
でも、リスクをしょって映画館に行く勇気がなかったので、延期になってくれて、ある意味、ほっとしました。

公式HPの予告編を見ながら、初夏の公開を楽しみに待ちます。時々、着ているドレスにチェックが…(≧▽≦) →https://www.storyofmylife.jp/

長女メグを、あのエマ・ワトソンが演じています。私的にはメグっていうよりは、エイミーだけどな…(^^; でも観てみたらぴったりかもしれない。
伯母役はメリル・ストリープ。

昨年の、私が同行解説するニューイングランド・ツアーの日記はこちらから→https://mikiokuda.com/2019/06/23/americatour1/
(日記は1~17まで続きます~)
‎ボストンは私の初・アメリカ上陸でしたが(^^; また行きたい町です。いつ行けるのだろう…( ;∀;)

先の日記でもお伝えしました通り、新型コロナのため、今年企画していたスコットランド・ツアーは中止になってしまいました…。
不自由なく、普通に暮らせることがどんなに幸せなことか。それを教えてもらったことに感謝しながら、前向きに生きていきましょう。
政府がしっかりしてくれないなら、私たち国民一人一人がしっかりしないといけませんね(-_-;)

35周年記念:映画『赤毛のアン』CDが発売

名作『赤毛のアン』の映画は今まで何本も製作されていますが、一番なじみがあるのが、ミーガン・フォローズがアンを演じた1985年制作のものでしょう。はじめはテレビドラマとして制作され、その後、ダイジェスト版が映画として劇場公開されたものです(日本での公開は1989年)。
続・赤毛のアン アンの青春』『赤毛のアン アンの結婚』と、全部で三部作となっていますが、続編の二作はモンゴメリのアン・シリーズを”もとにした”オリジナルストーリーになっているので、原作に忠実なのは一作目の『赤毛のアン』だけです。

『赤毛のアン』の制作から今年で35周年とのことで…。もう、そんなにたつのですね(。-∀-)
ギルバート演じたジョナサン・クロンビーも、マリラ役のコリーン・デュハーストも、マシュー役のリチャード・ファーンズワースも、みなさん、天国へと旅立たれました。アン役のミーガン・フォローズは今も女優として活躍していますね。

さて、35周年を記念して22日に復刻発売されたCDが、こちら。「赤毛のアン/続・赤毛のアン アンの青春

音楽CDです。映画のバックに流れていた素敵な曲が、オリジナル・マスターからのデジタルリマスターで発売♪
長らくオリジナル・マスターが行方不明になっていたそうですが、2019年にマスターテープが発見されたおかげで可能になったCD。

聴きながら、映画のシーンが思い出されます。ああ、この曲…好きだなあ…って感じるものばかり。
プリンス・エドワード島を思い起こさせる優しい音楽なんですよね。癒されます。ご興味のある方、ぜひお手元に置いて、毎日聴いてみてください!(^^)!

↑左上が、映画のDVDボックス。右上が、VHS版『赤毛のアン』(もうVHSが観れなくなっているのにまだ持っている私…。VHS→DVDになったのもこの35年の中での大きな進化ですよね)。そして、今回発売になったCD。
意図的なのか、みんな、同じスチール写真を使っていますね~。うまい具合に、お揃いになっていました(^^;

ちなみに、バックに敷いてある布地は「プリンス・エドワード島タータン」(プリンス・エドワード島州政府のオフィシャルタータン)ですよ♪♪ウールじゃなくてポリエステル。扱いやすいので、カーテンにしたり小物入れを作ったりして楽しんでいます。

なぜカナダに、オフィシャルタータンがあるのか…私のタータン研究はそこから始まりました。詳しくは私のタータンの本を読んでくださいね~~(^^)/