おいしいものおもしろいもの⑳サクラ味スイーツ

現在、桜前線は東北へ。
私が住む浜松は、この間の雨もあって、散ってしまいました・・・
あまり早く、夏にならないでほしいなあと、暑がりの私は思います(^^;

先日、イースターのお茶会を開催させていただきました。
キリストの復活を祝う復活祭であることはそうなのですが、紀元前は春の到来を喜ぶお祭りでした。
春の到来を告げるのは、イギリスだとスノードロップや水仙の花ですが、
日本ではやはり、ですよね。
毎年、撮影しているのに、やっぱり、桜が咲くと、写真に撮ってしまいます。

お菓子の「キットカット」に、桜味が出たと知り、買いに行きましたが、
なんと、スーパーを何軒回っても置いていない!!
9軒目で、やっと見つけました((+_+))
こんなに苦労するとは。

なぜこれを必死に探していたかというと、キットカットが好きということもあるのですが、
一番は、東日本大震災の被災地、東北を応援するため。→https://nestle.jp/brand/kit/sakura/

個包装のパッケージ、一つ一つに、違うメッセージが書かれています。
この桜味のキットカット一袋につき、10円を「桜ライン311」に寄付され、桜の木の植樹活動に役立てられるのだそうです!

桜ライン311」は、桜の植樹事業や普及啓発活動事業を通して、被災地の明るい未来づくりに取り組むNPO団体。
少しでも復興につながったらうれしいなと思います。

このパッケージ、桜並木を歩いている人物が描かれていますが、実は絵柄は4種類あるんです。
HPを見ていただくと、学生~恋人~家族~老齢と、人生が進んでいく様子がわかります。私が買ったパッケージ(上の写真)は、家族が描かれています。
なかなか、凝っている!!

で、パッケージのQRコードを読み込むと、自分の好きな色の桜を咲かせることができるというハイテクの楽しみもあり、珍しく私はこれをやってみました。
チェック柄でもいけるのかな?と思ってやってみましたら、チェック柄の桜がぱ~~~っと咲きましたよ。
ご興味のある方は、ぜひやってみてくださいね。

キットカットって、イギリス生まれのお菓子なんですよね。
日本への上陸は1973年。イギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売されたとか。
私が覚えているのはイギリスの人気ロックバンド「ベイ・シティ・ローラーズ」が起用されたCM。タータン好きは子どものころからなので、タータンを身につけた彼らが登場するそのCMは、はい、しっかり覚えているのです( ̄▽ ̄;)

タータンを語るうえで、ベイ・シティ・ローラーズは欠かせません。
私のタータンの著書『タータンチェックの文化史』(白水社)でも触れていますし、「タータン ~伝統と革新のチェック~」展でも、ベイ・シティ・ローラーズの紹介コーナーを設けました。
ご興味のある方は、ぜひ、私の本を読んでみてくださいね。

そしてそして。
桜の季節ということで、もうひとつ、桜の時期限定のスイーツをゲットしました。
静岡県袋井市にある、法多山尊永寺の、桜団子

ケンミンショーでも放映されたことがある通り、静岡県民は、だんごといえば、法多山の厄除け団子なんです。
5つの細長い団子がつながっています。串をまとめて持つと、扇のように広がってきれいです。
江戸時代に、くし団子として販売され、以来150年、広く親しまれているとのことで。

この小ささが、食べやすいんですよね。甘さもくどくなくて、ぺろっと一箱、食べちゃえるくらい。
↑こちらが通常のもので・・・

桜団子は、こちら。うっすらとピンク色の生地。パッケージもそれに合わせて桜色。

実はこの桜団子は、桜の開花期間だけ、一日限定数しか販売しません。私は今まで、食べたことがなく、一度食べたいな~と思っていたので、平日なら大丈夫かなと、思い切って車を飛ばしてみました。

10時からの発売で、着いたのは9:20頃。
な~~~~んと~~~!! もう100人以上が列をなしていました( ;∀;)券売機も見えない、はるか遠くの場所に「桜団子はこちら」のプラカードを持ったスタッフが立っていました。
買えるのかどうかわかりませんでしたが、これが目的で来ているので(いや、参拝はしますけど(^^;)とにかく並びました。
次から次へと、列が長くなっていきます。暑くて、日傘を持ってこなかったことを後悔(でもフード付きのパーカーがあったので頭からかぶって日焼けに対抗(笑))

10時になり、やっと、のろのろと、列が進むようになりました。
10時半頃、やっと私の番が来ました。私の数十人前のところで、「あと500個になりました。限定販売ですので、売り切れになった時はご了承ください」という放送が。
そこでやっと、あ、買える!!!という希望が見えました。


この行列が後ろにもずら~~~。

券を買って、やっと桜団子をゲットです!!!
ううううう・・・・1時間も並ぶなんて・・・・並ぶの大嫌いな私、よくがんばりましたよ。
桜が満開だったので、待つ間の気持ちもどんよりしなくてすみました。

団子をゲットしたあと、お参りをして(神様、順番が逆で申し訳ありません)、家に帰り、しみじみと、ありがたくいただきました。

こちらの厄除け団子、他にも限定販売の味があり、茶団子と、栗団子があります。どちらも、私はまだ食べたことがありません・・・
気力があったら、挑戦してみます(;^_^A

HAPPYT EASTER♪♪

今日が2021年のイースター(イースター・サンデー)です!
HAPPYT EASTER♪♪

十字架にはりつけにされて亡くなったイエス・キリストが生き返った(蘇った)日。
もともとは、春の女神がもたらしてくださった春への感謝を示す日、春の喜びを祝う日でした。紀元前からの土着の風習が、キリスト教普及と融合されていったのですね。

春の女神のお供だったウサギが、イースター・サンデーの前夜、子どもたちのためにイースター・エッグやプレゼントを持ってきて、家じゅうに隠していく――。

そうしたお話を、先日のイースターのお茶会をお話をさせていただきました。

その時にお借りしたピーターラビットのぬいぐるみたち。
イースターをお祝いする春のピクニックをおうちでしてみました~。

下に敷いてあるのは、プリンス・エドワード島タータンです(*^▽^*)
ちょっと、色味が暗かったですねぇ・・・
こういうおままごと、よく子どもの頃にやりました。りかちゃん人形、りかちゃんハウス、持ってました。取っておけばよかった・・・。


ピーターと、おじさんのベンジャミンバニー。


毎年、桜の時期になると箱から出してきて楽しむ、エインズレイ社の「チェリー・ブラッサム」という茶器。
ピンクの桜の花と、赤いサクランボウがかわいらしくて、とても気に入っています(≧▽≦)


浜松の桜はもう散ってしまいましたが(写真の桜は1週間前の撮影)、桜前線は今どこにあるのかな??

イースターは春を祝う日です。みなさんも、あたたかく、美しい春を満喫してくださいね。

ロブスターフェア@ロイヤルホスト

ロイヤルホストで、『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島オマール海老を使用した『オマール海老&ステーキフェア』が開催されていると教えてもらい、行ってきました。

オマール海老は、ロブスターのこと。なぜロブスターって書かないのかわかりませんが・・・
プリンス・エドワード島はじゃがいもや乳製品、そして、ロブスターやムール貝などのシーフードが名産です。

わざわざ島から輸入するって、これは島の政府観光局がバックアップしているのではないか?という想像は当たり、やはり協賛あっての、ロイヤルホストでの全国的な提供です。

メニューはこちら→https://www.royalhost.jp/_fair/images/210303_homardlobster_steak.pdf

ファミレスの中でもロイヤルホストは高級路線ですから、全体的に高い!!!(。-∀-)

でも、PEI応援で来ているのだし、GoToEat券も追加で買ったので!


主人はオマール海老のグリル&ケールサラダ。


私はオマール海老のサフランピラフで、二人ともオニオングラタンスープセットをつけました。


身を出したところ。

ロブスターというと、太いハサミが有名ですが、あれ、身の部分しか出てこなかった・・・( ̄▽ ̄;)
食べやすくはあるけど・・・ちょっと残念。
身しか出てこなかったので、主人は本当にこれロブスター??って疑っていました(-_-;)

身だけ輸入しているのでしょうか? 丸ごと輸入なら、手足の部分はどこへ???(笑)
まあ、でも、PEIのログスター、おいしかったです。


↑こちら、2017年のPEIツアーで、みなさんと行ったロブスターサパー。
これが本場です。ぜひ、コロナが落ち着いたら、プリンス・エドワード島にも旅行をご計画くださいませ~。

赤毛のアンをテーマにしたお茶会を、静岡市で開催させていただきます!
ロブスターの話もここでさせていただきますよ~。

日時:5月26日(水)午後の部14:00~15:30
場所:東洋英和女学院旧宣教師館ミスカニンハム(静岡市葵区西草深)

『赤毛のアンのティータイム』~アンの食卓から~

と題して、赤毛のアンのお話に出てくる料理やお菓子についてお話するお茶会を開催させていただきます。
紅茶とティーフードは、サロンドテAI紅茶教室さんが腕をふるってくださいますよ(*^▽^*)
参加費はお菓子、紅茶、お話などすべて含めて3,500円です。お申込みは私まで♪

現在、プリンス・エドワード島でもまだコロナウイルスは収まっていません。
でも、ワクチン接種が進んでいて、先日は、私がステイした家のお嬢さん(今はもう大学生!)が、ワクチン接種をした、とフェスブックで書いていました。カナダは若い人にもワクチン接種が進んでいるんですね。
日本はまだまだ先のようで。国産ワクチンをもっと応援しなくちゃね→
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/qa/detail/qa_04.html

 

おいしいものおもしろいもの⑱ずんだ餅・羊かん

東日本大震災から10年がたちました。
テレビでも、記憶を風化させないためにと、さまざまに特集を組んでいます。
それを観ながら、10年たったけれど復興はまだ終わってはいないのだ、と思いました。
マスコミはどんどん違う話題を報道していくけれど、報道し続けなければならないことがあると思います。
それに、政府は税金の使い道を間違えている。
国民の生活、意見を、ちゃんと見てますか、聞いてますか???

私の実家は仙台で、山側に家があるので、ありがたいことは津波の被害はなかったものの、
壁のあちこちに亀裂が入り、いつ壊れるかわからない状態でした。
それでも家が残って、命が助かって、どれほどありがたかったことか。
大切な方々をなくされた方の悲しみは痛々しいほどで、身につまされます。

それでも、生かされてる私たちは生きていくしかないです。亡くなった方々のためにも、
精一杯、命がつきるまで、諦めずに、前向きに。
いつ自分の周りで大地震や大災害が起こるかわかりませんから、万が一に備えておくこと。
そして、被災地の支援をできる限りやっていくこと。

今までも支援はしてきましたが、たとえば、先日、浜松の百貨店で行われていた東北物産展。
ここで、東北の商品を買うのも、小さいことではあるけれど、支援につながると思います。


懐かしいずんだ餅
枝豆の緑色がやけに鮮やかなのは着色料を使っているので買いません。原材料をちゃんと見て、シンプルなものを選びます。

叔母が手づくりしてくれたずんだ餅が、私の思い出の中で、一番おいしいずんだ餅ですが、もう叔母は天に還っていきましたので、叔母を偲びながらいつもずんだをいただきます。

そして、岩手は回進堂羊羹

以前いただいたこちらの羊羹がものすごくおいしくて感動したので、売っているのを見つけてすいよせられました(笑)
回進堂の定番羊羹には「岩谷堂羊羹」と書いてあります。これは伊達藩、岩谷堂城城主の保護奨励により城の名をつけることが許されたからだそうです。岩谷堂城は、江戸時代には仙台藩の21の要害の一つとされた城だとか(現在は城址)。

お店の人が、こんなに栗の入っている羊羹は他にはないです!!!と大絶賛するので栗羊羹を一本。でもお友だちに差し上げたので、私は ↑ こちらの季節限定のチョコレート羊羹キャラメル羊羹をいただきました。
バレンタインに合わせたのでしょうか。

パッケージデザインも昭和ちっくでかわいいし、味も、まちがいなしの回進堂です。ちゃんとチョコレートで、ちゃんとキャラメル、でもしっかり羊羹です。

仙台土産の定番、萩の月も買いましたが、こちらもお友だちにプレゼントしたので、私はまたの機会にいただきます。
コロナで仙台に帰るのも昨年から控えているので、こうした物産展はありがたいです。また開催してくださ~い!

仙台銘菓についてはこちらのブログでも書きましたので読んでみてくださいね。

御朱印ならぬ、御書印とは?

先の日記の続きにもなってます。
掛川さんぽ①掛川城
掛川さんぽ②掛川城御殿

掛川城と御殿を訪ね、駐車場へ戻る途中、高久書店さんで、御書印をいただきました。
御書印というのは、御朱印の書店版といえばいいでしょうか。詳しくはこちら

書店と人を結ぶ”「御書印プロジェクト」は、2020年3月1日に始まりました。まさにコロナ禍にスタートし、1年がたちます。
お友だちのSNSにあがっていたのを見て知りました。

全国各地で書店がプロジェクトに参加し、写真のような御書印をくださいます。1回200円。一番最初に行った谷島屋書店さんで、この御書印帖もいただきました(*^▽^*)

谷島屋本店さんの御書印に書かれた言葉は、

今日まで自分を導いてきた力は、
明日も自分を導いてくれるだろう。
(『新生』島崎藤村)

この藤村の『新生』って、読んだことがないのでちょっとぐぐりましたら、なんか、とんでもない内容みたいで・・・(+_+) ちょっと、私には苦手な分野で読めそうにないかなと。文豪の作品なのですごいのでしょうが、内容的に私には無理かなぁ。

高久書店さんは、掛川の商店街から消えた本屋を地元に復活させたいという思いでやはり昨年にオープンされました。
「心を込めて書かせていただきます」という店主さんの温かい言葉にジーン・・・

書いてくださったのは、先ほど目を停めた大日本報徳社さんが広めておられる報徳思想、二宮尊徳の言葉でした。
掛川といえば、尊徳さんです・・・大日本報徳社さんの許可を得て書かせていただいています、とご説明くださいました。

積小為大(せきしょういだい)

小さな事を積み重ねていけば、大きな事を為すことができる。

塵も積もれば山となる、と同じ意味ですね。小さなこともコツコツと。いきなり大きな事はできませんよ、ということです。心して毎日がんばりましょう(*^▽^*)

御書印、まずは静岡県内から・・・
コロナの様子を見ながら、他県の書店を訪ねて御書印いただきたいな~と思っています。

2つの桜餅

スーパーに行ったら、関東風と、関西風の、両方の桜餅の詰め合わせが売っていました。今日はひな祭りだったんですね(;^ω^)

お高いものではないし、材料を見ても決していい材料を使っているわけではないので、お味はまあ、みなさんご想像の通りですが、それでも、食べ比べができておもしろかったです。

お高い雛人形は持っていないので(^^;
息子が小さい頃に一緒に作った、折り紙のお雛様色紙を出しました(なつかしいなあ~~)

桜餅」はひな祭りのお菓子ですが、なぜひな祭りに桜餅が食べられるようになったのでしょう?
検索してみると、特に深い意味はないようで(^^;
ピンクと緑の色合いが春らしいとか、5月5日の子どもの日の柏餅と対になるとか、ひな祭りに用意される菱餅よりも食べやすいなどのもろもろの理由があるようですね。

桜餅は江戸時代から作られるようになり、2つのタイプがありますよね。
は、小麦粉で作った生地をふたつ折りにして餡をはさんだタイプが関東風(江戸風)で、「長命寺」と呼ばれます。

なぜ長命寺と呼ばれるのかというと「長命寺桜もち」のHPを見ると、店の創業者山本新六が享保二年(1717年)に土手の桜の葉を樽の中に塩漬けにして試みに桜もちというものを考案し、向島の名跡・長命寺の門前にて売り始めました。
その頃より桜の名所でありました隅田堤(墨堤通り)は花見時には多くの人々が集い桜もちが大いに喜ばれ、これが江戸の桜もちのはじまりと書いてあります。
なるほど~~。

道明寺粉と呼ばれるもち米を粗く挽いて作られるのが関西風(上方風)で、「道明寺」と呼ばれます。おはぎに似ていますね。
道明寺という名前がついているように、大阪にある道明寺が由来。江戸時代、もち米を水に浸しておき、これを蒸しあげて乾燥させ、粗く挽いた「道明寺粉」が作られ、その粉で作った桜餅が広まっていったとか。
こちらもなるほど~。

私が子どものころから親しんでいた桜餅はどっちだったのかなと思い起こしてみると、道明寺のほうだと思います。宮城は米処なので、もち米を使うほうが身近だったのかな?
長命寺の桜餅を見たのは、東京に出てきてからだった記憶があります。

どちらの桜餅にしろ、私は桜葉の塩漬けが大好きなので、桜餅は、柏餅よりも好み♪♪
ちなみに、桜葉の塩漬けの産地は、静岡県の伊豆の松崎町。シェア70%を誇る、日本一の生産量。
5年前に松崎を観光し、その時に知りました。

桜つながりで、桜の香りのするお茶を一緒に飲みたかったけど、手元になかった( ̄▽ ̄;)
静7132」という品種のお茶で、茶葉に、桜葉の香り成分である「クマリン」が含まれているので、着香していないのに、桜の香りがするのです。

さくら香るお茶として、ネットでもあれこれ販売されています。
「静7132」なんて、番号の名前ではかわいそう、ということで「まちこ」という名前をつけて売っているところもあります。

こんなふうに、今は、お茶の世界も、ブレンドではなく、品種で飲むシングルオリジンの時代になってきているんですよね。
おもしろい品種がたくさんあるので、ぜひぜひ、お茶の品種を楽しんでみてはいかがでしょうか。

だいぶ先ですが、6月2日(水)、浜松市中区で、国産紅茶のテイスティングセミナーを開催する予定です。品種による和紅茶の違いを味わっていただければと思います。
ご興味のある方、ぜひご参加くださいね。お申込みは私まで!(^^)!

 

 

大好きSNOOPY♪♪

今日はバレンタインデーです。
「テーブルウェアフェスティバルOnline」で受講したセミナーで、バレンタインデーはもともと、カトリック教会の聖バレンティヌス(バレンタイン)の殉教日なんですよ、というお話をうかがいました。
本来の意味を知ることも大事ですよね、とのお話。本当にその通りです。

当時ローマ帝国の兵士たちは、士気が落ちるからと、結婚を禁止されていましたが、バレンティヌスはこっそり結婚させていたため、皇帝の怒りをかい、269年に殺されてしまいました。
現在はカトリック教会の聖人暦からは外されていますが、バレンティヌスが聖人であることには変わりはなく、毎年バレンタインデーとしてその行ないを思い出されるのはすばらしいことですね。

百貨店のバレンタイン・フェアに行きましたが、どれもお高くて(;^ω^)


そんな時に、大好きなスヌーピーチョコクリームをサンドしたビスケットを見つけて、思わずジャケ買いしてしまいました。
スペインのお菓子の輸入品のようです。お味は・・・あ、甘い!!!
この、いかにも外国のお菓子、っていう、歯が浮きそうな甘さ、久しぶりです・・・(笑)

同じくスヌーピーつながりで!!
フォローしているお友だちのSNSにあがっていたスヌーピーの練り切り
すぐに買いに行きました(笑)
だって、数量限定でなくなり次第終了だというので。

とにかく、かわいい・・・かわいすぎる!!!


細部まで丁寧につくられています。

コミック生誕70周年を迎えた「PEANUTS」に登場する人気キャラクター「スヌーピー」と「チャーリー・ブラウン」をモチーフにした「食べマス(食べられるマスコットの略)」は、ローソンで発売中♪

スヌーピーのほうは中がチョコ味、チャーリー・ブラウンのほうはカスタード味。

甘すぎず、こちらはどちらも口に合いました~。抹茶と一緒にいただきましたよ~。

エコバッグや腕時計、加湿器などなど、雑誌の付録にやたらとスヌーピーグッズがあふれているなあ、と思ったら、生誕70周年だからなんですね。腕時計も、USB付加湿器もかわいらしくて欲しくなりましたが、我慢、我慢・・・。

岡山に住む息子に、倉敷にオープンした「SNOOPY Chocolat」のお店から、限定チョコを買ってきてほしいと頼みまして・・・
もうすぐそれが届くので、楽しみにしているのです(≧▽≦)

オンラインイベントお茶編

先日のブログで、オンラインイベントを楽しんでいることを書きました

今日と明日は「ジャパンティーフェスティバル」がオンライン開催されています。
みなさんは、ご参加されていますかー?

お茶が好きなので、お茶関連のオンラインイベントはいろいろチェックしています。
秋はお茶のイベントが多いんですよね。
昨年でいうと「紅茶フェスティバルin尾張旭」。
こちらはリアル開催は中止になってしまいましたが、オンラインで配信されたプログラムが3つありました!
そのうち1つのセミナーを拝聴しました。
ほかの2つは、録画されて現在、YouTubeで観ることができます~。
こういうのが、すごくありがたいんですよね。

同じ日に、京都の和束では「茶源郷まつり」がオンラインで開催されていました。
テレビ番組のように、いろいろな話題がずっと配信されていてどれも楽しかった~~~(≧▽≦)
終わってしまいましたが、こちらもYouTubeのアーカイブで見れます!

この和束茶源郷まつりで見た「抹茶アート」。
実際に自分でもやってみました♪
濃く溶いた抹茶を、泡の上に乗せながら文字や絵を描いていくのですが、
上手に抹茶の泡が点てられなくて・・・・(;_:) 何度も失敗しました・・・・。

これが私の初・抹茶アート。これが今の私の精一杯(-_-;)
TEAの上の模様は、いちお、ハートなんですが・・(;^ω^) 見えないですね・・・。
上手になるには数をこなすしかないですねー。楽しいので、今後もやっていきたいと思います。

そして、ほぼ毎年参加していた「全国地紅茶サミット」。
昨年は東京の檜原村が会場でした。コロナ禍にあり、一時は中止まで考えたそうですが、
これまでの18年間多くの方がつないできた思いに応えるため、一堂に会せなくても、できることをやろうということで、オンラインでの実施に切り替えられました。
オンラインでどうやるのだろう???と心配していましたが、参加費をネットで支払うと、事前に出展される25の茶農家さんの紅茶が自宅に送られてきました。


こんな感じ。


当日は、お話をしたい農家さんのいるテーブルにオンラインで入り、20分くらいお話ができます。その時、送られてきた
紅茶を自分で淹れて、パソコンの前に座って飲みながらお話をするとより近く感じられます。

ZOOMではなくREMOというシステムを使って開催され、事前にREMOの使い方説明会を何度もおこなってくださいました。
慣れていない人にはこうした説明会はとてもありがたいです。
初めてのREMO、なかなかうまくできていて、新しい世界を知った感じで新鮮でした(^^ゞ

お話する時間が意外に短かったのと、次にお話したい農家さんの紅茶を淹れる時間があわただしくて、パソコンと台所を
行ったり来たりして忙しかった(笑)ですが、開催してもらえただけでも、また、画面を通して農家さん達とお話ができたのも
とてもありがたくて、実行委員会の方には感謝しかありません。

おまけに、サミット終了後も、「作る人と飲む人がつながるオンラインお茶会」を開催してくださっているんですよ♪(^^♪
サミット参加者への特典として、3回分のお茶会が無料になり、私はすでに2回、参加させていただきました。
サミットに参加されなかった方でも、一回チケット500円でご参加できます!
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.facebook.com/tokyoteasummit

 

 

オンラインイベントを楽しむ

コロナ禍になってはや一年。私もみなさんもがんばって我慢の日々・・・いまだ、収束のきざしが見えず悲しい限りです。
外出を制限する中で鬱々としてしまうのをやわらげてくれるのが、オンラインイベントや、オンラインセミナーです!!
昨年から何度も参加させていただいています。
直接足を運ぶ、直接お会いすることがはばかられる今、中止にせずにオンラインであっても開催してくださることは、本当にありがたいです(;_:)

今、楽しんでいるのは、2月14日(日)まで開催中の「テーブルウェア・フェスティバル2021 ~暮らしを彩る器展~」。
毎年開催されていますが、私はまだ一度も行ったことがありませんでした。
今年はオンライン開催で、お友だちが招待券をくださったこともあり、早速、初日から楽しんでいます。Webセミナーもひとつ、受講しました♪

24時間、いつでもページに入れて、動画や、出展者のサイトを見られるのは便利ですし、楽しいです。日替わりで配信される動画も、毎日、しっかり拝聴。
洋食器だけでなく、有田や波佐見、瀬戸、常滑、美濃焼など、日本の有名な焼き物も数多く出展されています。
私が実際に訪ねたところは、懐かしく旅行を思い出しました。特に、有田伊万里波佐見は、ちょうど一年前(コロナが日本でニュースになる数か月前!)に旅行したのです。あの頃はなんと平和だったことか。

★有田訪問日記はこちら
https://mikiokuda.com/2020/01/17/saga4/
https://mikiokuda.com/2020/01/18/saga5/
https://mikiokuda.com/2020/01/19/saga6/
https://mikiokuda.com/2020/01/24/saga7/

★大川内山訪問日記はこちら
https://mikiokuda.com/2020/01/26/saga8/

★波佐見訪問日記はこちら
https://mikiokuda.com/2020/01/28/saga9/
https://mikiokuda.com/2020/01/30/saga10/

せっかくなので、購入した有田焼をごそごそと出してきて、使ってみました。テーブルコーディネートでは定番の、食器の重ね使い。もともと食器はほとんど持ってないので・・・これが精一杯(;’∀’)
ちょうど家にあった抹茶羊かんを置いて♪ やっぱり、食器の重ね使いはリッチに見えますね~。

今、私の家にあるものでコーディネートしようとしても、全然無理~~~。なので、オンラインでさまざまなテーブルコーディネートを拝見して、これほしい~~、こんなコーディネートしてみたい~~などと、断捨離中にもかかわらず、ときめいております(^^;
今まで食器を買う時、お皿ならお皿を、1点モノと見て購入していました。つまり、コーディネートをするという意識がまったくないわけで、コーディネートをするという観点でいると、購入する食器もまったく変わってくる。今後はそういう観点でも食器を見ていきたいと思いました。

最終日の14日までまだ日があるので、ご興味のある方はぜひ、ご参加いかがでしょう。
13日(土)~14日(日)は「ジャパンティーフェスティバル」があります♪こちらもオンライン開催で、入場券さえあれば、期間中のセミナーのどれも受講可能とのこと。どれも聞きたいのでうまく調整しなくちゃです。ご興味ある方、いかがでしょうか。

私はというと、自分ではまだオンラインイベントを開催するまでには至っておらず(;^_^A、地元・浜松での少人数でのお茶会を数か月に一回、開催させていただいています。
次回はイースターをテーマにしたお茶会です。浜松市北区三ケ日にあるレストラン「プレール」さんにて。

春のイベントとして日本でも知られるようになったイースター。 イエス・キリストの復活を祝うキリスト教のイベントです。 毎年日が変わり、2021年のイースターは4月4日の日曜日。 たまごやウサギがイースターと結び付けられるのはなぜ? イースターまでの40日間は大事な期間? ピーターラビット やグレイラビット など、英国の有名なウサギの物語の魅力とともに、イースターについて、私・奥田実紀が詳しくお話します。
2021年3月26日(金)
14:00~15:30
参加費:2,500円(ケーキセット、資料、お土産込み)
お申込みは私まで。

すぐそばにあった!古墳群

先日、浜松市の都田図書館が主催する郷土講座に参加してきました♪
三方原学園内に位置する「千人塚古墳群」について、現地で解説してもらうという企画。

大都市圏では緊急事態宣言が発令され、コロナへの緊張感が高まっている中、
開催すべきか悩まれたそうですが、屋外でのイベントであり、参加人数も少ないということで、開催が実現しました(とはいえ時間は短くなりました(;_:))。
実際に、風がびゅうびゅう吹きすさぶさむ~い中で、みなさん距離を取って聞いていたので、問題はなかったです。

千人塚古墳群のことはまったく知らず(灯台下暗し?)、我が家からそう遠くない場所にあったことも驚きでした。
ここは三方原台地で、古墳群は台地の東のへりに集中して作られていました。

南北7キロにわたって、160基あまりの古墳群があったそうです。もちろん年代差はあり、古墳時代中期~終末期にまで及び、200年ほどの間、ずっと、古墳が造られていたとのこと。
開発によって現在は81基を数える程度になってしまいましたが、この一大古墳群を「三方原古墳群」と呼んでいるそうです。

その古墳群の中心となるのが今回訪れた「千人塚古墳群」です。
時代的には、400年代後半~500年代。

学校の敷地中にあるので、一般公開はされていません。なので、このような企画は本当にありがたいです。
文化財課の方が来て、古墳を一つずつ、解説してくださいました。
1号墳から9号墳まで。番号は、発見された順にふられただけだそうです。


1号墳は、この知識内で一番初めに確認された古墳なので1号。瓢箪塚古墳という名前で、瓢箪(ひょうたん)のような形をしているところからの命名。前方後円墳です。前方部が一部通路のため削り取られていますが、元の全長は45m。後円部から当時の棺が出土されたそうです。

何百メートルもある大きな古墳って、実際に訪れて歩いても、全体の様子がわからないので、ただ森や丘を歩いている感じなんですよね。
このくらい小規模だと、全体がよくわかります。


↑このあたりが前方から後円へのくびれ部分。


↑これも実は古墳だそうで、8号墳とのこと。


千人塚古墳群で、一番大きいのが、この千人塚古墳(5号墳)。
おお~~~と、わかる古墳らしい古墳ですよね。
これは円墳で、浜松市の中では一番大きい円墳だとのこと。埋葬主体は2人だとか。直径約50m、高さ約6m。

古墳は二段になっていて、一段目と二段目の踊り場には、埴輪がずら~~っと並べられていたとか。その様子を妄想・・・・(≧▽≦)


その埴輪が風や雨で落ちて壊れる。古墳の下にはそのかけらが転がっていて、「ほら、これも埴輪のかけらですよ」って、拾って見せてくださいました!
え!!今も埴輪のかけらが転がっているなんて!と、参加者みんな、びっくりです。「これは?」「それは違います」「これは?」「それは埴輪ですね」と、みなさん目を皿のようにして埴輪のかけら探し(^^;

もちろん、土地の所有者のものですので、勝手に持ってかえれません。


こちら、最後に見せていただいた埴輪のかけら。模様とか、けずったあとがよくわかります。


千人塚古墳には、登らせていただきました。発見された時はすでに盗掘にあっていたそうですが、それでも出土品はあり、博物館に展示されているそうです。
そうそう、この間、博物館に行ってきたんですよ!! あの時の展示品はここのだったんですね(説明文を読んでもすぐに忘れてしまう・・・(^▽^;)

てっぺんの石碑は、第二次世界大戦時に建てられたようです。大戦中は、防空壕として穴が掘られたそうです(古墳はこのようにこんもりしていて掘りやすそうですものね・(笑))


てっぺんから見下ろすと、かなりの高さ・・・。


この古墳群の周りには川がないので、人々が暮らしていたのは台地の下の川のある平野部。いつも見上げると、その地を支配した首長の墓(古墳)がある。葬られた首長からすると、支配した土地を見渡せる高い場所に葬られたというわけで、すごく納得がいきます。
建物や木々で全然わかりませんでしたが、確かに、見晴らしがよく、ここが台地なんだということを実感しました(;^ω^)


千人塚古墳のすぐ東にある4号墳。この4号墳からは、銅製の鏡(周りに鈴がついた珍しい七鈴鏡)が出土されています。これは、覚えています、博物館に展示されていました!

始まる前から雲行きがあやしかったのが、途中で空が暗くなって雨が降ってきてしまいました。でも少ししたら晴れ間が。


校門入ってすぐ、駐車場から見えるところで、お社が建っているこれが、7号墳。

詳しく調査がされたのは昭和23年(1948年)とのことで、その当時は確認されたものの、現在は消滅していて、見た目にここに古墳があったということがわからない古墳も、地図を見ながら教えていただきました。

1時間あまりの短い時間でしたが、実際に古墳をこの目で見て、触れることができ、本当に有意義な時間でした。
実は私、古墳時代を背景にした物語を書いていまして・・・本を読んでも漠然としかわからなかったことがわかり、質問もさせていただいて、だいぶクリアになってきました。


私が古墳好きということを知って、古墳のマスキングテープをお知り合いの方がくださいました~~~きゃ~~~~うれしい~~~~。ありがとうございます!
古墳のかたちは一つではなく、円墳、方墳、前方後円墳、前方後方墳など、いろいろあるのが、このマステからもわかります~。
このマステ、たしか浜松では、引佐の地域遺産センターの売店に売っていたと思います。マニアックな商品ですが(^-^; きっと私のように、古墳好きの方はたくさんいらっしゃるのでは~~~????と、勝手に想像しています♪