スコットランドのお茶農家さん

↑ 2018年5月にスコットランドのイベントを体験した日記(備忘録)。
このハイランダーズ・パレードは、スージーさん(スコットランドでお茶栽培を個人では初めて商業的に成功させた女性)も一緒に体験しました。
スージーさんは、キャサリンさんも所属する「ティー・ガーデンズ・オブ・スコットランド」の仲間です。
今回(2018年5月)のスコットランド滞在では、スージーさんのおうちにも一泊させていただきました♪
スージーさんはムギやジャガイモなどを栽培する農家で、機械が入らない変形地の利用としてお茶栽培にゼロから挑戦。
寒い冬に苗が枯れても諦めずに続け、やっと手摘み・手もみの紅茶で、販売先を見つけられるほどになりました。
100%スコットランドの紅茶で、オーガニックです。
エディンバラの「Pekoe Tea」さんでのみ販売しています。

 

はじめは、ビニールハウスでお茶の木を栽培している光景が不思議に映りましたが、寒いスコットランドでは、こうした防寒対策は必須です。

ブルーのシートは虫取り(昭和に、よく台所にぶらさがっていたあのべたべたしたハエ取り紙ね(^^;)。

こちらはヴィクトリア朝、果樹園だったウォルド・ガーデンWalled Garden。

お城の果樹園だったとのことで、ものすごい広さです。
傾斜もけっこうあり、こちらは茶の木を地植えしています。
冬は覆いをかけますが、やはり寒さでだめになった茶樹も…。
 一緒に紅茶を作りましょう!と、スージーさんがあらかじめ摘み取った茶の葉を萎凋してくれていました。
それを交互にもんで、濡れタオルでくるんで発酵させ、最終的に乾燥。
日本にあるような製茶道具は、当然英国にはないので(^^;
自分で試行錯誤して作ったそうです。
大量には摘み取れないし、手もみなので少量ずつしか作れない。こつこつと貯めてブレンドして商品にするそうです。

 

 

だいぶ発酵してきてます。手で触って確認したり、温度をはかったり。

発酵している間は、スージーさんの愛犬と一緒に森のお散歩へ。

映画に出てくるような光景ではないですか(笑)

木の枝を投げて、犬がそれを取ってくるという…そういうことが目の前で普通に繰り広げられます(^^ゞ
丘陵地の高い場所に農場があるので、眺めがとてもいいのです。

 

心地よい風が吹き、いつまでも眺めていられるくらいの爽快さ。
できあがった紅茶は試飲させていただきました。
私はお茶の専門家じゃないからよくわからないけど、嫌みのないすっきりした紅茶でした。
品種は、イングランドのトレゴスナン茶園がダージリンの古い茶樹から挿し木で育てたものなので、ダージリンのような香りがしましたよ。
スージーさんのお茶栽培、英国のお茶栽培事情については、『月刊茶』2018年9~12月号まで連載させていただきました。
年間購読する雑誌ですが、バックナンバーでその号だけ購入することも可能です。よかったら読んでみてくださいね。→http://shizuoka-cha.com/index.php/books

そして現在(2022年)。

スージーさんは精力的にお茶づくりに励まれています。

個人的にも成功されていますし、ティーガーデンズオブスコットランドとしても、メンバー9人みなさん、お茶作りは続けられています♪
2021年、ティーガーデンズオブスコットランドのメンバー全員の茶葉をブレンドした100%スコットランド産の紅茶が完成するのですが、それについてはこちらの日記に書いているので読んでくださいね。

このブログは今年いっぱいで閉鎖させていただきます。
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ハイランド・ギャザリング@ブレア城

2018年にブレア城を訪ねたことを回想しています。

 昨日の日記に書いたように、土曜日はアソル・ハイランダーズのパレードがありました。
翌日曜日は、ハイランド・ギャザリングです。 
写真のような、芝生の広い敷地で行われることが多いです。
この日もいい天気で、暑くて暑くて(^^; 
会場を囲むようにテントや出店が並びます。近づいていくと…
中央の会場ではさまざまな競技が行われていました。

上の写真は、ケイバー投げ(丸太投げ)をしているところ。 

バグパイプの競技会に出場する人が、草原の中で練習していました。ガンバレ!

ハイランド・ダンスの競技会場。高いステージの上で決まった種目を数人ずつ、踊ります。

ダンス曲に合わせて着る衣装も変わります。 

子どもたちが飽きないように、日本のお祭りと同じような屋台もいろいろ並んでいます。 

VIPテントの中にはお料理がたくさん並んでいてブッフェスタイルでしたが、出店でどうしても食べたくて頼んだ「タータン・バーガー」。

そうです、タータンという名前がついてるバーガーって何?ってことで頼んだ(笑) 
お肉が数種類入っているハンバーガーでした。格子のように重なってるからタータン??かな?? 

 アソル・ハイランダーズのウイスキー。お土産にいいですね。

 
子どもたちから大人まで、年齢別の徒競走。
飛び入り大歓迎♪(私は走りません、走れないって(;^_^A)
 

忘れてならない、アソル・ハイランダーズは、ギャザリングにも登場。 

 

大砲を鳴らしたあと、最後は…アソル・ハイランダーズも徒競走(というか猛ダッシュ?)します。それがこのギャザリングの目玉です。

 
ハイランド・ゲームズ定番の綱引きもします。制服が重そうだけど…そうでもないのかな? 

種目が終わったら…裸足になって、かけっこです。上層部の方々、もちろん、次期公爵になるお方も、走ります(≧▽≦) 
芝生の上を裸足で走るのはさぞかし気持ちいいでしょうね~。走り終わったあとのこのさわやかな笑顔♪♪VIPテントに戻ってくる上層部の方々(イケメン(*’ω’*))

アソルという文字と紋章が入ったブローチ。VIPテントに入れていただいた特権でアップで撮らせていただいた!かっこいいですよね。 

こんな感じで、一日、飲んだり食べたり、競技を見たりと、ゆったり、好きなように過ごすのがハイランド・ゲームズのようです。
と書きながら、私自身、ゆったり過ごしたハイランド・ゲームズは、今回が初めて(笑)
いつもは、スケジュールをびっしり入れているので、数時間で移動してしまうのですが、今回はVIPの方々のご招待を受け、ご一緒に過ごさせていただいたので、本当の意味でじっくりと味わうことができました。
こんな経験、できるものではありません。心からの感謝でいっぱいです。
思い返しながら、私はなんて幸運な人間なんだろうとしみじみ思いました。
ご縁のありがたさ。この話は次に続きます。 
ブレア城は、乗馬体験もできるし、お庭も素敵です。 

一日だけでは全部観切れない。2日は欲しいかな(^^ゞ

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ハイランダーズ・パレード@ブレア城

昨日の日記の続き。
2018年に、ブレア城アソル・ハイランダーズ・パレードを見に行った時の回想録です。
ブレア城は、駅からも近いので、レンタカーを借りなくても行けますよ♪
最寄り駅は「ブレア・アソルBlair Atholl」。
今後、スコットランド旅行に行かれる方はぜひ、エディンバラだけでなく、遠出もしてみてください~(#^^#) 
ハイランダーズ・パレード&ギャザリングのイベントは、毎年5月の最終土日です。
土曜日がハイランダーズ・パレードで、日曜日がギャザリング。

今年2022年は、5月28~29日に開催されます!(行きたいなぁ~~~~)
ギャザリングというのは、ハイランド・ゲームズとも呼ばれ、スコットランドのハイランド地方(高地地方)で5~9月にかけて行われる競技大会のこと。
バグパイプや、ハイランド・ダンスの競技会のほか、綱引きややり投げ、ハンマー投げといった力比べの運動会競技も行われます。
参加者も、見学者も、みな、自身のタータンを身に着けてくることが多いので、たくさんのタータンを見たい時はこのイベントを狙ってくるといいですよ。 
パレードは午後からで、午前には、アソル・ハイランダーズとは何か?の説明会があります。
そこで!なんと、タータンのまとい方を披露してくださいました!!(≧▽≦) 
写真のタータンは「アソル」、最も古いディストリクト・タータンのひとつです。
大判の1枚タータンを・・・・
こうやって、こうやって・・・・

右の男性のキルトの後ろにご注目。縦縞を揃えてプリーツを折っているのがわかりますね。これが「プリーツ・トゥ・ザ・ストライプ」。
軍隊用キルトでは普通ですが、ファッション界の主流は、タータンの柄に合わせてプリーツを折ります。 
出来上がり。
はるか昔は、下のキルトと、上の毛布部分は一体化していたんですよね。
何メートルもの大判の布を上手に身にまとっていたのです。フェリィ・モーと呼ばれていました。
2019年の岩手県立美術館の『タータン展』では、そのフェリィ・モーを実際にまとえる体験ができました。私はタータン展に合わせて講演会をさせていただきました。
全国の美術館を巡回したこのタータン展には、企画の段階から携わらせていただき、本当に楽しかったです。
その後、コロナになり・・・世界が一変してしまいました(;_:)
でも、いつか落ち着く日が来ます。その時にはまたスコットランドに行きたい。
パレードの話に戻ります。
午後になって、パレードが開始。写真を見ていただくとわかるように、本当にいいお天気で!!しかも、暑い!!!(私が必ず持ち歩く日傘が役に立ちました・笑)

上の二枚は、公爵が待っているお城の正面玄関まで行進してくる途中を、VIP席を離れて、走っていって撮影したもの。 
VIP席は、公爵が待つ正面玄関の横にあり、そのVIP席から撮ったものが下の写真です。
すぐ近くをハイランダーズが通り過ぎていきます。迫力あります。
右側が、公爵たちが待つ舞台。 
 
私にはよくわからない儀式がいろいろ続きました(;^_^A 
ねぎらいの言葉かけ、表彰みたいなもの? もしていたようです。
最後はまた行進しながら、下座へと消えていきます。 
普通はそれで終わりですが、私はお城の裏、家族や関係者との交流会のようなものが開かれる場所にも案内していただきました(≧▽≦) 
ああ、なんという待遇でしょう。
そして、なんと、公爵(正確にはいずれ公爵となる長男さんですが)と一緒に写真も撮っていただいちゃいました!
恥ずかしいのでその写真はアップしませんが、私の一生の宝物です♪ 

レポートは続きます♪

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ヴィクトリア女王とブレア城

3月に放映されたテレビ「ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~」で、ヴィクトリア女王が取り上げられていましたよね!!
観られましたか?
ヴィクトリア女王をとりあげたドラマ『女王ヴィクトリア 愛に生きる』が、やはりNHKで放映されていました。
シーズン2まで終わっていて、あと残すところシーズン3のみなのですが、いつになったら放映してくれるのでしょう??
今年はエリザベス女王在位70周年の記念の年なので、ぜひとも今年、放映してほしいです!
さて、ヴィクトリア女王とゆかりのあるお城のひとつに、スコットランドのブレア城があります。
そのブレア城で、5月28~29日、年に一度の「ハイランダーズ・パレード&ギャザリング」という大きなイベントが開催されます!!
コロナで中止になっていましたが、今年は開催されることに。

ブレア城は、タータンの本のリサーチのためスコットランドを訪問した際、行きました(拙書『スコットランドタータンチェック紀行』でご紹介しています)。 
実はその時から、このハイランダーズ・パレードは、見たくて見たくてたまらなかったんですが、時期的に折り合いがつかず、夢はかないませんでした。 
なぜ夢に見るほど憧れたかというと。 
このブレア城のハイランダーズは、「アソル・ハイランダーズAtholl Highlanders」といって、ヨーロッパで唯一認可されている私兵なんです。 
1745~46年のジャコバイトの反乱で、スコットランドではゲール語の使用、タータンの着用、バグパイプ使用、軍隊の編成などが禁止されてしまいます。
その後、解除はされますが、軍隊だけは、スコットランドのどのクランも現在に至るまで禁止されているので、このアソル・ハイランダーズは例外なわけです。 
1839年、城主だった第6代アソル公爵は、エグリントン伯爵主催の、中世の勝ち抜き試合の再現トーナメントに招待されます。
地所内の60人の男性と4人のパイパーを雇って公爵は護衛を組織し、はるか遠く、エグリントン伯爵のお城まで旅をしたそうです。
その5年後の1844年、ブレア城を訪れ、3週間滞在したのが、あのヴィクトリア女王夫妻でした。 
トーナメントの時に組織した護衛たちは、今度は女王の護衛を立派につとめあげます。女王は感謝の印として、正式の軍隊として認可しました。 
軍隊というと、軍事訓練を受けたり戦争に赴いたりするのかと思ってしまいますが、訓練は儀式の訓練だけとのこと。隊員は普段は自分の仕事があり、いわゆる名誉職みたいです。
隊員になりたい人はたくさんいるようですが、公爵からの指名のようです。 
ヨーロッパ唯一の私兵隊ということで、バグパイプや、ハイランド・ギャザリングといった、スコットランドにまつわるイベントやお祭りで呼ばれて、世界中を飛び回っているそうです。
ですから、この日のハイランダーズ・パレードを目当てにあえてこの時期に来る観光客も多いんですよ。
 

そして、実は私、2018年のこのお祭りの場にいたんです!!! 

これは夢じゃないかと、何度も顔を自分で叩いた(笑)ほど、忘れられない、貴重でありがたい機会でした。 
ただ観光客としてそこにいたのではなく、現公爵と血縁関係のある方々と一緒にVIP席にいたからなのです!! 
二日間とも、私はその方々(つまり貴族さんです!!!)と一緒に過ごし、歓待していただいてお話をして…。
その中には、アソル・ハイランダーズの隊員の方ももちろんいらっしゃって、それもみなさん上層部の方ですっ!!
私がまごまごして、ぽーっとなって、頭から湯気が出てたとしても許していただきたい(^^; 
わけのわからない東洋のおチビ(私のこと)を温かく受け入れてくださり、文法もなってない私の英語を必死に聞いて答えてくださって、そしてそれがまた上品で礼儀正しくて、かつ、きさくなんですよ。
私は本当に感動しっぱなしでした! 
4年前のことですが、こうして書いてたらまた記憶がよみがえって、興奮してきました(笑) 
お祭りについては次の日記にまた詳しく書きますが、次に行けるのはいつかなぁ・・・
このイベントを目当てにスコットランド旅行を今後してくださる方が増えてくれることを願ってやみません。
ヴィクトリア女王の話に戻ります。 
 実際にヴィクトリア女王が訪れ、女王のご配慮によって、私兵が現在にまで続いているという、歴史と名誉を持つブレア城。
ドラマ『女王ヴィクトリア 愛に生きる』の、シーズン2・7話でロケがされています♪ 
1844年の訪問の様子が描かれています(≧▽≦) ↓

(ネットから転用)

私が訪問した2018年は、ちょうど、このドラマの特別展を城内で開催しており、女優さん、男優さんたちが着た本物の衣装などが飾られていて、私はコーフンしてそれを見てきたのでした。
(その時、シーズン2はまだ日本では放映されていなかったので写真を見て妄想していたわけですが(;’∀’)) 
このドラマで夫婦役をやっているお二人、プライベートでもおつきあいされているとのこと。なんてロマンチックな!!!
女王の夫となったアルバート殿下、女王を支えものすごく働かれた方なんですよね。
そんな、アルバート殿下についてもっと知りたい、というお声を受けて、6月22日(水)に、浜松でアルバート殿下を知るお茶会を開催します♪
午前、午後の部とも、満席をいただいておりますが、キャンセル待ちを受付ていますので、ご希望の方はご連絡くださいね。

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若草物語の家へ心を寄せてください

今日は『赤毛のアン』の作者ルーシー・モード・モンゴメリの誕生日です。1874年11月30日生まれ。146年前です。
時はどれほど過ぎても、モンゴメリが残した作品は色あせず、多くの人を楽しませ、元気づけています。

そのモンゴメリが好きだった作者がルイザ・メイ・オルコットです。有名な作品は、そう、『若草物語』。
オルコットが住み、物語の舞台としても知られる家「オーチャードハウス」は、現在もアメリカ・マサチューセッツ州に残っていて、一般に公開されています。モンゴメリも、ここを訪ねているんですよ。

私も、2019年にツアーを企画させていただき、参加者さんと訪ねました。

まさか、一年もたたないうちにコロナによって世界中が大変な状態になるとは、思いもしませんでした・・・。
現在、コロナ禍のためオーチャードハウスは休館中ですが、維持管理は非営利団体によって続いています。
そんな中、10月に大きな嵐に見舞われました・・・。

猛烈な暴風雨により、木々が倒れ、電柱も折れてしまったそうです。
その復旧と、今後の災害対策のための募金活動をされています。

全世界的なコロナ禍で、私を含め、みなさん大変だとは思いますが、もし少しでもお心を寄せていただけたらと、喜久子ミルズさんが、日本語の募金案内を作られ、送ってくださいました。PDFです。
読んでいただけましたら幸いです。

2020秋自然災害オーチャード・ハウス緊急募金のお願い


許可を得て、喜久子さんが撮影して送ってくださったオーチャードハウスの現在の様子。大変な状況の中でも少しずつ復旧が進んでいるようです。

コロナ禍の中で、少しでも私たちファンに楽しんでもらえたらと、バーチャルツアーも行われており、以前私も日記でそれにふれています。
以下、ご覧になってみてください。

オーチャードハウス展示品オンライン案内

オーチャードハウスバーチャルツアー

2019年にツアーで行った私の日記は以下です。よかったら読んでみてください♪ 1~17まであります。

ニューイングランドツアーその1

ニューイングランドツアーその2(オーチャードハウス)

ニューイングランドツアーその3(オーチャードハウス)

ニューイングランドツアーその4(コンコードの町)

ニューイングランドツアーその5(ウォールデン湖、フルートランド・ミュージアム)

ニューイングランドツアーその6(ネイティックモール)

ニューイングランドツアーその7(ターシャ・テューダーの庭)

ニューイングランドツアーその8(ターシャ・テューダーの庭)

ニューイングランドツアーその9(オールド・スターブリッジ・ビレッジ)

ニューイングランドツアーその10(オールド・スターブリッジ・ビレッジ)

ニューイングランドツアーその11(ボストン美術館)

ニューイングランドツアーその12(ボストン観光)

ニューイングランドツアーその13(ビーコンヒル)

ニューイングランドツアーその14(パブリックガーデン)

ニューイングランドツアーその15(クインシーマーケット)

ニューイングランドツアーその16(ティーパーティミュージアム)

ニューイングランドツアーその17:最終回(カフェ&ディナー)

今日はカナダ・デー♪

HAPPY CANADA DAY!!!
今日は「カナダ・デー(カナダの建国記念日)」です。
英領北アメリカが自治領カナダとして一つにまとまったのが1867年。
建国153年、カナダって新しい国なんですよ。

国旗を飾ってお祝いしますが、実はサトウカエデの葉が描かれたこの国旗(↑)ができたのは1965年。
それまでは、赤地の左上にユニオンジャックが配置された国旗を使っていたんですって。

ワーキングホリデーでプリンス・エドワード島に住んでいた時は2年連続でこのカナダ・デーを祝い、その後も、島に行く時はあえてカナダ・デーをまたいで滞在するようにしていました。そのくらい、楽しくて賑やかな一日なんです。

カナダの特産メイプルシロップを使ったメイプルカステラと、コロナ禍応援で購入したフォンダンショコラでミニミニおひとり様アフタヌーンティをしつらえてみました。
いつものおやつのお祝いバージョン(*^^)v

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

オーチャードハウスバーチャルツアー

先の日記で、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットが住んだ家「オーチャード・ハウス」の展示品がネットで見れるとお知らせしました!

私はほとんどYouTubeなどの動画を見る習慣はなかったのですが、オーチャード・ハウスの展示品を見ていたら、右側に、関連する動画がどんどん出てくるんですよね(^-^;
ニュースなどの映像で、いつもは撮影禁止の館内が見れる!!!これはうれしい!!おまけに館長のジャンさんの案内つき!!
ということで、調子に乗ってどんどん見ていってたら、時間があっという間に過ぎていってました…(笑)
日本語の訳がないのが悲しいけど、まあ、だいたい何となく、ね(;^ω^)

いくつかご紹介します♪
★『若草物語』のアイデアを与えた家(The Concord House That Inspired “Little Women” –Open Studio with Jared Bowen 2019.11.27撮影)
テレビのキャスターがオーチャードハウスを訪ねた映像。→https://www.youtube.com/watch?v=PtsBSixN6rs

★『若草物語』出版150周年を祝う(Celebrating 150 years of “Little Women” 2018.10.23撮影)
日本語の本も映ります→https://www.youtube.com/watch?v=Wi-9QhP52U0

★『若草物語』のモデルになった家(Little Women: The House of Little Women 2018.5.14撮影) 2分なのですぐ見れますよ!
https://www.youtube.com/watch?v=NU0c3atfeC0

★オルコットと『若草物語』の家(Louisa May Alcott’s ORCHARD HOUSE Home of the Alcotts & Little Women pt 1 of 2   2011.7.17撮影)
館長のジャンさんがオルコットに扮して解説してくれています!15分。→https://www.youtube.com/watch?v=xQjpKHEIXOs

コロナで上映が夏に延期になった映画わたしの若草物語』。アメリカではもう上映が終わっているので、映画の映像も豊富に出てきましたよ~~(≧▽≦)
その中で、今まで製作された『若草物語』の映画を比較しているサイトがおもしろかったです。

★映画『若草物語』を比較する(Comparing Every Version of Litte Women)→https://www.youtube.com/watch?v=nJGZoecSmrA

1933年 ジョー役 キャサリン・ヘップバーン
1949年 ジョー役 ジューン・アリソン
1994年 ジョー役 ウィノナ・ライダー
そして2019年の『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』→https://www.storyofmylife.jp/
ジョー役は、シアーシャ・ローナン

上の写真は、BSで放映されていた、1949年の映画『若草物語』。真ん中が、エイミー役のエリザベス・テイラー(我が家のテレビから撮影(;^_^A)。やっぱり、大物はひときわ目立つ気がしました。

ほら、アップになるとなんという美女ぶり!!!やっぱり、エリザベス・テイラー、すごいわ~。でもって、この、タータンの衣装に目が釘付け(≧▽≦) なんという斬新なデザインでしょう!!

小さなレディ、これが、若草物語の原題であるLittle Womenです。

1若草物語で観てないのはあとは1994年の映画だけなので、早く借りて来て観なければと思っています!!!
映画ではないですが、イギリスのテレビドラマシリーズの『若草物語』(1970年)もありますよ! 2枚組みなので、すごく長い時間ですが、そのぶん、いろんなエピソードが入っていて、すごくわかりやすいです。

YouTubeで若草物語をチェックしていたら『赤毛のアン』の映像比較も出てきました!!おお!!
★『赤毛のアン』本VS映画(Book vs. Movie:Anne of Green Galbes in Film & TV(1934, 1985, 2016, 2017))
https://www.youtube.com/watch?v=uplHYD-6k3Q

1934年のは白黒映画
1985年のが、おなじみの、ミーガン・フォローズがアン役のもの。もともとはテレビドラマ
2016年のは、モンゴメリのひ孫であるケイト・マクドナルドさん総指揮で製作した映画三部作
2017年のは、赤毛のアンをもとにしたオリジナルストーリーの「アンという名の少女」(原題Anne with an E)
日本ではまだ有料チャンネルでしか見れないので、私はまだこの「アンという名の少女」は見てないのです。上記の比較を見ると、現代のさまざまな問題を取り入れた社会派ドラマになっているようですね。

オーチャードハウスバーチャル案内

外出自粛などという甘いものではなく、海外ではいまだロックダウンが続いています。
昨年のツアーで訪ねたアメリカのボストンも同じ。
一年前なのに、もう遠い昔のことのように感じます。それだけ、世の中の変化が激しかったということでしょう。
まさか、コロナで全世界が麻痺してしまうなどとは誰も思わなかった…。

ボストンでは、ターシャ・テューダーとルイザ・メイ・オルコットゆかりの場所を中心に回りました。
オルコットが暮らした家「オーチャード・ハウス」では現地在住の喜久子・ミルズさんにご案内いただき、本当に楽しい見学だったんです。

今はもちろんオーチャード・ハウスも、3月4日からずっと閉館中(;O;)

でも、実際に訪れて見学してもらうことができないかわりに、オーチャードハウスの展示品をネット上で見られるようにしたと、
喜久子さんからメールをいただきました!(^^)!

オーチャード・ハウスの展示品案内(第一回目)
Orchard House “Eyes on Artifacts”(19 April 2020)→https://www.youtube.com/watch?v=ePHFwxyTQdA&feature=youtu.be

この動画では、ルイザの裁縫道具と鞄が紹介されていますよ♪ 日本語の説明はこれからつける予定とのことですので、私の方で少し説明させていただくと…

ルイザの部屋のベッドの足元に置いてある裁縫バスケット。中には携帯用ソーイングキットが入っている。
これはルイザの手づくりで、麻の布を本型に作成。一つ一つのポケットには、針、ピン、テープ、糸・・・などと、入れてあるものの名前がペンで書かれていて、赤いリボンを縛ればまとまるように工夫されている。
ルイザはこれを、南北戦争の従軍看護婦としてワシントンへ赴く時に持っていった。
戦士として戦場へ行けないので、戦っている人のために働きたいと、30歳のルイーザは自ら志願して従軍看護師になる。
1862年11月29日、ワシントンへ出発。しかし、6週間で自宅へ戻ることに。腸チフスにかかってしまったからだ。
帰宅後も数週間、ルイザは腸チフスと闘うことになる。この経験をまとめたのが『病院のスケッチ』(1863年出版)*邦訳出ています♪

刺繍のある旅行鞄は、やはり麻でつくられている。ウールは、動物からとったもの、綿は、奴隷によって作られたものなので、オルコット家の人々は麻をよく使っていた。
細かくて美しい刺繍。ルイザは裁縫も上手だったんですね。

この動画の続きを楽しみにしています(*^^)v ネットのおかげでこんな貴重な資料が見れるのですから、ありがたいですね。

昨年2019年のオルコットゆかりの地ツアーの日記も併せてお楽しみくださいませ(#^.^#)

オルコットが住んだオーチャードハウスへ。
https://mikiokuda.com/2019/06/24/americatour2/
https://mikiokuda.com/2019/06/25/americatour3/

オルコットゆかりのフルートランド・ミュージアムへ。
https://mikiokuda.com/2019/06/27/americatour5/

注目される台湾の紅茶

世界緑茶協会の機関誌『緑茶通信』の最新号(45号)に、台湾の紅茶事情について寄稿させていただきました!
2年前、台湾紅茶ツアーを開催し、その時に訪ね、見て、学んできたことを、わかりやすくまとめました。台湾というと烏龍茶が有名ですが、実は紅茶でもめきめきと頭角を現してきているんですよ。
台湾観光で行ってほしい紅茶関連のスポットも写真満載で紹介しました。一般の方にも楽しんで読んでいただける内容ですので、よろしかったらご覧くださいね。

本屋さんには並んでいませんが、HPから購入できますよ♪ 毎号、興味深いお茶関連の記事がたくさん掲載されていますので、お茶好きの方、ぜひ(≧▽≦)→http://www.o-cha.net/

この『緑茶通信』には、以前にも寄稿させていただいたことがあります。41号の、国産紅茶特集号です。私は「国産紅茶の楽しみ方」ということで、5ページ、写真満載で書かせていただいています(≧▽≦) 実はこの表紙の写真も、私が撮影したものなんですよ~~~。

「国産紅茶の描く未来Ⅱ」という特集タイトル。はい、「国産紅茶の描く未来Ⅰ」があります。33号がそれで、”緑茶”のみを扱ってきた冊子が、初めて国産紅茶の特集をしたということで話題になりました。残念ながら、33号は完売していますが、41号のほうは、まだ在庫があるようなので、ぜひバックナンバーをお買い求めいただけたらと思います。
これまでのバックナンバーの内容や、お申込みはこちら→http://www.o-cha.net/kyoukai/kikanshi.html

JR静岡駅南口すぐのところに、「しずおかOchaプラザ」というのがあるのをご存知でしょうか。こちらを運営しているのも世界緑茶協会です。お茶関連の書籍がずらっと並んでいて閲覧ができ、お茶を飲むこともできますよ。イベントも行っているので、詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.o-cha.net/kyoukai/ochaplaza.html
静岡駅までいらっしゃる機会があったら、ぜひお茶プラザにもお立ち寄りくださいませ。雨にぬれずに行くことができます!ここで『緑茶通信』を購入可能、バックナンバーも存分にご覧ください!よろしくお願いします(^^♪

ニューイングランドツアー日記 その17(最終回)カフェ&ディナー

「イザベラ・スチュアート美術館」へ向かいます。「パーク・ストリート駅」で、グリーンラインへと乗り換え。先ほど、私が乗り換えを間違ったいわくつきの駅。果たして、またしても、ここでトラブルが発生!!!
グリーンラインの電車がいっこうに動き出さないのです!!!周りの人びとが顔色も変えずに黙っておとなしく待っているので、私もそれに従って待っていましたが、だんだん、周りの人も何かがおかしいと思ったらしく、ざわついてきました。そして15分くらいして、全員が電車を降りていきます。放送で何か言っているのですが聞き取れません。そしたら一人の人が私に「電車が壊れたんだって」と教えてくれました。
流れに従って、隣のホームにある電車に乗り換えました。これで発射するかと思いきや、これまたこちらの電車も待てど待てど、一向に発車しない!!!運転手や、ホームの駅員に聞いても、わからない、の一点張り。怒り出す人も出始めました。
ちょうどその時、乗り込んできたのがツアーの参加者さん3名。「どうしたんですか?」と聞かれて、これまでの経緯を説明。それでも座って待っている人がたくさんいるので、待ったほうがいいのかな、と思い、参加者さんと一緒にしばらく待っていました。放送が流れて、みんなが電車を降りて改札を出て地上へと出ていきます。バスがどうのこうの、と言っているのは聞こえたので、もう電車は動かないんだな、代わりにバスが出ると言っているのだと判断し、その流れに沿って、地上へ。
美術館は5時までで、4時までには入れなければ十分に見れないしお金ももったいない。もう、かれこれ私は30分くらい、この駅で足止めをくっていました。バスがすぐに来たとしてももう4時には間に合いません…。美術館は諦めるしかなくなりました。まさか、こんなことになるとは、思いもしませんでした。本当に悔しくて、腹立たしい!!もっと早くに対処してくれればいいのに、なんて対応が遅いんだろう!!タクシーに乗ればよかったのかもしれませんが、頭を切り替えることができませんでした。

地上に出てからも、バスが全然来ないんですよ。人は多いし、暑いし…。さすがにしびれが切れました。もう、美術館には行けないし、このあとどこかに行きたいっていう意欲もうせてしまったし、バスも来ないし、いつ来るかもわからないし……歩きましょうか?頼れるのは自分の足だけ(笑)ってことで、歩いてホテルまで帰ることにしました。駅4つ。30分くらいかな。
4人なので、おしゃべりしながら、景色を見ながら、楽しく歩いていけたので、気分も晴れてとても楽しかったんです。一緒に歩いてくださった3名の方、ありがとうございました<(_ _)>

暑くて、途中で休憩しませんか、という話になり、ちょうど見つけたかわいいお店に入ることにしました。「L.A. Burdick Handmade Chocolates」、チョコレート屋さんです。


フランス風のおしゃれな店内。一角がカフェスペースになっていて、ちょうど4名、座れました(*’ω’*) チョコレートも、ねずみの形や、ペンギンの形をしていてとてもかわいらしい。


私は紅茶党ですが、ここはチョコレート屋さんなので、コーヒーを頼みましたよ。おいしかったけれど、私には濃すぎたので、水で薄めて飲みました(笑)


朝、私が公共図書館へ行くために降りた「コープリー駅」まで来ました。駅を出たところの広場「コープリー・スクエア」はボストンマラソンのゴール地点があります。広場でひときわ人目を引くのは、写真中央の「トリニティ教会」。11世紀のフランス・ロマネスク様式で、1877年に建てられました。中に入れますが、もう気力がないので、ホテルに帰ります(;^_^A


教会よりも背の高いビルに囲まれていても、なんだか違和感なく溶け込んでいるんですよね。ボストンは、古いものと新しいものがうまく溶け合っているように感じ、それがとても気持ちがよかったです。

ホテルに向かう途中にスーパーがあったので、そこに立ち寄って、最後のお土産探し。クランベリーのチョコレートを買いました♪ こうして、無事に歩いてホテルに帰りつきました(笑)地下鉄は動き出したんでしょうか…ああ、もう思い出したくもない。
私たち以外にも、地下鉄トラブルに巻き込まれた参加者さんがいらっしゃいました。でも、近くにいた方が、別のラインの最寄り駅を教えてくれて、歩いて別のラインへ乗り換えて無事に帰ってきたそうです。
また、私が行けなかった「イザベラ・スチュアート美術館」へ行った参加者さんが、私があまりにかわいそうだと、パンフレットと、撮った写真のデータをくださいました。それを見ながらいつになるかわからないけれど今度こそ行くんだ!と、心に決めた私であります(;’∀’)

今日は、ボストン最後の夜。みなさん、ボストン名物のロブスターを食べたい!ということで、ホテルのすぐそばの人気店「Summer Shack」を予約してもらっていました。18時半にロビーに集合し、みんなでお店へ向かいました。

ロブスターも牡蠣も、プリンス・エドワード島の名物でもあります。島ではロブスターはゆでたそのままで運ばれてきて、添えられた溶かしバターをつけて食べるんですが、こちらはもうロブスターに濃い味のソースがからめてあったのが残念…((+_+)) ゆでた状態で食べて味を見て、少しずつ味を足していく方法のほうがいいですよね。
プリンス・エドワード島のロブスターよりも大きくて、弾力があり、強い!という印象でした。

楽しかった旅行は今日で終わり。明日、日本へ帰国します。ホテルを出るのは11時。近場に行く時間はあります。
私は地下鉄の一日券が今日トラブルで存分に使えなかったので、くやしいので明日も動くことにしました。ボストンの地下鉄の一日券は、買った時間から24時間使えるんです(ありがたい!)。私は9:21に買っているので、帰りの地下鉄、9:21までに改札を通せばオーケー。
ということで、6月16日(日) ツアー最終日は、朝食後、地下鉄に乗って、もう一度、ビーコン・ヒルを歩いてきました。ちょうど駅で、昨日ご一緒にホテルまで歩いてくださった参加者さんと落ち合い、その方々もビーコン・ヒルに行くというので一緒に歩いてきました。丘をくだって、もう一度パブリックガーデンへ行き、誰もいない「かもさん おとおり」の像を写真に撮って、ガーデンをつっきって、9:21前に地下鉄へ入り、ホテルに無事に帰ってくることができました。これで、一日券のもとを取ることができました(笑)

空港へ向かう途中で、雨が降ってきました。涙雨でしょうか。結局、ターシャの庭で雨に降られただけで(その雨も結局は降ってよかったんです)、あとは天気に恵まれ、けがも病気もなく、みなさん無事にツアーを終え、帰国されました。とてもよい参加者さんに恵まれ、充実したツアーを行うことができました。本当にありがたく、感謝のひとことです。

来年は、5月中旬から8日間で、スコットランド・ツアーを企画しています。またブログ等でお知らせさせていただきます。楽しみにお待ちくださいね(≧▽≦)

長かった旅行記、これにておしまい♪