日本全国 和紅茶で旅する(お茶旅講座)

お茶旅講座第22回 
日本の紅茶文化を学ぶ~和紅茶のふるさとを訪ねて~

日時:10月10日(日)13:30~15:30
場所:土屋グループ銀座ショールーム
*会場参加、オンライン参加、見逃し配信 あり。お好きな参加方法で♪
参加方法により参加費が異なります。
試飲用紅茶、お茶のお菓子付きをご希望の方は26日(日)までにお申し込みをお願いします<(_ _)>

詳細、お申込みはこちらから
パスマーケットでのオンライン決済です。

和紅茶の歴史や、和紅茶ならではの特徴はもちろん、
和紅茶生産者と出会えるイベントや、素敵なカフェやレストランなどをご紹介します。
あの町、この町、和紅茶を生んだ日本各地の茶産地に出かけていきましょう!

ということでお話をさせていただけることになりました!!
昨年開催予定でしたが、コロナで延びて延びて・・・・( ;∀;)

お茶旅講座ですので、私が以前開催したテイスティングセミナーとは内容をだいぶ変えています。
ご紹介したいところがたくさんありすぎて、時間内に終わるか心配(;^_^A

お申込み、お待ちしています(#^.^#)
私は静岡の自宅からオンラインでお話させていただきます。

吉田博展@静岡市

前回に続き、静岡市の美術館巡りです。
午後は、静岡市美術館へ行きました。いつもように、駅から徒歩10分くらいのところの駐車場に車を停めます。
梅雨が明けて猛暑が続く静岡。この日も暑くて、歩いて10分の距離もつらいです((+_+))

目的の展覧会は没後70年 吉田博展』。

テレビCMを見るまで、恥ずかしいことに、吉田博のことは知りませんでした。
CMではダイアナ元妃も愛した(ダイアナの執務室の壁に吉田の絵が飾ってあった)・・・と宣伝していましたが、私が惹かれたのはその版画の美しさ。私は銅版画や木版画といった、版画が好きなんです。

吉田博(1876~1950年)の人生を知って驚いたのは、その心意気
当時人気のあった黒田清輝ひきいる白馬会にまっこうから挑み、自分の求める絵を追求。
黒田らが目指したフランスではなく、アメリカで名を馳せる!と、1899年にアメリカへ渡ります。友人と二人で描きためた自分たちの絵を持っていき、販売して渡米資金をまかなったのだとか。二人の絵は大評判になりました。ロンドンやパリなどヨーロッパ各地をめぐり1901年に帰国。
2年間の海外生活は吉田にとってかけがえのない経験だったことでしょう。このチャレンジ精神、あっぱれです!こういう行動力のある人、好きです。

版画を始めたのは、40歳を過ぎてからだとか。登山家だった吉田は、描く風景もさすが登山家、という視点で描かれています。
登山だけでなく、世界各地を自分で旅して、その風景を版画にしています。旅行のスケッチブックも展示されていましたが、やっぱり巨匠のスケッチって、もうそれ自体が作品だなと思いました。

版画は、一人ではできなくて、原画を版に彫る彫師、それに色をつけて紙に摺る摺師がいて、吉田はその人たちと一緒に作業したそうです。注文も多くて、大変な作業だったらしいですが。
通常の摺り色数の、3倍以上の摺りを重ねて仕上がる絵は、版画とは思えない深い色彩と情緒を醸し出してます。

吉田の版画は日本では有名ではありませんが、海外では当時からとても人気だったそうで、ダイアナ元妃、フロイトも購入したとか。

一つの版木を、摺色を替えることで、朝、昼、夜と、刻々と変化する光や空気を表現したシリーズ作も見事でした。並べて飾ってあると、その変遷がより伝わってきて、ずっと見入ってしまいます。

日本も、海外も知っている吉田は、世界に通用するオリジナルの絵を目指しました。西洋かぶれではなく、日本人の自分が描く自分にしかできない絵。
吉田の版画は、古い浮世絵(吉田はいつまでも浮世絵に固執していてはいけないと思っていたそう)の技法に、新しい、近代的な美意識を追求していきついた独特の木版画なんですね。

おだやかにほほ笑む吉田の写真からは想像できない情熱と誇り、妥協しない努力を感じ、私の心も熱くなりました。すばらしい画家と出会えて感謝です。

古代エジプト展@静岡市

先日、静岡市の美術館へ行ってきました。
同じ静岡県でも、浜松から静岡までって、遠いんですよね。
今回は高速を使わず、国道をひたすら走っていったのですが、1時間半はかかります。行きは朝のラッシュも重なって2時間。疲れる・・・((+_+))

久しぶりの静岡県立美術館
目的は『古代エジプト展 天地創造の神話』。
エジプト展は今までも何回も行っていますが、何回行っても感動します。

美術館は9時からだと思って、9時に着くように行ったのに、あれ?!
開いてない!!!

よくよく見たら、開館10時と書いてありました・・・・(;゚Д゚)

あと1時間どうしよう???
と思いましたが、美術館の隣りには、県立図書館があるのです。
よ、よかったよぉ~~~(^▽^;)

図書館に入ったら、エジプト展関連の資料がずら~っと並んでいました!!!
嬉しい!!
ここで、古代エジプトの知識を少しいただいてから、いざ、エジプト展へ!!!

今回の美術展のテーマは、古代エジプトの天地創造と終焉の物語。
古代エジプトの人々の宗教、信仰と死生観を、遺跡や発掘品を通して知ることができます。
展示品は、ドイツのベルリンにある「ベルリン国立博物館群エジプト博物館」のコレクションから、約130点。

ベルリンにエジプト関連のものがたくさんあるとは知りませんでした。

しかも、日本初公開の品がたくさん!

しかも!!撮影オーケー!!(フラッシュ不可)これはうれしいですよね。
特に気に入ったものをいくつも、写真に収めてきました。

会場の床に、こんなふうに模様が浮かび上がっているのも素敵です。

私は日本の古墳時代を調べているのですが、日本の古墳時代って、だいたい3世紀~7世紀なんですよ。
古代エジプトって、紀元前3000年頃~紀元前30年頃。
キリストが誕生するはるか、はるか前。
いや~どんだけ古い時代なんだ、って感じです。そんな昔なのに、これだけのしばらしい文明を築いていたんですよね~~。

ちなみに、古代ローマ時代は、紀元前750年頃~紀元前550年頃。

紀元前ですよ! 想像もできない古い時代がどんなだったのかが、うかがい知ることができるなんて、本当に感動します。

静岡県立美術館は、このエジプト展が終わったら、来年まで設備改修のため休館だそうです。生まれ変わるのが楽しみですね。

午後は、静岡市美術館へ行きました。それについては次回。

 

和紅茶を楽しむ会@浜松、終了しました

先日、浜松の「ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール」さんにて、『ニッポンでつくられた和紅茶の魅力』と題したセミナーをさせていただきました♪

私はお茶の専門家でもなく、資格も持っていませんが、紅茶は大好きですし、
和紅茶応援団として長年、和紅茶の生産者さんを取材したり、イベントを企画してきました。

和紅茶のよしあしではなく、日本各地でたくさんの紅茶がつくられていること、みなさん努力されてクオリティのよい紅茶があること、海外の紅茶もいいけれど、地産地消として日本の紅茶もおいしいですよ、ということをお伝えしたい。
自分の好きな味の紅茶を見つけてほしいということで、何種類かの紅茶を飲み比べしていただいています。

今回は5種類。
静岡県はもちろん、関東、九州など、迷いに迷って5つ。
品種の違うものをあえて選んで、テイスティングカップでお出しして、試飲していただきました。
品種による香りや味の違い、冷めてからの味の違い・・・・
みなさんワイワイ楽しみながら味わっていただきました。

最後は、5つのうちの1つをみなさんに選んでいただいて、ティーカップで、和菓子洋菓子と一緒にティータイム

お菓子は、前回同様、ご自宅でパン&お菓子教室を主宰されているボナペティさんにお願いしました。

今回は和菓子もあるため、小さめの洋菓子をオーダー。

レモンパウンドに、レモンクリームを乗せたカップケーキ♪
桃でローズの形をトッピング(なんて細かい作業!!)した、
梅雨のじめじめを吹き飛ばす、さわやかなケーキです。

和菓子は、主催者のシャルールさんの手づくりの練り切り!!!
練り切り教室に通って勉強されているとのことで、みなさんのために一つ一つ、作ってくださいました。

午前の部と、午後の部と、練り切りをかえてくださって、
午前は七夕の、星と笹の葉。
午後は、水の中を泳ぐ赤い金魚。

和菓子も洋菓子も、和紅茶とよく合いますね!とみなさんに好評でした。
和紅茶を、洋の茶器で飲むというのも新鮮~(#^^#)

和紅茶への興味を深めていただけて、私も嬉しいです。

午後の部には、春野町(浜松市の山間部)で和紅茶を作っている茶農家の茶空民さんがご参加くださいました。
茶空民さんがご自分の紅茶を差し入れてくださったので、みなさんにその場で淹れて、飲んでいただきましたよ。

春野町は、就農でお茶作りを始めた若い方々がいて、とても活気のあるところなんです。

浜松は静岡県の中ではあまり茶生産地として有名ではありませんが、緑茶も紅茶も、作っている方は意外と多いんですよ。
なので、浜松の和紅茶だけを飲む会も開きたいくらいです!!

今後も、和紅茶の飲み比べセミナーは開催していきます。すでに浜松市で2企画、秋~冬に予定しています。詳細が決まりましたら、ブログ等でご案内いたします。
10月には、東京で開催させていただきますので、こちらもご案内いたしますので楽しみにお待ちくださいね。

全国の和紅茶生産者さんが集い、試飲販売会をするイベントが「全国地紅茶サミット」で、今年2021年は、11月13(土)~14(日)と、鹿児島県南九州市で行われます。詳細はこちら

私は行く予定でいますが、その時までにコロナが落ち着いていなければ難しいかも・・・。

 

『英国王室が愛した花々』展へ

登呂遺跡のあとは、目的の静岡市美術館へ。

静岡市美術館は、私が興味のある展示をちょくちょくやってくれるので、何度も行っています。
最後に行ったのは去年の「ショパン展」でした。

ビルの奥にあるエレベーターも、その時の展示の絵に変わるんですよ!

今回は大好きなイギリスの展覧会で、大好きなお花がテーマ。
『英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート』

ユネスコ世界遺産にもなっている世界最大級の植物園「キューガーデン」のコレクションを中心に、美しい花々を描いた約100点のボタニカルアートを展示。

18世紀の大英帝国。
貿易と植民地獲得によって繁栄したイギリスでは、科学技術の向上を背景に、近代植物学が飛躍的に発展。

キューガーデンは、世界各地の植物を調査するための研究センターで、多くのボタニカルアートが生まれました。
写真がなかった当時、人の手で精密に描かれたボタニカルアートは、植物を特定する上での大事な記録でした。
カメラが発明されたあとも、ボタニカルアートはすたれませんでした。
その芸術性にも関心が持たれ、人々に親しまれるようになりました。写真にはない魅力が確かにありますよね。

国王ジョージ3世の妃で、この時代のキューガーデンの発展に寄与したシャーロット王妃(1744~1818)にもスポットがあてられています。

フォトスポットは二か所。
当時の建築や装飾における主流のデザインであったジョージアン様式の部屋(部分的に再現)。暮らしの中にボタニカルアートが取り入れられている様子が垣間見られます。

出口のところにあるフォトスポット。造花が壁一面に散りばめられていてかわいいです。

この間、NHKの「8Kで体験!牧野植物ふしぎ図鑑」という番組を見ました。
日本植物学の父と呼ばれる牧野富太郎先生が描いた植物細密図(ボタニカルアートのことですね)を、8Kのクローズアップ撮影で見る、というものです。

超高精細映像8Kのすごさを伝えるのが目的なのでしょうが、牧野先生が手で描いた(それも墨で!!)細密図は、よくぞこんなところまで!!!というくらいの細かさで、実際の植物を8Kで見なければわからないくらいの部分まで描き込んでいて、みなさん、驚愕されていました。

まさに、展示されているボタニカルアートもその領域で、写真に近い正確さで、ためいきが出るばかりでした。
学術研究のためなので正確さは当然なのでしょうが、それでも人はこれだけの精密図を、現代のような便利な道具も十分になかった時代に、観察眼で描いていたんですから、すばらしいですね。
精密なだけでなく美しさ(芸術性)も兼ね備えていて、いつまでも見ていたいくらいです。

図録は買わなかったけど、『イングリッシュ・ガーデン』を購入。この本は2014~2016年にかけて日本を巡回した展覧会の図録の書籍化でした。何年か前も、同じようにキューガーデンのボタニカルアートが日本に来ていたんですね!
前回も展示されていた絵が、今回も何点かありました。

図書館からは『植物園の世紀』を借りてきました。植物園はただ美しいだけのものではなく、人が生きるため、国益のため、珍しいものが欲しいという欲求のために大事な存在だったんですね。歴史を知るのは大事ですね。

イギリスは何度か行っていますが、キューガーデンはまだ訪ねたことがないので、今度行く時は絶対にキューガーデン、行きます!!

登呂遺跡を訪ねる

先日、静岡市美術館で開催中の『英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート』を観に行ってきました。(明日で開催終了)

行きは高速道路を使わず、2時間15分かけて、下道を走りました。やっぱり、静岡市までは遠いです。帰りは高速使いました。

ちょうど、登呂博物館でも、興味のある古墳の特別展をやっていたので、先に登呂博物館へ。
共通券だと安いので、芹沢銈介美術館も一緒に見てきました。


周囲の高圧線や建物が邪魔なのでちょっとぼかしてみました。
少しは当時の雰囲気がわかるかな。

登呂博物館は、登呂遺跡(弥生時代後期の集落・水田跡)の展示館です。今回初めて入りました。
小学生の団体が来て賑やかでした。子どもにもわかりやすい展示や説明がいいですね。

古墳時代は、弥生時代の次の時代ですが、研究のために区分されているだけで、当時の人々は今が古墳時代だ、との認識はなかったですよね、当然(^^;


さくらももこさんのイラストがありました。さくらさんと私は同世代。お亡くなりになったのが本当に残念です。


芹沢銈介美術館は、建物もすてきです。石水館との呼び名もあるそうですよ。池には噴水もあがっていて、静岡で落ち着いた雰囲気。

登呂遺跡には駐車場があるのですが、静岡市美術館は静岡駅からすぐのところにあり、専用駐車場はありません。
駅周辺の駐車場代は高い・・・でもakippaというシステムで、安いところを見つけて決めました。
駅まで10分歩きますが、そのくらいは我慢、我慢。

(つづく)

藤枝おんぱく、リノベツアーへ

毎年、4~6月にかけて、藤枝市で行われているイベント「藤枝おんぱく」。
“おんぱく”=「温故知新博覧会」の略称で、長い歴史をへて現在まで残っている地域資源を新たな視点・多様な視点で見つめ直し、今まで気付かなかった「魅力」を探し、発信していくというもの。

私も今まで何度か参加させていただいており、毎年さまざまなイベントが企画されているので楽しみにしているんです。
昨年はコロナ禍で中止や延期が相次ぎ、今年もいまだ続くコロナ禍で、静岡県内でも感染者激増、どうなることかと思いました。
案の定、午前に予約していたおはぎの企画は中止になり、午後もだめかなと思っていましたが、午後は予定通り、開催となりました。

参加したのは、古民家リノベーション町歩きツアー
藤枝市の名所である蓮華寺池公園の周りには、気になるスポットが増えていて、よく地元テレビでも紹介されています。

特に、古い建物をリノベーションして活用しているお店が多く、そのリノベーションまちづくりに取り組むNPO法人SACLABO さんのスタッフが、案内してくれるというので、楽しみにしていたのです。私、古民家好きですので♪

核となるテーマはオーガニック、そして地産地消ということで、まさに私が興味のある分野。
藤枝市はお茶の生産者さんも多いので、私はちょくちょく訪れています。
若い方々の移住も増えているそうで、ツアーで周ったお店にも若い方のお姿が目立っていました。

藤枝が好きで、ここで何かをしたい、地元の役に立ちたい、という熱い思いを、大家さん、SACLABOの方々、町の人々が受け取って、協力し合って新たなものを生み出す――。
空き家が、そういう人々の手で、生き生きとした空間に生まれ変わっていく様子を、説明していただいたり、映像を見せていただいたりして、地域活性化の理想的な姿がそこにあるなあ、と、感じました。

平日はおそばの「めぐり庵」さん、土日はおむすびごはん家「むすひ」さんが入る古民家。


中はリノベーションしてこんな感じに。茶箱の上に置かれた生け花。素敵ですね。

テレビで「むすひ」さんが紹介されていたのを見て、いつか行きたいと思っていたのですが、土日は人が多く動くのであえて私は動かない(笑)ので、今だ、行けていません。そのテレビでレポートしていた石ちゃんのサインがありました。

ツアーは平日だったので、めぐり庵さんが営業。自家製粉石臼びき手打ちそばのお店で、そば粉はこだわりの在来種。毎日産地を黒板に明記しているそうです。お茶もそうですが、在来を大事にするなんて、お若い店主さんでしたが、その心意気に感心してしまいました。


ツアーの参加者みんなに、緑茶とそばがきを出してくださいました。このそばがきが、本当においしかった!!!
次はおそばを食べに絶対に来ようと決心しました!

そのあと訪ねた「nicica」は、一軒の古民家を複数の店主さんでシェアしていました。


表通りから見るとこういう感じで、


中はこんな感じ。
きれいにリノベしてありますよね。三和土も、みんなできれいに整えたんだそうです。

中に入っているお店は、
「はかりうり トイトウ(toi tou)」さん、「衣食住のセレクトショップ ソルネ(Solne)」さん、「一箱本や はこぶっく」さん、「セルフケアラボ グリーンハウス」さん、「低糖質おやつとコーヒー ロッコ(Locco)」さん。

トイトウさんは、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、スパイス、パン、豆、雑穀、醤油、油、石けんなどを量り売りで販売。透明な瓶がずらりと並んでいるのがかわいいし、何より量り売りって!!!
私の子どもの頃・・・そう、昭和のスタイルですよね。
欲しい分だけなら、子どもでも買えるからいいアイデアだなと思いました。オーガニックや無添加の商品を扱っているのもありがたいです。

それに、評価すべきは他にも。商品が「包装されていない」んです。持参した容器に入れてもらえます。容器がなければ、有料の袋や寄付された空ビンがあるのでそれを利用できます。環境のことを考えた、すばらしい取り組みだと思います。私はヴィーガンのチョコを、ちょこっと、買ってみました~。

↑こちら、低糖質のおやつとコーヒーのロッコさん。建物の裏側に位置していて、裏口からも入れます。
いまや、ダイエットはカロリーではなく糖質だと言われていますよね。私も可能な限り、糖質を気にしておりますが(^^; なかなか、糖質オフって難しい。特にスイーツですよね、スイーツ!
低糖質のおかしは、ずっと気になっていたので、今回、行けてすごくうれしい!
しかも、お土産はLoccoさんの焼き菓子でした~~~(≧▽≦)

市販のお菓子のようなべったりした甘さがなく、あっさりとしています。
低糖質なので罪悪感もありませんね。今度はお店で生菓子をいただきたいな。

Loccoさんの向かいにある古民家を活用した発酵ごはんのお店「月見豆」さんものぞかせていただきましたよ。部屋の真ん中に囲炉裏があって、天井が高くて、照明を落とし落ち着いた雰囲気、什器等のセンスがいい・・・もう、私はノックアウト(笑)
おまけに、私が目指している発酵ごはんを出してくださるなんて!これは絶対、今度来なければ!!!

このあと、石蔵をリノベーションした「茶房 華蔵」さんへ。ここでオーナーさんのリノベーション物語を聞かせていただきました。
藤枝の中でも、リノベーションでは先人である華蔵さん。

この華蔵さんも、一度入りたいと思っていた(でもなかなか時間がなく)ものの、機会に恵まれなかったので、今回訪ねることができて、とてもうれしいかったです。

華蔵さんからもお土産がありました。自家製ラスク。とてもおいしかったです!

他にもアンティークショップをのぞかせていただいたり、これからリノベ予定の建物を見せていただいたり。
最後は蓮華寺池公園に戻り、「マツウラコーヒー」さんで、ハンドドリップのコーヒーをいただいて、解散となりました。
3時間あまり、けっこう歩きました(^^;

お料理を出していただいたり、お土産もたくさんいただいて、なんてお得なツアーでしょう!!
町づくりへの思い、空き家のリノベーションへの取り組みなどをじかに、お店の方や、大家さん、関わっている方から聞いて、勉強にもなりましたし、ますます藤枝が好きになりました。
これからも藤枝さんぽ、続けていきたいです!

蓮華寺池公園は、藤の名所で有名ですが、このツアーのあった5月中旬にはすっかり終わっていて、蓮の花がきれいに咲いていました。

『不思議の国のアリスのお茶会』終了

先回、シャルールさんにて行わせていただいた不思議の国のアリスのお茶会』を、
三ケ日の「カフェレストランプレール」さんでも開催させていただきました♪

浜松でもコロナ陽性者が激増していますが、感染対策をしっかりして行わせていただきました。
キャンセルもほとんどなく、ご参加くださったみなさまに感謝です。

いつも記念オブジェを作ってくださるKさん。今回もアリスのマグカップを中心に作ってくださり、ご自身のアリスコレクションも
少し持ってきてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>

プレールさんのケーキセットをいただきながら、みなさん熱心に私のお話を聞いてくださいました。

アリスのお話は、作者ルイス・キャロルがとても気に入っていた少女アリス・リデル(リアルアリスですね)のために書いたもの。
決してディズニーのオリジナル作品ではありません。

即興で作ったお話でしたが、アリスからおもしろかったから本にして、と頼まれて、手書きで本を作り始めます。
しかし、これは商業出版できるのでは???との確信を持ち、商業出版のための準備も始めるのです。

キャロルがアリスに贈ったたった一冊の手書きの本は、150年以上たった今も現存しています。
イギリスの大英図書館に保管されています。

今、ロンドンのV&Aミュージアムで開催中のアリス展ではきっと展示されているのでしょうねぇ~~~~(;_:)

アリスの特別展「Alice:Curiouser and Curiouser」!

Curiouser and Curiouserというのは、ますます奇妙な、という意味で、『不思議の国のアリス』に出てくるセリフで、「チョー変!」と訳されています。

ミュージアムの説明より。
アリスの本が出版されてから157年。
世界的に、あらゆる世代に愛されるようになった「不思議の国のアリス」の、誕生から現在にいたるまでの進化を探っていく展覧会だそうです。

行きたいけど行けないこのうつうつとした気持ち・・・!!
いつになったらコロナの収束が見えるのでしょうか!!!
まったく希望がない日本。誰がこうしているの??


プレールさんが入っている建物は、まるで外国♪♪の、素敵な建物。
一階は「ミモザ村」という雑貨屋さんです。
アリスの紅茶や、アリスモチーフのバッグなどが並んでいましたよ♪
お庭も素敵です。バラもまだ残っていましたが、今はアジサイ。

海の近くの素敵なスポットです。コロナ疲れを癒しに訪ねてみてはいかがでしょう。

こちら、プレールさんの看板犬つくしちゃん。まだ5歳♪ おりこうさんです。
プレールさんでのお茶会は、これから猛暑になるのでお休みさせていただき、秋からまた考えています。
決まりましたらこのブログをはじめ、SNSでお知らせいたしますので、よろしくお願いします。

夏前のお茶会としては、中区曳馬のシャルールさんでの6月16日が最後です。

ニッポンでつくられた和紅茶の魅力

日本各地で作られている和紅茶を飲み比べしていただき、最後にお菓子と一緒に和紅茶でティータイム。
残席はあと1名です。
感染対策を徹底したうえで少人数で行います。
2021年6月16日(水)
午後の部 13:30~15:00
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(浜松市中区 曳馬)*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)

お申込みは私まで。よろしくお願いします!

おすすめの雑貨屋さん@浜松

5月28日(金)の午後、不思議の国のアリスのお茶会を開催させていただく、
浜松市北区にあるカフェレストランプレールさん。
現在まだ2席、お席がございますので、ぜひ、お申込みくださいね。
プレールさんがある建物は、南仏を思わせる素敵な建物。お庭も、四季折々の花が咲き乱れる、さわやかな空間です。
お庭を手入れされているのは、一階にある雑貨屋「ミモザ村」さん。

 

 

ハイセンスな雑貨がたくさん並んでいるんです!

 

 

 

日本のものから、イギリスやフランス・・・・などなど。
私はイギリス好きなので、イギリスのバーレイ社の食器や、イギリスのクッキー、紅茶、ウィリアム・モリス柄のものなどに、目が釘付け♪

 

おすすめは・・・たぶん、浜松ではここでしか売っていないと思う、マーマレード。以前の日記でも紹介しました、ダルメインマーマレード
ダルメインは、NHKのドキュメンタリー番組「イギリスで一番美しい庭 ダルメイン」でもおなじみの、イギリスの貴族の館

 

お庭も素敵なのですが、ダルメインは代々受け継がれるレシピで作るマーマレードのおいしさでも有名です。
毎年、世界マーマレード大会を開催しており、日本からの出品が可能です。みなさんもご自分のマーマレードを大会に出品することができますので、詳しくはこちらをご覧ください。ちょうど今、募集が始まっています。
私はマーマレードはあまり好きではないのですが( ̄▽ ̄;)
どんな味なのか知りたくて、購入し、食べみました~。

 

 

ミモザ村さんでは3種類扱っていて、購入したのは一番オーソドックスな「ジョージズ」。

 

 

 

 

食べてみたら、これがおいしい!
甘すぎず、しっかりセルビアオレンジの皮の苦みがあり、大人の味。今まで食べたマーマレードとは違うなあと思いました。
そして、もうひとつ、ミモザ村さんで購入した、イギリスのビスケットがこちら。

 

 

 

箱に描かれているティーカップのイラストがかわいらしくて!!!
手焼き、と書いてあり、職人が作るアルチザン・ビスケットをうたっています。ちょっと形や、焼印がずれてたりするところは、手焼きの味わいですね。
余計な添加物が入っていないのもいいし、味もおいしかったです。
紅茶のためのビスケット、と書いてあり、ラズベリー&ダークチョコレートのビスケットの箱には、アッサムの紅茶があいますよ、と。ストロベリー&クリームのほうは、ダージリンが合うと書いてあります。
自分たちが自信を持って作ったビスケットに合う紅茶まで明記してあるなんて、なかなかないですよね。
ご興味のある方は、ぜひ、ミモザ村さんへGO♪♪
(品切れだったらごめんなさい~)
5月28日(金)の、不思議の国のアリスのお茶会では、アリスと深いつながりのあるマーマレードをお出しさせていただきますよ(#^^#)
あと2名様、お席がございますので、私までお申込みくださいね。

 

2021年5月28日(金)
時間:14:30~16:00(残席2)
場所:カフェレストランPrele(プレール)
浜松市北区三ケ日町大崎16-212階
駐車場有(複数名でのご参加の方は乗り合わせでお願いします)
参加費:2,500円(ケーキセット、資料、お土産込み)

 

 

申し込み:奥田実紀までメールでお願いいたします。インスタグラム、フェイスブック、ブログからの申し込みもできます。
返信を必ずさせていただきますが、発信元は、ヤフーのフリーメールです。パソコンからのメールを受信拒否されている方には返信が届かない場合が多々あります。数日たっても返事がない場合は、受信拒否設定を直してから再度送信ください。

「不思議の国のアリス」のお茶会、浜松で開催します♪

今年は桜の開花が例年より早いとニュースになっていましたが、浜松では今、もう、ツツジ、藤の花が咲いています(@_@)
そして、新茶も、今年は早いようです。お茶農家さんの一番忙しい時期が始まりますね。

コロナでの自粛が一年以上に及び、だんだん疲れも出てきていますが、私のほうは、楽しい時間も必要と考え、コロナ対策をしっかりしたうえで、少人数でのお茶会を続けています。

5月は「不思議の国のアリス」のお茶会です(≧▽≦)
残席が少ないですが、まだお席がございますので、お申込み、お待ちしています!

図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を著した私・奥田実紀が、不思議の国のアリスの物語とその作者について、わかりやすくお話します。
お茶とお菓子をいただきながら、アリスの誕生秘話や舞台になったイギリス・オックスフォードなどのお話を楽しんでください。

場所を変えて、2回、開催させていただきます。

2021年5月19日(水)
午前の部 10:00~11:30(満席)
午後の部 13:30~15:00(残席1)→満席になりました<(_ _)>
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(中区 曳馬)
*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)
2021年5月28日(金)
時間:14:30~16:00(残席2)→残席1
場所:カフェレストランPrele(プレール)
浜松市北区三ケ日町大崎16-212階
駐車場有(複数名でのご参加の方は乗り合わせでお願いします)
参加費:2,500円(ケーキセット、資料、お土産込み)

申し込み:奥田実紀までメールでお願いいたします。インスタグラム、フェイスブック、ブログからの申し込みもできます。
返信を必ずさせていただきますが、発信元は、ヤフーのフリーメールです。パソコンからのメールを受信拒否されている方には返信が届かない場合が多々あります。数日たっても返事がない場合は、受信拒否設定を直してから再度送信ください。