練り切り体験@島田であそぼうけん②

前回の続きです。

練り切り指導をしてくださるのは島田市の菓子店「龍月堂」さんですが、場所は「日本料理 魚一」さん。
魚一さんは創業明治元年という老舗。移築したというこの建物はおそらく江戸中期のものではないかとのこと。

 

 


中もあまりに素敵なので写真を撮らせていただきましたよ。
いつかお料理をいただきにうかがいたいものです。泊まることもできるそう!

 

このお部屋で練り切り体験をさせていただきました。静岡で落ち着きのある空間。時を忘れてしまいますね。

 

お茶処ということもあるのか、島田市には和菓子屋さんがたくさんあります。
龍月堂さんは創業110年、4代目のご主人が3種類の上菓子を丁寧に教えてくださいました。

 

練り切り体験、私は3回目ですが、間が何年もあいていますし数個作るくらいでは初心者と同じです(;^ω^)
繊細な作業はなかなか難しい。プラスチック容器からはみ出る大きさになってしまって直していただいたり(^▽^;) そぼろ餡をくっつけるだけの作業も力を入れてすぎてしまってそぼろの形がこわれてしまいます。
そもそも、ドーム型、おわん型にまとめて、と言われてもその形にできない(笑)
雪をかぶった富士山のような形にしたいと思い奮闘するも撃沈。

 

 

 

桔梗

こぼれ菊

富士山

 

なんとか3種類できあがり、うれしくてたくさん写真を撮りました♪

2つは家に持って帰り、翌日またうれしくて写真を撮りました ↑

 

体験後は魚一さんが点ててくださった抹茶と一緒に1つ、いただきます。抹茶茶碗は志都呂焼きだそうです。渋いですね。

さらに、龍月堂さんのお菓子の詰め合わせがお土産につきました(*‘ω‘ *) お得だわ~~~。

 

写真はその一部。
手前は、島田茶をたっぷり練り込んだ「高級煎茶かすてら」、奥が島田産抹茶を餡に使ったパイ「島田宿」。

和菓子に洋菓子、いろいろ摂り揃っているんですね。今度お店に行ってみたいと思います。
あそぼうけんは11月まで使えるとのことなので、ご興味ある方、いかがでしょうか。

 

私の練り切り体験は3回あるといいましたが、2回目は京都の有名な「亀谷良長」さんで2017年11月(5年前ですね)に体験しています。
写真を出してきて調べました(^^; 記憶力が年々衰えてきて、こうやって時々確認しないとゼロになっちゃうかもです。

 

2017年の11月は「お茶の京都博2017 Kyoto Tea Expo」をやっていて、そこにスコットランドで紅茶を作っている「Tea Gardens of Scotland」から二人招待されて来日。講演もされましたが、残念ながら私はそれは聞くことができず( ;∀;)

 

でも、京都でお二人とお会いして日本を楽しんでいただきました。三洪庵さんのおそばをいただいたあと、亀谷良長さんで和菓子体験をしたのでした。

 

3種類の練り切り(やはり一つはそぼろ)を作り、お店の方が実演してくださったお干菓子も出していただきました。

 

スコットランドの方もとても喜んでくださって、私も同行してくれたお茶友さんも一緒に4人で楽しい時間を過ごすことができました。

このご縁で、翌2018年に私はまたスコットランドへ行った際、お城に泊めていただくことになるのです。その時の日記はこちら

100%スコットランド産紅茶についてはこちらの日記に書いています。

あ~書いていたら、スコットランドに行きたくなってしまいました。コロナ禍はいつまで続くんでしょうね・・・(;O;) ロシアとウクライナ情勢もあるし。
落ち着くまで国内を楽しんで(国内も行きたいところがいっぱいある!)、行ける日を待とうと思います。

 

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練り切り体験@島田であそぼうけん①

先週、お友だちと一緒に「練り切り体験」をしてきました。

「島田であそぼうけん」を使っての体験メニューです。このあそぼう券は以前も販売され、2年前はお茶農家さんのアフタヌーンティーを体験しました↓

お茶農家さんのアフタヌーンティーその1

お茶農家さんのアフタヌーンティーその2

あそぼうけんを購入すれば半額で体験ができるのでとてもお得なのです♪

とはいえ、昨年とは利用方法が変わり、スマホで購入後にKADODE OOIGAWAにある観光案内所で紙のクーポンに引き換えないといけません。

私のほうに遠方から体験に行く場合はちょっと面倒ですね・・・。体験当日の交換でもよいとのことだったので、練り切り体験当日に引き換えました。

KADODE OOIGAWAは2年前にオープンしたばかりの新しいフードパーク。簡単に言うと道の駅みたいなものです(^▽^;)

KADODE OOIGAWAには2回行っています↓

トーマス号でクリスマスを

お茶になる体験

夏休みということもあり、多くの人でにぎわっていました。

KADODEは道路をはさんで東と西に建物があり、東は「門出駅」と観光案内所、物産コーナーなどがあり、SLはこちらに展示されています。
あそぼう券を引き換えたあと、カフェスペースで「茶っぷりん」をいただきました。

 

 

お茶が出る水道や、SLソフトなどもありますが、そんなにたくさん食べられないので今日はこれだけ。
SLクッキーに、手前の茶色のお菓子は島田銘菓「黒大奴」です。これ、緑茶ととても合うのです~(≧▽≦)

 

西側の建物へ移動してランチ。フードコートがあるのでお好きなものを選べます。
今回はお茶のハンバーガーをいただきました。

黒いバンズは炭入りの黒(SLが売りですからね)で、緑茶ソースが使われています。選べるドリンクにお茶がないのが残念でした。

 

物産コーナーは以前来た時よりも商品が増えている感じがしましたが、夏休みだからでしょうか???

お友だちも私もいろいろ購入し、練り切り体験へ向かいます。

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和のアフタヌーンティー@東京

2022年7月10(日)~12日(火)奥田実紀と行く北海道ツアーを開催させていただいたことは日記に書きました。

 

旅行日記は、その1からお読みくださいね。

ツアー初日は早朝便だったため前泊したことも日記に書きましたが、その時に、本当に久しぶりにお茶友さんとお会いしました。
アフタヌーンティー大好きな方なので、お昼はランチを兼ねたアフタヌーンティーを♪

 

本当は、エリザベス二世の即位70周年、プラチナジュビリーのアフタヌーンティーをしたかったのですが、すべて6月いっぱいで終わってしまっていて・・・(;O;)

二人でいろいろ調べて、こちらのアフタヌーンティーに行きました。
茶房松緒」さん。湯島駅から歩いて数分。有名な湯島天神の目の前。

 

 

予約で満席でしたよ。土曜日でしたしね、やっぱり混んでますね。

ウェルカムドリンク付き。お酒もOKでしたが、私は飲めないでふどうジュース。

洋のアフタヌーンティーもいいけれど、和のアフタヌーンティーも大好きです。
ランチ兼ねている時は特に、ちゃんと食事をしたいし、和食派なので♪
今回はお寿司がついているのがうれしくて!!

 

いつものごとく(笑) 写真撮りまくり(^▽^;)
ソフトドリンクは飲み放題です。1杯を飲み終えたら注文、というシステム。

記念日メッセージをつけられるプランだったので、「プラチナジュビリー」と書いてもらった(^^; しつこくこだわる私・・・(;^_^A

花火をつけて運ばれてきて、うわ~~ってカメラ用意しているうちに、花火が終わってしまいました(;O;)

食事もおいしかったのだけど、こちらの甘味もおいしい~~~(*‘ω‘ *)
特に、あんこ好きの私的には、あんこがめっちゃおいしかった!!!
あんこがおいしいお店に間違いはない・・・と思ってる私です。

さすがにアフタヌーンティーのはしごは無理なので・・・
お茶なら♪ということで、ティールームへGO!!

つづく

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アフタヌーンティー@静岡県内

先のブログで、カフェアポロンさんでのアフタヌーンティーを書いたので。
そういえば!!アップしてなかったアフタヌーンティーがあったことを思い出しました(;^_^A

ちょくちょく、コロナの様子を見ながら、車で行ける、県内のアフタヌーンティーに出かけていました。

こちら、4月に出かけた、菊川市の「サングラム」さんのアフタヌーンティー。事前予約制です。

サングラムさんは、これまでも何度もお茶には行っていましたが、アフタヌーンティーは初めて。
HPで、和洋折衷のアフタヌーンティーが素敵だったので、お茶友さんを誘って。

お茶は3種類出ますが、選ぶことはできません。
やっぱり・・・・私の苦手な旨味系のお茶がメインでした・・・。旨味系のお茶が苦手な人にも配慮してくれるといいのだけど・・・あるいはお茶を選べるようにしてくれるか・・・。

食事は姫寿司。一口大で、あっという間にたいらげちゃいます(笑) もっとほしかったです(^^ゞ

 

 

 

スイーツ系は2段トレイで。栗きんとんがおいしかった!
べたべたに甘いものばかりあるわけではないので、なかなか考えられています。
ただ、ちょっと静岡県内としては料金は高めかな。

そして6月。
近くの展望台(夢テラス)には行ったことがありましたが、実は初めて訪ねる日本平ホテル

 

全面ガラス張りの窓から見える富士山が売りですが・・・・
あいにくこの日はまったく見えず( ;∀;)

左奥の山の稜線のところに富士山があるんですよ・・・・ちらりとも見えません(◎_◎;)
雨でないだけでもありがたかったです。

通常のアフタヌーンティーならいつでもメニューにありますが、私たちのお目当ては、期間限定、静岡のお茶を使ったアフタヌーンティー。
こちらのホテル、アフタヌーンティーは事前予約は受け付けていないので、混んでいたら並ぶしかありません(強気ねッ!!!)。

平日だったので並ぶことなく入れました。

 

 

緑茶、ほうじ茶、抹茶、和紅茶と、さまざまなお茶を使ったスイーツが並んでいます。ただし、スコーンはなし。スコーンは欲しいでしょ、アフタヌーンティーなんだもの。

甘さが強すぎて、お茶の味があまりしなかったのが残念。味も単調で、もう少し変化がほしかったです。

紅茶は1種類しかなくそれも残念でしたが、おかわりができて、料金も安いので、今度、定番のほうのアフタヌーンティーをいただきに来ようと思います。

 

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藤枝市のとんがりぼう

先日、藤枝市の蓮華寺池公園まで遠出してきました♪

ちょうど、フジの花が満開でした。
蓮華寺池公園のフジの花は見事だよ、と知り合いから聞いていたので、時期がちょうど合ってラッキーでした。
テレビでも蓮華寺池公園のフジまつりをやっていたので、人出が多いのはわかっていましたが、平日の午前とはいえかなりの人で、フジまつりの間は、通常無料の駐車場も有料(500円)でした。

ほとんどが「紫長藤」です。
花房は長くは150cmくらいにまでなるそうですが、全体的に短くて、あれ???って感じでした(^^;

奇跡的に人がいない一瞬がありました!! ね、短いですよね。これから成長していくのでしょうが・・・。ほぼ全部が、このくらいの長さです。

フジだったら、浜松のフラワーパークのほうが、断然、見事です。
去年、フラワーパークにフジを見に行った時の日記はこちらから。
ぜひ、フラワーパークのフジも見ていただきたいです~。

 

時期的に、鯉のぼりもかかってましたよ。
蓮華寺池公園に来た目的は、実はフジの花ではありません。
4月にオープンしたばかりの「とんがりぼう」を見に来たのです。
去年の「藤枝おんぱく」で、古民家リノベーションツアーに参加した際、旧藤枝製茶貿易商館を、SACLABOさんが引き取って、きれいにリノベーションしてカフェとしてオープンさせます!とお話されていたので、いまか、いまかと待ち望んでいました。
ついにオープンしたと知り、お茶友さんと行ってきたというわけです。
藤枝市はお茶のまちとして静岡県内でも有名です。旧藤枝製茶貿易商館は、輸出用のお茶を扱うために活躍した建物。
創立は1901年頃だそうです。取り壊しの危機を免れたものの、誰に利用されることなく、風雨にさらされ、去年見た時はこんなに荒れてしまっていました。↓
やはり、ペンキは塗り直さないとどんどんはげて汚くなってしまうんですよね。

でも!!!
すごい!!こんなにきれいになって、名前は「とんがりぼう」になりました!

場所も、憩いの場である公園の湖畔に移動されましたよ!!!!

 

八重桜がきれいです。青いペンキとのコントラスト。
こちら↑の飾りも・・・
きれいになりました~。
左右にテラスがつきましたね! 入り口のドアの場所も中央に寄せた感じですね。
一階はお茶などの特産品販売と、カフェスペース。
とんがりぼうの建物がデザインされたお茶のパッケージがかわいらしくて、買ってしまいました! 他にも藤枝のお茶がた~くさん。パッケージデザイン、ネーミング、どれもすごく考えられていて、お茶をみんなに広めたい!という思いが伝わってきました。
お茶好きにはたまらない場所です。

 

二階はレンタルスペースで、和室があります。

 

二階の回廊からの眺め。

 

 

1階のカフェのテーブルは、旧建物の建具をリメイクしたそうです!
ドリンクメニューには、藤枝の煎茶(緑茶)、和紅茶、ほうじ茶があります。
ストレートもありますが、ハーブやフルーツをブレンドしてあるのがおもしろい。
私は和紅茶(金木犀甘夏)、お友だちは和紅茶(ホーリーバジル)を頼みました。

アイスにすると、和紅茶の味が氷で薄まってしまうので、暑い日でしたがホットでを注文;^_^A

でも、ホットで正解。あとから水を足しましたが、けっこう出ました。ティーバッグですが、思った以上に美味しくびっくり(開発した方、すみません(^^;)
和紅茶の味を壊さない程度の金木犀と甘夏のブレンドになっていました。

緑茶には、ラベンダーやジャスミン、檸檬が、ほうじ茶には山椒、和紅茶はハイビスカスのブレンドなど、お茶に合わせてブレンドが違い、何度もいろいろ試した結果なんだろうな~と、感じました。

食べ物はおにぎりがあります。えてして洋食にいってしまいがちなのを和にしているのが好感持てます。洋食のお店が増えてもねぇ・・・。

他のお茶もいろいろ試したいので、藤枝に来る用事がある時はこのとんがりぼうに必ず立ち寄りたいと思います(*^^*)

 

 

 

「とんがりぼう」

 

 

 

 

 

お茶農家さんの古民家カフェへ

昨年2021年12月の備忘録。

11月に、掛川市の「茶の庭」さんを会場に、和紅茶のお話をさせていただいたことは以前の日記に書きました

出席してくださった島田市のお茶農家さんが「古民家喫茶 茶友家」をオープンされると聞き、お茶友さんと12月にお訪ねしてきました♪

午後に予約をさせていただいたので、お昼は、ずっと行きたかった「古民家カフェとこ十和」さんでいただきました。
最近は古民家ブームですよね。
とこ十和さんも古民家カフェとしてテレビでも紹介され、予約しないと入れないくらいの人気です。

築100年を超えるおうちだそうです。入り口までのアプローチは歩きやすくコンクリートで固めてあってありがたいです。

背後の竹林とあいまって、日本昔話みたいな世界ですね。

リノベーションするのも大変だっただろうな~と思います。
入り口入った土間にはテーブル席がありますが、私たちは板の間のちゃぶ台席へ。

季節の和風膳を予約時にもう頼んでありました。少人数でやっておられるので、出てくるまで時間がかかります。お肉じゃなくお魚で、ともリクエストしていたので、アスパラガスの太刀魚巻きにしてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>

やさしい味わいの家庭料理という感じです。ほっとしますね。

せっかくなので飲み物とハーフデザートをつけました。ドリンクは和紅茶。
井村園さんの「ももか」です。香りがたっておいしゅうございました。

さて、いよいよ、茶友家さんへ。
とてもわかりにくい場所にあると聞いていましたが、竹林があるとのヒントで、あ、あそこだきっと!と、一発でたどり着きました、すごい!!

細い道を入っていくと、この建物が見えてきます。ワクワク♪

ここが入り口です。
昔はこの建物で養蚕業をされていたとか。築150年はたっているそう。150年前というと・・・江戸時代?!おおー(@_@)

ぼろぼろの状態になっていたのを、自分たちの手で少しずつきれいにし、リノベーションしていったそうです。

大きなテーブルに、椅子は茶箱です(#^^#) 荷物は茶箱の中に入れます。いいアイデアですね!

すりガラスに素敵な絵が描かれています。

全部で4名、みんなお茶好き、私以外はみなさん日本茶インストラクターということもあって、どのお茶にする?というところから、すでに大盛り上がり!!

まだ値段設定も決めていないとのことで、今回はおまけでいろいろ飲ませていただきました。ありがとうございます<(_ _)>

ネパールの紅茶、マレーシアのボーティーと、ものすごいマニアックなお茶を仕入れたとのことで、やっぱりそれは飲ませてほしいですとお願いして・・・(;”∀”)
いや~~~~本当においしかった!!!感動です。

それから、静岡市の森内さんの微発酵茶。安定の味。
茶友家さんの緑茶もいただきましたよ。

話も弾みに弾んで・・・楽しく、笑って、くつろいで、お茶に癒やされました。それがお茶の一番の役割で、楽しく過ごすことを大事にしています、と茶友家さん。

現在はお値段設定も決まったそう。
煎茶とお菓子650円
煎茶・和紅茶・烏龍茶(つまり3種類のお茶が飲める)とお菓子1000円

ゆったりと過ごしてほしいからと、一日ワングループのみ受け付けだそうです。

今後はワークショップなども開催していくとのこと。
詳しくは茶友家さんにおたずねくださいね

 

秘境の茶屋@静岡県

昨年2021年10月の備忘録。
緊急事態宣言が解除されて、静岡県島田市の奥地・笹間まで行ってきました。

8月に、テレビ『ワタシが日本に住む理由SP』で、アメリカ人女性シェリー・クラークさんが、笹間という奥地で暮らしていて、宿や茶屋を営んでいる、というのを知って、一度訪ねてみたいと思っていたのです。

笹間は、人口350人の小さなお茶の村です。
以前、「ささま国際陶芸祭」というイベントで行ったことがあります。
イベントがない時は、本当にひっそりとしていて、他の山の村同様、高齢化で人口が減少している過疎地です。

シェリーさんは21歳のとき日本水産のインスペクター(検査官)として日本人乗務員と触れ合う中で日本文化に興味を持つ。
1992年に初めて観光で日本を訪れ、いっそう日本にひかれるようになる。
2003年に文部科学省の奨学金を得て来日。念願かない、静岡県清水区の国際水産資源研究所で職を得る。趣味のサイクリングで山間の笹間集落を訪れ、美しい里山に魅せられた。

と、シェリーさんのHPにあります。(テレビ紹介の動画などもここで見れますよ)

シェリーさんは笹間が好きになり、2005年に移住。過疎化をなんとかしたいと、奮闘しています。荒れ果てていた名家を購入して4年かけて修復し、茶屋や民泊も始めました。裏手にあった神社も立て直します。
また、地元の神楽継承を手伝いたいと、地元の人に神楽の舞を習ったり、舞台に立ったりしているとのこと。

アメリカ人のシェリーさんが、移住してまで好きになりがんばってくださっているなんて・・・とても感激して、お茶好きさんを誘って、茶屋に行ってみることにしました。

車で行きましたが、この道を、テレビ番組の高橋克典さんは自転車で走って行ったんだと思うと、本当に大変だっただろうな~としみじみ感じました。本当に、遠いんですよ( ̄▽ ̄;)

着いてみたら、人がいっぱい!!!こ、こんな奥地までこんなに人が!!!
と、お友だちとびっくり(@_@)

たぶんみんな、テレビを見て来たようです。
テレビで見たあのシェリーさんがお家を案内したりしてくれていました。表の駐車場がいっぱいで、もう一つあります、と、ぐるっと回った、下手の駐車場を案内されました。
そこをてくてくとあがっていきます。

週末のみ営業の茶屋ほたる。くつをぬいであがります。

この座敷、そして縁側、あと、水場に作られたカウンター席があります。

窓から日本庭園が見え、池の向こうに母屋があります。
母屋も、時間が許せば見せていただけます。シェリーさんが手が離せないというので、地元の方が、建物の中を見せてくださいました。

囲炉裏などがあるほか、洋間までも。当時はかなり裕福だったお家とのこと。
とても大事にされていることは、きれいに保存してある様子からもうかがえます。

地元のお茶と、地元のおばさま方手づくりのお菓子。
こんな環境の中でいただくお茶は最高!
お忙しい中、笑顔を見せてくださったシェリーさん。
たくさんの人がひっきりなしに来て、ゆっくりお話ができませんでしたが、シェリーさんが地元の方々にかわいがられ、それを応援する方々にも恵まれていることがわかり、ほっこりしました。

民泊もよさそうです!
シェリーさん、がんばってくださいね。
また訪ねたいと思います♪(遠いけど・・・(笑))

 

 

 

かけがわ茶エンナーレ①大日本報徳社

2021年11月14日(日)まで、静岡県掛川市で開催されているイベント「かけがわ茶エンナーレ」。

「アートが息づく茶産地へ」をテーマに2017年から開催されていて、掛川の魅力発掘や活性化の一端を担っています。お茶や歴史的建物とアーティストとの融合ということで、掛川市内のあちこちで、アートが展開。

先日、日本茶インストラクター協会掛川支部さん主催『掛川の喫茶スタイル創造ワークショップ』の一つに参加してきました♪

場所は、大日本報徳社
二宮尊徳(金次郎像で有名)の報徳思想を伝える場所で、明治期を中心に建てられた歴史的建物が並んでいます。

農業を復興させた二宮尊徳。瓦には「農」の文字があります。

大日本報徳社は、大好きなテレビ番組「百年名家」でもとりあげられ、ずっと行きたいと思っていました(見学可能です)。

国の重要文化財である大講堂でのセミナーは、静岡文化芸術大学の新妻淳子先生の「歴史的建造物と茶のまち掛川~建築文化から~」。

始まるまで、自由に中を見ていいですよ、と言われて、嬉々として回りました(≧▽≦)
二階の窓からは掛川城が見えました。

最後は、日本茶インストラクターさんオリジナルのお茶が出ましたよ。

セミナーは夜だったので、後日、同じ大日本報徳社で行われている茶エンナーレの展示を日中に見に行きました。

こちらの仰徳記念館は、1884年に建てられた有栖川宮熾仁親王邸日本館の御座所。下賜されて1938年に移築したそうです。

圧倒されるこちらの作品は、鬼頭健吾さんの「untitled(hulu-hoop)」

もう一つの展示は、1927年に建てられた報徳図書館で。本が燃えないようにコンクリートでつくられた建物です。

中の展示は、版画家の田中彰さん。自分が釣った魚の木版画で、会場が水族館のように。

茶エンナーレのために作られた版画。ご許可をいただいて撮影しています。とても気に入りました。

ご本人がいらっしゃって、お話ができたのもうれしかった。
コロナ禍でもあり、作品だけの展示でよいと言われたけれど、茶エンナーレ期間中、ずっと掛川に滞在しているとのこと(お住まいは関東)。掛川の川で釣った魚を展示して、それを作品にしたり、ワークショップも行ったそうです。

こういう姿勢がすごく好感を持てました。これからどんな作品を生み出すのか、楽しみな作家さんだな~と感じました。

(茶エンナーレ探訪は次回につづく)

紅茶の歴史についてお話させていただきました

11月1日の今日は「紅茶の日」ですね(#^.^#)

先日、磐田市の「一般社団法人 学び舎フレンドシップ」さんが企画された「みんな集まれ」というイベントにて、僭越ながら、紅茶の歴史を、お話させていただきました。

中学生、大学生、外国人が交流する場。多様性を尊重する場。
まずは、お互いを知ることから。

今回のテーマは「世界の人々はどんな飲み物を飲んできたか」。

サプライズで磐田市長さんが顔を出されてご挨拶されました。
初めてお目にかかりましたが、お若くて活力にあふれたすてきな方でしたよ。

まずは参加した子どもたちが、自分が興味のあるお茶について事前に調べてきたことをグループに分かれて発表しあいました。
ふむふむ、なるほど・・・。各グループを回って耳をそばだてながら、私も一緒に勉強。

その後、私は紅茶の歴史をお話させていただき、そのあと、浜松の春野町でオーガニックでお茶を生産する「ティーズハレルヤ」の渥美さんが、緑茶のお話をされました。

コロナ禍で試飲ができないので、せめて香りだけでも・・・と、渥美さんはお茶をみんなの前で炒って、ほうじ茶の実演。茶の枝も持ってきて見せておられました。

紅茶の歴史――子どもたちにもわかるように簡潔に、そして外国の方もいらっしゃるので、英語も添える・・・という、時間のかかる作業でしたが、伝わったでしょうか。

イギリスのアフタヌーンティースタンドと私の著書も飾らせていただき、お茶からさまざまな文化がつくられていったこともちょこっとお話。

静岡県はお茶処なので、当たり前のようにお茶を飲んでいる子が多いかもしれませんが、普段の暮らしに根づくお茶を見直すよい機会になったのかなあ、とも思います。

このあと2回、テーマを変えてのワークショップが開催されるそうです。ご興味のある方は問い合わせてみてくださいね。

お茶カフェ@浜松

お茶が好きなので、お茶カフェやお茶スイーツに反応してしまいます。

最近は、茶農家さんや、茶商さんが飲食店をされる例が多くなってきたようです。
静岡県はお茶処なので、特に多いかもしれません。

静岡市にある「Cha10」さんは、オーガニックのお茶とマクロビヴィーガンのスイーツを扱うお店で、
ヴィーガンを求めている方(私もそうです)にはとってもありがたいお店。
(静岡県内でヴィーガンはなかなかありません・・・(;O;))

その2号店が、なんと、私が住む浜松にもできたんですよ!!

行ってきました♪

ZAZAシティ東館の1階。といっても、館内ではありません。西館のほうの、外に向いたお店です。

おしゃれで、一人でも安心して入れる空間。

私はかき氷は、夏でもほとんど食べませんが、抹茶がたっぷり入っているのがよくわかる写真に、思わず惹かれてしまいました。
想像通り、抹茶の味がしっかりとしたおいしいかき氷でした!

 

そして、浜松の「茶ッ葉屋」さんも、ひそかにランチができる空間を作られていました。
隣りの作業場の二階にできた、その名も”お茶屋の隠れ家”。

ローストビーフかサーモンから選びます。私はサーモン。
お友だちはローストビーフで、おいしい!と言ってました。

サーモンもおいしかったです。お茶屋さんらしく、お茶漬けにしていただきます。

お茶のアイスクリームも濃厚でおいしかったです。
お茶屋さんのスイーツは、お茶屋の誇りを持って、お茶をたっぷり使ってしっかりとお茶の味を出しているのでお茶好きにはたまりませんね。

どちらもとっても居心地がよく、また行きたいです。