スコットランドのお茶農家さん

↑ 2018年5月にスコットランドのイベントを体験した日記(備忘録)。
このハイランダーズ・パレードは、スージーさん(スコットランドでお茶栽培を個人では初めて商業的に成功させた女性)も一緒に体験しました。
スージーさんは、キャサリンさんも所属する「ティー・ガーデンズ・オブ・スコットランド」の仲間です。
今回(2018年5月)のスコットランド滞在では、スージーさんのおうちにも一泊させていただきました♪
スージーさんはムギやジャガイモなどを栽培する農家で、機械が入らない変形地の利用としてお茶栽培にゼロから挑戦。
寒い冬に苗が枯れても諦めずに続け、やっと手摘み・手もみの紅茶で、販売先を見つけられるほどになりました。
100%スコットランドの紅茶で、オーガニックです。
エディンバラの「Pekoe Tea」さんでのみ販売しています。

 

はじめは、ビニールハウスでお茶の木を栽培している光景が不思議に映りましたが、寒いスコットランドでは、こうした防寒対策は必須です。

ブルーのシートは虫取り(昭和に、よく台所にぶらさがっていたあのべたべたしたハエ取り紙ね(^^;)。

こちらはヴィクトリア朝、果樹園だったウォルド・ガーデンWalled Garden。

お城の果樹園だったとのことで、ものすごい広さです。
傾斜もけっこうあり、こちらは茶の木を地植えしています。
冬は覆いをかけますが、やはり寒さでだめになった茶樹も…。
 一緒に紅茶を作りましょう!と、スージーさんがあらかじめ摘み取った茶の葉を萎凋してくれていました。
それを交互にもんで、濡れタオルでくるんで発酵させ、最終的に乾燥。
日本にあるような製茶道具は、当然英国にはないので(^^;
自分で試行錯誤して作ったそうです。
大量には摘み取れないし、手もみなので少量ずつしか作れない。こつこつと貯めてブレンドして商品にするそうです。

 

 

だいぶ発酵してきてます。手で触って確認したり、温度をはかったり。

発酵している間は、スージーさんの愛犬と一緒に森のお散歩へ。

映画に出てくるような光景ではないですか(笑)

木の枝を投げて、犬がそれを取ってくるという…そういうことが目の前で普通に繰り広げられます(^^ゞ
丘陵地の高い場所に農場があるので、眺めがとてもいいのです。

 

心地よい風が吹き、いつまでも眺めていられるくらいの爽快さ。
できあがった紅茶は試飲させていただきました。
私はお茶の専門家じゃないからよくわからないけど、嫌みのないすっきりした紅茶でした。
品種は、イングランドのトレゴスナン茶園がダージリンの古い茶樹から挿し木で育てたものなので、ダージリンのような香りがしましたよ。
スージーさんのお茶栽培、英国のお茶栽培事情については、『月刊茶』2018年9~12月号まで連載させていただきました。
年間購読する雑誌ですが、バックナンバーでその号だけ購入することも可能です。よかったら読んでみてくださいね。→http://shizuoka-cha.com/index.php/books

そして現在(2022年)。

スージーさんは精力的にお茶づくりに励まれています。

個人的にも成功されていますし、ティーガーデンズオブスコットランドとしても、メンバー9人みなさん、お茶作りは続けられています♪
2021年、ティーガーデンズオブスコットランドのメンバー全員の茶葉をブレンドした100%スコットランド産の紅茶が完成するのですが、それについてはこちらの日記に書いているので読んでくださいね。

このブログは今年いっぱいで閉鎖させていただきます。
すでに新しいブログに同じ記事をアップしておりますので、そちらの新しいブログをお気に入り、ブックマークをお願いいたします<(_ _)>

**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~***
***フェイスブックはこちら。***

タータンチェックのお茶会@静岡

2月に開催予定だったタータンのお茶会。蔓防が発令されていたため5月に延期となり、先日、無事に開催させていただきました(●^o^●)

場所は、静岡市の静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハムさん。

これまでもテーマを変えてお茶会をさせていただきました。これまでのお茶会については以下のブログをご覧くださいね。

アリスのお茶会(カニンハム歴史)その1

 

アリスのお茶会(カニンハム歴史)その2

 

アリスのお茶会その3

 

パディントンのお茶会

 

イースターのお茶会

 

ハロウィンのお茶会

 

クリスマスのお茶会

 

5月に延期になってしまって残念でしたが、そのおかげで(?)バラの美しい時期の開催となり、去年はバラは雨もありだめだったのですが、今年はきれいに咲き誇っていました!!!

 

 

 

 

 

今回のテーマは「タータン」。タータンチェックとは、通常は欧米では言わず「タータン」です。

これまで私はタータンの本を4冊出させていただいており、数年前に全国の美術館を巡回した「タータン展」にも企画から携わらせていただきました。
最新刊は、小学生向けにまとめた『すてきなタータンチェック』(福音館書店)で、ハードカバーになって販売いただいています!!

4冊の本すべて、同じことは書いていないので、タータンは奥が深く、歴史とも大きく関わっており、とてもおもしろいテーマなんですよ。

1時間半ではお話できることは限られていますが、ざっくりと、ポイントを絞ってお話させていただきました。

 

家から、タータングッズをあれこれと持っていき、ディスプレイ。

 

赤いタータンの二段スタンドは、スポードのクリスマス柄(お菓子が載っているのでクリスマスツリーの柄が見えていませんが・・・)。
アメリカに住むお嬢さんに会いに行かれた岡本先生(紅茶教室を主宰され、私はいつもお世話になっている♪)が、アメリカで購入してくださって(海外発送はしていないため)、帰国後、送ってくださったもの。
ほんの数日前に届き、このお茶会に間に合いました!!とってもかわいい~~~。

 

 

 

お菓子と紅茶は、いつもコラボさせていただいている、サロンドテAIさん。

タータンのお皿は、さきほど写真でご紹介した二段スタンドと同じくスポードで、クリスマス柄がないシンプルな大皿。こちらも岡本先生に買ってきていただきました。こうやって、フードを載せるとさらにかわいい!!!

紅茶はスコットランドの紅茶メーカー「メルローズ」のイングリッシュブレックファストと、「エディンバラティー」のヘザー・ティー。Heather(ヒース)の花が入った、スコットランドらしい紅茶。
左の紫色の缶がそうで、右側のピンクの缶が私が以前英国展で買った、同じエディンバラティーのアザミの紅茶。

最後に、ベリーのティーソーダが出ました。いつも3種類も出してくださって、このお値段で大丈夫???と心配になります( ̄▽ ̄;)

スモークサーモンとキュウリのサンドイッチ。
ヴィクトリアサンドイッチ(二層のケーキ)

ブルーニ―(星の形に焼いてあります)。英国の小麦粉を使ったそうです!
このブルーニーにつけて食べてくださいねと添えられたマーマレードは「生かぼすマーマレード(静岡県藤枝産)」で、このマーマレードはイギリスのマーマレード大会で賞を取ったんだそうです!!!
(この間私がブログで紹介した、藤枝の「とんがりぼう」で購入されたそう)

ブルーニーの上に乗っているハート型クッキーには、AIさんが苦労してほどこしてくれたタータン模様のアイシング

そして、チェック柄の銀紙に包まれているのはフラップジャック

タータンのキットカットは、私が買い貯めている(;^ω^)のをおすそわけさせていただきました。8月が賞味期限なので、それまで、もったいないので、少しずつ食べています(笑) 包装紙は一つ一つ、タータンの柄が違うので、丁寧に切って、スクラップブッキングに使ってます(^^)/

キットカット以外はAIさんが手づくりしてくださるので、20人分を用意するのはさぞ時間も手間もかかったことでしょう。

いつもありがとうございます<(_ _)>

タータンのお話もとても興味深く聴いていただいて、嬉しかったです。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました<(_ _)>

ミスカニンハムさんの素敵な空間でお茶会ができて、みなさんに喜んでいただけて、何よりです。

この日の私の服装ですが。
上は、3年前のラグビーワールドカップの時のスコットランドチームのシャツを着て、下はタータンショップYORKのスカートでした。YORKは、お店がなくなってしまい、寂しいですね(;O;)
ラグビースコットランドチームを応援しに、3年前、エコパに観に行ったんですよ~。その時の日記はこちら
スコットランドチームのタータンユニフォームについてはこちらに書いています

次回のお茶会は9月28日(水)。イギリスのいたずらウサギのお茶会です。
おかげさまで午前、午後とも、満席をいただいております。キャンセル待ちを受け付けておりますので、ご興味のある方はご連絡くださいね。

私のタータンの本はサイン入りでご購入可能です。新品で購入できる本はこちらにまとめてあります
売り切れになっている本でも、中古でよければお分けできるのもありますので、お問合せください~♪

 

**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~***
***フェイスブックはこちら。***

バラの庭でのアフタヌーンティー

今年も、お友だちが丹精込めてお手入れしている素敵なお庭で、アフタヌーンティーをしてきました♪

 

今年のバラの開花が早いということで、連休明けにお邪魔~。

今までのお友だちの庭でのお茶については過去ブログも見てね↓

2019年5月

2020年7月

2021年5月

2021年12月

 

 

 

ティーカップはシェリーのバラ柄♪
私も一客持っていますが、花びら型のカップの形がかわいいんですよね!
暑い日だったので、お友だちがアイスティーも用意してくれました~♪♪

 

 

 

ここは海が近くて風がすごいので、お庭の手入れも大変だそうです。
でも、ガーデニングが大好きな彼女、全然苦にならないとのこと。コロナ禍のストレスもお庭の手入れで発散していると!!

確かに、お庭の力はすごいですよね!
私はいつも、お菓子と紅茶を持ってお邪魔するだけですが(^^; ありがたく、素敵な時間を過ごさせていただいてます、ありがとう~~~(≧▽≦)
これからもよろしくお願いします!!

 

 

 

藤枝市のとんがりぼう

先日、藤枝市の蓮華寺池公園まで遠出してきました♪

ちょうど、フジの花が満開でした。
蓮華寺池公園のフジの花は見事だよ、と知り合いから聞いていたので、時期がちょうど合ってラッキーでした。
テレビでも蓮華寺池公園のフジまつりをやっていたので、人出が多いのはわかっていましたが、平日の午前とはいえかなりの人で、フジまつりの間は、通常無料の駐車場も有料(500円)でした。

ほとんどが「紫長藤」です。
花房は長くは150cmくらいにまでなるそうですが、全体的に短くて、あれ???って感じでした(^^;

奇跡的に人がいない一瞬がありました!! ね、短いですよね。これから成長していくのでしょうが・・・。ほぼ全部が、このくらいの長さです。

フジだったら、浜松のフラワーパークのほうが、断然、見事です。
去年、フラワーパークにフジを見に行った時の日記はこちらから。
ぜひ、フラワーパークのフジも見ていただきたいです~。

 

時期的に、鯉のぼりもかかってましたよ。
蓮華寺池公園に来た目的は、実はフジの花ではありません。
4月にオープンしたばかりの「とんがりぼう」を見に来たのです。
去年の「藤枝おんぱく」で、古民家リノベーションツアーに参加した際、旧藤枝製茶貿易商館を、SACLABOさんが引き取って、きれいにリノベーションしてカフェとしてオープンさせます!とお話されていたので、いまか、いまかと待ち望んでいました。
ついにオープンしたと知り、お茶友さんと行ってきたというわけです。
藤枝市はお茶のまちとして静岡県内でも有名です。旧藤枝製茶貿易商館は、輸出用のお茶を扱うために活躍した建物。
創立は1901年頃だそうです。取り壊しの危機を免れたものの、誰に利用されることなく、風雨にさらされ、去年見た時はこんなに荒れてしまっていました。↓
やはり、ペンキは塗り直さないとどんどんはげて汚くなってしまうんですよね。

でも!!!
すごい!!こんなにきれいになって、名前は「とんがりぼう」になりました!

場所も、憩いの場である公園の湖畔に移動されましたよ!!!!

 

八重桜がきれいです。青いペンキとのコントラスト。
こちら↑の飾りも・・・
きれいになりました~。
左右にテラスがつきましたね! 入り口のドアの場所も中央に寄せた感じですね。
一階はお茶などの特産品販売と、カフェスペース。
とんがりぼうの建物がデザインされたお茶のパッケージがかわいらしくて、買ってしまいました! 他にも藤枝のお茶がた~くさん。パッケージデザイン、ネーミング、どれもすごく考えられていて、お茶をみんなに広めたい!という思いが伝わってきました。
お茶好きにはたまらない場所です。

 

二階はレンタルスペースで、和室があります。

 

二階の回廊からの眺め。

 

 

1階のカフェのテーブルは、旧建物の建具をリメイクしたそうです!
ドリンクメニューには、藤枝の煎茶(緑茶)、和紅茶、ほうじ茶があります。
ストレートもありますが、ハーブやフルーツをブレンドしてあるのがおもしろい。
私は和紅茶(金木犀甘夏)、お友だちは和紅茶(ホーリーバジル)を頼みました。

アイスにすると、和紅茶の味が氷で薄まってしまうので、暑い日でしたがホットでを注文;^_^A

でも、ホットで正解。あとから水を足しましたが、けっこう出ました。ティーバッグですが、思った以上に美味しくびっくり(開発した方、すみません(^^;)
和紅茶の味を壊さない程度の金木犀と甘夏のブレンドになっていました。

緑茶には、ラベンダーやジャスミン、檸檬が、ほうじ茶には山椒、和紅茶はハイビスカスのブレンドなど、お茶に合わせてブレンドが違い、何度もいろいろ試した結果なんだろうな~と、感じました。

食べ物はおにぎりがあります。えてして洋食にいってしまいがちなのを和にしているのが好感持てます。洋食のお店が増えてもねぇ・・・。

他のお茶もいろいろ試したいので、藤枝に来る用事がある時はこのとんがりぼうに必ず立ち寄りたいと思います(*^^*)

 

 

 

「とんがりぼう」

 

 

 

 

 

4/17イースター

毎年日が変わるイースターサンデー。今年2022年は4月17日(日)です。

去年は、浜松と静岡で、イースターのお茶会を開催しました。
あれからもう一年が経つのかと思うと、早い!! 時が経つのは早すぎる・・・(;”∀”)

2021年イースターのお茶会@浜松part1

2021年イースターのお茶会@浜松part2

2021年イースターのお茶会@静岡市

 

上の写真は、去年のイースターのお茶会の時に購入したイースターバニーのチョコ。
うさぎさんの大きいチョコは、もったいなくてそのまま冷凍庫にしまっておきました(笑)
そのまま、いまだに家にあり、イースターが近いので、冷凍庫から出して飾ってあります(;^_^A
一年経っているけど、きっと食べられますよね???
でも、また食べずに冷凍しておきそうな私・・・・。

左の、白いうさぎさんは、アメリカから送ってもらったので、食べるのがもったいなくて(;”∀”)

そんなわけで、今年はこちらを見つけて食べてます。
なーんと、キットカットイースター・バージョン
普段行かないドラッグストアに立ち寄った時に見つけて即買いでした(^^;
他のお店では見かけないので、ラッキーでした。
絵もかわいいので、食べたあと、パッケージを切り取って手帳に貼っておきました。
お菓子そのものというより、だいたいパッケージとか、期間限定に弱くて買ってしまうんですよね。
紅茶は、先月、イギリスでの買い付けから帰国されたアンティーク屋さんから購入したテトレー・ティー。
先日、ライター仲間の木谷朋子さんが主催した『お茶旅講座 お茶で巡る世界の旅 第24回 英国公認ブルーバッジガイドが案内する「英国茶文化史と紅茶よもやま話」』を見逃し配信で拝聴させていただいたのですが、(私も先日、和紅茶をテーマに登壇させていただきました<(_ _)>)
そこで、ティーバッグの話もありました。ティーバッグもSDGsに舵をきり、プラスチック製品や、土に還らない素材は使わない流れになってきているとのことでした。
テトレー・ティーもそちらの流れになっていくとHPに書いてあるので、そうした努力をしている企業の商品を買っていきたいものですね。

さて、来週21日から、赤毛のアンの連続講座が始まります!
テーマを変えて6回、物語を深く味わいます。
浜松教室でご受講も可能ですし、遠方の方はオンライン受講も可能です。

その時間に参加できなくても、あとから見逃し配信で観ることもできますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!!
詳細はこちらをご覧ください。お申込みお待ちしています(#^.^#)

 

桜のショートブレッド

浜松の桜はすっかり散ってしまいましたが、まだ全国では桜が満開のところがあることでしょうね(*^^*)
YouTubeで、高遠の桜が満開の様子を見て、ああ~素敵~~~とほれぼれと見入ってました。

上の写真は、浜松の佐鳴湖岸の、桜のトンネル。先月(3月)の末に撮りました。
やっぱり、桜の時期って、うきうきしますよね。

昨年は、法多山の桜団子(期間限定)を買うために並んだのですが、今年はこちらをゲットしましたよ~。

 

 

ニューヨークのティーブランド「HARNEY & SONS」が販売している、フレーバーのついたショートブレッド
お友だちがSNSにあげているのを見て、私も欲しい!と、通販サイトから購入。
送料がもったいないので(笑) 紅茶も一緒に買いました!
こちらの紅茶は、いずれ開催する「アルバート殿下のお茶会」でお出ししようと思っています。

桜、ラベンダー、マイヤーレモン味の3種類を購入。
これがね~~~~ものすごく高価だったのです( ̄▽ ̄;) ふんぱつしました。

このウサギさん、なんてったって、バグパイプ吹いてるんですもん。スコットランド好きとしては素通りできません。
ショートブレッドはスコットランド発祥ですしね。

 

 

桜の季節なので、桜のショートブレッドを開けました。
4ピースがつながって1枚、入ってます。

小さい箱なので(この値段でこの小ささ!!!って、仰天しました(・_・;))
中身はこの4ピースのみ。
そして、うまく割れないという・・・・(爆)

しみじみと味わっていただきました。ほどよい塩加減で、とてもおいしかったです!!
贅沢なティータイムです。ほんと、贅沢・・・・

「HARNEY & SONS」の紅茶については、以前の日記にも書いています。静岡県内ではなかなか味わえるところがないのが残念。

さて、来週21日から、赤毛のアンの連続講座が始まります!
テーマを変えて6回、物語を深く味わいます。
浜松教室でご受講も可能ですし、遠方の方はオンライン受講も可能です。

その時間に参加できなくても、あとから見逃し配信で観ることもできますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!!
詳細はこちらをご覧ください。お申込みお待ちしています(#^.^#)

 

 

ハイティー@東京ステーションホテル

東京ステーションギャラリーでの『ハリー・ポッターと魔法の歴史展』を見て来たことを書きました

せっかく行ったので、帰りの新幹線に乗る前に、東京ステーションホテルハイティーをしてきました。

本当はアフタヌーンティーを希望していましたが、ホームページをいくらチェックしても出てこない(予約で埋まっているとか???)ので、夕方4時からのハイティーにしました。

ハイティーとは、イングランド北部からスコットランドにかけての労働者階級の主人が、帰宅後にとっていた食事のことです。
イブニングディナーのことですが、アフタヌーンティーと区別するため、ハイティーと呼ばれました。

アフタヌーンティーが上流階級で始まり、広まったのに対して、ハイティーは労働者階級の習慣で、温かい料理が出るのが特徴です。
今は、観光客相手の食事としても、普通にみなさん楽しまれています。

イギリスでも、ハイティーを出しているお店はなかなかないので(アフタヌーンティーを出すところはた~くさんあるのに)まさか、日本でいただけるとは、ワクワクです。

 

 

ウェルカムティー。私はお酒は飲まないのでお茶の炭酸割りはうれしい。

今見てきた魔法の歴史展の図録を見ながら余韻に浸りました。

 

歴史展の期間中、内容はイギリスの料理が揃えられていました。

 

 

 

ローストビーフ

シェパーズパイ

スコッチエッグ

自家製スモークコンビーフのサンドイッチ

ビーツ ポテト チキンのサンドイッチ

スモークサーモンのルーレ クラブサラダ入り

 

 

 

私はお肉が苦手なので、事前にお伝えし、ローストビーフのかわりにと出してくださったのが「キンメダイの地中海風」。とても美味しかったです(#^.^#)

 

 

 

 

紅茶は3社のものが揃えられていました。

ロンネフェルト(ドイツ)、セレンディピティ(ニューヨーク)、ベッジュマン&バートン(フランス)
イギリスの紅茶はなかったけれど(^^;

それぞれ1種類ずつ、いただきました。
2杯分入ったティーポットをからにしてからでないと次の紅茶が頼めないので、けっこうおなかがダボダボです(;”∀”)

 

 

ベッジュマン&バートンと東京ステーションホテルとのコラボの紅茶は、一番最初に頼みました。
エバーラスティングストーリー(ブラックティーにベルガモット、オレンジなどの柑橘系の風味。隠し味としてチョコレートフレーバーのほのかな甘みをプラス)をいただきました。これもすごくおいしかったです。

 

ジャム&カスタードドーナツ

糖蜜タルト(ハリポタの本に出てくるトリクル・タルトですね!)

チョコレート

スノーボール

琥珀糖

 

 

 

どれも上品でおいしかったです。
茶器は、東京ステーションホテルのオリジナルだとか。ホームページから購入できるようですが、すぐに売り切れてしまうそう。

私が通常泊まるホテル代くらいのお値段を払いましたが、味も雰囲気も接客も大満足でした。
幸せな気分で帰路につきました。

 

 

タータンチェックのお茶会@浜松

東日本大震災から、今日で11年がたちました。

まだまだ復興は完全ではありません。
亡くなられたみなさまのご冥福と、今後の被災地の復興・発展が少しでも早く進みますようにと祈ります。

私たちも、いつ起こるかわからない自然災害に備え、起こった時にどうするのかを再確認しましょう。

さて、先月のイベントの備忘録。

シャルールさんのサロンで「タータンのお茶会」を開催させていただきました♪

”タータンチェック”と日本では言いますが、イギリスでは”タータン”です。

私は小さい頃からタータンが好きで、大人になってからもっと知りたいと思いましたが、日本語の本がなくて、自分で英語の本を買って調べるうちに、本にまとめられるくらいたくさんのおもしろい話がありました。

そして、4冊の本を出していただくことになりました。

 

★『タータンチェックの文化史』(白水社) *おかげさまで売り切れです

 

★『スコットランド タータンチェック紀行』(産業編集センター) *好評発売中。

 

★『図説 タータンチェックの歴史』(河出書房新社) *残部30冊となりました。ご希望の形には私からお送りしますのでお問合せください。

 

★『すてきなタータンチェック』(福音館書店) *ハードカバーになりました♪好評発売中。

 

 

数年前に全国巡回開催された「タータン展」でもお手伝いさせていただきました。

タータンはただのチェックではないので、タータンのお話をたくさんの方に聞いていただいて、その魅力を知っていただいて、生活に取り入れていただけたらな~と、セミナー(お茶会)を地道に企画しています。

さて、シャルールさんでは今までもいろいろなテーマでお茶会をさせていただきました。

そのテーマに合わせたお菓子を、オリジナルでオーダーさせていただき、そのお菓子が毎回好評です。

今回はLotusさんにお願いし、タータン柄のヴィクトリア・サンドイッチを作っていただきましたよ(*^^*)

紅茶は、スコットランドの紅茶「エディンバラ・ティー」の、アザミ入り紅茶。大阪の英国フェアで購入したもの。

 

昨年、偶然見つけた、タータンのキットカットも添えました。
 
まだまだ話足りないのですが、機会があったらまた続きのお茶会ができたらいいな~。
 
さて次回のお茶会は4月29日(金)、テーマは「ハリー・ポッター」です。
午前の部、午後の部、どちらもまだ残席がございます。
参加ご希望の方は私までお問合せください(^^)/

 

 

お茶農家さんの古民家カフェへ

昨年2021年12月の備忘録。

11月に、掛川市の「茶の庭」さんを会場に、和紅茶のお話をさせていただいたことは以前の日記に書きました

出席してくださった島田市のお茶農家さんが「古民家喫茶 茶友家」をオープンされると聞き、お茶友さんと12月にお訪ねしてきました♪

午後に予約をさせていただいたので、お昼は、ずっと行きたかった「古民家カフェとこ十和」さんでいただきました。
最近は古民家ブームですよね。
とこ十和さんも古民家カフェとしてテレビでも紹介され、予約しないと入れないくらいの人気です。

築100年を超えるおうちだそうです。入り口までのアプローチは歩きやすくコンクリートで固めてあってありがたいです。

背後の竹林とあいまって、日本昔話みたいな世界ですね。

リノベーションするのも大変だっただろうな~と思います。
入り口入った土間にはテーブル席がありますが、私たちは板の間のちゃぶ台席へ。

季節の和風膳を予約時にもう頼んでありました。少人数でやっておられるので、出てくるまで時間がかかります。お肉じゃなくお魚で、ともリクエストしていたので、アスパラガスの太刀魚巻きにしてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>

やさしい味わいの家庭料理という感じです。ほっとしますね。

せっかくなので飲み物とハーフデザートをつけました。ドリンクは和紅茶。
井村園さんの「ももか」です。香りがたっておいしゅうございました。

さて、いよいよ、茶友家さんへ。
とてもわかりにくい場所にあると聞いていましたが、竹林があるとのヒントで、あ、あそこだきっと!と、一発でたどり着きました、すごい!!

細い道を入っていくと、この建物が見えてきます。ワクワク♪

ここが入り口です。
昔はこの建物で養蚕業をされていたとか。築150年はたっているそう。150年前というと・・・江戸時代?!おおー(@_@)

ぼろぼろの状態になっていたのを、自分たちの手で少しずつきれいにし、リノベーションしていったそうです。

大きなテーブルに、椅子は茶箱です(#^^#) 荷物は茶箱の中に入れます。いいアイデアですね!

すりガラスに素敵な絵が描かれています。

全部で4名、みんなお茶好き、私以外はみなさん日本茶インストラクターということもあって、どのお茶にする?というところから、すでに大盛り上がり!!

まだ値段設定も決めていないとのことで、今回はおまけでいろいろ飲ませていただきました。ありがとうございます<(_ _)>

ネパールの紅茶、マレーシアのボーティーと、ものすごいマニアックなお茶を仕入れたとのことで、やっぱりそれは飲ませてほしいですとお願いして・・・(;”∀”)
いや~~~~本当においしかった!!!感動です。

それから、静岡市の森内さんの微発酵茶。安定の味。
茶友家さんの緑茶もいただきましたよ。

話も弾みに弾んで・・・楽しく、笑って、くつろいで、お茶に癒やされました。それがお茶の一番の役割で、楽しく過ごすことを大事にしています、と茶友家さん。

現在はお値段設定も決まったそう。
煎茶とお菓子650円
煎茶・和紅茶・烏龍茶(つまり3種類のお茶が飲める)とお菓子1000円

ゆったりと過ごしてほしいからと、一日ワングループのみ受け付けだそうです。

今後はワークショップなども開催していくとのこと。
詳しくは茶友家さんにおたずねくださいね

 

和紅茶を楽しむセミナー開催@浜松

昨日、引佐協働センターさんで「和紅茶を楽しもう」セミナーを開催させていただきました。

蔓防の発令後すぐだったので、急な延期はせず、予定通りの開催でした。

広いホール、窓を開けての換気、マスク着用や消毒など徹底して行わせていただき、静岡県内の和紅茶5種類のテイスティング後、和&洋菓子と一緒に2種類の和紅茶をティーカップでたっぷりと召し上がっていただきました。

現役の茶農家さんもお三方、ご参加くださり、元気なお姿を見れて私もうれしくなりました。

たくさんの方にお申込みいただき、満席での開催となりました。参加者さん同士のお話も弾んでいたようで、楽しんでいただいている様子に、本当によかった~と胸をなでおろしています。

みなさま、ありがとうございました<(_ _)>

 

忙しくて、撮った写真はこの1枚だけでした(;”∀”)
↑ こちら、べにふうきの和紅茶です。

私の著書『紅茶をめぐる静岡さんぽ』ですが、出版社にはもう在庫がなく、私が持っているあと5冊が、新品の最後となります。
ご希望の方は私からお送りできますのでお問合せください。
データが古いので、サービス価格でお分けできます。

そうそう、セミナーでもお話させていただきましたが、3年に一度の「世界お茶まつり2022」が今年開催となります。春(5月)と秋(11月)に開催されますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

全国地紅茶サミット2022」は、11月5~6日、鹿児島で開催です。私は行く予定にしています!!