残席わずか1/28和紅茶セミナー@浜松

すでに、申し込みが始まっています(●^o^●)
和紅茶のテイスティングセミナー

お菓子と一緒のティータイムに、お土産まで付きますよ。
公共施設でのセミナーのため、お得な参加費となっています。

『日本の紅茶「和紅茶」の魅力・楽しみ方を学ぼう』

2022年1月28日(金)
13:00~14:30
会場:浜松市引佐協働センター 1階プレイホール
浜松市北区引佐町井伊谷616-5

材料費:1,500円(試飲用の和紅茶とお菓子、お土産用和紅茶付)
先着順となります。残席わずかです。
申し込み締め切りは1月14日です。お申込みお待ちしています♪

*写真はイメージです。

クリスマスのお茶会@浜松

先日、ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会を浜松で開催させていただきました。
会場はヘッドスパ&グラスルーエ「シャルール」さん。

毎回テーマを決めてのお茶会をさせていただいており、今回はヴィクトリア朝(ヴィクトリア女王が統治していた19世紀のイギリス)のクリスマスがどのようなものだったか、お話をさせていただきました♪

リース型のお菓子は、自宅でお料理&お菓子教室をされているボナペティさんにオーダー。このお茶会用のオリジナルです。
スパイスをやわらかく配合したフルーツケーキのアレンジです。
毎回、工夫を凝らして素敵なお菓子を作ってくださるので、参加者さんたちにも大好評(●^o^●)

くまさんのもなかは、あまりにかわいいもなか皮だったのでお取り寄せ。
(10月に、ハロウィンのジャコランタンのもなかの皮を取り寄せた際、一緒に頼んだんです)
中には、ピーナッツクリームを詰めました(砂糖不使用)。

紅茶は二種。ハムステッドのダージリンと、三島の勝又苑さんの和紅茶、自宅で栽培されているクローブをブレンドしたもの。
クリスマスといえば、スパイスをブレンドしたクリスマス・ティーが出回りますが、やはりスパイスが強いとお菓子が弱くなってしまうので、クローブがやさしい香りにブレンドされた和紅茶がいいかな~と思って選びました。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

今年のお茶会はこれで終了。来年2022年は、2月にタータンチェックのお茶会をさせていただきます。
静岡市での開催分は午前・午後ともおかげさまで満席です。
浜松市開催2月23日(水・祝)は、午前は満席でキャンセル待ち。
午後13:30~のみ、1名様の残席がございます。
参加費は2,500円(すべて込み)駐車場あり。

お申込みお待ちしています!(^^)!

紅茶染め&和紅茶飲み比べワークショップ

すでに終了してますが(^^; 備録。 

2021年11月、「駿河東海道おんぱく」のワークショップに参加してきました。

静岡県は横に長く、このおんぱくは静岡県中部が中心だったため、私が住む浜松からはちょっと遠く、いろいろと興味深いワークショップがたくさんありましたが、参加できたのはこの一つだけでした。

身も心も紅茶に染まる 和紅茶3種飲み比べと紅茶染めストールづくり

染織・手芸教室「YUTORI ART&CRAFT」さんで紅茶染めを体験しながら、待ち時間で3種類の和紅茶のレクチャーと試飲を楽しみました(●^o^●)

静岡市に染めと織りのお店があるとは今回初めて知りました。
お店の中に、手織り機や、羊毛関連の商品がたくさん並んでいて、テンションあがりました!
(私の好きなタータンは羊毛から作られます)

岩手県立美術館で以前開催された「タータン展」にも来てくださり、お世話になったSPIN HOUSE PONTA.さんが出版されている羊や織り関係の本もずらりと並んでいました~。
PONTA.さんが定期的に出されている雑誌「SPINNUTS.」104号では、タータンの記事を寄稿させていただきました。

私自身は手織りはしないけれど、羊毛や羊など、好きな分野です。

植物で染めた見本もたくさんありました。今日は紅茶染め!

和紅茶のほうは日本茶インストラクターさんが担当。静岡県内の和紅茶を3種。どの方も存じ上げている茶農家さんでした(#^.^#)
ウェルカムティーは水出しです。

お菓子もペアリングしてくださって、和紅茶の説明も丁寧にしてくださいました。

蚊帳に使う生地でできたストールをこれから染めていきます。

ストライプやグラデーションなど、好きな染め方を選びます。私は自然に3色がグラデーションになっていくタイプをチョイス。

紅茶がよく浸透するように、豆乳でもみもみ。
グラデーションの境目がわかるように紐を結びました。

大鍋で紅茶(これは和紅茶ではない)がぐつぐつ煮えています。
そこへ投入!

薄く紅茶の色がつきました。


鉄を加えると灰色になるそうで、その液に入れるとあっという間に灰色に!

あとは先生がやってくださって・・・(^^ゞ

出来上がり♪
すでに3時間たっていて、乾燥までの時間はないので、乾燥は家でやってね、とのことで、家でやりましたー。

お昼は、サーモン専門店「サーモンパンチ」が静岡にできたとテレビで観たので、早速そこへ。
ハラスの一本焼き定食。

青葉シンボルロードまで行ってみますと、フリーマーケットをやってました。
花でできたこんなかわいいクマさんも。

久しぶりに電車でのおでかけでした。

 

クリスマスのお茶会@静岡市

昨年から、静岡市でもお茶会をさせていただいております。
会場の「ミス・カニンハム」さんは、英和女学院旧宣教師館で、ウィリアム・ヴォーリズの建築です。

一般の住宅なので、イベントの時以外には中を見ることはできませんので、隠れ家的な、プライベートな洋空間で、お茶会をさせていただいています。心より感謝しています。

今年最後のお茶会のテーマはクリスマス♪

入り口の木戸には・・・クリスマスリースが。

今回、午前は赤毛のアンがお好きな方々のご要望で、赤毛のアンのクリスマスについて。

そして午後は、ヴィクトリアン・クリスマスについて。
時代的にはどちらも同じ、ヴィクトリア朝です。

100年以上前、ヴィクトリア時代の人々はどんなふうにクリスマスを祝っていたのか。写真を交えてお話させていただきました。

今回も、紅茶とお菓子は、サロン・ド・テ・AIさんが担当してくださいました。紅茶は3種類出してくださり、オリジナルブレンドも入っています。

スパイスやお酒控えめのクリスマス・プディング、ミンスパイ(中のミンスミートもホームメイド)、ジンジャーブレッドマン(小さい子がいるの、わかりますか?)。サンドイッチ。

これら全部、手作りです(≧▽≦)

クリスマス・プディングとサンドイッチは、私が訳させていただいた『赤毛のアン レシピ・ノート』(東洋書林)のレシピを使ってくださったとのこと。ありがとうございます(;O;)

くまさんのもなかの皮だけ、私がどうしてもお出ししたい(可愛いから♪)とAIさんにお願いしました。中身はAIさん手づくりのサツマイモペースト。

カナダの特産メイプル・シロップ入りのミルクティーには、クリスマスツリーが!これ、ローズマリーをさかさにしたもの。
クリスマスツリーに見えるかなと思って、と、AIさん。確かに!見えます!!

ピンクペッパーもクリスマスらしさを演出。でも、飲む時は取り出してくださいね、とAIさん。

コレクションしていた、ウォーカーズのクリスマスバージョンのショートブレッド缶、白と緑とあるので、ディスプレイ用に持っていきました。缶は大好きで集めていましたがだいぶ断捨離しました。でもこれは捨てられなくて。
みなさんにたくさん写真を撮っていただいて、私まで嬉しくなりました。

暖炉の上のキリスト生誕の飾り。かわいい。

クリスマスのお茶会は、浜松でも開催します。おかげさまで、午前・午後とも、満席をいただいています。

私はキリスト教徒ではないけれど、やっぱりクリスマスって心がわくわくしますね。赤、緑、金色・・・と、寒い冬がぱっと明るくなります。

スコットランド産紅茶でアフタヌーンティー

前のブログに書いた、100%スコットランド産の紅茶「Nine Ladies Dancing Tea」(踊る9人の女性)

高価な紅茶を一人で飲むのはこわいので(笑)、お友だちの家で一緒に飲みました(*^^)v

お友だちは庭づくりが大好きで、何年もかけて素敵なお庭をつくっています。
今年は5月、バラの季節にもアフタヌーンティーを一緒にしました♪

11月とはいえ、まだまだ暖かい日が続いており、庭でのアフタヌーンティーができましたよ。

和も洋も、残っているお菓子、もらったお菓子を持ち寄りました。

ブルー&ホワイトの茶器で揃えてくれたお友だち。

↑これを使いたいがために、ブルー&ホワイトでまとめてくれたんです。描かれているのは、スコットランドにあるブリガドゥーンという石の橋なので!!
スコットランドの紅茶を飲むのにぴったりです!(お友だちはいろいろな茶器を持っているので本当に楽しい!!)

スコットランドの詩人ロバート・バーンズの詩「タム・オ・シャンター」に登場する橋。そして、橋は現存します。

タムという男が、酒を飲んで夜に帰宅する途中、魔女ナニーが短いシュミーズ姿で踊っているのを見つけます。見ているタムに気づいたナニーは怒って彼を追いかけます。
この橋の向こうは現世なので、魔女から逃げるため夢中で馬を走らせるタム。あわや、というところでタムは助かりますが、愛馬メグの尻尾をナニーに取られてしまいました。

ナニーが着ていた短いシュミーズは古いスコットランド語で「カティサーク」といいます。帆船や、ウイスキーにその名前がついてますね。

19世紀、中国からイギリスまで紅茶を運んだ快速帆船で有名な「カティサーク」号の帆先には、馬の尻尾を手にしたナニーがつけられています。魔除け的なものでしょうか?

カティサーク号は現存し、ロンドンで見ることができます。(何年か前ロンドンで行って見てきました(≧▽≦))

さて、「Nine Ladies Dancing Tea」です。はちみつのような香りのするまろやかな紅茶でした。おいしかったです。

↑写真にある紅茶も、100%スコットランド産の紅茶。
9人の女性のうち、一人だけ、商業的紅茶生産に一足早く成功したスージーさんのもので、Kinnettles Goldという名前です。スージーさんが育てている茶樹の葉のみで作られています。
手摘み、手もみ、萎凋から乾燥まですべてハンドメイド。(あ、今は日本から購入した萎凋機をお持ちです)

何年か前にいただいたのですが、もったいなくて開けていませんでした。それも、今回飲みました。

「Nine Ladies Dancing Tea」とは違う味わいです。色も濃く、はっきりした味わいです。
スージーさんの紅茶は、エディンバラのペコティーさんでのみ、販売されています。

太陽が移動して、だんだん日陰がなくなってきて暑いので、反対側にテーブルを移動。

こっち側も絵になりますね。
まだ少しお花も咲いていて、おだやかで、楽しい時間を過ごせました。
コロナ禍だからこそ、この時間のありがたさを実感しました。

100%スコットランド産の紅茶

雑誌『月刊 茶』の2021年11月号で、100%スコットランド産の紅茶が、ロンドンの老舗百貨店「フォートナム&メイソン」の希少茶カウンターで販売されたニュースを書かせていただきました!!!

商品名は「Nine Ladies Dancing Tea」(踊る9人の女性)

9人の女性グループTea Gardens of Scotlandが育てている茶の樹の葉っぱを、まとめて製茶したものです。
なぜまとめたのかというと、お一人お一人の茶樹はまだ少なく、製茶するには少なすぎるので、9人分をまとめて製茶にするという工夫をされたのです。
こうして、グループとして初めて、100%スコットランド産の紅茶が誕生。フォートナム&メイソンで扱ってもらえるという成功を手にしました。

実はスコットランドの紅茶については『月刊 茶』で、「お茶の木は育たないと言われていたイギリスで、お茶栽培がさかんに!」というタイトルで4回にわたって記事を書かせていただきました。

2018年9月号 商業ベースの紅茶生産に初めて成功したトレゴスナン・エステート
2018年10月号 北部スコットランドで紅茶製造に取り組む女性グループ
2018年11月号 茶生産者を応援するティー・コンサルタント ベバリーさん
2018年12月号 イギリスで生まれたアフタヌーンティーの習慣について

10月号で紹介したのが、Tea Gardens of Scotlandで、11月号で紹介したベバリーさんが製茶をされました。ベバリーさんはこのグループのティー・コンサルタントで、ご自分のお茶工場を建てられたんですよ。ほかにも紅茶を作っている団体があって、そこのコンサルタントもされているとのこと。

「Nine Ladies Dancing Tea」は、ロンドンのフォートナム&メイソンに直接行って、希少カウンターで買うしかできないとのことでしたが、メンバーのお一人、スージーさんが、お店にかけあってくださって、送っていただけることに。

希少茶なのでお値段はしますが、グループを応援してきた私としてはお祝いのつもりでえい!と思い切りました。
20gで40ポンド。
で、送料が40ポンド~~~~!!!!!!!他の方法は無理みたいなので、合計80ポンド。
さすがに1週間で到着しました!!

ミントグリーンは、フォートナム&メイソンのカラー。

これほど高価な紅茶は、今まで買ったことがありません~~~~
もったいなくてとても飲めません!!
でも、飲まないと紅茶の意味を成しません!!(笑)

ということで、一人では怖いので、お友だちと一緒に飲むことにしました。

それについては次の投稿で。

***現在は、「Nine Ladies Dancing Tea」はCanton Tea shopのサイトから購入可能で、日本に送ってくれます。***

***「Nine Ladies Dancing Tea」はフォートナム&メイソンで引き続き、販売していくそうです。ロンドンに行かれる方は直接購入できます。***

英国菓子、アフタヌーンティー

Cha Tea紅茶教室さんがオープンされた、建坪4・5坪の小さな、紅茶と英国菓子のお店
先月、仙台へ帰る途中、立ち寄らせていただきました。

事前にお願いして、特別に中を見せていただきました。
外観もさることながら、日本にいるのを忘れてしまうかのような、かわいらしい内装にテンションあがりました!

二階も見せていただいちゃいました♪
そして、お菓子と紅茶も~~~(≧▽≦)

コロナ禍で長くお目にかかっていなかったので、いろいろとお話をさせていただきました。

お店の建物がそのままオリジナル缶に!!!これもまたかわいい!!

家に帰って、購入させていただいた英国菓子でおうちでおやつタイム(*’ω’*)
紅茶と紅茶葉がたっぷり詰まったスコーンは、紅茶教室の威信をかけて(?)何度も試行錯誤を繰り返して誕生したのだとか。

いただいたベルガモットをスライスして紅茶へ。
生アールグレイですね!!!

そして、そして!!
うれしいニュース!!
Cha Teaさんの新刊が発売に!!!!!

『お家で楽しむアフタヌーンティー ときめきの英国紅茶時間』(河出書房新社)

Cha Teaさんの卒業生で「おもてなしサロンTEA MIE」を主宰する坂井みさきさんとの共著。
英国のさまざまな紅茶シーンを解説しながら、ミンミン先生流のおうちティータイムの過ごし方、大切な人のおもてなしの極意などが、載っています(●^o^●)

ハロウィンが近いので、この本を読みながら、ハロウィンのおうちアフタヌーンティーしました♪

ミンミン先生はとっても気さくでお話が楽しくて、大好き。
いつか、ミンミン先生のお茶会に参加したいと思っています!

エンディングノートセミナー

浜松の「カフェアポロン」さんで、エンディングノートセミナーをさせていただきました♪

終活というと、怖いとか、考えたくない、暗い、お墓のことでしょ、などとイメージされがちですが、違います。

人生の終焉を考えることをとおして、自分を見つめ、今をよりよく、自分らしく生きる活動のこと。(一般社団法人終活カウンセラー協会

私、終活カウンセラー協会の1級カウンセラーでもありまして、40歳過ぎたころから終活が大事だと思い始め、資格を取りました。

エンディングノート を書くことで今、そしてこれからを有意義に生きていく。それがセミナーの目的です。

アポロンさんのケーキセットをみんなでおいしくいただいて、話も盛り上がりました(#^.^#)

アポロンさんは、ランチもスイーツも手作り。
そして、紅茶もコーヒーも、ハーブティーも、種類が豊富です。
おすすめは、紅茶!!!

先日、静岡県西部では初!!となる「おいしい紅茶の店」に認定されました~!!!
おめでとうございます!!!

紅茶好きの方、ぜひ行ってみてくださいね。

アポロンさんでのエンディングノートセミナー、三人集まってくだされば開催できますので私までお問合せください<(_ _)>

かけがわ茶エンナーレ③和紅茶セミナー

かけがわ茶エンナーレ」の一環として、日本茶インストラクター協会掛川支部さん主催で行われた『掛川の喫茶スタイル創造ワークショップ』。

大日本報徳社でのセミナーに参加させていただいた話はすでに書きました

ありがたいことに、私にお声をかけていただき、先日、「日本茶カフェの空間と茶の多様性~和紅茶をモチーフに~」というテーマで、お話をさせていただきました。

会場は、おしゃれなお茶カフェ「茶の庭」さん。
コロナ禍にオープンされ、店内での飲食はいまだ、できません。が、全面ガラス張りで、外には茶園が広がり、開放感のあるさわやかな空間です。

お話は、外の茶園の中でさせていただきました。まさにお茶の話をするには理想的ではありませんか!

雨を心配していましたが、当日は快晴。暑いくらいでした。

茶の庭さんのメニューから、お一人お一人、希望の飲み物をオーダー。

こちらは和紅茶とフルーツのソーダ。

また、佐々木社長のご厚意で、抹茶フィナンシェまで出していただき、みなさん大喜び♪ 社長、ありがとうございました<(_ _)>

当日の様子については、主催の日本茶インストラクターさんが上手にまとめてくださっているので、こちらをご覧になってね。
https://ocha88.hamazo.tv/e9303342.html
https://ocha88.hamazo.tv/e9318853.html

かけがわ茶エンナーレ①大日本報徳社

2021年11月14日(日)まで、静岡県掛川市で開催されているイベント「かけがわ茶エンナーレ」。

「アートが息づく茶産地へ」をテーマに2017年から開催されていて、掛川の魅力発掘や活性化の一端を担っています。お茶や歴史的建物とアーティストとの融合ということで、掛川市内のあちこちで、アートが展開。

先日、日本茶インストラクター協会掛川支部さん主催『掛川の喫茶スタイル創造ワークショップ』の一つに参加してきました♪

場所は、大日本報徳社
二宮尊徳(金次郎像で有名)の報徳思想を伝える場所で、明治期を中心に建てられた歴史的建物が並んでいます。

農業を復興させた二宮尊徳。瓦には「農」の文字があります。

大日本報徳社は、大好きなテレビ番組「百年名家」でもとりあげられ、ずっと行きたいと思っていました(見学可能です)。

国の重要文化財である大講堂でのセミナーは、静岡文化芸術大学の新妻淳子先生の「歴史的建造物と茶のまち掛川~建築文化から~」。

始まるまで、自由に中を見ていいですよ、と言われて、嬉々として回りました(≧▽≦)
二階の窓からは掛川城が見えました。

最後は、日本茶インストラクターさんオリジナルのお茶が出ましたよ。

セミナーは夜だったので、後日、同じ大日本報徳社で行われている茶エンナーレの展示を日中に見に行きました。

こちらの仰徳記念館は、1884年に建てられた有栖川宮熾仁親王邸日本館の御座所。下賜されて1938年に移築したそうです。

圧倒されるこちらの作品は、鬼頭健吾さんの「untitled(hulu-hoop)」

もう一つの展示は、1927年に建てられた報徳図書館で。本が燃えないようにコンクリートでつくられた建物です。

中の展示は、版画家の田中彰さん。自分が釣った魚の木版画で、会場が水族館のように。

茶エンナーレのために作られた版画。ご許可をいただいて撮影しています。とても気に入りました。

ご本人がいらっしゃって、お話ができたのもうれしかった。
コロナ禍でもあり、作品だけの展示でよいと言われたけれど、茶エンナーレ期間中、ずっと掛川に滞在しているとのこと(お住まいは関東)。掛川の川で釣った魚を展示して、それを作品にしたり、ワークショップも行ったそうです。

こういう姿勢がすごく好感を持てました。これからどんな作品を生み出すのか、楽しみな作家さんだな~と感じました。

(茶エンナーレ探訪は次回につづく)