和紅茶を楽しむ会@浜松、終了しました

先日、浜松の「ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール」さんにて、『ニッポンでつくられた和紅茶の魅力』と題したセミナーをさせていただきました♪

私はお茶の専門家でもなく、資格も持っていませんが、紅茶は大好きですし、
和紅茶応援団として長年、和紅茶の生産者さんを取材したり、イベントを企画してきました。

和紅茶のよしあしではなく、日本各地でたくさんの紅茶がつくられていること、みなさん努力されてクオリティのよい紅茶があること、海外の紅茶もいいけれど、地産地消として日本の紅茶もおいしいですよ、ということをお伝えしたい。
自分の好きな味の紅茶を見つけてほしいということで、何種類かの紅茶を飲み比べしていただいています。

今回は5種類。
静岡県はもちろん、関東、九州など、迷いに迷って5つ。
品種の違うものをあえて選んで、テイスティングカップでお出しして、試飲していただきました。
品種による香りや味の違い、冷めてからの味の違い・・・・
みなさんワイワイ楽しみながら味わっていただきました。

最後は、5つのうちの1つをみなさんに選んでいただいて、ティーカップで、和菓子洋菓子と一緒にティータイム

お菓子は、前回同様、ご自宅でパン&お菓子教室を主宰されているボナペティさんにお願いしました。

今回は和菓子もあるため、小さめの洋菓子をオーダー。

レモンパウンドに、レモンクリームを乗せたカップケーキ♪
桃でローズの形をトッピング(なんて細かい作業!!)した、
梅雨のじめじめを吹き飛ばす、さわやかなケーキです。

和菓子は、主催者のシャルールさんの手づくりの練り切り!!!
練り切り教室に通って勉強されているとのことで、みなさんのために一つ一つ、作ってくださいました。

午前の部と、午後の部と、練り切りをかえてくださって、
午前は七夕の、星と笹の葉。
午後は、水の中を泳ぐ赤い金魚。

和菓子も洋菓子も、和紅茶とよく合いますね!とみなさんに好評でした。
和紅茶を、洋の茶器で飲むというのも新鮮~(#^^#)

和紅茶への興味を深めていただけて、私も嬉しいです。

午後の部には、春野町(浜松市の山間部)で和紅茶を作っている茶農家の茶空民さんがご参加くださいました。
茶空民さんがご自分の紅茶を差し入れてくださったので、みなさんにその場で淹れて、飲んでいただきましたよ。

春野町は、就農でお茶作りを始めた若い方々がいて、とても活気のあるところなんです。

浜松は静岡県の中ではあまり茶生産地として有名ではありませんが、緑茶も紅茶も、作っている方は意外と多いんですよ。
なので、浜松の和紅茶だけを飲む会も開きたいくらいです!!

今後も、和紅茶の飲み比べセミナーは開催していきます。すでに浜松市で2企画、秋~冬に予定しています。詳細が決まりましたら、ブログ等でご案内いたします。
10月には、東京で開催させていただきますので、こちらもご案内いたしますので楽しみにお待ちくださいね。

全国の和紅茶生産者さんが集い、試飲販売会をするイベントが「全国地紅茶サミット」で、今年2021年は、11月13(土)~14(日)と、鹿児島県南九州市で行われます。詳細はこちら

私は行く予定でいますが、その時までにコロナが落ち着いていなければ難しいかも・・・。

 

ロンドンバスのギフトセット

コロナの流行で、一年以上、東京へ行けていません。
お世話になっているCha Tea紅茶教室さんが、今年の4月、お教室のすぐそばに、紅茶&英国菓子販売のお店をオープンされたことを知り、そのご様子をSNSで拝見しながら、ああ~~~行きたいなああ~~~と、うずうずしていました。

商品は通販もされているというので、早速その通販ページを拝見
ロンドンバスのギフトセットがとてもかわいらしく、すでに購入されている方のSNSを見たら欲しくなって~。
イギリスに行けない今、このセットでイギリスを感じるぞ~~、自分へのギフト!と、私もポチッとさせていただきました(*^▽^*)

じゃじゃ~ん!
バスの二階に、Cha Teaさんが扱う良質な紅茶が7種類、飲み比べられるように少量ずつパックになっています。

一階には、りつえ先生の手づくりのショートブレッド。お花の形がかわいい!ショートブレッド♪ ラベンダーとチョコ味の2種類が一袋に2枚ずつ。

セットになっていた紅茶から、特級キームンを淹れました。
おおおお・・・・おいしい!!!コロナ禍で、よい紅茶の輸入も大変だとのことですが、こうしておいしい紅茶をいただくことができて幸せです。

単品での紅茶は、こんなかわいいパッケージの袋に入っていますよ。
紅茶以外にも、雑貨や本なども扱っています。
あの有名なダルメインのマーマレードもありましたよ!
(ダルメインのマーマレードについて書いた私の以前の日記はこちら
写真右の、バーレイのペーパーナプキンも一緒に購入したんですよ。
この柄のお皿を持っているので、お揃いで欲しくなってしまったの。

ロンドンバスは、しっかりした段ボール製なので、これからもいろいろに使えそうです。

バスの中を見ると、ちゃんと車掌さんや乗客が描かれています。楽しい♪

実店舗では英国菓子も販売されているのですが、通販ではお菓子は扱っていないとのこと(;O;)
賞味期限も短いので・・・いえ、大丈夫です!すぐに食べます!!!!
何とかお願いします!!!とご無理を言って、スコーンも同包していただきました。
(Cha Teaさん、無理を聞いていただき、ありがとうございました<(_ _)>)

プレーンと、もう一つはいちごのスコーンでした!

クロテッド・クリームとジャムをつけて食べるのがアフタヌーンティーの定番となっていますが、私はだいたいプレーンはそのまま食べます。つけるなら、冷蔵庫に残っているゴールデンシロップか、メイプルシロップ。

いちごのスコーンのほうは、ちょうど生クリームがあったので、生クリームをつけて食べましたよ~(#^^#)
そのままでもおいしかったけど、クリームをつけるとますますコクが出て、紅茶が進みました!!
ほんと、スコーンと紅茶って、絶妙の相性なんですよね~(≧▽≦)

コロナ禍にありながらも、積極的に前へ進んでいるCha Teaさん。
早くコロナが落ち着いて、実店舗に行きたいです。
都内の方はぜひ行ってみてくださいね~。近くでなくても通販という手もありますので、楽しいことを生活に織り交ぜながら、コロナを乗り越えていきましょうね~。

 

 

ケーキとスコーン@静岡市

英国王室が愛した花々』展を観に、静岡市へ行ったことは前回の日記で書きました。

展覧会を観たあと、「マリアサンク」さんを久しぶりに訪ねました。
以前、赤毛のアンや、不思議の国のアリスのお話し会をさせていただいた、ケーキと紅茶のお店です。
静岡駅近辺で、おいしい紅茶とスイーツが食べられるお店ではマリアサンクさんが一番だと思います。

サロンドテAI紅茶教室のAIさんとここで落ち合いました。
AIさんはスコーンとケーキセット。

私はハーフ&ハーフのケーキセット。
ダブルチーズケーキとアップルクランブルにしました。どれもおいしそうなので、ハーフで2種類食べられるのはうれしい~(#^^#)

もちろん、紅茶で~♪ ウェッジウッドの茶器が素敵です。

私はスコーンはお持ち帰りしました。
AIさんからいただいたローズジャムをつけて、おうちでおいしくいただきましたよ~。AIさん、ありがとうございます♪

AIさんとは、昨年から、ヴォーリズ建築の旧宣教師館ミス・カニンハムさんを会場に、テーマを持ったお茶会をコラボさせていただいています。

不思議の国のアリスのお茶会

パディントンのお茶会

ガーデンアフタヌーンティー

イースターのお茶会

今年5月末には、赤毛のアンのお茶会を企画していましたが、コロナウイルス陽性者が静岡県内でも増えてきたため、延期となりました。
秋以降になるかと思いますが、また告知しますのでチェックしてくださいね。

 

この日のお昼ですが、「焼津港みなみ」で、「日替わりまぐろ三昧丼」をいただきました。
まぐろを扱う会社の直営・まぐろ専門店。
もう、魚介大好きな私にとっては幸せすぎる(⋈◍>◡<◍)。✧♡

このお店は「清水港みなみ」の姉妹店。「清水港みなみ」にも以前行きましたが、とにかく行列ができる人気店なんです。
焼津港みなみは本店よりも店内が広くて、女性一人でも入りやすいです。お一人様は窓際の明るいカウンターで食べられます。

今度静岡に行ったら、また食べに行きたいところです。

台湾の伝統花柄

去年4月。コロナ禍におちいり、おうち時間が増えたので、大掃除しました。

あれから1年。相変わらずのコロナ禍(-_-;) そしてまたおうち時間が増える・・・

スッキリ片付けたはずなのに、一年たつとなぜかまたごちゃつく( ̄▽ ̄;)
再びの大掃除。

職業柄、どうしても本や雑誌は増えてしまうのですが、がんばってまた断捨離
古本屋さんへ何十冊も持っていって、買い取ってもらった代金。ちょうどの金額で、この本を買ってきた(笑)

台湾花模様 美しくなつかしい伝統花布の世界』(グラフィック社)

何も買わないつもりだったのに、この本を見つけてしまったのですよ。
大好きな台湾の、大好きな台湾花布の本!!
2年前に出版されているのに、全然知らなかった(まあ、これだけたくさんの本が出ていればわからなくても仕方がないか・・・)。

作者は、台湾で花布に関連するアトリエを経営している陳さん。

台湾のお土産として定番の、花柄の布の小物。
客家(戦乱を逃れるため移動を繰り返してきた漢民族)が創り出したから「客家花布」とも呼ばれています――
と聞いていたけれど、この本を読むと違うことがわかりました。

2002年に客家委員会が、客家文化の認知向上とイメージ作りのために「台湾伝統花布」を使い、それが注目を集めたため、「台湾伝統花布」=「客家花布」という認識が定着してしまったのだとか。

いや~これは衝撃でした。
台湾の伝統花布は、客家が創り出したのではないということ。
そして、湾の伝統花布の柄は、それはそれはたくさんあるということも、この本で知って感動しました!

陳さんが台湾中を探して集めた古い柄が、300種類も紹介されています。
しかも、添付されているDVDには、408種類が収められていて、この画像を自由に使ってよいというではありませんか。
商業利用もできるという、太っ腹!!

花柄だけでなく、風景や漫画的なイラストや、幾何学模様や・・・
バラエティ豊かな台湾伝統花布のことを知り、ますます興味がわいてきました。

画像データを利用して、何か作りたいなあ、とわくわくしています。

私が台湾旅行に行った時に買ってきた花布を引っ張り出してみました。
が、この柄と同じ柄は本の中にはなかったです。

せっかくなので、台湾で買った花布柄の茶器も引っ張り出し(久しぶり~~~(;^_^A)、お茶タイム。
やっぱり、かわいいなあ~~♪
台湾の烏龍茶もまだ残っていますが、この日は甲斐製茶園さんの「高千穂烏龍」をいただきました。
日本にもおいしい烏龍茶がある幸せに感謝です。

あんなにコロナを抑えていた台湾でも、また感染者が増加・・・
私の住む静岡県でも急激に増加していて、企画したお茶会も延期したり、キャンセルが。北海道ツアーも中止になりました・・・。
いつになったら、コロナの収束が見えてくるのでしょう。

海外旅行もいつになったらいけるようになるのでしょうね・・・(;_:)
台湾もまた行きたいです。この本の作者・陳さんのアトリエにも行ってみたいな。

台湾に行った3年前と、2年前の旅行日記。長いですが、過去ブログ、よかったら読んでみてくださいね↓

★2018年4月の台湾旅行記★
その1 https://mikiokuda.com/2018/04/24/taiwan1/
その2 https://mikiokuda.com/2018/04/28/taiwan2/
その3 https://mikiokuda.com/2018/04/29/taiwan3/
その4 https://mikiokuda.com/2018/05/03/taiwan4/
その5 https://mikiokuda.com/2018/05/05/taiwan5/
その6 https://mikiokuda.com/2018/05/07/taiwan6/

★2019年3月の台湾旅行記★
その1 https://mikiokuda.com/2019/04/03/taiwan1-2/
その2 https://mikiokuda.com/2019/04/04/taiwan2-2/
その3 https://mikiokuda.com/2019/04/06/taiwan3-2/
その4 https://mikiokuda.com/2019/04/07/taiwan4-2/
その5 https://mikiokuda.com/2019/04/08/taiwan5-2/
その6 https://mikiokuda.com/2019/04/09/taiwan6-2/
その7 https://mikiokuda.com/2019/04/10/taiwan7/
その8 https://mikiokuda.com/2019/04/11/taiwan8/
その9 https://mikiokuda.com/2019/04/12/taiwan9/
その10 https://mikiokuda.com/2019/04/20/taiwan10/
その11 https://mikiokuda.com/2019/04/21/taiwan11/
その12 https://mikiokuda.com/2019/04/23/taiwan12/
その13 https://mikiokuda.com/2019/04/25/taiwan13/
その14 https://mikiokuda.com/2019/04/26/taiwan14/

アリスのお茶会@浜松、終了しました

イギリス、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバートミュージアムで始まったアリスの特別展「Alice:Curiouser and Curiouser」!

Curiouser and Curiouserというのは、ますます奇妙な、という意味で、『不思議の国のアリス』に出てくるセリフで、「チョー変!」と訳されています。

ミュージアムの説明より。
アリスの本が出版されてから157年。
世界的に、あらゆる世代に愛されるようになった「不思議の国のアリス」の、誕生から現在にいたるまでの進化を探っていく展覧会だそうです。

行きたい!!のに行けないよぉ~~(;O;)コロナめ~(;_:)

先週、ちょうど浜松で、不思議の国のアリスのお茶会を開催していたのでした。

「ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール」さんにて、スコーン、イースターのお茶会に続き、3回目となるお茶会です。
シャルールさん、いつもありがとうございます<(_ _)>

アリスをイメージしたお菓子を、料理教室を運営されているボナペティさんにオーダーさせていただきました。
いつも、手を抜かないかわいらしいお菓子を作ってくださるボナペティさん。
今回もこんな素敵なお菓子が!!!!(≧▽≦)

アリスの物語は、ディズニーのオリジナルではなく、イギリスの作家ルイス・キャロルが書いたものです。
イギリスの物語なので、イギリスのお菓子をベースに・・・ということで、さわやかなサマープディングがいいのでは?と
お伝えしたところ、アリスをイメージしたかわいいサマープディングを作ってくださいました~(#^.^#)

サマープディングは、夏のフルーツ(ストリベリー、ラズベリー、ブラックベリー、レッドカラントなど)の砂糖煮に、薄切りしたパンを浸したもの。
型に入れてぎゅっと固めるので、見た感じは表面がパンとは思えないんですよね。
パンにベリーソースがしみてやわらかくて、クリームをつけて食べるとなおおいしい。中身はベリーの砂糖煮なのですが、ボナペティさんは中にイチゴのムースを入れてくださいました♪ 変化がついて飽きません。

表面の、パンのあえての重なりを見せているのは、アリスに登場するチェシャ猫の縞々模様をイメージしたんだそうです。
そしてトップにはこれまたアリスに出てくるトランプを♪♪ハートは手で描いてくれました。

砂糖煮に浸しているものの、酸味のあるベリーが入っているので、甘すぎず、中のイチゴムースもマッチして、みなさん大絶賛されていました!
私も、何度でもオーダーしたくなるほど気に入りました(^^)/
ボナペティさん、いつも本当にありがとうございます!!

セミナーでは、アリスの物語は、モデルになったアリスという女の子がいたこと、作者のキャロルについて、初版のゴタゴタ、二人が住んでいたオックスフォードの町や大学についてなど、いろいろお話をさせていただきました。

上の写真の左にうつっているのは、オックスフォードのフランク・クーパーマーマレード。王室御用達ですが、もともとはアリスのお母さんのレシピがもとになっていますので、これは試食していただかねば。

最初はネットで買いましたが、なんと、浜松の百貨店に売っていた!灯台下暗し(笑)

甘すぎるマーマレードが私は好きではないのですが、このマーマレードは大人の味!で、好きです。

ボナペティさんのサマープディングと一緒に飲んでいただいたのは、その名も「不思議の国の紅茶」。アリスの絵が描かれています。


ティーバッグの袋にもアリス♪
ブレックファストティーと、アールグレイの2種類をご用意。
輸入食品店でよく見かけていましたが、購入したのは初めてです。スリランカで摘み取られてから4週間以内に包装された、と書いてあります。また、ティーバッグは化学漂白をしておらず、レインフォレストアライアンス認証も受けています。

ティーバッグの持つ部分には「DRINK ME!」と書いてある~。

お土産用にご用意させていただいたアリスのお菓子。
↑ディズニーの絵柄のハートの形のクッキー。4袋が連なっている子ども用のお菓子。久しぶりに子ども用のお菓子を買いましたよ(^^ゞ

↑ネットで探して見つけたのは、アリストランプの駄菓子。
ゼリーをちょっと堅めにした食感、グミみたいな、お餅みたいな。
駄菓子屋さんで売ってるあのお菓子に似ています。名前わからないけど、さくらんぼとかみかん味で、正方形の小さなグミが12個入ってるやつ。
絵柄の種類が豊富で、紅白でかわいいです。

ご参加くださったみなさんが喜んでくださったのが何よりうれしいです。ありがとうございました。

次回は、『ニッポンでつくられた和紅茶の魅力』。
日本各地で作られている和紅茶を飲み比べしていただき、最後にお菓子と一緒に和紅茶でティータイム。
残席はあと1名です。
感染対策を徹底したうえで少人数で行います。
2021年6月16日(水)
午後の部 13:30~15:00
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(浜松市中区 曳馬)*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)

お申込みは私まで。よろしくお願いします!

ガーデン・アフタヌーンティー②

前回(https://mikiokuda.com/2021/05/22/afternoontea-4/)のつづきで、お友だちの素敵なお庭でのアフタヌーンティーです。
バラが満開!バラの香りと風に包まれた空間。

↑これ、私のベストショットです!!(^^)/

私が一緒に食べようと取っておいたいろいろなお菓子・・・統一感ない!ですが( ̄▽ ̄;) 美しいお皿に並べるとそれなりに決まります。
食器類も、すべてバラ柄です~♪♪

お友だちが焼いたブルーベリー・マフィンを置いたバージョンです。こちらのほうが絵的にはきれいですね(;^_^A ハート型をしているのですが、写真ではちょっとわかりにくいかな。

紅茶は、フォートナム&メイソンの「イースターブレンド」。先日開催した、イースターのお茶会の時に出した残りです。
上の写真に写っているピンクの缶の紅茶は、昨年、英国展で購入したスコットランドの紅茶。エディンバラ・ティーの、アザミの紅茶です。アザミの花びらがブレンドされています。

このあと、和紅茶もいただき、おいしいお菓子とおいしい紅茶で、楽しい時間を過ごしました。

コロナ禍でのストレスが発散できました。自然の力、おいしいものの力のおかげです。

全国的に感染者が激増し、私が住む浜松もどんどん増えています・・・(>_<)
みなさま、気を付けて、一刻も早い収束のためにがんばっていきましょう。

ガーデン・アフタヌーンティー①

今年はサクラの開花が早く、それに続くツツジやフジの花の開花も早かったですよね。
当然、バラも・・・

ということで、お友だちのお庭のバラもGW過ぎには満開になり、バラのお花の中でのガーデン・アフタヌーンティーを、先日、してきました(^^♪

新築で建てられた時からずっと(15年以上前から)ちょくちょく訪ねさせていただいてきました。お庭も、少しずつ、少しずつ、育ててこられて、芝生もきれいに伸び、好きなお花もたくさん咲き乱れる、秘密の花園に成長。

コロナ禍で行動が制限されている中、ストレス発散、心の癒しはガーデニングだったそうです。
実際に本当に素敵なお庭になっていて、時間と思いをかけただけの成果があったんだな~~~と、しみじみ感じます。


この藤棚があずまやになっていて、ガーデンテーブルと椅子がセッティングされています。もうフジの花は終わってしまいましたが、緑が気持ちのいい木陰をつくってくれています。

ここでアフタヌーンティーをこれからするんです~(≧▽≦)

地植えや鉢植え・・・お友だちが好きな花がたくさん。
中でもやっぱり一番手入れが大変で思い入れがあるのはバラ

蜂たちも蜜を集めにたくさんやってきていました!

ということで、バラに囲まれたアフタヌーンティーは次で!!

黄金の茶の間へ行ってきました♪

先の日記で、茶畑の中のテラスでゆっくり過ごしたことを書きました。

茶畑のテラスで過ごせるのは、グリーンエイトさんだけではありません。
静岡県中部では、茶畑の真ん中にティーテラス=茶の間を作って、そこでお茶農家さんが淹れてくれるお茶と景観を楽しむプロジェクトがあります。

その名も「茶の間」→https://chajihen.com/contents/chanoma/

茶畑のある場所は、平地から、山の上までさまざまです。
お茶農家さんごとの特徴だけでなく、そうした茶畑のある環境の違いも味わうことができます。
ということで、上記サイトに登録されている茶農家さんは現在6人。

天空の茶の間、富士の茶の間、里山の茶の間・・・などと、環境の特徴を打ち出してあります。
事前予約制。だいたい90分で3,000円。茶畑の持ち主であるお茶農家さんみずから、お茶を淹れてくれるんですよ。

先日、お友だちと「黄金の茶の間」を予約して、行ってきました。
黄金、というのは、純金で作られたテラスというわけではなく(^^;
普通は緑色の茶の芽が、黄色で、黄色く芽吹く茶畑が日の光で黄金色に見えるからです。

黄色の芽を出すお茶の樹は、突然変異で現れたのだそうです。
30年以上前、生産者のSさんが茶畑に来てみると、緑色の茶葉の中に、金色の新芽を発見。
Sさんはその茶の樹を増やそうと思ったわけですが、何しろ理由不明で出てきた突然変異ですから、1本1本挿し木で増やしていき、30数年たった今、黄金の茶畑に成長したというわけです。

Sさんはこの黄色の芽を出す茶を「黄金(こがね)みどり」と名付けました。

もともと生垣にしようと思って増やしたそうなのですが、飲んでみるとあまりの旨味の強さに驚いたそうです。

ふもとのご自宅で受付をし、山の上の茶畑までは地図をたよりに自分たちで歩いてのぼります。途中、水分が欲しくなったらどうぞ、ということで、黄金みどりを水出ししたボトルをくださいました。(ボトルは最後に回収)

軽トラックがぎりぎり1台通行できるくらいの山道をのぼること約30分。
標高はおよそ500mだそうです。

途中、ハリーポッターの映画に出てきたような、車がありました(;^ω^)
(ユニバーサルスタジオジャパンに、こういうシチュエーションで車が置いてあるんですよね)

登山大嫌いな私ですが、黄金みどりの茶畑を見たい一心でがんばりました!本当にがんばった(笑)

やっと到着し、黄金色の茶畑が見えた時には泣きそうになりました。

摘み取る前の、やっと芽吹いてきた状態の茶畑です。うわ~~本当に黄色い!!!

この茶畑、テレビでも紹介されて有名になりました。最初は「ポツンと一軒家」で紹介され、そのあと、その一軒家を「劇的ビフォーアフター」でリフォーム。築150年で、使わなくなって40年以上というぼろぼろの民家が、匠の腕で、その良さを生かしつつ、お茶を味わえるおしゃれな空間に生まれ変わりました(私もこれは観ました!)。

到着してすぐ出されたのが、黄金みどりの茶葉と水。10煎近く飲めるそうですが、旨味が強いので3~4煎までは水出しのほうがよいそうです。というわけで、10分ほど待ってから1煎目をいただきます。

出汁を飲んでいるかのような強いアミノ酸の旨味です(;゚Д゚)

私たちの他にも何グループも来ていて、テラスは譲り合いながら使用。
あとは古民家のお座敷や、縁側で、思い思いに、お茶を飲んだり写真を撮ったり・・・。黄金みどりの茶畑に下りて写真も撮れます。

ビフォーアフターで足湯も作っていて、Sさんから足湯もどうぞと声がかかりましたが、誰一人、足湯を利用する人はいませんでした(笑)
みなさん、お茶とこの茶畑目当てに来られていました。

匠のリノベーションはさすがだなと思いました。

このあと、烏龍茶を出してくださいました。
お湯の入ったポットを置いていってくださったので、黄金みどりをお湯でいただいてもみました。
烏龍茶もとてもおいしくて(私の好みは旨味のある緑茶よりも烏龍茶です(^^;)、何煎も飲んで、おなかがだぼだぼ(笑)
そのあと、また何がいい?と言われて、焙煎していない生の烏龍茶を出していただきました。これもまたおいしくてびっくり。

お茶と、お茶畑と、気持ちのいい山の景色と空気と・・・・ゆっくり、時間を忘れて過ごさせていただきました。


カメラのミニチュアモードで撮ってみました。私、カメラのフィルターの中ではこのミニチュアモードが好きでよく使います♪

畑全体が黄金色になるにはちょっと時期が早かったですが、でも一部分はほぼ最盛で、夢のような景色を見ることができ、本当に感動しました。

「茶の間」を利用したのは今回が初めてですが、茶畑の中でお茶を飲んでリフレッシュできるのは気持ちがいいです。
(取材では何度も茶畑には行かせていただきましたが、仕事とプライベートはやっぱり違いますよね)

他の茶の間にもぜひ行ってみたいと思います。現在は静岡県中部でのプロジェクトですが、今後は西部にも広げていただけたらうれしいな~~~。

ご興味のある方はぜひどうぞ(*^▽^*)
コロナ禍なので、参加の条件はお確かめくださいね。

緑茶になる体験ができるフードパーク②

先回の日記KADODE OOIGAWA訪問のつづきです。

16種類もあるKADODE OOIGAWAオリジナル緑茶。欲しい緑茶を、飲んでから決めたい方は、緑茶スタンドへ行って、その場で淹れて味を確かめることもできます。ミニボトル付きで500円。
気に入れば、自宅用にご購入!もちろん違う緑茶のティーバッグを買って帰ってもいいですしね。プレゼントにもいいですね。
このミニボトルがかわいいので、やってみたかったのですが、今回は時間がないので次回に回します。


でも、診断結果で出た、私にぴったりという「に」の緑茶が気になりますので(笑) ティーバッグを買って帰り、家で淹れてみました。


あら、好きな味だわ!!!
緑茶診断、意外とちゃんとしているのね(笑)


こんなふうに、人気のある緑茶もちゃんとコーナーになっているので、ここから選んでもいいですね。
季節や、その日の天候や気温によっても、いいなと思う味が違ってくるので、行くたびに、違う緑茶を試してみる楽しみもありますよね。

KADODE OOIGAWAの、道を渡った反対側(連絡通路でつながってます)には、大井川鐵道の「門出駅」があります。
KADODE OOIGAWAのオープンに合わせて、大井川鐵道35年ぶりの新駅をつくったのです。


駅には観光案内所と、島田の物産販売所が併設。緑茶が出てくる水道、緑茶色の郵便ポストがあるので、こちらも忘れずに行ってみてくださいね。真っ黒のSLソフトもありますよ。

緑色のポストは、愛知県西尾市(抹茶の産地として有名)にもありました。西尾とここと、私が知っているのは2か所ですが、他にもあったら教えてください~。

この駅にはトーマス号は停まりませんが、通り過ぎるトーマスを、ここからまじかで見ることができます。去年のツアーでしっかり、その姿を納めました


↑ これは大井川鐵道の普通列車。レトロですよね。

KADODE OOIGAWAとは違って、こちらの門出駅の物産販売所では、島田市や川根のお茶農家さんたちのお茶を買うことができます。緑茶だけでなく、紅茶もありますよ~。

お茶のミュージアムとKADODEは車で10分かからないほど近いので、セットにして楽しんでいただけたらいいなと思います。

お友だちもとても喜んでくれて、私もとても楽しかったです!本当に久しぶりに会ったので、話も弾んで♪♪

実は、この日の朝は雨が降っていたため、ミュージアムに行く時は傘を持っていまして。その傘を忘れてしまったことに気づき・・・またミュージアムまで戻りました( ̄▽ ̄;)
申し訳ない気持ちでいましたが、夕方になったら、富士山がうっすらと姿を見せてくれました!!


きっと、お友だちに富士山を見せるために、傘を忘れさせてもらったのでしょう。ありがたいことです。

 

緑茶になる体験ができるフードパーク①

「ふじのくに茶の都ミュージアム」をあとにし、向かったのは、2020年秋にオープンしたばかり、お茶と農業の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」

昨年、クリスマス・バージョンのトーマス号に乗る日帰りツアーに参加した際に立ち寄ったのが初めてで、今回が2回目の訪問。

農産物販売、レストランやカフェが入っているところは、ほかの道の駅とかわりがないですが、ここの目玉は、上の写真の奥に位置する緑茶スタンド緑茶ツアーズ

それを体験する前に、お昼をいただきました。どれにしようか迷いましたが、島田生まれのラーメンの名店「麺屋 燕」の緑茶つけ麺にしました。麺に練り込んだ緑茶の緑色がいいですね。
スープはコクがあり、麺にも合っていておいしかったです。

食後は予約していた緑茶ツアーズの時間になるまで、物産品をいろいろ見て回りました。島田市だけでなく、静岡県内の特産品が揃っています(浜松のうなぎパイも・・・(^^;)。

緑茶ツアーズ」は、茶葉になって茶畑で摘まれてから「蒸す」、「揉む」、「火入れ」という3つの製造工程を経て、おいしい緑茶になるまでを体験することができるアトラクションです。お一人500円。
人気があるので、希望の時間をあらかじめ予約しておいたほうが確実ですよ。

緑色のレインコート(茶葉になりきるので、ね)をはおり、いざ、緑茶工場へ潜入♪
ツアーが始まる前のアナウンスの画面を見ていて・・・あれ、あれ??もしやこれは。この声は!
あの有名な声優、浪川大輔さんじゃないですかっ!!!お金かけてるっ!!
始まる前からこの声で気持ちがこう、ふらふら~~っと(笑) そしてツアー中ずっと、この素敵なお声のアナウンスが聞けるのです。幸せ!


↑ このツアーのマスコットキャラクター(?)「茶葉くん」。
とってもかわいいので気に入りました、と話したら、若い女性イラストレーターさんが描いたんですよと教えてくれました。そのイラストレーターさんがここを訪れてサイン代わりに描いた本物の(?)茶葉くん。証拠写真を添えて(笑)パチリ。
今後、グッズを出してほしいなあ~。

蒸す、揉む、火入れを、自分の身体で体験できるこの「緑茶ツアーズ」アトラクションはとても楽しかったです。よく考えたな!と感心してしまいました!!!アイデアの勝利ですね。
ツアーの写真撮影は禁止なので(持ち物は全部ロッカーに入れて身ひとつで参加です)、ぜひ体験して実感してみてくださいね。


↑ 終了後に、このKADODE OOIGAWAオリジナルの「MANDARA GREEN TEA」から4種を試飲させてもらえます。試飲した小さな湯飲みと、着用した緑のレインコートは、お土産としてお持ち帰りできます↓

MANDARA GREEN TEAは、茶葉を、“蒸し”と“火入れ”そして”抽出時間”を段階別に組み合わせることで、16種類の緑茶を用意。


↑ これが、MANDARAの、わかりやすい表。
右上から、いろはにほへと、と名前がついています。

浅く蒸したのが好きな方、深く蒸したのが好きな方。
火入れが浅いのが好きな方、深いのが好きな方。
もちろん、その間の微妙な感じが好きな方もいらっしゃいますよね。

人それぞれ好みが違うので、自分の好みの緑茶を16種類から選びましょう!!!というのが、緑茶スタンドなのです。
緑茶は淹れるのが難しいのでは?という心配はいりません。
それぞれの緑茶のおすすめのお湯の温度と抽出時間もちゃんと書いてあり、その温度のお湯が用意されているので、指示に従うだけ。至れりつくせり。

とはいえ、飲み放題ではないので、この緑茶ツアーズの最後で4種類が試飲できるので、ここで自分の好みの味がだいたいわかります。
なので、初めて行く方は緑茶スタンドからではなく、この緑茶ツアーズから体験されるのがおススメ!!

4種類の緑茶を味わってもなお、よくわからない~という方は、「お茶みくじ」(上の写真)や「緑茶診断」をやってみてくださ~い。

大きな緑茶みくじを振って、出てきた緑茶を試してみる。占い感覚ですね。


↑ 「緑茶診断」のほうは、8つの質問に答えるだけで、あなたに合う緑茶はこれ!と、結果が出てくるもの。
会場のパソコンでできますし、自宅からこちらのサイトでもできますよ。

この診断で、私へのおすすめとして出てきたのが「に」の緑茶でした。
これは浅蒸し度1 火入れの強さ4

「に」の茶柱のところへ行ってみます。


↑ いろはにほへと・・・とわかれている16種類の緑茶の茶柱です。
それぞれの緑茶の特徴などが説明書きされていて、ティーバッグやリーフなどが用意されているので、購入したい方はここからチョイス。