英国スコーンのお茶会を開催します♪

浜松市の知人宅にて、英国スコーンを知ろう、というお茶会をさせていただくことになりました!
おかげさまで、午後の部は満席で、午前の部に3名様ぶん、空きがございます。
ご興味のある方、いかがでしょうか。

感染対策を徹底して、少人数で行います。ご協力をお願いいたします<(_ _)>

『英国のスコーンを知ろう♪』
アフタヌーンティーにも欠かせない英国菓子スコーン
その歴史や正しい食べ方まで知っている人は少ないようです。
英国文化に詳しく関連書も多数出版している、私・奥田実紀の本場英国のスコーンや紅茶文化についてのお話をさせていただきます。
お出しするのは、スコーンと紅茶をセットにした「クリームティー」です。英国のティータイムを楽しんでください。


クリームティーのイメージ写真

日時:2021年2月12日(金)
午前の部 10:00~11:30(残席3)
料金(参加費):2,500円(セミナー、資料、クリームティー付き)
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(中区 曳馬)*詳細はお申込みいただいた時にご連絡させていただきます

駐車場有。複数名でのご参加の方は乗り合わせでお願いいたします。
*新型コロナウイルス感染予防対策のため、マスク着用、入り口での手指の消毒をお願いします。
*定員に達しない場合、中止となる場合がございます。

お申込みは私まで。

ガーデンアフタヌーンティー@静岡市

先月10月30日(金)、静岡市の静岡英和女学院旧宣教師館「ミス・カニンハム」さんで、ガーデンアフタヌーンティーをさせていただきました♪
7月の「不思議の国のアリスのお茶会」、9月の「パディントンのお茶会」に続いて、今回も、静岡市のSalon de The AI紅茶教室さんとのコラボです。

カニンハムさんには素敵なお庭があり、秋バラが美しい季節ということで、ガーデンを楽しむアフタヌーンティーを企画させていただきました。

ただ、今年の長雨と、40度を超える猛暑で、バラの株自体がだめになってしまったとのこと。でも、お部屋の中や、アフタヌーンティーにはバラをたくさん使ってくださって、参加してくださったみなさまも、とても喜んでくださいました。


紅茶とフードを一手に引き受けてくださっているAIさん。今回は、食べられるバラをお取り寄せしてくださり、ふんだんに使ってくださいましたよ(≧▽≦)

私は、イギリスで始まったアフタヌーンティーのお話や、アフタヌーンティーを始めた上流階級の女性の話から、イギリスの貴族のお話などを、ドラマ『ダウントン・アビー』を中心にお伝えさせていただきました。


ウェルカムティーにも、バラが浮かんでいます♪


コロナ禍のため、三段トレイでシェアしてのご提供はできません・・・(;_:)
きゅうりのサンドイッチと、サーモンのサンドイッチ。
スコーン、ヴィクトリア・サンドイッチ、キャロットケーキ、ショートブレッド、バラのゼリー。
スコーンは、英国フェアの通販でお取り寄せした英国の小麦粉で作ってくださり、添えてあるクロテッドクリームも、英国フェアでお取り寄せくださった英国製。
そして、『ダウントンアビー クックブック』から、ラズベリー・メレンゲを作ってきてくださいました。
これらを、個別のお皿に盛り付けて、食べられるバラを散らして♪
か~わい~い~~(^^♪

私のテーブルには、三段トレイをセットして、撮影用にどうぞ~と。みなさん、喜んで撮影してくださいました!!


2杯目の紅茶は、AIさんが阪急百貨店の英国フェアの通販で、販売当日、開始時間前からスタンバイしてゲットしてくださった、大人気であっという間に売り切れたという、ハロッズのエンパイア・ブレンド


最後は、バラのアイスティー。セパレートした層が美しい(*^^*)


これだけたくさんのフードと紅茶をお一人でご用意くださったAIさん。
どれだけの時間と手間をかけてくださったのでしょう!!!みなさんが喜んでくださるのが何より、と。
本当に、本当に、ありがとうございました<(_ _)>

お茶会は、今までも、今回も、密にならないよう人数を減らし、感染予防対策も徹底し、換気も万全にして開催させていただいています。
いつになったらコロナが収束するのかまったく見えませんが、いつまでも籠っていては精神的にもよくなく、経済も回らないので、できることをやりながら、楽しんでいくしかないですよね。


バラは残念でしたが、落ち着きのある秋のガーデンも、終了後の散策して楽しんでいただきました。


復活したバラが数輪。がんばったね。


門から玄関へのアプローチが、たまらないです。旧宣教師館ということで、和洋折衷の不思議な魅力があるんです。
ミス・カニンハムさんは、現在、コロナ禍のため、イベント時しか、入れませんので、HPでイベントをチェックして、ぜひお訪ねくださいませ。

私もまた次の企画を考えていますので、決まり次第、お知らせさせていただきます(*^^)v

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オリジナル小説を、【小説投稿サイト 小説家になろう】というサイトにアップしています。無料で読めますので、ぜひ、読んでみてください!(^^)!
携帯でもパソコンでもOK。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??
これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

またまたパディントンのお茶会@浜松

いよいよ、浜松市美術館での『くまのパディントン展』はあさって13日(日曜日)が最終日となります!!!
日本での開催も最終日です。なんでも、最後となると、寂しいですね。

さて、私が勝手にパディントン展応援で企画した「パディントンのお茶会」。
先日開催させていただきましたが、ご希望の方が他にもいらっしゃったこともあり、もう一回、浜松で開催させていただきました~(≧▽≦) うれしいです~~ありがとうございます!!

場所は前回と同じく、富塚町にあるC-Cafeさん。貸し切りです。感謝いたします<(_ _)>


パティシエのラ・アンジュさんに作っていただいた、ヴィクトリア・サンドイッチの、ママレード・バージョン。
1個だけだと寂しいので、ショートブレッドとキットカットのほうじ茶味も添えました。全部、イギリスのお菓子で揃えて…。

作者のボンドさんのこと、舞台になったイギリスのこと、クマのお話、テディベアのお話など、いろいろさせていただきました。
みなさん、熱心に聞いてくださり、その後、パディントン展に行ってくださったり、映画のDVD借りてくださったり……本も読んでみます!と言っていただいて、とても嬉しかったです!!

パディントン展は終わっても、ご希望があれば、4名集まっていただければ、またパディントンのお茶会をご希望の日時でさせていただくことができますので、メールでお問合せくださいね。


帰宅してから、残ったヴィクトリア・サンドイッチを、ゆっくりと味わいました♪ ひとりパディントンのお茶会(笑)
イギリスのお菓子は、やっぱり、紅茶がぴったりですね~~(*’ω’*)

しばらくしたら、急に大雨が。雨が降らない時間帯にお茶会を終えることができて、幸運でした。
大型台風の影響で、ずっと、不安定な天気が続いています。でも、浜松はいいほうです。
大型台風の影響で被害を受けられた方には、心より、お見舞いを申し上げます。
新型コロナや、台風や、猛暑や……次々と試練が来ますが、冷静に受け止め、後ろ向きにならず、できることをやって乗り越えていきましょう。

パディントンのお茶会@静岡

9月2日の水曜日、静岡市にある旧英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハムで、『パディントンのお茶会』を開催させていただきました!
主催は、前回のアリスのお茶会同様、サロン・ド・テ・AI紅茶教室さんです(*^^*) いつもありがとうございます!!

コロナ禍ではありますが、少人数制にし、マスク着用、検温、手の消毒、換気も行うなど、主催者側も参加者さまにも対策をお願いしています。
日々コロナで我慢することが多いので、2時間という短い時間ではありますが、このお茶会で気持ちが晴れてくれたらいいな、という思いで、一生懸命、おもてなしさせていただきました。

パディントンはイギリスで生まれたお話で、作者のこと、パディントンのストーリー、映画になったパディントンのこと、ロケ地、そして、もう一人の有名なクマ・プーさんのこと、テディベアのこと……
クマつながりで、たくさんのお話をさせていただきました♪

お楽しみのお菓子と紅茶は、いつもAIさんがお一人で、長い時間をかけて内容を考えてくださり、お取り寄せや工夫をたくさんして、みなさんを喜ばせてくださいます。AIさんのお菓子と紅茶は、私もすごく楽しみにしているんです(≧▽≦)

ウェルカムティーは、玉露と煎茶のブレンドの水出しアイスティー。クマさんが浮かんでいるのがわかるでしょうか?これはリンゴを型抜きされたそうで、こういう、細かいところにも、AIさんのセンスや心配りが感じられます。


後ろに写っている写真スタンドも、AIさんが作られたとか!センスいい♪

フードは、パディントンの大好物のママレードを使った、スコットランドを代表するお菓子「ダンディーケーキ」を中心に、これまたスコットランド生まれのショートブレッド(小クマを抱いた大クマさん、という心憎い演出!)。ミニサンドイッチにゼリーに、オレオクッキーと生クリームを入れたもなか♪
パディントンピックもついて、可愛らしさMAXですね!(^^)!

紅茶は、パディントンをイメージしてAIさんがブレンドされた「パディントン・ティー」。嫌みのない、やさしい味わいです。底には、クマさん型のシュガーが入っていました!

最後に出してくださったのは、やはりママレードを使ったアイスティー。AIさんが手づくりされたママレードシロップを炭酸と紅茶で割ったもの。

ストローにご注目。クマさんがついているんです。ネットで見つけてお取り寄せされたそうですが、実際に届いたら思いのほか丈夫で(笑)長かったので、絵的にバランスが悪くてごめんなさい~~~と、AIさん。
でも、可愛いから!!みなさん、大満足でしたよ。使いまわしができないので、よかったらお持ち帰りください~とのことで、私も持って帰りました!!

AIさん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!!!!

ミス・カニンハムのオーナーの方も、AIさんのお菓子と紅茶を楽しみにされていて、AIさんの紅茶セミナーも受けられたそうです。何度受けても楽しい、とおっしゃっておられました。今回の私のお話も興味深く聞いてくださり、嬉しくなりました。またお願いしますね、と言われて、舞い上がってしまった私♪

次回の企画も実は決まっていて、10月30日(金)10:30~12:00、カニンハムの素敵なお庭を見ながらのガーデンアフタヌーンティーを予定しています。アフタヌーンティーのお話や、アフタヌーンティーを生んだ英国貴族のお話(ダウントンアビーを中心に)などをさせていただきます。
コロナがどうなるかわからない中での企画ですが、落ち着いていれば開催させていただきます。ご希望の方はお問合せくださいね。

くまのパディントン展』は浜松市美術館で9月13日まで開催中です。日本での開催は浜松が最後です。貴重な原画や、ぬいぐるみが展示されているので、ご興味のある方はお訪ねくださいね。

パディントンのお茶会@浜松

今日、浜松のC-cafeさんで「パディントンのお茶会」を開催しました♪
本当は8月2日に開催予定でしたが、浜松でのコロナのクラスター発生で、安全を考慮して延期したものです。
6名という少人数で、感染対策を講じ、距離も空けての開催でした。マスクでは声が通らないので、マウスシールドをつけてお話をさせていただきました。


マイ・パディントンコレクション。お茶会のために集めましたよ(*^^)v


ケーキは、パティシエのラ・アンジュさんにお願いしました。
パディントンが大好きなマーマレードを使った英国菓子を、ということで、
マーマレードを使ったヴィクトリア・サンドイッチです。
英国の栄光の時代に君臨したヴィクトリア女王。愛する夫(アルバート殿下)を病気で亡くし、悲嘆に暮れて何もできなかった女王を元気づけたいとの思いで生まれたお菓子だといわれています。

本来はラズベリージャムを間にはさむのですが、今回はマーマレード。写真に写っている、スコットランドのマッカイ社のダンディー・オレンジ・マーマレードを使用。ダンディーは、スコットランドの港町で、マーマレードが生まれた町です。
そして、手軽に買えるお菓子として、英国のショートブレッドと、キットカットのほうじ茶味も添えました♪
紅茶は、C-cafeさんが扱っている、春野町のお茶生産者さんの紅茶(つまり和紅茶)。

パディントンのお話が生まれた背景、作者のボンドさんのこと、くまへの意識の変化、子どもの本の中のくま、そしてもう一人の有名なクマ、プーさんの話など、いろいろ話していたら、やっぱり、時間が足りない(;^ω^)
イラストレーターが変わるとパディントンのイメージも変わるということで、いろいろなイラストレーターのパディントンの本もご紹介。

浜松市美術館での『くまのパディントン展』は9月13日まで開催中なので、一度見た方も、まだの方も、見に行っていただけたらいいな~と思っています。


↑これは、パディントン展のグッズ売り場で見つけて、私が即買いしたもの。
実はこれ、とーっても小さなパディントンの銅像なのですが、ロンドンのパディントン駅に設置されている銅像と同じなんです。
私は実際に行って、その銅像を見ているので、ミニチュアのこの銅像をロンドンの思い出に購入しました!!

30年前にロンドンに行った方が、今回、お茶会にご参加くださったのですが、30年前は、銅像ではなく、ぬいぐるみが、パディントン駅に、ガラスケースに入れて飾られてあった、と教えてくださいました。パディントンの銅像が設置されたのは2000年と、比較的最近のことなんですね。


↑その方が、30年前にロンドンのパディントン駅で購入されたという思い出のパディントンのぬいぐるみがこちら。持ってきてくださいました!!!
な、なんてかわいらいしい…(≧▽≦)
ガブリエル社のパディントンです。ガブリエル社は、パディントンのぬいぐるみの製作販売許可を著者から初めてもらったイギリスのメーカー。最初のパディントンのぬいぐるみは、パディントン展で展示してありましたね。


帽子を取ったらこうなってました。色の違うお耳がのぞいて、くまであることがわかりますね。くまのプーさんにも見える愛らしさ。今まで、大事に持っていてもらって、幸せ者のパディントンです。持ってきてくださって、ありがとうございました(*^^*)

9月7日にも、もう一度、パディントンのお茶会を開催する予定ですが、おかげさまで満席となっております。ありがとうございます。もし、4名様、集まっていただければ、ご希望の日に開催を検討させていただきますので、メールでご連絡をくださいませ。

また、9月2日には、静岡市のミス・カニンハムでも、パディントンのお茶会をさせていただきます。サロン・ド・テ・AIさんの主催です。こちらも、おかげさまで満席ですが、もしキャンセルが出ましたらご参加もできるかもしれませんので、ご希望の方は一度、ご連絡をいただけましたら幸いです。

 

アリスのお茶会@静岡 その3

その1、その2、と続きまして、お待たせしました!
やっと、アリスのお茶会の様子をアップします(笑)

新型コロナウイルスの感染予防対策で、手の消毒、マスク着用、間をあけての少人数での配置です。
私は最初の50分ほど、アリスの物語のこと、作者のことなど、お話をさせていただきました。

AIさんと私が、それぞれ集めたアリスグッズをディスプレイ~~~。静岡市美術館で『不思議の国のアリス展』があったので、展覧会のオリジナルグッズもたくさん仕入れました(;^ω^)
アリス展は現在、9月6日まで、新潟市新津美術館で開催中♪ 新潟が最後のようです。(名古屋での開催はコロナで中止になったようですね(;O;))

イギリスのWhittardは、アリスの紅茶や、アリスの絵が描かれた茶器をかなりたくさん販売しています。今もネットで買えるようです。
AIさんがウィッタードのアリスの紅茶を二杯目に出してくださいました。バラの香りのするおいしい紅茶。

こちらはウェルカムドリンク。ストロベリージュースにお酢が入ってさっぱりと♪「Drink Me」のタグはAIさんの手づくり。

「Eat Me」のタグがついたティーフードプレート。すべて小さめに作ったのも、アリス仕様。スコーン、クッキー、サンドイッチ。ハート型のはもなかの生地で、このお茶会のために取り寄せてくださったとか。
スコーンには、リアル・アリスと関連のある、フランク・クーパー・オックスフォード・マーマレードを私が持参しました。通常、スコーンにマーマレードはあまりつけないようですが、今回はアリスつながりで。

バラの形のゼリーは二種類。か、かわいい・・・(≧▽≦)

最後のセパレート・ティーには、フラミンゴのストローがついて、
みなさんのテンションもMAX(#^.^#)

AIさんがこのお茶会のために全力をかけて整えてくださったことに、
感謝しかありません。お一人で、さぞ大変だったことと思います。本当に、ありがとうございました。

ご参加くださった方、みなさんもとても喜んでくださいました。
こんな状況ですが、嫌なことを忘れて楽しむ時間は大事ですよね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

次回は9月にまたこちらをお借りして、「くまのパディントンのお茶会」を開催しますが、おかげさまで満席となりました<(_ _)>

今後の予定についてはまたブログやフェイスブックインスタグラムで告知しますので、ぜひフォローしていただけましたら幸いです。

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

アリスのお茶会@静岡 その2

前回の続きで、アリスのお茶会をさせていただいた、「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」についてです。

この建物を建築したのは日本人ではなく、アメリカ人のウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)です。
キリスト教伝道師として日本に来日し、滋賀県近江八幡の商業学校で英語教師として働いたあと、建築事務所を開設し、日本各地にすばらしい建物を残しました。
洋館好きの私、近江八幡も訪れ、ヴィーリズ建築の建物をいくつか見てきた思い出があります。
その時に日記はこちらから(引っ越す前の楽天ブログです)→https://plaza.rakuten.co.jp/okudamiki/diary/201203190000/

ヴォーリズはこの静岡英和女学校の宣教師館を建てる前に、校舎を設計していました。白いモルタルの壁に赤い屋根というスパニッシュ様式を取り入れた建物だったそうですが、残念ながら、静岡大空襲で破壊されました(;O;)
でも、この宣教師館にはその面影を見ることができます。

というのも、ヴォーリズ建築特有のスパニッシュ様式がここにも取り入れられているからです。和風素材を融合したおもしろいつくりです。入り口はレンガを使っているのに和風。

入り口を入ると・・・白いモルタルの壁の洋館が。屋根は赤ではないけれど、オレンジっぽい瓦。

ゴテゴテしていない、すっきりとした、住むための実用性が感じられますね。日本の風土に合うというか。ヴォーリズ建築が日本人に好まれるのもうなづける感じ。

静岡市にはもうひとつ、ヴォーリズが建築した建物がありまして、それが「旧マッケンジー邸」です。こちらも有形文化財。

もちろん、私、ここにも以前、行きました!現在、博物館です。

日本茶の貿易商ダンカン・マッケンジー夫妻が住んだ家で、こちらもスパニッシュ様式。建てられたのは、宣教師館よりも前の、1940年です。
個人の商人のお宅ということで、少し華やかさがあるような・・・。
スパニッシュ様式のことはよくわからないですが(^^; 共通点があるのはよくわかります。

ヴォーリズは、華族の令嬢・一柳満喜子(ひとつやなぎまきこ)と、1919年に結婚。華族で外国人と結婚したのはこの満喜子さんが初めてだそうで、ひと悶着あったようです。満喜子が平民になることで決着したとか。

そして・・・これまた朝ドラと関係があるのですが。『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子が、二人の結婚を後押ししたというのです。
満喜子の兄・恵三は、浅子の娘婿で、恵三が自宅設計に設計者としてヴォーリズを招いたことで、満喜子とヴォーリズは出会うわけです。アメリカに留学経験のある満喜子がその通訳をしたからですが、兄の子どもたち(浅子の孫)の家庭教師をしていたこともあって浅子とも懇意にしていたそうです。

『あさが来た』では、満喜子もヴォーリズも出てこなくてすごく残念でした。ヴォーリズと満喜子のことは、『マッサン』のある意味逆バージョンともいえるし、社会貢献も大いにした方々なので、ぜひ朝ドラに取り上げてもっと多くの人に知ってもらえたらいいなと思うのですが。

今回もまた長くなってしまいました(^^;
いよいよ次回は、アリスのお茶会の様子です♪

アリスのお茶会@静岡 その1

先日、静岡市にて、「不思議の国のアリスのお茶会」をさせていただきました。
4月に予定していたイベントでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、延期となっていたものです。
今も、感染は収束を見せませんが、人数を減らし、感染予防対策を十分に行ったうえで、行うことにしました。先着順に10名様で行ったため、その後のご予約だった方は参加ができず、大変申し訳ありませんでした。
主催のSalon de the AI紅茶教室さんと、機会があれば、また開催できればいいねと話していますので、決まりましたらまたお知らせいたしますね。

会場は、私がずっと、行きたいと思っていた「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」さんです。
旧宣教師館、とあるように、ここは静岡英和女学院へ、カナダから派遣された女性宣教師たちの寄宿舎でした。建築は1950年(昭和25年)。

この学校の歴史は古く、1887年、静岡県における最初の女子教育機関として創立。
開校当時の名称は「静岡女学校」で、初代校長が、ミス・カニンハムという女性でした。
そう、建物には初代校長の名前をつけて、その功績を忘れないようにされているのですね。

宣教師館として使用されたのは16年間。卒業生で英語が堪能な者が通訳や調理など宣教師達の生活の世話にあたったそうです。
宣教師達の生活の場としてだけでなく、学生たちが学んだり、交流したりする場所でもあったとか。う~ん、その時のキラキラした情景を想像できます!!

そののち、校長住宅、外国人教師の住宅、一般住宅と、変わっていきます。
建築から60年以上経ち、存続があやぶまれましたが「西草深の洋館を守る会」のご尽力で、2013年には、古い塩焼和瓦を活かしながら屋根の葺き替え、内部の修復も行い、現在は静岡英和女学院卒業生夫妻が個人住宅とされました。2016年には国登録有形文化財に登録。
「暮らしながら保存」をテーマに、様々な催しを開催しており、アリスのお茶会も快く受けてくださいました。

カナダ、宣教師・・・・と聞くと、覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。
はい、NHKの朝ドラ『花子とアン』のモデル、翻訳家として活躍した村岡花子さんが通ったのもカナダ人女性宣教師が校長を務めるミッションスクールでした。
東京の東洋英和女学校です。花子さんは1903年(明治36年)に10歳で給費生として入学したのでした。
その後、第二次世界大戦の戦況が悪化し、カナダに帰国しなければならなくなったミス・ショーから、花子さんは「赤毛のアン」の原書『Anne of Green Gables』を託されるのです。戦禍をくぐりぬけ、翻訳出版されるのは1952年。

東洋英和女学校も、静岡英和女学校も、同じメソジスト教会によって創設が目指され、同じカナダ婦人ミッションから宣教師が派遣されています。
はい、そうなんです。静岡の英和女学校と、東京の東洋英和女学校は姉妹校なんですね。
もうひとつ、山梨英和女学校があり、村岡花子さんは、東洋英和を卒業後、姉妹校である山梨英和で英語の先生をされました。

村岡花子さんは静岡英和の宣教師ミス・ストロザードと仲が良く、何度か静岡を訪ねているそうなんです!!

そんなわけで、『花子とアン』が放映された2014年には、花子さんのお孫さんである村岡恵理さんを招いての特別講演会も、英和女学院で開かれました。残念ながら、私はそれに行けなかったんですが…(;O;)

でも、村岡恵理さんと、お姉さまで翻訳家の美枝さんとは「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」(2014年に閉館)をお訪ねした際にお会いさせていただき、カナダ大使館でのイベントにもお声をかけていただくなど、気にかけていただいて、とてもとてもありがたく思っています。

『花子とアン』の放映時はちょうど、この宣教師館の修復が終わって、テレビでも、静岡の花子さんと関わりがある場所として紹介されていたのを私は見ていました!
だいぶ長い時間がかかりましたが、やっとここに来させていただくことができて、感謝感激です(≧▽≦)

建物のお話だけでこんなに長くなってしまいました(;^ω^)
お茶会の話をする前に、まだ、この建物を建築したヴォーリズさんについても書きたいので、次回へ続きます!

パディントン展@浜松市美術館

浜松市美術館での『くまのパディントン展』が始まりましたね~(^^)/

すぐにでも観に行きたいけれど、すいている平日に行くことにします。

私が個人的に企画したパディントンのお茶会は、まだまだ参加者募集中
おいしいイギリス菓子と紅茶をいただきながら、お話についてはもちろんのこと、
舞台になったイギリスや映画、なぜくまなのか、など、広くその魅力をお話します。

2020年8月2日(日)10:30~12:00 →9月7日(月)に延期となりました
場所:c-cafe(静岡県浜松市中区富塚町2114-5)
*浜松駅から遠鉄バス30番「舘山寺温泉行き」乗車。「弥生橋」バス停下車後、徒歩1分
*駐車場有(数が少ないので乗り合わせでお願いいたします)
人数:6名(残席2:8/23現在)
参加費:2,000円(すべて込み)当日払い

*飲食の準備がありますので無料キャンセルは前日10:00までです。その後は全額お支払いいただきます、ご了承くださいませ。ご連絡なしのキャンセルも全額いただかせていただきます。
*当日は貸し切りです。密を避けるため、少人数、席を空けて開催します。マスクの着用、入り口での消毒をお願いします。
お申し込み:奥田実紀まで。パソコンのフリーアドレスからの返信となります。ブロック設定されている方にはメールが届きません。数日たっても返事がない場合は設定をご確認いただき、再メールをお願いいたします)奥田実紀のフェイスブックインスタグラムのメールからもOKです。
*私の著書も販売いたします。当日はイギリス関係の著書を持っていきますので、イギリス関係以外の著書をご希望の方は事前にお知らせくださいませ。

くまのパディントンのお茶会

2020年7月11日~9月13日まで、浜松市美術館で『くまのパディントン展』が開催されます~(^^)/
うれしくて、個人的にお茶会を企画しました~♪
おいしいイギリス菓子と紅茶をいただきながら、お話についてはもちろんのこと、
舞台になったイギリスや映画、なぜくまなのか、など、広くその魅力をお話します。

2020年8月2日(日)10:30~12:00
場所:c-cafe(静岡県浜松市中区富塚町2114-5)
*浜松駅から遠鉄バス30番「舘山寺温泉行き」乗車。「弥生橋」バス停下車後、徒歩1分
*駐車場有(数が少ないので乗り合わせでお願いいたします)
人数:6名
参加費:2,000円(すべて込み)当日払い

*飲食の準備がありますので無料キャンセルは前日10:00までです。その後は全額お支払いいただきます、ご了承くださいませ。ご連絡なしのキャンセルも全額いただかせていただきます。
*当日は貸し切りです。密を避けるため、少人数、席を空けて開催します。マスクの着用、入り口での消毒をお願いします。
お申し込み:奥田実紀まで。パソコンのフリーアドレスからの返信となります。ブロック設定されている方にはメールが届きません。数日たっても返事がない場合は設定をご確認いただき、再メールをお願いいたします)奥田実紀のフェイスブックインスタグラムのメールからもOKです。
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