スコーンを語りつくすお茶会@静岡市

先週、静岡市の「ミス・カニンハム」さんで、スコーンのお茶会をさせていただきました♪

 

 

これまで、「不思議の国のアリスのお茶会」、「パディントンのお茶会」、「イースターのお茶会」、「ハロウィンのお茶会」、「ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会」を開催させていただきました。

今回のテーマはスコーン
スコーンだけで90分、話せるの??!!はい、話せます(笑)
かな~りマニアックなお話も混ぜつつ、スライドをお見せしながら、クリームティーや、アフタヌーンティーのお話まで。

私が住む浜松市内や近郊でもスコーンを扱うお店、スコーン専門店が出て来てびっくりしています。しかも、どこも売れている!!すごいことです。
スコーンのこと、ちゃんとわかって作ってくださっているのならいいなと思います。

今回も、お茶とお菓子は「サロンド・テ・AI」さん。

ウェルカムティーは、上の写真左の、イギリスの「トレゴスナン」のアールグレイ。
寒い気候のため、お茶の木が育たなかったイギリスで、お茶の栽培に初めて成功し、100%イギリス産茶葉で作った紅茶で話題になったところです。
私も記事には書いたことがありますが、あまりにも高価なため飲んだことはありませんでした。今回はお茶会のために取り寄せてくださいました(;O;) ありがとうございます~~~。
写真右側の紅茶は、エリザベス二世の、今年96歳になる誕生日を記念した紅茶。
96歳!!!お元気ですよね!!
今年は、エリザベス二世在位70周年(プラチナジュビリー)に当たる記念の年。
1952年に25歳で王位につかれ、それから70年。
1977年には在位25周年のシルバージュビリー、1992年は在位40周年のルビージュビリー、2002年は在位50周年のゴールデンジュビリー、2012年(ロンドンオリンピックの年)に、在位60周年のダイヤモンドジュビリーを迎えられました。
今年の70周年が、5回目のジュビリーとなります。
こちら、この間までイギリスに買い付けに行かれていたアンティークショップのオーナーに頼んで買ってきていただいたショッピングバッグ。
プラチナジュビリーと書かれ、女王の愛犬コーギーがお茶している絵がかわいいですよね!!ただ、スコーンが描かれていない・・・(;”∀”)
こちらのバッグも、当日、みなさんに見ていただきました。
裏はこんな感じ。素材がペラッペラなので、とても使えたもんじゃありません(笑) わかってはいましたので、これは観賞用に取っておきます。
6月からは映画『エリザベス女王 陛下の微笑み』が上映されますね。在位70周年を記念した、初の長編ドキュメンタリー映画だそうです。楽しみ♪

 

AIさん渾身のお菓子たち。
スコーンの原形であるバノック(小さく切り分けてありますが、もとはこんな感じ↓)
スコーンは、『英国王室のアフタヌーンティー バッキンガム宮殿の四季のレシピ』(河出書房新社)から、女王陛下のドロップスコーン(イギリスの旗がたっているもの)と、英国王室のスコーン。
そして、セイボリースコーンとして、チーズのスコーン。
英国王室のスコーンは、英国展で購入された、イギリスの小麦粉を使ってくださいました。
それから、桜のショートブレッド、コーニッシュロックケーキ、フール。

 

 

クロテッドクリームはタカナシさんので、いちごジャムはAIさんの手づくり。
最後はロイヤルミルクティー。ドライいちごも、AIさんがおうちで作られたとか!!

 

アンティークのティーケトルと、ビスケット・ウォーマーも持ってきてくださいましたよ。

 

 

スコーンをはじめとする焼菓子を温かいまま保存するための道具。
この中にスコーンを入れて、暖炉などで温めたそうです。
熱伝導率の高い銀は、一度温めると冷めにくいということで、銀が使われたのでしょう。
美しい細工もほれぼれしますね。

 

AIさんのお友だちが、イギリス土産でくれたという型セット。入れ物も素朴で、素敵。
今回もたくさんのお菓子と紅茶をいただき、みなさん大満足されていました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました<(_ _)>
時間をかけて丁寧にお菓子を作ってくださったAIさん、本当にいつも感謝します。
今回はキャンセル待ちの方も多く、参加できなかったみなさまにはお詫びを申し上げます。
次回は、5月にタータンチェックのお茶会を開催させていただきます(2月に開催でしたが、まんぼうで延期となりました)。
おかげさまでこちらも満席をいただいておりますが、キャンセル待ちは受け付けておりますので、お問合せくださいね。
浜松でも、お茶会をさせていただいています。次回、浜松は「ハリー・ポッターのお茶会」で、4月29日(金・祝)です。
午前の部は満席ですが、午後の部(13:30~)でしたら1名様の空きがございます。
お申込みは私まで♪
コロナ禍ではありますが、気を付けてながらお茶会を開催していきます。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

 

 

おすすめの雑貨屋さん@浜松

5月28日(金)の午後、不思議の国のアリスのお茶会を開催させていただく、
浜松市北区にあるカフェレストランプレールさん。

南仏を思わせる素敵な建物の2階にあります。お庭も、四季折々の花が咲き乱れる、さわやかな空間です。
お庭を手入れされているのは、一階にある雑貨屋「ミモザ村」さん。

ハイセンスな雑貨がたくさん並んでいるんです!

とってもシャイな看板犬。

日本のものから、イギリスやフランス・・・・などなど。
私はイギリス好きなので、イギリスのバーレイ社の食器や、イギリスのクッキー、紅茶、ウィリアム・モリス柄のものなどに、目が釘付け♪

おすすめは・・・たぶん、浜松ではここでしか売っていないと思う、マーマレード。以前の日記でも紹介しました、ダルメインのマーマレード
ダルメインは、NHKのドキュメンタリー番組「イギリスで一番美しい庭 ダルメイン」でもおなじみの、イギリスの貴族の館。

お庭も素敵なのですが、ダルメインは代々受け継がれるレシピで作るマーマレードのおいしさでも有名です。
毎年、世界マーマレード大会を開催しており、日本からの出品が可能です。みなさんもご自分のマーマレードを大会に出品することができますよ。
私はマーマレードはあまり好きではないのですが( ̄▽ ̄;)
どんな味なのか知りたくて、購入し、食べみました~。

ミモザ村さんでは3種類扱っていて、購入したのは一番オーソドックスな「ジョージズ」。

食べてみたら、これがおいしい!
甘すぎず、しっかりセルビアオレンジの皮の苦みがあり、大人の味。今まで食べたマーマレードとは違うなあと思いました。
そして、もうひとつ、ミモザ村さんで購入した、イギリスのビスケット。

箱に描かれているティーカップのイラストがかわいらしくて!!!
手焼き、と書いてあり、職人が作るアルチザン・ビスケットをうたっています。ちょっと形や、焼印がずれてたりするところは、手焼きの味わいですね。
余計な添加物が入っていないのもいいし、味もおいしかったです。

紅茶のためのビスケット、と書いてあり、ラズベリー&ダークチョコレートのビスケットの箱には、アッサムの紅茶があいますよ、と。ストロベリー&クリームのほうは、ダージリンが合うと書いてあります。
自分たちが自信を持って作ったビスケットに合う紅茶まで明記してあるなんて、なかなかないですよね。

イースターのお茶会@静岡市

アップが遅れてしまいました。
先週、静岡市にある「旧静岡英和女学院宣教師館ミス・カニンハム」さんで、イースターのお茶会をさせていただきました。

ヴォーリズ建築の、スパニッシュ様式のさわやかな洋館です♪
塀に囲まれていて中が見えないですし、通常は非公開。イベントの時にのみ、中に入れるので、ぜひ、HPでイベントをチェックしてみてくださいね。

暖かくなって、花開く植物も増えてきました!バラは来月だそうです。

ミス・カニンハムさんでお茶会をさせていただくようになったのは昨年から。
コロナ禍ではありますが、感染対策を徹底し、くまのパディントン、不思議の国のアリス、貴族のお茶会と、続けさせていただくことができました。
今度はイースターのお茶会です(*^▽^*)

うさぎや卵といった、イースターにまつわるグッズをディスプレイ。
参加者さんが、いつもかわいい!と言って写真をたくさん撮ってくださいます。グッズたちも喜んでくれていると思います(#^^#)

ウェルカムティーは、写真を撮るのを忘れました( ̄▽ ̄;)
イギリスの王室御用達フォートナム&メイソンの「イースターティー」でした。
矢車やマリゴールドをブレンドした、イングリッシュガーデンをイメージさせる、春らしいブレンド。

そして、お菓子と一緒に2杯目の紅茶が登場。お菓子と紅茶は、いつもお世話になっているサロンドテAIさんが担当してくださいました。

AIさんオリジナルブレンドのイースターティー。浮かんでいるのはウサギさんと、昨年摘んだというお茶の花。こういう、細かいところにまで神経を使ってくださるAIさんの、紅茶もお菓子も、毎回大好評。
いつもありがとうございます(^^)/

マジパンで作ったニンジンをのせたキャロットケーキ。カモミール入り(ピーターラビットのおはなしに出てくるカモミールをイメージして)のウサギのショートブレッド。サンドイッチ。お花はエディブルフラワー♪♪
リボンがついている3枚のビスケットは、イースタービスケットです。
どれもおいしい~~~(≧▽≦)

最後の紅茶は、桜のアイスミルクティー。塩抜きした桜の花びらが、まさに春の気分を盛り上げてくれます。

イースターの由来や歴史だけでなく、シンボルであるウサギや卵について、そして、イギリスにはウサギを主人公にしたすばらしいお話がたくさんあるので、その中から3つ、ご紹介させていただきました。

今年のイースターサンデー4月4日を、楽しく過ごしてくだったのではないかなあと思います。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!!!

次回は、赤毛のアンのお茶会です。

イースターのお茶会@浜松part2 終了♪

今日はあいにくの雨ですが、浜松は金曜日、土曜日ととても良い天気でした。

桜も満開で、思わず出かけたくなってしまう金曜日、イースターのお茶会を、浜松市北区三ケ日にある「カフェレストランプレール」さんで無事に開催させていただくことができました。
プレールさん、ご参加くださったみなさま、心よりお礼を申し上げます。

以前行った時よりも暖かくなってきたので、お庭の花も鮮やかに咲いていましたよ。

一階は素敵な雑貨屋さん「ミモザ村」さんで、プレールさんは二階です。
プレールさんはペット連れで入店できるんですよ。
オーナーさんの愛犬つくしちゃんは、看板犬として、みなさんを笑顔にしてくれます。

プレールさんでは、ケーキセットを召し上がっていただきましたので、イースターエッグ&紅茶はお土産にお持ち帰りいただきました♪

プレールさん手づくりのスイーツは、フォンダンショコラと、ベイクドチーズケーキの2種類から選んでいただきました。写真は、ご参加くださった方が撮影されたものをお借りしました。

ピーターラビットグッズをコレクションされている方から、ピーターたちをお借りしてディスプレイ。
ずらりと並ぶと圧巻です。

私のイベントのタイトルと日付を書いたオブジェも、その方が私のためにと作ってきてくださいました(;O;)ありがたいです。いい記念になります。

ご参加くださった方が楽しんでくださっているのかが、いつも心配になります。
知らなかったことがわかりました、4月4日(今年のイースターサンデー)は自分なりに楽しみます、など、感想を言っていただけて、本当にうれしかったです。

プレールさんでの次回のお茶会は、2021年5月28日(金)14:30~16:00
テーマは「不思議の国のアリス」のお茶会です!!
参加費はお土産付きで2,500円です。お申込みは私までどうぞ(*^▽^*)

イースターは移動祭日で、今年のイースター4月4日まで、あと一週間。

今は100円均一ショップでも、イースターの飾り物がたくさん出ているので、ぜひ、気軽にイースターを楽しんでみてくださいね。

こちらは、100円ショップで買った、白いプラスチックの卵セット(これで100円は安い!)を、マステで巻いてみました。
私の大好きなタータン柄を中心にしてみましたが、ちょっと派手かな(^^;

イースターのお茶会は来週が最後、静岡市のミスカニンハムさんで行わせていただきます♪
こちらもおかげさまで、午前・午後の部とも満席をいただいております。ありがとうございます。

ガーデンアフタヌーンティー@静岡市

先月10月30日(金)、静岡市の静岡英和女学院旧宣教師館「ミス・カニンハム」さんで、ガーデンアフタヌーンティーをさせていただきました♪
7月の「不思議の国のアリスのお茶会」、9月の「パディントンのお茶会」に続いて、今回も、静岡市のSalon de The AI紅茶教室さんとのコラボです。

カニンハムさんには素敵なお庭があり、秋バラが美しい季節ということで、ガーデンを楽しむアフタヌーンティーを企画させていただきました。

ただ、今年の長雨と、40度を超える猛暑で、バラの株自体がだめになってしまったとのこと。でも、お部屋の中や、アフタヌーンティーにはバラをたくさん使ってくださって、参加してくださったみなさまも、とても喜んでくださいました。


紅茶とフードを一手に引き受けてくださっているAIさん。今回は、食べられるバラをお取り寄せしてくださり、ふんだんに使ってくださいましたよ(≧▽≦)

私は、イギリスで始まったアフタヌーンティーのお話や、アフタヌーンティーを始めた上流階級の女性の話から、イギリスの貴族のお話などを、ドラマ『ダウントン・アビー』を中心にお伝えさせていただきました。


ウェルカムティーにも、バラが浮かんでいます♪


コロナ禍のため、三段トレイでシェアしてのご提供はできません・・・(;_:)
きゅうりのサンドイッチと、サーモンのサンドイッチ。
スコーン、ヴィクトリア・サンドイッチ、キャロットケーキ、ショートブレッド、バラのゼリー。
スコーンは、英国フェアの通販でお取り寄せした英国の小麦粉で作ってくださり、添えてあるクロテッドクリームも、英国フェアでお取り寄せくださった英国製。
そして、『ダウントンアビー クックブック』から、ラズベリー・メレンゲを作ってきてくださいました。
これらを、個別のお皿に盛り付けて、食べられるバラを散らして♪
か~わい~い~~(^^♪

私のテーブルには、三段トレイをセットして、撮影用にどうぞ~と。みなさん、喜んで撮影してくださいました!!


2杯目の紅茶は、AIさんが阪急百貨店の英国フェアの通販で、販売当日、開始時間前からスタンバイしてゲットしてくださった、大人気であっという間に売り切れたという、ハロッズのエンパイア・ブレンド


最後は、バラのアイスティー。セパレートした層が美しい(*^^*)


これだけたくさんのフードと紅茶をお一人でご用意くださったAIさん。
どれだけの時間と手間をかけてくださったのでしょう!!!みなさんが喜んでくださるのが何より、と。
本当に、本当に、ありがとうございました<(_ _)>

お茶会は、今までも、今回も、密にならないよう人数を減らし、感染予防対策も徹底し、換気も万全にして開催させていただいています。
いつになったらコロナが収束するのかまったく見えませんが、いつまでも籠っていては精神的にもよくなく、経済も回らないので、できることをやりながら、楽しんでいくしかないですよね。


バラは残念でしたが、落ち着きのある秋のガーデンも、終了後の散策して楽しんでいただきました。


復活したバラが数輪。がんばったね。


門から玄関へのアプローチが、たまらないです。旧宣教師館ということで、和洋折衷の不思議な魅力があるんです。
ミス・カニンハムさんは、現在、コロナ禍のため、イベント時しか、入れませんので、HPでイベントをチェックして、ぜひお訪ねくださいませ。

私もまた次の企画を考えていますので、決まり次第、お知らせさせていただきます(*^^)v

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私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

またまたパディントンのお茶会@浜松

いよいよ、浜松市美術館での『くまのパディントン展』はあさって13日(日曜日)が最終日となります!!!
日本での開催も最終日です。なんでも、最後となると、寂しいですね。

さて、私が勝手にパディントン展応援で企画した「パディントンのお茶会」。
先日開催させていただきましたが、ご希望の方が他にもいらっしゃったこともあり、もう一回、浜松で開催させていただきました~(≧▽≦) うれしいです~~ありがとうございます!!

場所は前回と同じく、富塚町にあるC-Cafeさん。貸し切りです。感謝いたします<(_ _)>


パティシエのラ・アンジュさんに作っていただいた、ヴィクトリア・サンドイッチの、ママレード・バージョン。
1個だけだと寂しいので、ショートブレッドとキットカットのほうじ茶味も添えました。全部、イギリスのお菓子で揃えて…。

作者のボンドさんのこと、舞台になったイギリスのこと、クマのお話、テディベアのお話など、いろいろさせていただきました。
みなさん、熱心に聞いてくださり、その後、パディントン展に行ってくださったり、映画のDVD借りてくださったり……本も読んでみます!と言っていただいて、とても嬉しかったです!!

パディントン展は終わっても、ご希望があれば、4名集まっていただければ、またパディントンのお茶会をご希望の日時でさせていただくことができますので、メールでお問合せくださいね。


帰宅してから、残ったヴィクトリア・サンドイッチを、ゆっくりと味わいました♪ ひとりパディントンのお茶会(笑)
イギリスのお菓子は、やっぱり、紅茶がぴったりですね~~(*’ω’*)

しばらくしたら、急に大雨が。雨が降らない時間帯にお茶会を終えることができて、幸運でした。
大型台風の影響で、ずっと、不安定な天気が続いています。でも、浜松はいいほうです。
大型台風の影響で被害を受けられた方には、心より、お見舞いを申し上げます。
新型コロナや、台風や、猛暑や……次々と試練が来ますが、冷静に受け止め、後ろ向きにならず、できることをやって乗り越えていきましょう。

英国のスコーンセミナー@浜松

超大型の台風10号が接近してきています。心配ですね。どうぞ進路予想に入っている地域のみなさま(静岡も油断はならない…)、備えを十分されてお気をつけください<(_ _)>

新型コロナウイルスの収束はまだまだ見えませんが、withコロナで、対策を講じながら、密を避け少人数でのワークショップをさせていただいています。

10月は、初めてさせていただくワークショップ。
場所は、「ビオ・あつみ エピスリー浜松」さん。
健康志向の方ならだれもが知るワンランク上のスーパー。全国から厳選した逸品が集まり、オーガニック、ヴィーガンの人向けのヘルシー食材も豊富。
見慣れないおもしろい食品に出合えるので、楽しいですよ(*^^)v

いろいろな方が、こちらの2階でさまざまなワークショップをされていらっしゃり、10月から、私もお仲間に入れていただけることになりました!

『本場英国式スコーンを知ろう♪』

最近話題の「スコーン」。英国菓子で、アフタヌーンティーにも欠かせないお菓子ですが、その歴史や正しい食べ方まで知っている人は少ないようです。
英国文化に詳しく関連書も多数出版している、私・奥田実紀の本場英国のスコーンや紅茶文化についてのお話と、食育インストラクター・製菓衛生士でもあるパティシエ、河野千華子のスペシャル・スコーンと紅茶をセットにした「クリームティー」で、英国のティータイムを楽しみましょう。

日時:2020年10月23日(金) 13:30~15:00
参加費:1,500円(セミナー、クリームティー付き)
定員:10名(事前予約制)→ おかげさまで満席となりました<(_ _)>
場所:ビオ・あつみエピスリー浜松2階(静岡県浜松市中区砂山町1168)サーラシティ浜松向かい。浜松駅南口から徒歩約6分。
予約方法:ビオ・あつみエピスリー浜松さんのサービスカウンターで直接、参加費とともにお申込みください。メールやお電話、SNSでのお申込みは受け付けておりません(遠方からのご参加についてはご相談ください)。
*新型コロナウイルス感染予防対策のため、マスク着用、入り口での手指の消毒をお願いします。
*定員に達しない場合、中止となる場合がございますが、今後も開催はよていしています。

おかげさまで満席となりました。ありがたいです。
11月にも予定していますので、また11月に、よろしくお願いいたします(*^^*)

パディントンのお茶会@浜松

今日、浜松のC-cafeさんで「パディントンのお茶会」を開催しました♪
本当は8月2日に開催予定でしたが、浜松でのコロナのクラスター発生で、安全を考慮して延期したものです。
6名という少人数で、感染対策を講じ、距離も空けての開催でした。マスクでは声が通らないので、マウスシールドをつけてお話をさせていただきました。


マイ・パディントンコレクション。お茶会のために集めましたよ(*^^)v


ケーキは、パティシエのラ・アンジュさんにお願いしました。
パディントンが大好きなマーマレードを使った英国菓子を、ということで、
マーマレードを使ったヴィクトリア・サンドイッチです。
英国の栄光の時代に君臨したヴィクトリア女王。愛する夫(アルバート殿下)を病気で亡くし、悲嘆に暮れて何もできなかった女王を元気づけたいとの思いで生まれたお菓子だといわれています。

本来はラズベリージャムを間にはさむのですが、今回はマーマレード。写真に写っている、スコットランドのマッカイ社のダンディー・オレンジ・マーマレードを使用。ダンディーは、スコットランドの港町で、マーマレードが生まれた町です。
そして、手軽に買えるお菓子として、英国のショートブレッドと、キットカットのほうじ茶味も添えました♪
紅茶は、C-cafeさんが扱っている、春野町のお茶生産者さんの紅茶(つまり和紅茶)。

パディントンのお話が生まれた背景、作者のボンドさんのこと、くまへの意識の変化、子どもの本の中のくま、そしてもう一人の有名なクマ、プーさんの話など、いろいろ話していたら、やっぱり、時間が足りない(;^ω^)
イラストレーターが変わるとパディントンのイメージも変わるということで、いろいろなイラストレーターのパディントンの本もご紹介。

浜松市美術館での『くまのパディントン展』は9月13日まで開催中なので、一度見た方も、まだの方も、見に行っていただけたらいいな~と思っています。


↑これは、パディントン展のグッズ売り場で見つけて、私が即買いしたもの。
実はこれ、とーっても小さなパディントンの銅像なのですが、ロンドンのパディントン駅に設置されている銅像と同じなんです。
私は実際に行って、その銅像を見ているので、ミニチュアのこの銅像をロンドンの思い出に購入しました!!

30年前にロンドンに行った方が、今回、お茶会にご参加くださったのですが、30年前は、銅像ではなく、ぬいぐるみが、パディントン駅に、ガラスケースに入れて飾られてあった、と教えてくださいました。パディントンの銅像が設置されたのは2000年と、比較的最近のことなんですね。


↑その方が、30年前にロンドンのパディントン駅で購入されたという思い出のパディントンのぬいぐるみがこちら。持ってきてくださいました!!!
な、なんてかわいらいしい…(≧▽≦)
ガブリエル社のパディントンです。ガブリエル社は、パディントンのぬいぐるみの製作販売許可を著者から初めてもらったイギリスのメーカー。最初のパディントンのぬいぐるみは、パディントン展で展示してありましたね。


帽子を取ったらこうなってました。色の違うお耳がのぞいて、くまであることがわかりますね。くまのプーさんにも見える愛らしさ。今まで、大事に持っていてもらって、幸せ者のパディントンです。持ってきてくださって、ありがとうございました(*^^*)

9月7日にも、もう一度、パディントンのお茶会を開催する予定ですが、おかげさまで満席となっております。ありがとうございます。もし、4名様、集まっていただければ、ご希望の日に開催を検討させていただきますので、メールでご連絡をくださいませ。

また、9月2日には、静岡市のミス・カニンハムでも、パディントンのお茶会をさせていただきます。サロン・ド・テ・AIさんの主催です。こちらも、おかげさまで満席ですが、もしキャンセルが出ましたらご参加もできるかもしれませんので、ご希望の方は一度、ご連絡をいただけましたら幸いです。

 

アリスのお茶会@静岡 その3

その1、その2、と続きまして、お待たせしました!
やっと、アリスのお茶会の様子をアップします(笑)

新型コロナウイルスの感染予防対策で、手の消毒、マスク着用、間をあけての少人数での配置です。
私は最初の50分ほど、アリスの物語のこと、作者のことなど、お話をさせていただきました。

AIさんと私が、それぞれ集めたアリスグッズをディスプレイ~~~。静岡市美術館で『不思議の国のアリス展』があったので、展覧会のオリジナルグッズもたくさん仕入れました(;^ω^)
アリス展は現在、9月6日まで、新潟市新津美術館で開催中♪ 新潟が最後のようです。(名古屋での開催はコロナで中止になったようですね(;O;))

イギリスのWhittardは、アリスの紅茶や、アリスの絵が描かれた茶器をかなりたくさん販売しています。今もネットで買えるようです。
AIさんがウィッタードのアリスの紅茶を二杯目に出してくださいました。バラの香りのするおいしい紅茶。

こちらはウェルカムドリンク。ストロベリージュースにお酢が入ってさっぱりと♪「Drink Me」のタグはAIさんの手づくり。

「Eat Me」のタグがついたティーフードプレート。すべて小さめに作ったのも、アリス仕様。スコーン、クッキー、サンドイッチ。ハート型のはもなかの生地で、このお茶会のために取り寄せてくださったとか。
スコーンには、リアル・アリスと関連のある、フランク・クーパー・オックスフォード・マーマレードを私が持参しました。通常、スコーンにマーマレードはあまりつけないようですが、今回はアリスつながりで。

バラの形のゼリーは二種類。か、かわいい・・・(≧▽≦)

最後のセパレート・ティーには、フラミンゴのストローがついて、
みなさんのテンションもMAX(#^.^#)

AIさんがこのお茶会のために全力をかけて整えてくださったことに、
感謝しかありません。お一人で、さぞ大変だったことと思います。本当に、ありがとうございました。

ご参加くださった方、みなさんもとても喜んでくださいました。
こんな状況ですが、嫌なことを忘れて楽しむ時間は大事ですよね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

次回は9月にまたこちらをお借りして、「くまのパディントンのお茶会」を開催しますが、おかげさまで満席となりました<(_ _)>

今後の予定についてはまたブログやフェイスブックインスタグラムで告知しますので、ぜひフォローしていただけましたら幸いです。

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

アリスのお茶会@静岡 その2

前回の続きで、アリスのお茶会をさせていただいた、「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」についてです。

この建物を建築したのは日本人ではなく、アメリカ人のウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)です。
キリスト教伝道師として日本に来日し、滋賀県近江八幡の商業学校で英語教師として働いたあと、建築事務所を開設し、日本各地にすばらしい建物を残しました。
洋館好きの私、近江八幡も訪れ、ヴィーリズ建築の建物をいくつか見てきた思い出があります。
その時に日記はこちらから(引っ越す前の楽天ブログです)→https://plaza.rakuten.co.jp/okudamiki/diary/201203190000/

ヴォーリズはこの静岡英和女学校の宣教師館を建てる前に、校舎を設計していました。白いモルタルの壁に赤い屋根というスパニッシュ様式を取り入れた建物だったそうですが、残念ながら、静岡大空襲で破壊されました(;O;)
でも、この宣教師館にはその面影を見ることができます。

というのも、ヴォーリズ建築特有のスパニッシュ様式がここにも取り入れられているからです。和風素材を融合したおもしろいつくりです。入り口はレンガを使っているのに和風。

入り口を入ると・・・白いモルタルの壁の洋館が。屋根は赤ではないけれど、オレンジっぽい瓦。

ゴテゴテしていない、すっきりとした、住むための実用性が感じられますね。日本の風土に合うというか。ヴォーリズ建築が日本人に好まれるのもうなづける感じ。

静岡市にはもうひとつ、ヴォーリズが建築した建物がありまして、それが「旧マッケンジー邸」です。こちらも有形文化財。

もちろん、私、ここにも以前、行きました!現在、博物館です。

日本茶の貿易商ダンカン・マッケンジー夫妻が住んだ家で、こちらもスパニッシュ様式。建てられたのは、宣教師館よりも前の、1940年です。
個人の商人のお宅ということで、少し華やかさがあるような・・・。
スパニッシュ様式のことはよくわからないですが(^^; 共通点があるのはよくわかります。

ヴォーリズは、華族の令嬢・一柳満喜子(ひとつやなぎまきこ)と、1919年に結婚。華族で外国人と結婚したのはこの満喜子さんが初めてだそうで、ひと悶着あったようです。満喜子が平民になることで決着したとか。

そして・・・これまた朝ドラと関係があるのですが。『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子が、二人の結婚を後押ししたというのです。
満喜子の兄・恵三は、浅子の娘婿で、恵三が自宅設計に設計者としてヴォーリズを招いたことで、満喜子とヴォーリズは出会うわけです。アメリカに留学経験のある満喜子がその通訳をしたからですが、兄の子どもたち(浅子の孫)の家庭教師をしていたこともあって浅子とも懇意にしていたそうです。

『あさが来た』では、満喜子もヴォーリズも出てこなくてすごく残念でした。ヴォーリズと満喜子のことは、『マッサン』のある意味逆バージョンともいえるし、社会貢献も大いにした方々なので、ぜひ朝ドラに取り上げてもっと多くの人に知ってもらえたらいいなと思うのですが。

今回もまた長くなってしまいました(^^;
いよいよ次回は、アリスのお茶会の様子です♪