ハイランダーズ・パレード@ブレア城

昨日の日記の続き。
2018年に、ブレア城アソル・ハイランダーズ・パレードを見に行った時の回想録です。
ブレア城は、駅からも近いので、レンタカーを借りなくても行けますよ♪
最寄り駅は「ブレア・アソルBlair Atholl」。
今後、スコットランド旅行に行かれる方はぜひ、エディンバラだけでなく、遠出もしてみてください~(#^^#) 
ハイランダーズ・パレード&ギャザリングのイベントは、毎年5月の最終土日です。
土曜日がハイランダーズ・パレードで、日曜日がギャザリング。

今年2022年は、5月28~29日に開催されます!(行きたいなぁ~~~~)
ギャザリングというのは、ハイランド・ゲームズとも呼ばれ、スコットランドのハイランド地方(高地地方)で5~9月にかけて行われる競技大会のこと。
バグパイプや、ハイランド・ダンスの競技会のほか、綱引きややり投げ、ハンマー投げといった力比べの運動会競技も行われます。
参加者も、見学者も、みな、自身のタータンを身に着けてくることが多いので、たくさんのタータンを見たい時はこのイベントを狙ってくるといいですよ。 
パレードは午後からで、午前には、アソル・ハイランダーズとは何か?の説明会があります。
そこで!なんと、タータンのまとい方を披露してくださいました!!(≧▽≦) 
写真のタータンは「アソル」、最も古いディストリクト・タータンのひとつです。
大判の1枚タータンを・・・・
こうやって、こうやって・・・・

右の男性のキルトの後ろにご注目。縦縞を揃えてプリーツを折っているのがわかりますね。これが「プリーツ・トゥ・ザ・ストライプ」。
軍隊用キルトでは普通ですが、ファッション界の主流は、タータンの柄に合わせてプリーツを折ります。 
出来上がり。
はるか昔は、下のキルトと、上の毛布部分は一体化していたんですよね。
何メートルもの大判の布を上手に身にまとっていたのです。フェリィ・モーと呼ばれていました。
2019年の岩手県立美術館の『タータン展』では、そのフェリィ・モーを実際にまとえる体験ができました。私はタータン展に合わせて講演会をさせていただきました。
全国の美術館を巡回したこのタータン展には、企画の段階から携わらせていただき、本当に楽しかったです。
その後、コロナになり・・・世界が一変してしまいました(;_:)
でも、いつか落ち着く日が来ます。その時にはまたスコットランドに行きたい。
パレードの話に戻ります。
午後になって、パレードが開始。写真を見ていただくとわかるように、本当にいいお天気で!!しかも、暑い!!!(私が必ず持ち歩く日傘が役に立ちました・笑)

上の二枚は、公爵が待っているお城の正面玄関まで行進してくる途中を、VIP席を離れて、走っていって撮影したもの。 
VIP席は、公爵が待つ正面玄関の横にあり、そのVIP席から撮ったものが下の写真です。
すぐ近くをハイランダーズが通り過ぎていきます。迫力あります。
右側が、公爵たちが待つ舞台。 
 
私にはよくわからない儀式がいろいろ続きました(;^_^A 
ねぎらいの言葉かけ、表彰みたいなもの? もしていたようです。
最後はまた行進しながら、下座へと消えていきます。 
普通はそれで終わりですが、私はお城の裏、家族や関係者との交流会のようなものが開かれる場所にも案内していただきました(≧▽≦) 
ああ、なんという待遇でしょう。
そして、なんと、公爵(正確にはいずれ公爵となる長男さんですが)と一緒に写真も撮っていただいちゃいました!
恥ずかしいのでその写真はアップしませんが、私の一生の宝物です♪ 

レポートは続きます♪

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