スコットランド産紅茶でアフタヌーンティー

前のブログに書いた、100%スコットランド産の紅茶「Nine Ladies Dancing Tea」(踊る9人の女性)

高価な紅茶を一人で飲むのはこわいので(笑)、お友だちの家で一緒に飲みました(*^^)v

お友だちは庭づくりが大好きで、何年もかけて素敵なお庭をつくっています。
今年は5月、バラの季節にもアフタヌーンティーを一緒にしました♪

11月とはいえ、まだまだ暖かい日が続いており、庭でのアフタヌーンティーができましたよ。

和も洋も、残っているお菓子、もらったお菓子を持ち寄りました。

ブルー&ホワイトの茶器で揃えてくれたお友だち。

↑これを使いたいがために、ブルー&ホワイトでまとめてくれたんです。描かれているのは、スコットランドにあるブリガドゥーンという石の橋なので!!
スコットランドの紅茶を飲むのにぴったりです!(お友だちはいろいろな茶器を持っているので本当に楽しい!!)

スコットランドの詩人ロバート・バーンズの詩「タム・オ・シャンター」に登場する橋。そして、橋は現存します。

タムという男が、酒を飲んで夜に帰宅する途中、魔女ナニーが短いシュミーズ姿で踊っているのを見つけます。見ているタムに気づいたナニーは怒って彼を追いかけます。
この橋の向こうは現世なので、魔女から逃げるため夢中で馬を走らせるタム。あわや、というところでタムは助かりますが、愛馬メグの尻尾をナニーに取られてしまいました。

ナニーが着ていた短いシュミーズは古いスコットランド語で「カティサーク」といいます。帆船や、ウイスキーにその名前がついてますね。

19世紀、中国からイギリスまで紅茶を運んだ快速帆船で有名な「カティサーク」号の帆先には、馬の尻尾を手にしたナニーがつけられています。魔除け的なものでしょうか?

カティサーク号は現存し、ロンドンで見ることができます。(何年か前ロンドンで行って見てきました(≧▽≦))

さて、「Nine Ladies Dancing Tea」です。はちみつのような香りのするまろやかな紅茶でした。おいしかったです。

↑写真にある紅茶も、100%スコットランド産の紅茶。
9人の女性のうち、一人だけ、商業的紅茶生産に一足早く成功したスージーさんのもので、Kinnettles Goldという名前です。スージーさんが育てている茶樹の葉のみで作られています。
手摘み、手もみ、萎凋から乾燥まですべてハンドメイド。(あ、今は日本から購入した萎凋機をお持ちです)

何年か前にいただいたのですが、もったいなくて開けていませんでした。それも、今回飲みました。

「Nine Ladies Dancing Tea」とは違う味わいです。色も濃く、はっきりした味わいです。
スージーさんの紅茶は、エディンバラのペコティーさんでのみ、販売されています。

太陽が移動して、だんだん日陰がなくなってきて暑いので、反対側にテーブルを移動。

こっち側も絵になりますね。
まだ少しお花も咲いていて、おだやかで、楽しい時間を過ごせました。
コロナ禍だからこそ、この時間のありがたさを実感しました。

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