お茶を満喫するミュージアム②

先の日記、「ふじのくに茶の都ミュージアム」訪問のつづきです。

お抹茶をいただいた後は、日本庭園を散策しながら、築地門を出て、牧之原公園へ向かいます。


築地門からミュージアムをふりかえるとこんなふうに見えます。

築地門から外へ出られるとは思ってもいませんでした、今回初めてここから出ます(笑)
そしてびっくり!こんな世界が広がっていた!

この橋は、『伊勢物語』にちなんだ八橋(やつはし)だそうです。平安時代の王朝文化に憧れを抱いていた遠州の特色を垣間見られる部分だとのこと。

伊勢物語・・・知りません・・・( ̄▽ ̄;) ので調べました。
三河の国の「水ゆくかわの くもてなれば はしをやつわたせるによりて」八橋という名のついた場所にて休息中、橋のほとりに美しく咲く燕子花(かきつばた)をみて、主人公がかきつばたの五文字を各句の頭に置いて旅のこころを「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ」と詠み、乾飯(かれいい)に涙するという望郷の物語。

調べていたら、その八橋の推定地が愛知県知立市八橋町にあるそうです。

この橋のとなりにあったのは・・・

なんと! 急須の形のトピアリー!! お友だちと二人で歓声をあげました。か、かわいい!!
今年作ったばかりだそうで、まだ養生中とのこと。行くたびに育ち具合をチェックしたいと思います!

ミュージアムのすぐ横に位置する牧之原公園。築地門を出てすぐ目の前にあります。
ミュージアムからの眺望もとてもすばらしいですが、牧之原公園からも、大井川や富士山が望めます。空気が澄んでいればはるか伊豆半島の山並みまで・・・
牧之原台地の上なので、本当に眺めがいいんですよね。

あいにく、この日は晴れでしたが、まったく富士山が見えず・・・・。でも、雨という予報だったので、晴れてくれただけでもありがたいことです。

こちらは、中国(宋)から茶種と喫茶法を持ち帰った、茶祖として知られる栄西禅師の像。まさに茶どころのシンボル。

牧之原公園、ミュージアムの横には、牧之原大茶園が広がっています。


これは八重桜???ですかね??とてもかわいい。

ちょうど、今年の新茶シーズンだったので、摘み取られるのを待つ新芽の鮮やかな黄緑色のじゅうたんが見れました。

この大茶園を見下ろす展望テラスがミュージアムにはあるんですよ。ここでお茶を楽しむ体験ができます。お茶とお菓子はセットされているので、テラスで、自分で淹れて楽しむんです。テラスピクニック?って感じですね。
本当はこれも体験したかったのですが、まだ行くところがあるので、今回は残念ながら諦め、今度の楽しみにしましょう。


奥に見える山の斜面に「茶」の文字があるのは、掛川市の粟ヶ岳
この頂上に「かっぽしテラス(世界農業遺産茶草場テラス)」があります。そこへ行った日記はこちら

(つづく)

 

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