静岡の里山のカフェ

静岡プチ観光のつづきです。

三保の松原を散策したあとは、清水区の山間部、両河内(りょうごうち)と呼ばれるところへ向かいました。
お茶の取材で、山間部に行く機会は多かったものの、両河内へ行くのは今回が初めてです。
現在、両河内という地名は合併により消えてしまいましたが、地元の方々は今も、美しい里山であるこのあたりを両河内と呼んでいます。

起伏にとんだ地形、澄んだ川が流れ、お茶には最適といわれる寒暖差が激しく朝霧がたつ条件も、お茶栽培に適しており、知る人ぞ知る銘茶の産地だそうです。

その両河内で和紅茶を作られているグリーンエイトさんが、カフェを作られたことは前から知っていて、静岡の地元のテレビ局でもしょっちゅう、取り上げられているので、行きたくてたまらなかったのですが、今回、やっと実現です!

その前に(笑)
グリーンエイトさんに行く途中にある「望月竹次郎商店」さんに、ちょっと寄り道しました。
ナビもあり、わかりにくい場所にあるわけではないのですが、迷いました( ̄▽ ̄;)
昭和シェルのスタンドのすぐ横だったんですね。スタンドは現在は営業していないので、スタンドのところに車を停めてもいいですよ、と言われました。奥の駐車場へ向かう道路がものすごく狭いので、これから行かれる方は、スタンドのところに停められるといいと思います。

昭和の駄菓子屋さん、たばこ屋さんを思わせる懐かしい雰囲気。実際、子どもたちのために店内では駄菓子が売っていました。
次から次へと、近所の人たちがやってきて、地元の人々の憩いの場になっているのがよくわかります。

自家製のマフィンなどの手づくりおやつの他、ここの名物は夏はかき氷
そして冬は壷(本当に大きい壷で焼いている)焼きのサツマイモです。

行った時には、もう壷焼きサツマイモは終わっていて(´;ω;`)残念でしたが、砂糖はほとんど使っていないというスイートポテトパイを楽しました(これがランチ代わり(^^;)。

飲み物はもちろん、コーヒーではなく紅茶。地元のグリーンエイトさんの紅茶を扱っています。

グリーンエイトさんの紅茶に加え、なんと、ニューヨークのHarney&Sons紅茶が何種類もあるではありませんか!!!
ハーニー&サンズの紅茶は、高級ホテルで使用されていてイギリスでも評価が高いブランド紅茶です。
都会のティーショップでもなかなか扱っているお店がない、ましてや静岡の山の中で、ハーニー&サンズの紅茶に出会うとは。

嬉しくなって、ハーニー&サンズの「アフリカンオータム」を注文。これはルイボスティーをベースに、オレンジやクランベリーを混ぜたハーブティーです。
正確には紅茶じゃないけど・・・紅茶はこれからグリーンエイトさんに行って飲むから、ね。

どうしてこの紅茶を扱っているのですか、と聞いたら、アメリカの住むお友だちからおいしいよと教えてもらったのだとか。ハーニー&サンズの紅茶をご存知なんですか、うれしいです、とオーナーさん。私もうれしいです(*^▽^*)

パイもおいしかったし、雰囲気ものんびり、まったりしていて、長居したくなりますね。
ここからグリーンエイトさんまで、どんどん山をあがっていきます。

興津川(おきつがわ)です。アユ釣りの名所でもある清流。川底が見えるほど澄んでいます!!私は川のある場所が大好きなので、一人で盛り上がりました(≧▽≦)

グリーンエイトさんの目印になっている、とっくりの形をした建造物が見えてきました。これはグリーンエイトさんのものではなく、和田島浄水場の配水搭なんだそうです。コンクリート製、高さ45m。
この配水塔の真横にあるグリーンエイトさん↑
カフェは緑の屋根の工場の中です♪

(つづく)

 

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