御朱印ならぬ、御書印帳

掛川市の高久書店さんで「御書印」をいただきました。
御書印というのは、御朱印の書店版といえばいいでしょうか。

“書店と人を結ぶ”#御書印プロジェクトは、2020年3月1日に始まりました。
まさにコロナ禍にスタートし、1年がたちます。
お友だちのSNSにあがっていたのを見て知りました。
協力している書店さんは全国にあり、御朱印のように集めて回る楽しみがありますね。

高久書店さんは、掛川の商店街から消えた本屋を地元に復活させたいという思いで、やはり昨年にオープンされました。
「心を込めて書かせていただきます」という店主さんの温かい言葉にジーン・・・

「積小為大(せきしょういだい)」 とは、二宮尊徳(金次郎) の言葉。
意味は 「小さい事が積み重なって大きな事になる。 だから、大きな事を成し遂げよう思うなら、小さい事をおろそかにしてはいけない」 。
尊徳の伝記『報徳記』の原文は 「小を積めば、則ち大と為る」 。

掛川市は、二宮尊徳の報徳思想が広まったところで、報徳思想に賛同した人々が作った「大日本報徳社」がいまに残ります。
大講堂は国の重要文化財。見学できるのがありがたいです!

こちらは、浜松の谷島屋書店さんの御書印。
「今日まで自分を導いてきた力は、明日も自分を導いてくれるだろう」
島崎藤村の「新生」より。

読んだことないですが、名言として知られている言葉ですね。
しかし!!私小説といわれるこの「新生」、というか藤村!
実の姪をはらませて、自分はフランスに逃げていくってさ、どういうことさ????

なんというか、この時代の小説家って、こんな感じの人、多くないですか?
女性関係にルーズというか。小説家だけじゃないんだろうけど。

御書印に話を戻します。
静岡県内ではこれをやっている書店が少ないのが悲しいですが、少しずつ集めていこうと思います!楽しい!!(もともとスタンプラリーとか、好きな人間(#^^#))

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