ノッティングヒルの洋菓子店

首都圏ではすでに上映が終わっていますが( ̄▽ ̄;)
やっと、浜松でも上映開始になりました!
シネマイーラさんで、3月11日まで!

ノッティングヒルの洋菓子店
飛んで観に行きましたよ~~~(≧▽≦)

この映画についてのトークセミナーが、昨年の11月にあり、オンラインで拝聴させていただいたので、映画の楽しさが倍増しました。

サラとイザベラ。親友の二人が、夢だった菓子&パンのお店を開くことになったのですが・・・・
サラが事故で急逝。悲しみの中で、イザベラとサラの娘は、絶縁していたサラの母をも巻き込んで、お店を開店しようと奮闘。
パティシエを探す中で現れたのが、サラの元カレ。
お店は順調にいくのでしょうか。

ロンドンの有名デリ「オットレンギ」が、映画に登場するスイーツやパンを全面的に担当したとのこと。

トークセミナーでは、日本語タイトルをつけた経緯や、実際にオットレンギに行ってそのおいしさを知っている方々のお話や、映画のロケがされたノッティングヒルや、近所のポートベロマーケットのこと、オットレンギの他にもおいしいお菓子のお店をいろいろ紹介してくださいました。

私はオットレンギというお店にも、トークセミナーで紹介されたお店にも、一度も行ったことがないので、早くコロナが収束して安心してイギリス行って、映画のロケ地や紹介いただいたお店に行きたいな~~~と、気持ちを高ぶらせています。この状況ではいつになるのか、先が見えませんが、いつか終わりは来るものです!それまで、想像力で乗り切ります。

よだれが出そうになるほど、美味しそうで美しいお菓子やパンもさることながら、私のツボにはまったのは、サラの母親が目にした本。
ジュール・ヴェルヌの『80日間世界一周』。
ちょうどこの間、この映画を観たところだったのです!
だけでなく、ヴェルヌは私も大好きな作家!!
(お気に入りは『海底二万里』と『神秘の島』)

で、この本にヒントを得た母親のアイデアで、お店は大きく変わっていくのです・・・

ネタばれになるので詳しく書けないのがはがゆいのですが(^^;
トークセミナーでも話題にのぼった、抹茶ミルクレープ
たくさん出てくるお菓子の中でも、この抹茶ミルクレープは転機となるお菓子なのです。
抹茶の緑が実に美しく・・・おいしそうで・・・食べてみたい~~~!(^^)!
お取り寄せしてみようかな~(私は自分では作らない・(笑))と、検索かけたりしてしまいました。

サラは39歳で亡くなった設定です。愛するサラを亡くした人々は自分のこれからを見つめ、悔いのない人生へと歩み始めます。
人はいつお迎えが来るか、わかりません。
2年前に亡くなった姉のことを思います。残された人は途方に暮れて泣くしかないです。でも、生かされている以上、悲しみを乗り越えて生きていくしかないのですよね。

自分はどう生きていくのかを考える助けになるのが、エンディングノートです。私は終活カウンセラーの資格を持っているのですが、姉の死をきっかけに、若い方々にもこのエンディングノートを書いてほしいなと思っています。
コロナ禍で、なかなかセミナーができない状況にありますが、これから少人数で開催していきたいと考えています。
エンディングノートと聞くと、暗い、まだ早い、縁起でもないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは今をよりよく生きるために書くもので、大事な人のためにも取り組んでいただきたいです。

エンディングノートは一度書いて終わりではないのです。何度も、書き直していっていいので、まずは取り組んでみる、というのが大事。もちろん、おすすめするからには私も書いてます!

『ノッティングヒルの洋菓子店』の監督さんは女性で、お母様の死を経験し、死をテーマにした映画を作りたいと思っていたとか。
私も死というのは避けてはいけないテーマだと思っていて、終活カウンセラーの資格も取ったわけですが、自分が書く物語でも取り上げています。
(Web小説『念いのかけら』がそうです。無料で読めるのでよかったら読んでみてくださいね)

映画は、希望を与えてくれるハッピーエンドになっています。多くの方に観てほしいな~と思える映画でした!まだ上映している映画館は全国にあるので観てみてくださいね。

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