竹原訪問記その3

竹原散歩日記、続きます。
その1

その2

高いところには体力があるうちに登っておきます(笑)
旧笠井邸のあと、坂と階段をのぼって、長生寺へ。


瀬戸内海が見える、気持ちのいい眺めです。
いいお天気でありがたかったんですが、7月だったので、とにかく暑かった。階段のぼるだけで息切れが・・・。
小道を通って、普明閣(西方寺観音堂)へと抜けていきました。


普明閣は1758年(室町時代)再建。京都の清水寺を模した観音堂で、本瓦葺きの二重屋根という特異なつくりが特徴です。


↑大林監督の『時をかける少女』で、二人が話ながら歩くシーンは、ここです。石灯籠でわかりますね。


舞台にあがることができます。眺めがすばらしい!!!


アニメ『たまゆら』でも、この舞台に主人公たちがあがる場面があります。


普明閣から西方寺へ抜ける石塀の道。これもアニメで描写されています。風情がありますね。


これです!!これですよ!! 西方寺から、本町通りへと下るこの階段。『時をかける少女』でも『たまゆら』でも使われています(^^)/
下から見上げたところ。
↓ ほら、下の映画のシーンの右側に見えてますでしょ?

現在、上の写真の右側の建物は取り壊されてなくなっていましたが、左側の古い建物は現存しています。明治4年築の妻入りの町屋で、ここは以前は郵便局でした。1874(明治7)年から郵便取扱所として使われ、竹原で初めての郵便局として約60年間も市民に親しまれていたそうです。
当時と同じ形の郵便ポストが設置されていて、現役で使われているそうです。

 


ちょうどお昼時になり、みんなお店に入ってしまったのか、誰もいない静かな本町通りの写真が撮れました! 平日だったことや、コロナ禍であったこともあり、人がいるといっても本当にすいていて歩きやすかったんですけどね。


お昼はこちらのお好み焼き「堀川」でいただきました。こちらのお店も、アニメ『たまゆら』で、主人公たちの行きつけのお店として登場します。
実はここ、老舗の醤油醸造所なんです。大林監督の『時をかける少女』では、主人公和子の幼馴染の吾朗の家として登場します。実際にこの堀川醤油醸造でロケされました↓
台本では苗字が違っていたのを、歴史ある醤油醸造所なので、そのまま使いましょう、と大林監督がおっしゃって、苗字が本物の堀川、になったとのこと。
上の写真の看板は、映画用に作られたもので、クランクアップの記念に寄贈してもらったんだそうです。今も現役で活躍しています。


映画と同じ角度で撮ってみましたよ♪


『たまゆら』では、入ってすぐにカウンター席がよく出てきますが、とても混んでいて、奥の席に案内されました。奥も広くてびっくり。
豚たま+イカ天を頼みました。イカ天が入ると美味しいんですよ、と岡本さんに教えていただいたので。確かに、味に深みが出て、おいしかったです!!! 『たまゆら』でも、イカ天なしのお好み焼きは考えられない、みたいなセリフがあったので、イカ天はやっぱりこのあたりの定番なのですね~。
久しぶりのお好み焼き、しみじみおいしく味わいました。

お昼のあとは、いよいよ、もう一つの目的テーマ、マッサンです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください