赤毛のアンカフェでアフタヌーンティー♪②

前の日記の続きで、千葉県市川市にある「アトリエ&カフェ 赤毛のアン」さんで開催させていただいた”赤毛のアンのお茶会”の様子です。

店主さんお一人で、私を含めた16名ぶんのお料理を作ってくださいました!!
全部手づくり。それも、私が翻訳させていただいた『赤毛のアン レシピ・ブック』(東洋書林)のレシピをもとにしてくださいました。
ただでさえ作るのが大変な大人数の料理に加えて、私の本からのレシピを使ってくださっただなんて…(;O;)
そのおもてなしの心に感動( ;∀;)
メニュー表を、よく見てくださ~い! 陶器に描かれ、私の本の何ページのレシピかまで書いてくださっている心配り!!!
陶器に描いてくださっているのは、前の日記にも書きましたが、店主の野中さんが、ポーセリンペインティングアーティストさんだからです。

お店オリジナルの紅茶も販売されているだけあって、紅茶もおいしかった~(≧▽≦) また、茶器に描かれているアンの絵は、ひとつずつ、違っているのも心憎いっ!!もちろん、こちらの絵も、野中さんの手描き♪♪

クリスマスが近いということで、シュトーレンとフルーツまでサービスで出してくださいました!ありがとうございます<(_ _)> みなさんも大喜びでした。

私は各テーブルを回りながら、参加くださったみなさんとおしゃべりさせていただきましたが、時間が足りな~い( ;∀;) あっという間に予定の1時間半がたってしまいました。お一人でのご参加の方も多かったですが、アン好きさんとはすぐに打ち解けてしまうんですよね。みなさん、とってもいい方ですし、交流の場にもなったようで、私も嬉しくなりました。
遠くから来てくださった方もたくさんいらっしゃいました。お忙しい中、ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます(;O;)私は幸せ者です。素敵なお茶時間をご提供くださった、アンカフェの野中さん、お手伝いくださったお母様、本当に、本当にありがとうございます。心より感謝を申し上げます。

午後のセミナーがあり、最後までみなさんをお見送りすることができなかったことが悔やまれます。また、お店のオリジナルの紅茶や、グッズ類も時間がなくて買えなかったので、また東京へ行く際にはリベンジして、店主の野中さんともゆっくりお話をさせていただきたいと思いました。ポーセリンペインティングの作品もゆっくり拝見したいし!!
お茶会も、また企画してください!とのご要望を受けましたので、いつになるかは未定ですが、企画したいと思っていますので、ぜひ今後も、ブログをはじめとするSNSをチェックしていただけましたら幸いです。(このブログを「お気に入り」や「ブックマーク」していただけると次から読むのが楽ですよ)

アンカフェさんは、営業日が金~月曜となっています。ぜひお出かけくださいね(#^.^#)

そして、午後のアンセミナーは…。長年充実したツアーを企画運営されているグローバル ユース ビューロー様の、本社(赤坂)の素敵なカルチャーサロンでさせていただきました♪ 「映像でご案内する『赤毛のアン』の世界 ~プリンス・エドワード島~」というテーマで、アンや島の魅力をお伝えさせていただきました(≧▽≦)

グローバル様のカルチャーサロンのページに私のセミナーもご紹介いただいております!→http://www.gyb.co.jp/lec/salon_list.html
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。呼んでくださったグローバル様、スタッフのみなさま、準備から何から大変お世話になりました。心よりお礼を申し上げます。
これからも、私でよければ、お話会、お茶会、セミナー等、させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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**奥田実紀が同行解説するスコットランドツアー2020、参加者募集中**
個人旅行ではなかなか行くのが難しいハイランドを回り、ブレア城では非公開の部屋での特別なアフタヌーンティー&ヴィクトリア女王ゆかりの品を拝見、また、ハリー・ポッターの映画のロケがされた蒸気機関車にも乗車するなど、盛りだくさんの内容です。ご参加申し込みはもう始まっていますよ~。最少催行人数に達しなければ中止となります。お申込みはお早目にどうぞ!!!
2020年5月18日(月)~5月25日(月)8日間
詳細は→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

 

赤毛のアンカフェでアフタヌーンティー♪①

11月27日(水)、赤毛のアンのセミナーのご依頼をいただき、東京へ行ってきました♪
セミナーは午後からだったので、午前に、小さなお茶会を企画させていただきました。
以前からずっと行ってみたかった、千葉県市川市にある『アトリエ&カフェ 赤毛のアン』さんに、場所とお料理をお願いをさせていただいたところ、定休日のところを快く受けてくださって、実現しました。本当にありがとうございます<(_ _)>

武蔵野線「市川大野」駅から徒歩8分ほど。グーグルマップの誘導に従って、ゆるやかな坂を下りていくと、そこに!!現れました!!!
赤毛のアンの世界がぁ~~~~(≧▽≦)
写真では見ていたのですが、実際に訪れてみるととても広くて、まるでテーマパークのようです(^^♪
あいにくの雨でしたが、どしゃぶりではなく、しっとりとしたお庭もなかなか趣がありました。

インスタ映えする場所があちこちにあり、お店に入る前からテンションアップ~(*’ω’*) 先月の台風で被害があったお庭も、手入れをしてくださって、秋バラがきれいに咲いていました♪♪

店主の野中さんが、アンの格好で現れてくださったので、ますます興奮してしまいましたよ!!

お店の中も、アンの雰囲気にぴったりの、白を基調としたかわいいけれどもエレガントな雰囲気で…。日本で唯一、赤毛のアンのライセンス認証を受けたカフェだということを証明するお写真も飾ってありました。赤毛のアンの原題や名前は登録商標されており、そのまま使ったり、あるいは赤毛のアンをイメージさせるグッズでさえ、販売する時は、赤毛のアンの作者・モンゴメリの相続人会の許可を得る必要があります。こちらのカフェはそのライセンスをちゃんと受けているのです。
(ちなみに、著作権が切れていない作品からの引用や、モンゴメリの写真なども、印刷物として使う際は、許可を得なければなりません。私が出版させていただいてる赤毛のアン関連の本はすべて、きちんと許可を得ております<(_ _)>)

また、以前全国の百貨店を巡回した「赤毛のアン展」のオリジナルグッズも、許可を得てお店で販売されていました。通常は、企画展が終わればオリジナルグッズの販売も終了ですが、許可を得ているこのお店では(おそらくこちらも日本で唯一かな?)購入できるので、こちらもアンファンには嬉しいところですね。

玄関の看板にも、店内にも、磁器に描かれたアンの作品がたくさん並んでいます。実は店主の野中さんは、ポーセリンペインティングアーティストでもいらっしゃって、陶絵付けのお教室(Kiko倶楽部)もこちらでやられているんですって!!納得!! なので、カフェで使われている茶器に描かれているアンも、すべて野中さんが手描きで作られたものだそうです。

もちろん、アン以外の作品も作られていて、ちょうど、12月9日まで、東京の国立新美術館で野中さんの作品が展示されている、国際公募のアート工芸展が開催されていますので、ご興味のある方、ぜひぜひ、足を運んでみてくださいね(^^♪

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新院工芸部展 国際公募 東京アート工芸

会場:国立新美術館 2階展示室B
2019年11月27日(水)~12月9日(月)
10:00~18:00 定休日:火曜日
野中さんの今回の出店作品は、イノシシがテーマだそうです。
作者:野中紀子 作品名:神使(しんし)・猪(いのしし)
サイトURL https://www.kougeibu.com
サイトURL https://www.etsuke-kiko.jp/メニュー/new/
教室名:Kiko倶楽部
国立新美術館のHPはこちら→https://www.nact.jp/
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長くなってしまったので、お茶会の様子は次の日記で~。

**奥田実紀が同行解説するスコットランドツアー2020、参加者募集中**
個人旅行ではなかなか行くのが難しいハイランドを回り、ブレア城では非公開の部屋での特別なアフタヌーンティー&ヴィクトリア女王ゆかりの品を拝見、また、ハリー・ポッターの映画のロケがされた蒸気機関車にも乗車するなど、盛りだくさんの内容です。ご参加申し込み、お待ちしています!!!
2020年5月18日(月)~5月25日(月)8日間
詳細は→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

英国紅茶がテーマの展覧会@神戸

書きたいことはたくさんあるのに、日記を書く余裕がなく、滞っています、申し訳ありません。

実は、次の本の校正で忙しくしていました。12月発刊の新刊は、英国ヴィクトリア朝の子どもたちの暮らしを扱ったもので、ライター仲間との共著です。河出書房新社さんから出していただきます。すでにHPに公開になりました→http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309762890/

当時の子どもたちの暮らしがわかる、図版もたっぷりの楽しい内容です。よろしかったらご予約お願いいたします(*’ω’*)

そして、こちらも英国関連のニュース。私がお世話になっている、東京のCha Tea紅茶教室さんが協力された特別展覧会『アフタヌーンティーのよそほひ 英国紅茶物語』が、いよいよ、神戸ファッション美術館さんで、11月23日(土)に開幕します!!!

Cha Tea紅茶教室主宰の立川碧さんの講演会は、初日23日(土)14:00~15:30 なんと、無料ですから、これはもう、行ける方はぜひぜひ~~~のおススメですよぉ(≧▽≦)

残念ながら、私はその日は無理なのですが、12月に観に行く予定です(^^)/

来年2020年1月19日(日)まで、長く開催されますので、ご興味のある方はぜひ、ご来館くださいね。全国を巡回しませんので、旅行がてら、ぜひ、神戸ファッション美術館をお訪ねくださいませ<(_ _)>

熊本~宮崎旅行⑥

午後は、興梠さんとも親しいお茶農家の宮崎茶房さんへ。宮崎さんは、全国地紅茶サミットや、東京でのシングルオリジンティーフェスなどに出店されていて、お名刺交換をさせていただいており、お茶もいくつか購入していました。


宮崎さんの茶畑の一部。お茶栽培をやめてしまった方から引き継いだ小さい茶畑があちこちに点在しているそうです。
全国からお茶好きの方がしぜんに集まってくると言うお話を聞いていましたが、そのままここで働くことになった方も多いそう。この日も若手の方がお茶刈り、お茶作りに汗を流していらっしゃいました。静岡出身の女性が私をもてなしてくださって、お話いろいろして楽しかったです!やはりお茶が好きで、五ヶ瀬に来て手伝っているうちにこちらに住むことになったそうです。


こちらの希望を言って、何種類か試飲させていただきました。やっぱり、宮崎さんといえば「みなみさやか」という品種。お客さんに人気があるそうで、私もみなみさやかの紅茶が好きです。香りがとってもいいの。

この日は、今までにない規模の台風19号が日本に上陸するということで、飛行機や新幹線などが早くから欠航・運休を決めていました。私は翌日、久留米市美術館でのタータン展の講演会があり、それが終わったら、夜の便で静岡へ帰る予定でした。
しかし、早くもその便の欠航が決まったと、美術館の方からメールが入っており、もう一泊が決定。ホテルは美術館の方が手配してくださるというので、ありがたくお願いしました。
問題は飛行機です。振替の問い合わせに航空会社に電話するものの、まったくつながらず…( ;∀;) だんだん焦る私。五ヶ瀬はと~ってもいいお天気で、台風の影さえないのに、日本は広いんだな、と、変なところで実感。

夕方にはレンタカーを福岡空港に返却することになっていたので、フライトの振替は空港のカウンターでやってもらうことにして、名残惜しいですが、宮崎茶房さんをあとにしました。お茶もいろいろ購入させてもらったので、興梠さんのお茶とともに、五ヶ瀬を思いながら、五ヶ瀬のお話をお茶好きさんとしながら飲みたいです!

福岡空港までの帰り道、ナビ通りに山道を走っていたところ、ナビにない高速道路の標識が目に入りました。早く空港に着きたかったので、どこに通じる道路かわからないけど乗ってしまいました(^^; 福岡空港なら、必ず標識に出てくるはずで、山道を走るよりは絶対に時間短縮になるはず!(でも、福岡空港の文字が標識に出てくるまでは実はドキドキだった(;^_^A)。あとから地図を見て確認したら、去年開通した「高千穂日之影道路」のようでした。
九州自動車道に合流した時は、ほっと胸をなでおろしました。予想通り、かなり時間が短縮できたので、トイレ休憩にサービスエリアに寄ることもできました。そこでお土産も購入できました。

名物の「いきなりだんご」は冷凍しかなかったんですが、レジの人に聞いたら、外の出店でバラで売っているとのこと。やった!一度食べてみたかったんです、いきなりだんご。


なぜかというと。息子が昔、アニメの「ケロロ軍曹」が好きで観ていたんですが(実は私も好きで一緒に観てた♪)、ケロロ軍曹とその仲間の好物として出てきたからです。私はてっきり、架空のものだと思っていましたが、実在するんですね~。ケロロ軍曹の原作漫画の作者・吉崎観音氏が熊本出身なので、登場したようです。
簡単に言うと、だんごの中にでっかいさつまいもが入っています。さつまいもが好きな私としては、これは気に入りました♪

ガソリンを満タンにし、無事にレンタカーを返却。夕方の帰宅ラッシュで道路が混んでいて、すっかり暗くなってしまっていたので運転も緊張しました。
福岡空港でのFDAの振替は、翌日(日曜日)の午前の便が飛ぶというので、それに変更してもらいました。心配事がなくなって、やっとほっとできました。

地下鉄で、福岡の予約していたホテルへ移動。福岡に住んでいる姪と、夕食を一緒に食べる約束をしていたので、姪が予約してくれたお店まで、歩いていきました。


鯛茶づけで有名なお店です。お刺身やてんぷらや、食べたいものをいろいろ注文して、久しぶりに姪とゆっくりおしゃべりして、おなかいっぱいになって、無事に今日の予定を終えました。
翌日は西鉄で久留米市美術館へ。この日のことはすでに日記にアップしているので、こちらを読んでくださいね。
これで、九州旅行の日記はおしまいです。実は11月にまた九州に行くんですが、今度は有田、伊万里、波佐見です。今からとても楽しみです。どうぞ天気が悪くないように…。

熊本~宮崎旅行⑤

最初にお訪ねしたお茶農家さんは「五ヶ瀬緑製茶」の興梠洋一さん。
15世紀前半に中国から九州に伝わったとされる「釜炒り茶」を作り続けていらっしゃいます。こちらのサイトに詳しくご紹介されているのでご覧くださいね→https://takachihogo-shiibayama-giahs.com/story/307

興梠さんは釜炒り茶を作って30年、名人として知られています。釜炒り茶というのは、摘んだお茶の葉を釜で炒って作るお茶。現在の緑茶は茶葉を蒸して作るのがほとんど。釜炒り茶は日本全体のお茶の数パーセントとか。
その数パーセントの“幻”とも言ってよい釜炒り茶が生産されている地域が、九州の佐賀、熊本、宮崎です。
炒ることで茶葉本来の風味が引き出され、「釜香(かまこう)」と呼ばれるすっきりとした芳ばしい香りのお茶が出来あがるんですが、私は和紅茶を取材するようになって初めて、釜炒り茶を飲んでびっくりしたんです。香りがすばらしい!そして、その味も、実に私好みでした。小さい頃から飲んでいた煎茶より、私、釜炒り茶のほうが断然好きだ!!!(≧▽≦)と目覚めます(笑)
そんなわけで、九州に来るなら、釜炒り茶の生産者さんをお訪ねしたいと思っていたのです。

釜炒りのお茶の製法は、中国から九州に伝わってきました。蒸し製茶が主流になっても、その歴史を大事にし、絶やさないようにと、釜炒り茶を作ってこられた九州北部の茶農家さんたち。その心意気、あっぱれじゃないですか。
興梠さんは、でも、ちゃんと煎茶も作って品評会に出すそうです。釜炒り茶を大事にしつつ、煎茶の腕も磨いているというところも、職人気質、すごいな、って思います。

釜炒り茶は、昔ながらの炭火で炊いて作るそうです。そんなに手をかけたら量を作れないのに、そこはやはり釜炒り茶職人として譲れないプライドなんでしょう。しかも農薬は使わない。

釜は水平釜を使っているとのことで、熊本や宮崎では水平釜を使うんですって。ちなみに、嬉野のほうでは、傾斜がついた釜を使うとのこと。傾斜がついているほうが、作業がしやすい(といっても煎茶に比べると釜入りは作るのが難しいそうですが)けれど、伝統的な水平釜にこだわっているそうです。

品種ごとの釜炒り茶、烏龍茶、ダージリン風紅茶、紅茶……いろいろ試行錯誤で作られた、少量のお茶をたくさん試飲させていただきました。興梠さんのお茶への思いをうかがいながら、珍しいお茶をたくさん出してくださって…なんという至福の時!
2019年のアワード入賞の萎凋したふくみどりの釜炒り茶、やぶきたの釜炒り烏龍茶には特に感動♪♪ ほかにもいろいろ、買わせていただいたので、一人で独占せず、お茶好きさんとわかちあえたらと思っています(#^.^#)


興梠さんのお店からの眺め。標高が高いのがわかります。向こうに見えるのが阿蘇連山とのこと。


こちらが、お店の前に広がる興梠さんの茶畑の一部。右手の丘の上に見えるのが「五ヶ瀬ワイナリー」。2005年にできたようです。なんとオシャレな! お昼はここでいただきました(ブッフェ式)。地元の食材を使ったお料理がたくさんで、おなかいっぱい食べちゃいました。

ぶどう紅茶があったけれど、着香しているのがわかる、残念な感じでした。お茶にももう少し、地元のお茶農家さんとタッグを組んでいいものを作るといいのになあ、と思いました。

(つづく)

熊本~宮崎旅行④

泊まったペンションの朝食が8時からだったので、その前に、白川水源を訪ねました。白川水源のすぐそばには駐車場がないので、遠くの駐車場から歩きです。途中見つけたマンホール。


「水の生まれる里」。いいですね(*’ω’*)


白川水源は、阿蘇の全湧水のなかで最大規模の水源。その水質の良さから、環境省の名水百選に選ばれました。白川水源の守り神である吉見神社の境内に水源があります。毎分60トンもの湧水が地底の砂とともに湧き上がり、とうとうと流れていきます。古くから枯渇しない水源として尊ばれたとのこと。

朝早かったからか、誰もおらず、静かに、存分に、湧水の美しさを味わってきました。写真ではとてもこの美しさは出ません。
もちろん、味わってもきましたよ。昨日訪れた池山水源と同じように清らかでくせがまったくなく、おいしいです。汲んでいくこともできるそうですが、水は重いのでやめておきました。

ペンションへの帰り道、白川水源の最寄り駅、南阿蘇鉄道の「阿蘇白川駅」に行ってみました。映画のロケでも使えそうなオープンな駅で、こんな景色がすぐに広がっています。こういうところ、大好きです。

朝食後は、早速に、宮崎県の五ヶ瀬村へ向かいました。お茶農家さん訪問は今回の旅の主目的。事前にアポを取って行きました。佐賀の国産紅茶専門店「紅葉(くれは)」の岡本店主が間を取り持ってくださいました。岡本さん、ありがとうございます<(_ _)>

山を上っていくこと約一時間。南阿蘇から宮崎は、実はそんなに遠くないんですよね。高千穂を回っていくルートもありましたが、回り道になるので265号線を上っていきました。五ヶ瀬村は標高620mほどで、冬は雪も降るそうです。
高千穂峡と天岩戸神社にはだいぶ前に訪れたことがあります。真夏の超暑い日で、涼しいと言われる高千穂峡谷も、もや~っとして熱い空気がこもっていて、とてもボートに乗る気が出なかったことを思い出します(笑) いい季節にまた行きたいですね。

(つづく)