『タータン事典』日本語版が発刊されました!

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私はタータンの本を4冊出させていただいておりますが、参考文献として大いに活用した『The Illustrated Encyclopedia of Tartan』が、なんと、邦訳されました!!! まさか、こんな専門的な本が日本語になって発売されるとは思ってもみませんでしたが、日本語訳になってくれて、本当に、本当に嬉しい限りです!!
私のタータン本は、タータンを知らない方でもわかりやすいよう、日本人に馴染めるよう、飽きないように、掲載する内容を絞ってまとめてあるので、もっともっと詳しく知りたい方には、この本をぜひともおススメします!


『タータン事典 チェック模様に秘められたスコットランドの歴史と伝統』
(イアン・ザクゼック/チャールズ・フィリップス著、穴水由紀子訳、一灯舎)

一灯舎さんから、ご厚意で本を送っていただきました。ありがとうございます(≧▽≦)
時間をかけてじっくり、本当にじっくりと読みましたが、“事典”と銘打っているように、起源から、現在に至るまでのタータンに関連する歴史、クランのこと、世界各国のタータンまで、細かい部分まで、タータンに関することが網羅されています。
私はそれほど英語力がないので、以前読んではいても、実際に日本語になったものを読んでみて、ああ、こういうことだったのか、と、新たな発見もあり、私の理解違い、見落としていたこともわかり、日本語翻訳のありがたさをしみじみと実感しました。
お値段は少し張りますが、オールカラーで見ていても楽しく、ただ訳しているだけでなく、日本人がわからない部分は訳注があって、本当に、翻訳者の方のご配慮とご苦労がしのばれました。

詳細はこちら→http://www.ittosha.co.jp/newtitle/isbn978-4-907600-62-4/

全国を巡回している『タータン 伝統と革新のデザイン』展は、11月4日(月・祝)まで、久留米市美術館で開催中です。もうすぐ閉幕してしまいますので、お早めに、お訪ねくださいませ。

久留米のあとは、新潟県立万代島美術館にて、2019年12月14日(土) ~ 2020年03月01日(日) まで開催し、終了します。タータン展は新潟が最後です。お見逃しなく。
残念ながら、私は新潟のほうでは呼んでいただけなかったので、私の講演会はありません。書籍は販売していただいていますので、私のタータン本も、ぜひこの機会にお買い求めくださいね。

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