台湾旅行記2019 その5

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「板橋林家花園」見学後は、「逸馨園書香茶坊(イーシンユェンシューシャンチャーファン)」という茶芸館へ向かいます。庭園から歩いて5分ほどの近さにあるんです。

↑歩いている途中現れたこの派手な、美しいお寺は「慈恵宮」。先ほど訪ねた林家とも関係があるそうです。

逸馨園書香茶坊は、2018年に放送された『おしゃれイズム 吉岡里帆と台湾1時間SP』で、吉岡さんがお茶を飲みながらインタビューを受けていたお店。テレビでロケされる前から知っていて、ずっと行きたかったところだったので、テレビで様子を知ることができて、ますます行きたい熱が高まっていました。
11:30、オープンと同時に入店!周囲の雑踏がうそのような静けさ。池を囲むように、木の廊下がはりめぐらされ、60以上の個室が並んでいます。まるで老舗料亭。敷地面積は約600坪もあるというので、私が見た範囲はごくごく一部なのでしょう。一番乗りしたのですから、池が見えるお部屋に行きたいです、とお願いして、中庭の池に沿ったお部屋に通してもらいました。

茶芸館なので、本当はお茶をいただくのが本道ですが。時間的にランチなので、ランチをいただきました。ランチにはすべて鍋がついています。冷たいものが食べたかったのですが、メニューにないので諦めます(笑)

庭園を1時間以上散策して、ここまで歩いてきて、暑くて暑くて、とても温かいお茶を飲む気になれなかったため、アイスティーを頼んでしまったのですが……これがいけなかった。台湾のアイスティーには砂糖が入ってくるのを忘れていました!!!砂糖なしで、って言わないと、とっても甘いお茶が出てくるんでした…(*_*) 写真ではさわやかに写っていますが、甘すぎて全部飲み切れませんでした。

ランチのあとは、行きたかったもう一つの庭園へ。「士林官邸」のある公園の庭がきれいだと聞いていたのでそこへ向かいました。MRT「士林駅」から徒歩5分ほど。
士林官邸は、蒋介石が住んでいた家。中国大陸内戦敗北後、台湾へ亡命して国民党総裁になった故・蒋介石元総統と宋美齢夫人が、1950年から、蒋介石が亡くなるまでの26年間住んでいた家は、現在も残り、公園となって一般に公開されています。
時間がないので、今回は邸宅は見学していませんが、庭自体がこれまたとても広いので、見ごたえがあります。
敷地は約10ヘクタール。当初の自然景観が保たれているとのことで、作られた庭だけでなく、生態園を設けるなど、自然に配慮したつくりになっています。植物園的な要素もあるようです。

中国式庭園だけでなく、西洋式庭園などもあり、西洋といえばバラ、バラ園もありましたよ。変化に富んだ趣があり、テーマパーク的なおもしろさがあります。

蒋介石夫妻の写真が飾ってあるこちらはカフェで、となりに売店があります。雰囲気がよかったので、時間があれば、ここでお茶したかったです。

売店にはティープレスのお茶が並んでいました。台湾のウーロン茶ほか、いろいろなお茶、茶器もあり、なかなかセンス良くセレクトされていましたよ。

ここの売店で買ったお菓子。小袋に入っていて、子どもの絵が描かれているほうはポン菓子、台湾の名所が描かれているほうはナッツが入っています(よく見ると袋にもナッツがさりげなく描かれている(^^ゞ)。3袋セットで80元という安さ!パッケージもかわいいし、お土産、自分のおやつにもぴったりです♪
(つづく)

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