ジャンボな干支オブジェ

お正月がすっかり明けてしまったのに干支の話ですみません(~_~;) ブログには書きませんでしたが、昨年父が亡くなり、喪中でしたので、年始のご挨拶は控えさせていただいていました。
とはいえ、大好きな犬の年なので……
 静岡県島田に、毎年登場する「ジャンボ干支」を見るために、12月10日(日)に、島田まで行ってきました~。島田は、お茶の関係で、ちょくちょく行く機会があるのですが、このジャンボ干支は、テレビなどではよく紹介されていて知ってはいましたが行ったことがなかったので、わくわくでしたよ♪ 島田市の大代(おおじろ)地区の地域活性のために1996年(1997年の干支作りから)から、毎年毎年、作られてきたというジャンボ干支。道中、ちゃんと看板があるので、迷うことなく行けました。

 本当に大きいのでびっくり! 写真を撮るのに列ができていました。露店も出ていて賑やか、島田の名産品がいろいろ売っていましたよ。島田茶のサービスもあり、寒い日だったのでありがたかったです。もちろん、しっかりお買い物させていただきましたよ~。

 犬はおしりもかわいいんですよね♪
 ここに行った目的は実はもうひとつありまして、それが『島田近代茶業史展 vol.2 ~茶と剣~』という特別展を見るためでした。ジャンボ干支のすぐそば、「御林守河村家母屋」での開催です。開催といっても、10~12月まで月1回しか開催しないので、12月10日が最終日だったんです(~_~;) 
 河村家は江戸時代には徳川幕府が豊かな森林資源を確保するための天領とした大代の森を管理する”御林守”を任ぜられ、名字帯刀を許されて碌を与えられ、幕府の役人を務めていたそうです。今でこそ静岡県は全国的に有名なお茶処ですが、その近代茶業の基は明治初期に、江戸から移ってきた旧幕臣たちによって開拓され、発展していったのです。
 幕府とつながりのあった河村家の当時の当主(河村宗平)は、輸出産業として茶が有力だと目をつけた勝海舟らエリートたちから話を聞き、茶業に踏み込み、邁進して行きます。明治維新で武士という身分がなくなり、河村宗平は茶業研究者として進んでいくのですが、茶業の機械化を目指した技術者との運命的な出会いなどもあり、河村宗平は茶業界において大きな貢献を果たす人物となりました。
 そんなお話を、現在の当主・河村隆夫さんが、丁寧に説明をしてくださいました。勝海舟とか、大久保利通とか、有名な人にばかり目がいってしまいますが、地元の、真面目にコツコツと先を見据えて活動した要人のことまでは、知らなかったので、本当に勉強になりました。当時を知ることができる貴重な思慮王や遺品といった展示品も、一つ一つ、物語があり、興味のある方にはたまらないものでしょう。私は、国産紅茶の父と呼ばれる多田元吉の資料に釘付けになりました(~_~;) 河村宗平は、緑茶のほうでの要人ですが、きっと多田元吉から紅茶の話も聞いていたのではないかしら…などと想像がふくらみます。
 vol.2ということは、vol.1もあったのでしょうが、それは見逃してしまいました(;一_一) そしてvol.3もあるのかな、と期待を持っています♪
 お話を聞いている間、河村家の庭で、お餅つきが始まり、帰る頃にはつきたてのお餅をふるまっていただきました。つきたてのお餅のおいしさといったら!!! おもてなしの心が本当にうれしかったです。島田の方々、がんばってられます。河村宗平の熱い思いが、今の地元のみなさんにも伝わっているのかな…なんて思いました。
 私は10時頃に着くように行き、帰る頃はお昼になっていたのですが、その頃にはジャンボ干支の撮影行列も、駐車場に入る車の行列もすごかったです。けっこう大きな駐車場を確保されているのですが、それ以上の来場者があるという、人気の高さがうかがえました。
 このジャンボ干支は、2月末頃まで飾られているそうなので、ご興味のある方はぜひ行ってみてください(^O^)/
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2018年5月31日(木)~6月7日(木)
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