東京の穴場的博物館

先日の新潟探訪。帰りも高速バスはきついので(^_^;) 新幹線で帰ってきました。東京で一泊。夜は、20年ぶりくらいの、お友達との再会! プリンス・エドワード島に一緒に旅行したお友達です。その後、友達は結婚、出産。なかなか会えないままにこんなに時間が経ってしまいました。でも会ってみれば、時を感じることなく、気兼ねなく、好きなことを話して、話して、話しまくって……(^_^;) 時間が足りないくらいでした。
 翌日は、気になっていた博物館を2つ訪ねてきました。あいにくの大雨で、傘があってもびっしょりに…。でもお昼前にはうそのように、からりと晴れました。
 最初に訪れたのは「東洋大学 井上円了記念博物館」。なんと無料です! 企画展「ヨーロッパのメルヒェン世界―グリム童話と挿絵の黄金時代―」が目的。『グリム童話』は2005年にユネスコ世界記憶遺産に登録されました。
 その第1巻初版刊行200年を記念した国際シンポジウムが2012年、この東洋大学で開催されたのだそうです。今回は、、「挿絵の黄金時代」と呼ばれる19世紀後半から20世紀前半にかけて、ロンドンで活躍した4人の挿絵画家に焦点をあてています。4人の作家とは、ウォルター・クレイン(Walter Crane, 1845-1915)、アーサー・ラッカム(Arthur Rackham, 1867-1939)、エドマンド・デュラック(Edmund Dulac, 1882-1953)、カイ・ニールセン(Kay Nielsen, 1886-1957)。
 小さな博物館でしたが、貴重な資料を無料で見れて、感激です! 12月17日まで開催中。
 そのあと訪ねたのは、目白にある「切手の博物館」。入館料が200円(特別展も観る場合は300円)かかりますが、自宅にある未使用の切手で代用できるというおもしろいシステム。ちょうど、特別展でクリスマスの切手を扱っていたので、これは見なければ!!と。
 切手の収集家ではないですが、好きな柄の切手はけっこうコレクションしていた私。でも、そんなのはコレクションとはいえません、ってことを改めて感じた、さすがの博物館! 世界中の切手が揃っているんです!! 切手の図書館もあり、とにかく切手好きにはたまらない場所。一つ一つ丁寧に見ていったら、一日あっても足りないくらいです。クリスマス切手も、本当に世界中で、いろいろな柄があり、見ているだけで楽しい。気になった切手をちょこっと購入。売店も楽しかったです。また違う企画展があったら来たいと思います。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください