白洲次郎・正子夫妻が暮らした家へ

東京でのシングルオリジン・フェスティバル。池袋コミュニティ・カレッジでの赤毛のアンの講座もあったため、一泊してきました。赤毛のアンの講座にご参加くださったみなさま、ありがとうございましたm(__)m 
 一泊すると、自由になる時間がかなりあるので、毎回、気になっていた場所へ、少しずつ、行くようにしています。
 今回は、白洲次郎・正子夫妻が暮らした茅葺屋根の家「武相荘」を訪ねました。小田急線「鶴川」駅から歩いて15分ほど。初めて降りる駅です。
 白洲次郎さんも正子さんも、ご自分の確固たる信念を持ち、周りに流されずに自分がこだわるスタイルを守り続けられました。お二人とも、亡くなるまでこの家で暮らされたそうです。本当にこの家を気に入り、ここでの暮らしに満足されいたそうです。一般に公開されたのは2001年だそうですが、ほぼ、当時のままの姿をとどめているのだとか。

 入口からもう、別世界。竹林。京都に来たような、和風庭園のような、気持ちのよい、凛とした空間となっていました。四季折々の植物が見れるそうですが、ちょうど夏と秋の境目だったので、植物という点ではちょっとさびしい感じでした。もう少しあとだったら紅葉がきれいそうです。
 茅葺屋根の母屋には、長屋門をくぐって入ります。かっこいい……。


  お二人とも留学経験があったにもかかわらず、外国かぶれせず、古きよき日本を好まれたというところも、心動かされます。次郎さんのお顔のりりしいこと、本当にイケメンです~~(^。^)y-.。o○  正子さんは骨董好きで、家の中にもご自分が好きで集めた骨董が飾られていました。でも嫌味がなく、家に溶け込んでいます。お値段が、というよりもご自分がいいなと思うものを集めておられたとのこと。家の奥にある書斎をかねた小さな小部屋も、居心地がよさそうで、正子さんのお人柄がしのばれました。

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