プリンス・エドワード島ツアー旅日記その1

梅雨明けまだなのにこの猛暑!!! 台風も心配です。みなさま、お互い油断せず、気をつけましょうね。
 さて、少しずつ、プリンス・エドワード島ツアーの旅行日記をUPしていこうと思います。モンゴメリ家の家財を守るオークションの件で、すっかり遅れていました(^_^;) まだまだ、目標額に足りていないようです。募金のページはこちら(英語です)。不安の方は私がまとめて送金させていただきますので、私までご連絡くださいませ。
 さて、私が同行解説するツアーは、先月、6月29日(月)~7月5日(日)までの、ちょうど一週間。プリンス・エドワード島だけを観光する、まさに赤毛のアンファンのために考えた内容になっています。一週間も!と思われるかもしれませんが、飛行機での往復をぬかせば、4日間しかありません。ゆっくりと観光できるように組みましたので、4日間ではやはり十分ではありませんでした。5日間あればある程度納得するものになったのですが、そうすると全8日間の日程になってしまい、なかなか8日間休みを取れる方は少ないだろうということで……泣く泣く一週間に。
 成田ではなく、羽田空港からの出発だったことは、とても幸運でした! やはり、行くまでの所要時間は、成田に比べてダントツに短いですから…。 初めて利用した羽田空港。新しい空港ですから当たり前なのですが、きれい!!! 大きすぎないのでわかりやすい!!!の一言に尽きます。気持ちがいいです。江戸の町をイメージしたというショッピングエリアも、風情があって素敵でした。一度ここを利用してしまうと、成田に行くのがおっくうになってしまうわ…(^_^;)
 航空会社はもちろん「エア・カナダ」。最短は、トロントでの乗り換え1回ですが、今回は2回です。トロントと、モントリオールです。2回乗り換えですが、出発したその日のうちに、プリンス・エドワード島(シャーロットタウン空港)に行くことができます。シャーロットタウン空港到着時刻は23:39。スーツケースを取り、お迎えの車でホテルに着いた時には24:00をまわって翌日になっていました。でも、その日はもう寝るだけ、時差ボケを直すためにも疲れを利用してぐっすり寝ることが一番です!
 トロントでの入国審査後と、入国審査後にスーツケースをいったん引き取り国内線のベルトコンベアーに乗せる際に、抜き打ちで、ツアーの参加者さんお二人が「ちょっとこっちへ…」と別室へ連れていかれてしまいました! あれこれ問われ、スーツケースを開けられたりしたものの、もちろん何も問題はなかったのですが、まさか、外見からもまったく疑われそうもない方々だったので、驚きと不安と……。それも一度終わったと思ったら、また! そうこうするうちに、モントリオール行きの飛行機がぎりぎり。乗り遅れなくて本当によかった……。
 これが、30人とか40人とかの大きなツアーだったら抜き打ちもされないのでしょうか…??? そうでもないとは後から聞きましたが、いつ、誰が抜き打ちにあうか、わからないので、飛行機の乗り継ぎには余裕を持っておく必要があるんですね。あと、金属探知機でも、私を含め、何人か調べられました。もちろん、問題はなかったんですが、なんで???っていうところで引っかかったりしますね(-_-メ)
 プリンス・エドワード島では、小額でもほとんどのところでクレジットカードが使えます。また、今回はツアーなので、ホテル、食事(チップ含む)、移動のバスとガイドさんは、全部含まれているのでほとんど現金は必要ありません。ただ、食事の際に珈琲か紅茶以外のお酒やソフトドリンクと、ホテルのピローチップ(お掃除してくれた人へのチップ。1ドルが相場)はかかるため、多少はカナダドルに換えておかねばなりません。私は30ドル分の紙幣はあらかじめ持っていたのですが、コインがないためくずさなくてはならず、参加者さんもみなお札しか持っていなかったため、みんなで空港の売店で何かしら買う必要がありました。できればトロントの空港がお店の数も多いので、ここでくずしておいたほうがいいですよ。(私たちは、その時間がなくなってしまって不運でしたが…)
 ただ、価格には税金が上乗せされます。これがくせものです。トロントのあるオンタリオ州は13%、プリンス・エドワード島州は14%(たかっ)が加算されますので、買おうとするものが、最終的にいくらになって、いくらのおつりが来るのか即座に計算がしにくい……。買ったはいいけど、おつりのなかに1ドル硬貨がない!という時はさらにくずしてくださいと言わなくといけません。(まぎらわしいことに2ドル硬貨もあるので、それが出てきたら1ドル硬貨×2にして、と言う必要があります)
 買いたくないものを買うよりも、換金する際に、小銭がでるよう、上手に換金するのも手だと思います。日本円→カナダドルの、小銭が出る換金は、日本ではしてもらえないかもしれないので、トロントでするのがいいかもしれません。手数料を取られますが、何人かまとめて一緒にやってしまえば、手数料を割り勘にできます。
 

 長い間、カナダの硬貨を見ていなかったので、どれがどれやら、わからなくなります(^_^;) ガイドさんから聞いたのですが、今、カナダでは1セント硬貨は廃止されてしまったそうです。1セント台の金額が出たら、四捨五入するんだとか。あらー、そんなふうになっていたとは……。日本が1円をなくすってこと、たぶんないでしょうにね。
 夜中にホテルに着くので、もしかしたら小腹がすくかもしれません。そんな時のために、私は、機内で出る食事の、パンとバターやジャム、クッキーなどは無理して食べずにバッグにしまっておきます。ちょこっと食べれば小腹がみたされます。今回もそのおかげでよく眠れました(^_^;)
 エア・カナダの機内食の味は、いたって”普通”です(笑) トロントまでの飛行時間12時間のうち、3回食事が出ます。2回目の夜食(?)にあたるものが、なんと、日清のカップヌードルだったのには、ちょっと驚きました(^_^;) お湯を入れた日本サイズよりも大きいカップヌードルがどんっと、箸と一緒に渡されます。なんか、笑えました。寝ていたのですが、匂いについ惹かれてもらってしまいました。食べないと損すると思ってしまう自分もいます(^_^;) 味は欧米人が好む味に変えてあるように感じました。
 トロントまでは、行きも帰りも、日本人のキャビンアテンダントさんがいました。ありがたや。映画の中には日本映画も数本ありました(番組が多いので探すのが大変!)。英語での字幕がついています。これがすごく英語の勉強になりましたよ。
(つづく)

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