アンに出てくるいちご水!

名作『赤毛のアン』には、親友のダイアナをお茶に招いた際、アンがいちご水と間違って葡萄酒を出してしまい、ダイアナを酔っぱらわせてしまうという事件が出てきます。
 このいちご水、原文ではraspberry cordial、ラズベリーを砂糖で煮たシロップを水や炭酸で割って飲む、栄養ドリンクのようなもの。今でこそラズベリーと言っても通じますが、村岡花子さんが訳された当時はラズベリーでは日本人がわからないので「いちご水」と訳されたのでしょう。ちなみに、葡萄酒は原文ではcurrant wine、カラントという木の実で作った自家製ワインです。
 アンの物語に出てくるこのラズベリー・コーデュアルが、東京の弥生美術館併設のカフェ「港や」で、期間限定で飲むことができますよ~~~(●^o^●)

 私は先日いただいてきました! ラズベリーの酸味がさわやかな微炭酸ドリンク。暑い夏にはぴったり! おいしくいただきましたよ。甘さがほしい方は別添えのガムシロップを入れてくださいね。
 なぜいちご水が飲めるのかといいますと、弥生美術館で現在、「村岡花子と「赤毛のアン」の世界展」をやっているからなのです!
 朝ドラの影響もあるようで、連日大盛況とのこと。私が訪ねたのは平日でしたが、開館から大勢の方々で賑わっていました。9月28日(日)までと、まだまだ長くやっていますので、ご興味のある方はぜひともお訪ねください(^-^)
 僭越ながら、8月22日(金)17:00~ 私はギャラリートークをさせていただきます。入館されれば無料で聞くことができますのでよろしかったらどうぞ♪  

 この日はギャラリートークの前に、池袋コミュニティ・カレッジで、アンの講座をさせていただいています。一回だけの受講も可能ですので、お問い合わせください。03(5949)5481

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