赤毛のアンの家、完全に出来上がる

デアゴスティーニの、パーツ付きドールズハウスマガジン『赤毛のアンの家』の、マガジン監修をさせていただいた関係で、私自身もこの家を作ることになってから2年。昨年100号が終わり、ついに完成を迎えました。
 昨年9月の日記に、建物部分の制作を完成させたことを書きましたが、庭がまだ残っていました。
 それでこの冬休み、本当に最後になっていた庭部分を作り、本当の、本当の完成を迎えることができました! 感無量でございます…。

 冬の寒さで芝生シートがかっちかちになってしまっていて、芝生シートを貼り付けるのに一苦労しました――強力ボンドでも張りつかず、ストーブの火で柔らかくしながらの作業。ああ、面倒くさい……。
 とにかく、ドールズハウスというのは細かい作業が多く、私のような短気でおおざっぱな性格には向かないということをこの2年、つくづく感じることになりました。最初のほうでドアの上下を間違えた時からなえてしまっていた私。でも途中でやめてしまうわけにもいかず、うまく作れない自分にも腹が立ち、作りながらだんだん家が大きくなっていくと置いておくスペースにも困り…トホホ続きでした。
 おそらく、この家が最初で最後の私の作るドールズハウスになるかと思いますが(^_^;)  とてもよい経験をさせていただくことができました。
 ミニチュアの家具類を飾って、汗と涙の結晶を、記念撮影。正面の、左上がアンの部屋です。

 背面にはマシューやマリラ、パントリー(食糧貯蔵室)などのお部屋があります。


 家具を飾っていくと、まさにドールズハウス!!! かわいらしい。
 とはいえ、さて、どこに飾ればいいのか…本当にスペースがないんです……。
『赤毛のアン』といえば、4月からのNHKの朝ドラは、『赤毛のアン』を初めて翻訳した村岡花子さんの人生。今からとても楽しみです。
アンつながりで、4月から赤毛のアンの講座をさせていただく予定になっています。詳細はまた近くなりましたらお知らせいたします。
昨年出版された『図説赤毛のアン』(河出書房新社)もよろしくお願いします(*^_^*)

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