四十九日のレシピ

前の日記に引き続き、映画のお話。
 今日もシネマイーラさんにて、『四十九日のレシピ』を観てきました。
 これは……月並みな言い方になってしまいますが、ものすご~~~く、よかった! ストーリーも、流れるように進んでいく映像も違和感なく、すうっと心に入ってきます。登場人物、それぞれの気持ちがきっとどこかしらでも、みんなにもわかる部分があるんだなあ。
 言葉にはしないけども心に秘めている思いが、みんな、やさしいなあ、って、思いました。誰かのために何かができるってことは、自分が誰かの力に少しでもなっていたら、すてきなことですよね。映画の中のセリフに出てきた”テイクオフ・ボード(跳び箱の踏み切り板)”。板を踏んでとんだら、跳び箱だけを見てとべばいい、踏んだ踏み切り板のことは忘れて。忘れられるのはちょっとさびしいけど、でも自分たちはあの子たちのテイクオフ・ボードでいいのだと。あとに続く子たちの幸せを願うすてきなたとえ話です。
 
 映画館は年末年始無休のようです。お時間あったらぜひこの映画を観てみてくださいね。

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