縁起のいいお茶

先週の水曜日、お友達を誘って、ホテルコンコルド浜松18階「エトワール」さんで行なわれる『大福茶と茶歌舞伎を楽しむ会』に参加してきました!
 先日このホテルの一階で扱っている「浜名紅茶」のことを書きましたが、この日の講師はその紅茶をおつくりになっている宇津山製茶の方でした。
 大福茶(おおふくちゃ)というのは、関西でおもに正月などに飲まれる絵院偽のいいお茶のこと。梅干しや結び昆布を入れて飲むのだそうです。

 塩味がきいた、やわらか~な、ほんわかした味わいです。関西に行くと福茶が売っているんだそうで、今度関西に行ったらチェックしてみようと思いました。
 次に、茶歌舞伎。これは「闘茶」(複数の茶を飲み、どこの産地か当てる大会)を遊び感覚で行なうもの。普通は5種類だそうですが、今回は3種類の玉露を試します。産地は、藤枝の朝比奈、京都の宇治、そして福岡の星野(八女)。

 初めに葉を見て、かいで、さわって、ちょこっと食べてみて…。違うな~っていうのはわかりますが、これを飲み比べて当てるなんて!!! 第一、玉露を飲む習慣ないですよぉ(汗)
 3種類いっぺんに出てくるかと思ったら、1種類ずつでしたので、比べることができず、一つ飲んでこれかな~と推測するしかありませんでした。まあ、そんなあてずっぽうですから、当然全部外れました…(爆)。コハルさんは全問正解、おめでとう。
 そのあと、緑茶とフランス料理のコラボコース料理をいただきます。魚料理、肉料理、どちらも出ました。私は、茶葉入りパン粉焼きにしたサワラがおいしかった~茶葉の緑がきれいです。

 パンも、今日のために特別にお茶入りパンを作ってくださったもの。これもおいしかったですよ! 最後に出たほうじ茶とミルクを使った雪うさぎという飲み物も上品であっさりとしたお茶でした。
 先ほど茶歌舞伎に使った玉露の、出しがらは、ポン酢をかけていただけます。玉露ということもあってか、私には苦すぎました。みなさん、まったく気にならないようでしたが…。
 18階という、景色のいい場所で、お茶づくし、お茶コラボのフランス料理を味わえるという、もりだくさんの楽しい講座でした。このレストランではこうしたお茶イベントをたびたび開催しているそうです。

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