お茶の講座に

UPが遅れましたが、先週金曜日、袋井茶文化促進会主催のお茶の講座に行ってきました。
「お茶の香りの種類と質の切り分け」
講師:北城彰さん(お茶専門店HOJO
 お茶の香りと種類の違いをごっちゃにしていては正確な評価はできないということで、香りの”角度”を見る練習をしてくださいました。かいだ時、香りが抜けて行くのか、落ちて行くのか、こもるのか…など。よいお茶は、かいだ時に、香りが”通る”んだそうです。
 質のよい茶葉そのものを、液体(水、烏龍茶、ジュース、香水など)にちょこんと浸すだけで、香りが変わるのを実験。

 香水での実験は鈍感な私でもよくわかりました! 劇的に変化します!!
 香りが”通る”のはなんとなくわかりましたが、なんとなく、なので練習を繰り返さないとだめですね、私の場合(汗)
 香りだけでなく、味も変わるんです。コクが増すんです。なぜ香りや味が変わるのか?
 それはもともとの茶葉の品質がよいから。茶葉の品質には環境、栽培方法、樹齢などが含まれまして、よい品質の茶葉にはミネラルが多く含まれているのだそうです。ミネラルが多い茶葉の細胞は小さくていくらもんでも壊れない。ミネラルの豊富な茶葉は、黄色っぽい。
 コクを増すのはミネラル。うまみを増すアミノ酸とは違う。大事なのは、茶葉の加工方法ではなく、もとになるミネラル豊富な生葉をどうつくりこむかです、と北城さん。
 ミネラル豊富なコクのあるお茶を飲みたい時、お茶に使う「水」と「茶器」も大事だということで、茶器の選び方のアドバイスも。
 実験に使ったさまざまな烏龍茶も、個性的でおいしく、もりだくさんの勉強になる有意義な講座でした。
 なるほどなるほど~~~と、納得することばかり。北城さんのお店のサイトには、和紅茶に関する記事もたくさんあり、興味深く読ませていただきました。根本を知ることの大切さを教えていただき、これからもっともっと勉強しなくちゃ!!!と奮起しました(^-^)

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