彦根観光

大阪の「私の赤毛のアン展」の搬入前に、ちょっと寄り道観光をしようと思いたちました。以前から行ってみたかった、彦根城と、近江八幡です。
 浜松からだと、JR(東海道線)快速で行けば、彦根駅まで3時間くらいで着きます。ということで12日の月曜日、朝6時の電車で出発!
 12日と聞いて思い出す方もいらっしゃるでしょう、そうです、ものすごい寒波が来た日です。岐阜へ入ったあたりから雪が舞い始め、米原ではふぶいていました…。青春18きっぷを使ったと思われる学生がひゃあひゃあ言っていましたが、私も内心、困っていました…。傘を持ってこなかったのです。
 彦根駅に着くと、雪はやんでいましたのでありがたいと思い、彦根城まで歩いていきましたが、お城に着いたあたりでまた雪が降り始めました。
 おまけに、お目当てのひこにゃんが今日は登場しないと知り、ショック…ショック ひこにゃんに会いたかったのに…(爆)
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 天守は国宝です。こんな感じで、雪がやんでいるかと思うと、お日様がさっと顔を出したり。かと思うとぐわーんと暗くなってまた雪が降り出してごうごうとふぶいたり。待っていれば雪がやむということがわかり、櫓の中で時間を過ごした時は、なんだか心寂しく不安でした。寒いし!
 お城から、夢京橋キャッスルロードへ。古い町並みを生かした商店街です。
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 倉敷とか飛騨高山とかと似たような感じですが、きれいに町並みが揃っているのは趣があっていいですね。会えなかったひこにゃんグッズを数点購入。かわいい和雑貨がいっぱいあったけれど、これからまだ歩くのでがまん、がまん。荷物はなるべく増やさないようにしないと。
 お昼は比内地鶏のお店で親子丼とミニラーメンのセット。
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 なぜ滋賀に来て比内地鶏か~と怒られそうですが…近江牛がお高すぎて手が出なかったからでございます…。それに比内地鶏って、食べたことなかったし。たくさん食べられないので、このミニサイズも私にはちょうどよく、それにおいしかったです!
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 ここは新しくできた大正浪漫漂う四番町スクエア。またもや雪でございます。
 町を歩いている途中、「俳遊館」の方がお入りくださいと声をかけてくださって、彦根のガイドビデオを見せてくださったので、あたたまることができました。浜松から来た、とスタッフの方にお話すると、彦根藩主だった井伊直弼、浜松の奥で生まれ育ったということを丁寧に説明してくださいました。そういえば、地名に井伊ってありますっ!!そうだったんだ~井伊さんと縁がある場所に私は住んでいたんだな、って今さらながら気付く下向き矢印
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 日本の古い町並みに、雪って似合いますね。もちろん、キャリーを引きずって歩いている私にはつらいのですが(軽いんだけどかさばるんですよね、キャリー)。
 戦国をテーマに町づくりをしている「花しょうぶ通り」に着いた頃にはかなりふぶいており、行こうと思っていたお店はなんと休み…じゃあカフェでコーヒーでも、と思ってもお店がない…! 結局、退避できる場所が見つからず、ふぶきの中、駅まで歩きました。悲しいことに、この時間のふぶきが一番強烈だった…駅に着いたころには、頭の先からつま先まで、びっしょりになっていました。あったかい缶コーヒーを飲んでも全然あったまらなくて、冷え切っていました。
 すっかり気持ちがなえてしまい、次の近江八幡へ移動することに。宿泊予定の近江八幡のホテルで、濡れたものを全部乾かさないと次に動けそうにないので…。(つづく)

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