宮城の明治村

今までの旅行先もそうでしたが、古い建物や蔵が残っている町並みに惹かれる私。
 今回、仙台に帰った時には「宮城の明治村」というキャッチフレーズの、登米市登米町へ行ってみました! 両親を連れての日帰りミニトリップ。私自身も両親も、行くのは今回が初めてです。
 登米は「とめ」とも「とよま」とも呼ばれ、どっちが本当?と思いましたが、市のほうの呼び名は「とめし」、町のほうの呼び名は「とよままち」だそうです。もともとごっちゃになってしまっていたらしいです。
 登米は宮城県北部にあり、実家からは有料道路を通って約2時間。けっこうかかりましたが、スイスイ流れていたので、ストレスなく登米に到着。ナビがありましたが、ちょっと道を間違えて遠回りしちゃった雫
 下調べをした通り、観光物産センターに車をとめ、歩いて回ります。とっても小さい町なので、一日あれば充分に回れますよ。
 主な観光施設は共通割引券を買うとおトクです。
 まずは隣りにある「教育資料館」へ。ここが私の一番行きたかったところ。明治21年に建てられた、洋風木造学校ですダブルハート
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 二階のバルコニーが特徴的。
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 当時の教室の様子が人形を使って再現されている部屋があり、遠くから見ると本当に授業をしているように見えます。
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 趣のある通りを歩きます。
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「春蘭亭」は、約400年以上前の武家屋敷。お茶処になっています。間口は狭いですが、奥行きのある、登米特有のつくりらしいです。
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 ここで豊川悦司さん主演の時代劇映画「必死剣鳥刺し」のロケが行われたそうです。育った家のロケで使われたとか。これはDVDになったらぜひとも観ねば!!!
 囲炉裏ばたでお茶を飲みたいと思いましたが、まだお昼前だったので、食後に再びくることにしました。
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 宮城のスイーツといえば「ずんだもち」! おやつに、ずんだもちと春蘭茶をいただきました。
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 もう一つどうしても見たかった「警察資料館」。ここも明治の洋館です(洋館大好き)。
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 昭和43年まで登米警察署として使われていたそうです。中に展示してあるパトカーや白バイに乗って写真が撮れました♪ 刑務所の横にトイレがあり、刑務所と同じ外観にしてあるのがおつでした(思わず入ってしまった!何も悪いことはしていませんがダッシュ)。
 昼食は、登米名物のあぶら麩丼と、はっと汁(すいとん)のセット。町内のどこの飲食店でもまず扱っています。「あぶら麩」は大きくて弾力とコクがあり、私はけっこう好き。お土産にも人気があります。いろんな使い方ができてすごく便利。
 どちらも味がちょっと濃かったけどおいしくいただきました。
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 春蘭亭に戻ってお茶をしたあとは、車で「森舞台」へ。登米には昔から伝わる伝統ある「登米能」があり、その能の舞台が見学できます。能は毎年9月の秋祭りで見れるそうです。まだ実際に能を見たことがないので、見てみたいなあ!
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 能舞台のあたりは森で、もう散ってはいましたが、紅葉がとても美しく…。
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 一日の最後をすてきな景色で満たしてくれましたきらきら こじんまりとした、とてもかわいらしく、風情のある町で、気に入りましたスマイル
 次はどこへ行こうかな~。

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