町並みと美の晴れ舞台

遠州横須賀街道ちっちゃな文化展(第12回)静岡県掛川市
 2010年10月22~24日まで
 今日、行ってきました♪
 お友達が住む町だということもありますが、こういう町おこしの成功例って、なかなかないし、住んでいる人も楽しみにしているすてきなイベントなんですよ。
 去年初めて行って、とっても気に入ったんです。その時の日記はこちら
 日常の風景に美術作品を置く。そのことを通じて町並みをもう一度見直す。そして、作家さん達と語らう。単なる個展ではなく、さりとて学術的なだけの催しでもない。この本物志向と遊び心こそが、「文化展」の腫れ舞台が目指すもの。(パンフレットより)
 古びた町並みを、芸術と融合させて、町全体を盛り上げているすばらしい企画です。一部だけでなく、町全体で取り組んでいるからこそ、小さな町であっても、何気ない家が、部屋が、玄関が、アートになる。気負ってない、けど、素人っぽくもない。なんだかとってもいい空気、いい空間。
 今年はどんな作家さんに会えるかな?って楽しみでもあり。
 小さな町とはいえ、歩いて回るため、一つ一つをじっくり見て回ると、一日で全部を制覇するのは、ちょっとハードです。
 去年は町の東側半分を見て、疲れてしまったので、今年に持ち越し。
 で、今年は西側半分を見てきました♪
 まずは横須賀城址での環境芸術。まだ準備中だったようです雫
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 一般の方が自宅の一室を解放し、作家さんが作品を飾る。とてもおもしろい試みですね。もう12回も続いていて、回を重ねるごとに充実して、盛り上がっている感じがします。古い建物のお部屋は、それに合ったように作家さんが作品を飾る。一体感。あるいは、アンバランス感がかえってよかったり。
 昔、薬屋さんだったお家はこんな感じ。
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 こんな不思議な感じにも。影がまたミステリアス。
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 窓からは、昭和の時代を感じさせる何気ない日常の風景が見えたりして。
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 建物の外観も、見ていて楽しいです。こちらは、お酢の醸造所。
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 私が気に入ったところ。去年もこの場所を撮影していますが、暗くてぶれてしまってたんです。今年はなんとか撮れたようです。去年とは違う作家さんの展示です。さっきうさぎの造形の写真を載せたのと同じ、清水さん邸の内部。このお宅の感じがとっても好き。
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 あさって日曜日まで開催中ですひよこ

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