イギリス旅行記:初日その2

ターミナル間の電車乗り場は、地下にあるのでエレベーターで下るんですが、エレベーターのボタンが変なんですよ。どれがどのボタンかわからなくて、誰かが押してくれるだろうと思って触らずにいたら、他の外人もわからず困っている。(みんながわからないようなボタンを作るなー)

で、誰かが適当に押して動きだしましたが、停まってもホームなのかどうかがわからず、そのままドアは閉まって、結局あがったり、さがったり、二往復しました失敗

なんとかホームを見つけて電車に乗り込みました。数分で到着し、ターミナル3への標識に従ってダッシュ。しかし、なぜか向ってくる人々ばっかりで、その波に逆らうように歩いているのは私たちだけ。これって、迷惑??!

しかも、距離が長い! スーツケースが重いー! 行けども行けども着かず。
汗かきながら、やっとこさ、約束のアメリカン・エキスプレスの前に到着。

友人にも会えて、ひと安心。すでにこの時点で飛行機の到着予定時刻から2時間は過ぎていたと思う…。

なぜここで待ち合わせしたかというと、トラベラーズ・チェックの両替手数料がここでのみ無料と、ネットで見たからです。

しかーし! 「手数料はいくらいくらになります」と言われ、「は?? 無料だったはずでは」と聞くと、「以前は無料でした。でも二週間前から取るようになりました」。なにいいーーー??? 「ええええーーー!!!」と大声を張り上げる私たちの声が、空港にこだまします。

交換したい金額によって手数料の額は変わってくるとのこと。私の交換したい額の手数料は5000円近く。せっかく安いレートでT/Cを買ったのに、意味なし。しかもターミナル5からはるばるここまでたどり着いたのに。なんだか、ふんだりけったりです。

でもポンドをまったく持っていないし、どこかでは換金しなきゃならないので、仕方なく交換。少しだけT/Cは残しました(どこかで使えるお店はあるはずなので)。

ここが手数料を取るようになったということは、結局、もう、無料で換金できるところはないということです。換金手数料は必須、ということになります。

T/Cについての結論。B&Bでもホテルでも、お土産屋でも、TCが使えるところは数少ない。つまり、ほとんど使えないと考えていいので、TCをたくさん買う必要はないです。
現金しか使えない場合のことを考えて数万円だけあればよく、あとはクレジットカードで十分(ほとんどのところでクレジットカードが使えるので)。

数万円だけの換金なら、直接日本円をポンドに変えたほうが、二度手間、二度の手数料がなくなるのでよいと私は思いました。
上野駅の京成スカイライナーのきっぷ売り場の横に両替所Travelexがあり、日本円を直接ポンドに変える手数料が空港より安いと、スタッフの人が言っていましたよ。

Travelexはキャッシュパスポートという、プリペイド式のトラベルマネーカードを出していて、これもいいのかなーと、パンフレットをもらってきましたが、やっぱりいろいろ手数料が入ってきます。

私はシティ銀行に口座があって、日本の口座から現地のATMを通して現地価格で引き出すことができますので、しくみは同じですよね。
以前旅行した時はそれを使ったんですが、今回はTCにしてみました。ネットで調べたら、それが一番交換利率が低いと判断したので。
でも、実際使ってみたら、TCは面倒だし、使えないことが多いし、無料で両替できると思って行ったら手数料を取られることになりました。

各両替所、カード会社の手数料のパーセンテージまで細かく調べれば、どれが一番安く換金できるのかわかるのでしょうが、そういう気力はありません。数円の違いだと割り切って、自分にとって楽な方法を取るしかないなと思いました。

今回は、ターミナル間の電車にしろ、TCの換金にしろ、少しでも安くとこだわったために時間をロスし、余分な神経と体力を使うことになりました(しょっぱなから)。

他の国はわからないので、とりあえずイギリスとスコットランドは、ちょっとの日本円を直接現金化し、あとはクレジットカード、という方式にしようと、私は思いました。

そうそう、クレジットカードですが、もしもの時のために数枚持っていくといい、とネットで読んでそうしたところ、助かりました。

なぜか、いつも使っているカードが使えなかったんです。帰国後に確認したら、突然海外で利用されたので一旦止めた、と。確認のメールを送ったというのですが、私がそれを読んだのは帰国後でした雫

不正使用の疑いがあるので即刻停止になったシステムはさすがです。が、数枚カードを持っていなかったら困ったことになっていましたね。
旅日記はつづきます。

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