イギリス旅行記:初日

2009年7月22日(水)
3週間あまりにわたる長ーい旅の初日。
10:55発のブリティッシュ・エアウェイズ。その日の朝に浜松を出発だと間に合わないため、前日に東京に泊。

スーツケースは事前に宅配便で送ってあるので楽です。往復割引があるので、帰りも宅配で送ります。お金がかかっても、重い荷物を引きずって歩くよりも、楽なほうを選んでしまう年齢となりました…(いや、体力がだめなのかな?)。

ちょうど日食の日で、チェックイン後、テレビで放映していた日食の様子を見る余裕も出ました。

しかし、出発時間になってもいっこうにゲートが開かない。結局、1時間遅れ。友人は慣れていて「遅れはつきもの」と言っていましたが、出先からくじかれ、私はイライラ…。

なぜかというと、ヒースロー空港で、日本人の友人と落ち合うことになっていたからです。友人はアイルランド旅行をしてからヒースロー入り。そこで落ち合って、一緒にレンタカーで数日旅行を共にすることになっています。

こちらの到着予定時刻よりも先に友人の飛行機が着くため、ただでさえ待たせることになっているのに。でもどうしようもありません。

さて、BAは、初めての利用です。いつもヴァージンです。ヴァージンはとってもいいので、つい比較してしまうのですが、BAもネットで書き込まれているほどひどいとは思いませんでした。普通です。
食事もすっごくおいしい、というわけでもなく普通です。日本人のスタッフがいてくれたのがよかったです。(帰りも)

ヒースローまであと数時間くらいになって、飛行機が揺れに揺れました。私は酔いやすい体質なので冷や汗…。椅子にしがみつくしかありません。死ぬかと思いましたが、なんとか吐くところまではいかずにすみました…奇跡です。

飛行機はこの揺れと、ゴーゴーいう音が嫌です。どらえもんのどこでもドアが欲しいのはそのためです。

ヒースロー到着。席が最後尾だったこともあって出遅れ、急いで入国審査に向かいますが、長蛇の列…。
確かに旅行者の数も多いのですが、全体を見渡してみると、審査員の数が圧倒的に足りないのが明らかです!!審査員ブースがずらりと空いてます。
それに一人一人への対応が遅すぎ!! 私たちも「二人とも夫がいるのに、どうして夫が一緒に来ないのか?」などと、どうでもいいことを聞かれました雫そんなこと聞いてるから遅くなるんだよ…。

友人から心配して電話がかかってきました。飛行機が遅れたうえ、入国審査が超混雑しているのを伝え、謝ります。

途中からやっと審査員が増え、二人、三人、グループごとにまとめてやるようになって、やっと流れるようになりました。
なぜ最初からそうしない???なぜ早く気付かない???

私たちが到着したのはターミナル5、友人との待ち合わせはターミナル3。そこへ行くには電車に乗るのがいいと言われたのに、お金がかかると勘違いした私は、借りることになっているハーツの送迎バスに乗ることを選びました。ハーツのバスが、各ターミナルを回って、全員を乗せてから事務所に行くと思っていたのです。

しかし、各ターミナルは回らず、直接事務所との往復しかしない、との返事。
じゃあ、民間バスは?と探しまわりますが、見つかりません。

結局、友人がインフォに聞きに走って行ってくれ、電車に乗るよう言われます。電車は「無料」でした。なあんだ、最初から電車に乗ってたらよかった。(そう言われたじゃないですかー!!)

スーツケースは宅配利用するくせに、数百円とおぼしき電車代をせこくけちろうとしたために、30分以上の時間をロスしました。
アイルランドからとうの昔に到着していた友人は、その間、ひたすら私達を待っていました…。ごめんよー。

みなさん、ヒースローのターミナル間の電車はタダですから、どうぞ電車をご利用ください…。
(つづく)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください