パスポートの期限

お正月ごろでしたか、テレビで松嶋尚美が、空港に行ったらパスポートの期限が切れていてテレビの取材に飛び立つことができなかった・・・という話をしていました。
「パスポートに期限なんてあったの~!」なんて言っていましたが、私はその話を聞いて、はたっ。と気づきました。

パスポート! 私のパスポートの期限はいつだったかいな?

あわててパスポートを探し出し、見てみると、なんと今年の5月!!!おお~!

7月からイギリス&スコットランドに取材で行く予定なので、その前に更新しなきゃいけないことが判明。急いで更新へ行きましたよ。よかった~。

更新申請した日から10年間の有効になるので、私の残りの数か月間の有効期間は消えてしまいますが、きっと4月過ぎると旅行の日程やら取材アポやらで、絶対にパスポートのことは忘れてしまって、松嶋尚美の二の舞になりかねません。気づいた時が行動の時と思い、そそくさと出かけました。

手元には今、ま新しいパスポートがあります。ICチップ内蔵の立派なパスポートになりましたね~。16000円。高いのか、安いのか。

前のパスポート、どのくらい使ったか見てみたら、カナダとイギリスの2回しか使っていなかった。せめて3回くらいは使いたかったな。

今度のパスポートでは、世界一周航空券(知ってますか?そういうお得な航空券があるのですよ♪)でいろんな国に行けたらいいなあ。今、せっせとその資金をためています。

さて、スコットランド行きといえば、気になるのが為替相場。今、ポンドが激安です。なんと122円です。信じられません・・・。今のうちにT/C、購入しようかな。

赤毛のアンのお話。
リクエストしていた『東大の教室で「赤毛のアン」を読む』が、やっと図書館で回ってきましたので、速攻で読みました!

すごくおもしろかった!!!「場面のポイントを読み取る」の章の「過剰なるものは解釈を誘発する」は、なるほど~そうだったのか~と、目からうろこ。こういうふうに、作者の意図を読むわけね。
ああ、原文で読むって楽しい!って思います。もちろん、一人ではとてもできそうもありませんがほえー

そして、村岡花子さんが、第37章(の山場)をどうしてあんなに大胆にカット、編集したのか、という謎に迫っています。
村岡さんの訳が完全ではないことは残念ながら事実ですが、特に大きく省略した部分について、なぜか?と追及しているところも、さすがに翻訳者の視点だなあ、と感心しました。

アンだけでなく、ほかにもホビットや、ディケンズ、「ジェーン・エア」などを今までにない視点で見ています。大変勉強になり、文学を研究するには必要なことがたくさん書いてありますよ!

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