赤毛のアン特集

あたふたしているうちに秋の気配です。

TVで話題の「生キャラメル」って、どんな味なんだろうとずっと思っていて、お取り寄せしようと思ったけれど生産順の出荷でいつ届くかわからないという状態だったのであきらめていた。今日、駅にいったら、お店で見つけたので早速買ってきた。

普通のキャラメルは固くてかんでいると歯にくっつくけれど、生キャラメルは柔らかくて、噛まなくても口の中でとろけていきます。この感触がよくて、みなさん山のように買って帰るわけですね~。
とてつもなく甘いけれど、おいしいです。

さて、先週土曜日のTV「世界ふしぎ発見」は、アン特集とのことで録画しましたが、「カナダ東海岸」ってくくりでしたね。
なのでプリンスエドワード島は3分の1くらいしか紹介されず、ちょっと残念でした。
でも私の好きなノヴァ・スコシアも紹介されたし、うまくまとまっていました。

しかし! モンゴメリの人生を紹介するナレーション。
「ここキャヴェンディッシュでは~」といいながら出てきた映像は、キャヴェンディッシュではなく、パークコーナー。
見覚えがあると思ったら、パークコーナーにある「モンゴメリ・ヘリテージミュージアム」です。で、「モンゴメリを育てた父方の祖父の家で~」とつづき、母を亡くしたあと父親と離れて過ごした、ということが語られます。

これは番組スタッフが勘違いしているのでは?
モンゴメリを育てたのは、「母方」の「マクニール家」であって、「モンゴメリ家」ではありません。
マクニール家はキャヴェンディッシュにありましたが、家はその後壊されたので今は残っていません。でも地下室が残っていて、まわりの自然も残っていますしギフトショップもあります。なので、なぜマクニール家跡がTVで紹介されなかったのか、不思議です。

絶対に勘違いしていますよ~。間違った情報を公のTVが流しちゃだめでしょ~!

さて、アン100年記念ということで、いくつかの雑誌に寄稿させていただきました。

まずは、今日発売の雑誌「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)で、モンゴメリのニードルワーク特集を4ページ担当させていただきました。

モンゴメリのニードルワークという特集は「カントリークラフト」という雑誌で何年か前にやっていただきましたが、今度の特集は、同じモンゴメリの手によるニードルワークの紹介でも、日本初公開となる写真ばかり並んでいます。

ニードルワークは、カナダのゲルフ大学が所蔵しているものですが、大学側が貸し出し用の写真を撮っていない作品がたくさんあり、それを日本ヴォーグ社がわざわざ経費を負担して雑誌用に撮っていただいたものです。

ですから、実際に大学で手にして見られた方以外は、初めて目にする写真だということになります。保存版になること間違いありません。

モンゴメリが作ったニードルワークはどれも本当に細かく繊細で美しいです。手芸に興味のある方はぜひともご覧ください。

それから、9月3日発売の月刊「MOE」も、現地取材を敢行した、大特集です。私はモンゴメリの人生について書かせていただきました!

「赤毛のアン展」は、9月2日まで広島にて開催中。9月4日からは、大阪です。

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