赤毛のアン展@名古屋

27日(誕生日の前日♪)の日曜日。
電車に乗って、名古屋高島屋での「赤毛のアン展」に行ってきた。
土日はめったに出かけないので、駅出た瞬間に、あまりの人の多さに倒れそうになるショック

アン展を見る前に、アンのファンの方4人とささやかなお茶会をした。初めて会うので緊張したが、みなさんアン好きという共通点があるので、自己紹介をして、すぐにうちとける。
PEI旅行の写真を持ってきて見せてくださった方もいらっしゃって、とても楽しかった。 アンが好きな方はみんな、生き生きしている。

アン展は、東京のときよりレイアウトが見やすかったように思う。アンなりきりコーナーや、アンにまつわるケーキやお茶がいただけるカフェなどがあって、東京でのアン展とは違う企画がされていて、おもしろかった。

カフェでは、モンゴメリのニュームーンプディングを食べたかったのだが、おなかがいっぱいでとても入らなかった。それが心残り。

ダイアナの家からのろうそくの合図、点灯5回。しっかりチェック。

それと、東京ではゆっくりみれなかった、モンゴメリのクレイジーパッチワークも、くいいるように見てきた。PE島では折りたたんで展示してあったので、広げて全体を見たのはこの展示会が初めてだった。

物販コーナーは、東京にはなかったアニメのアングッズなどが増えていたけど、書籍はがくんと減っていた。カナダフードのコーナーがやけに賑わっていたなあ。

アン展の会場で、松本侑子さんとお会いした。いつものことながらお美しい。新潮社から新刊が出たといって見せてくださった。アンの話をすると、話が尽きず、時間がいくらあっても足りない。

アン出版100年ということもあってか、アン関連書で新刊が出ている。
ミネルヴァ書房のもっと知りたい名作シリーズの『赤毛のアン』。

翻訳書ではなく、さまざまな角度からアンやモンゴメリを論じた研究書。
もっとがちがちの論文タッチかと思ったけど、わりと読みやすいし、内容も広い分野にわたっていておもしろかった。

第三章の「プリンスエドワード島の歴史と文化」や、第六章「カナダにおけるアン」(お友だちの梶原由佳さんの寄稿です♪)、第八章「赤毛のアンの批評史」が、個人的には興味深く読みました。

気になったのは、『丘の家のジェーン』の、ランタン丘のモデルになったという家の写真が載っていたこと。
プリンス・エドワード島に、ランタン丘という丘が実際にあることは知っていたけど、それがモデルであるとはモンゴメリは日記にも手紙にも書いていないのですよね。ほかの資料に言及されているのかな。

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