今日の映画

ケーブルTVやDVDを借りてきて観た映画の感想。 日本映画ばっかり。

★こぎつねヘレン

最後に死んでしまうとわかっていて、あえて子どものためにと借りてきた。やっぱりヘレン、死んじゃう…泣けてくる。
終わったあとも、思い出すたびうるうるしていた。キタキツネ大好きな私にとっては辛い映画だった。
昔、サンリオのキタキツネの映画を一人で観にいったし、その写真集も買った。写真集のカメラマンは竹田津実さんだったと思う。

で、この映画の原作となった本『こぎつねヘレン』を書いたのも竹田津さん。
獣医をしている竹田津さんの実体験が書いてある(映画のあと、本を買ってしまったわ)。ヘレンのように障害を持って生まれてくる動物はけっこう多いのだろうか。
それは人間が環境をこわしていることと関係あるのだろうか。なんか、すごく考えてしまいました。多くの人に観てもらいたい映画です。

★しゃべれどもしゃべれども

佐藤多佳子さんの原作を映画化したもの。佐藤さんは割りと好きな作家さんですが、この映画の原作はまだ読んだことがない。
『ちりとてちん』を観たあとだったので、落語家の話はだいぶすんなり入ってくる。和服、日本家屋に、主人公がひょうひょうとしている所がいかにも日本的でおもしろかった。

★ロボコン

私が小学校の時にやっていた赤いロボットの「ロボコン」ではない。ロボットコンテストの「ロボコン」。
できが悪かったり、自分勝手な生徒たちが、コンテスト出場を目指して結束し成長していく物語。ロボット版がんばれベアーズ??(古い??雫

長澤まさみちゃんのために作ったのでは、と思われるような映画。この子は演技がうまいのか、下手なのか?よくわからない。でも、かわいいから許しちゃおう。

★図鑑に載ってない虫

一度死んでも生き返れるという“死にモドキ”という虫を使って、臨死体験をした記事を書けといわれて、友だちと一緒にその虫を探しに行くお話。
おもしろそうだったので借りたけど、これは…なんとも…ナンセンスというか、ギャグだったり、グロかったり怖かったり…はちゃめちゃだった。
こういう映画だと知っていたら借りなかった(こういう映画が好きな人にはたまらないでしょうが)。ただ、ストーリーはおもしろい。

★はちみつとクローバー

私の大好きな、蒼井優ちゃんが主役。内容は美大の若者たちの恋愛ストーリー。ふーん、という感じで、特に感動もなかった。天才肌の人が描く絵はすてきだったけど。

原作のマンガのほうがだんとつにおもしろいと思った。といってもマンガはまだ一巻しか読んだことがないが。
絵がかわいいところと、「のだめ」みたいにギャグタッチで進んでいくのが楽しい。それが映画ではうまく出せていなかったのが残念。TVドラマのほうではどうだったのかな?

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