好きな音楽

今まで音楽に関することを書いてこなかったので、私があまり音楽好きではないと思われているかもしれない。
本にかける時間とお金を、同じくらい音楽に使うことはないが、好きな音楽というのはもちろん、ある。

その時代に流行ったアイドルで、自分も好きだった人の歌は、それなりに聴いてきた(しぶがき隊、松田聖子、チェッカーズなど)し、ほとんどの歌をそらで歌える。

そういうアイドル系をのぞいて、どんなアーティストが好きですか、と問われて、すっと出てくるアーティストは何人かいる。かなり入れ込んだアーティスト、ということになる。

筆頭にあげられるのは、さだまさしさんだ。私は8歳違いの姉がいて、姉が聴いていた音楽がしぜんと耳に入ってきたので、ちょっと年代的に上の世代の人たちが親しんだ歌をよく聴いた。

さだまさしさんは、何よりその歌詞に引かれた。言葉の魔術師といわれたさださんの歌詞は、中学校一年生の私にはとにかく大人の、未知の世界で、ノートに歌詞を書き写していたくらいである。

‘まほろば’とか‘トパーズ色’とか、何を意味しているのだろうと調べたりもしたし、ライナーノーツというのをむさぼるように読んだのも、この時である。失恋とか恋愛のうんぬんをわからない年だったけれど、わからないなりに胸にずんずん響くものを感じていた。

いくら好きでも、アルバムを何枚も聴いていれば、中には好みではない曲もあったりするけれど、さださんの歌は全部好きでした。(あ、最近のアルバムは聴いていないのでわからないんですが(>_<))

さださんのラジオは電波が入りにくいのを我慢して聞きながら録音もして(雑音いっぱいなのに)聞き返しもした。専門学校の時は、さださんが住んでいたことのある千葉県市川市に私も住んでいて、市川市でのコンサートにも行ったし、ファンクラブにも入っていた。社会人になって長崎を旅行したときは、さださんゆかりのお店も訪れた。

思い返してみると、ものすごくファンだったのね、私(^^ゞ

もう一人は岡村孝子さん。この方も言葉遣いが見事である。曲も女性らしくてすてき。

それから、オフコース。高校時代、友だちが熱狂的なファンで、それにつられて私もはまった。オフコースの歌はたぶん全曲、歌える(^_^;)
オフコースも歌詞がいいし、曲もいい!!

最近、無性に思い出のアルバムを聴きたくなって、買ってしまった(音楽CDはめったに買わないこの私が)のが、スターダストレビューの『SUPER DONUTS』。
アカペラのそれは美しい声を聴かせてくれるスターダストレビュー。このアルバムは思い出があるからというだけじゃなくて、客観的に判断しても、全部の曲がとってもいいのです。

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