「のだめカンタービレ」

東京に泊まるときにお世話になっている友人宅で、またしてもおもしろい漫画を読ませてもらった。

「Kiss」で連載中の漫画『のだめカンタービレ』である。
2001年から連載されているので、単行本もたしか15巻まで出ている。作者は二ノ宮知子さん。

あんまりおもしろいので、寝る時間も惜しんで一気読みしてしまいました(^_^;) いやー、こんなに笑ったのは久しぶりです、ほんと。

クラシック音楽を勉強し、プロを目指す男女のお話で、クラシック音楽の漫画がどうしてそんなにおもしろいの?と思うかもしれない。
でも、登場人物がみんな個性的で、主人公たちの恋愛模様がギャグタッチで描かれていて、どろどろしていないのだ。それでいて、なんだかいいな~って思わせたり。

ちなみに、「のだめ」っていうのは、野田恵(のだめぐみ)という主人公の女の子のあだな。美形で天才的才能を持つ千秋真一という先輩に恋して、嫌がられているにもかかわらずつきまとって、いつの間にか彼女みたいな存在になっちゃう。
のだめは、料理もできなくて部屋の中も片づけられない、いわゆるダメ女なんだけど、ピアノになると別人みたいな才能を発揮する。だから、本来なら相手にされない千秋くんにも、一目置かれるようになるんだけどね。

私は音楽が小さいときから苦手で、どうも拒否反応がまだ残っているし(^_^;)、クラシック音楽には本当にうといのだが、この漫画を読んでいると、クラシックが聴きたくなっちゃうんです!
クラシックの世界にはまってしまう。
ギャグタッチだけど、こと音楽に関してはすごい描写なんです!

とにかくこの漫画は人気があって、10月からはTVドラマ化される。
来年1月からは同じフジテレビでアニメ化される。すごい勢いだね。

こんなに人気があったの、とびっくりするけど、読んでみるとその魅力がよくわかります。お勧め! 単行本を買ってもいいかな、って、この私が思っちゃったもん.

単行本に出てくるクラシックを収録したCDもあって、そっちもほしくなって買ってしまいました(^^ゞ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください