瀬戸内海のおだやかな海

横浜から帰って、翌日には山口県へ。柳井に用事があった。
お盆の時期で道路が混むため、いつものように夜中の移動。遠回りしたが、渋滞を回避して、無事、朝方到着できた。

用事は夕方からなので、それまでなにをしよう。

お風呂に入っていないので、温泉がいい。出発前に、柳井近辺の温泉を調べていたので、いちばん近そうな、室津半島の奥へと進む。室津半島ぞいにある、そのホテルのお風呂は、瀬戸内海を一望できるすばらしい眺め(HPに写真があった)。

だが、一般の入浴は11時からで、時間がまだまだあったので、車で橋を渡り、小さな島、上関町まで観光。

瀬戸内海は、本州と九州、中国や朝鮮を結ぶ海上交通の中継点にあたり、昔から船が行き交っていた。(海上での戦いの舞台にもなったが)

上関町は、海峡をもち、船が中心の時代にはかなり賑わっていたらしい。遣隋使、遣唐使、朱印船、シーボルト船など、日本と世界をつなぐさまざまな船が、ここを渡って行ったのだ。

あの村上水軍の居城もあったそうで、居城があったという山の上からの眺めはすばらしかった。

小さな島で、漁業と景色以外、とりたてて見るところもないが、静かで海は美しく、そういうのんびりした雰囲気が好きな人にはたまらない場所だろう。(釣りが好きな人にも)

思う存分、おだやかな瀬戸内の海を堪能した。

温泉は、普通のお風呂みたいだったけど、HPにあったように、眺めはとにかくよかったので、よしとしておこう。

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